地震一覧/54ページ
【地震】に関するニュースを集めたページです。

京都大阪震源の直下型地震が活動期突入 死者4万人超の予想も
「ゴー」という地鳴りとともに、立つのもままならない大きな揺れ。誰もが18年前の恐怖を思い起こした──4月13日、兵庫県淡路島で発生した震度6弱の地震は、兵庫、大阪、香川、徳島の4府県で半壊34棟、一部損壊1939棟…
2013.04.18 16:00
女性セブン

地下水湧出、マグマだまり10km上昇で富士山の噴火近づくか
日本最高峰が眠りから覚めて大噴火したら、どんな事態が起きるのか。海洋地震学者の木村政昭氏が解説する。 * * * 2011年の東日本大震災以降、富士山麓で数々の異変が起きている。 北東麓の山梨県忍野村…
2013.04.17 07:00
SAPIO

原発事故 「最悪の事態」がいかに回避されたかを明かした書
【書評】『カウントダウン・メルト ダウン(上・下)』船橋洋一/文藝春秋/各1680円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 二年前の三月十一日。福島原発は地震と津波ですべての電源を失った。翌日、第一原発…
2013.03.23 16:00
週刊ポスト

東京ほか13都市の巨大地震発生時をシミュレートした本登場
【書籍紹介】『東海・東南海・南海 巨大連動地震』(高嶋哲夫・著)/集英社新書/777円 大地震や津波にまつわる作品を記してきた著者が、様々な資料をもとに今後いつ起こるかも知れない巨大地震について検証。さ…
2013.03.22 16:00
週刊ポスト

お墓の購入にまつわる5つの疑問 姓が違っても一緒に入れるか
人間は誰もが死ぬ――お墓は一生で一回の大きな買い物だからこそ、納得の買い物をしたい。ここではお墓にまつわる5つの不安について解説する。【Q1:地震が心配。対処法は?】A1:東日本大震災時、墓石が倒れたり墓…
2013.03.20 16:00
女性セブン

震災前の鉄道復興目指すJR東日本 黒字で公的支援受けられず
「つなげよう、日本。」 ポスターに大きく掲げられたキャッチフレーズを駅で見かけた人も多いだろう。2年前の東日本大震災は、東北の人々の生活はもちろん、「つながっている」ことが当たり前だった鉄道にも甚大な…
2013.03.18 07:00
SAPIO

次の地震はどこに来るのか? その答えを武田邦彦氏がズバリ
東日本大震災から丸2年が経ち、「次の地震はここで起こる!」といったニュースも数多い。しかし、そういった地震予知のほとんどが「いい加減なもの」と断言するのは、中部大学教授の武田邦彦氏(工学博士)だ。新…
2013.03.15 16:00
NEWSポストセブン

気象庁の精密地震観測室 北朝鮮核実験による微動をも捉える
世界でも珍しい群列地震観測システムが長野県にある。これは、地震計を直径10kmの円周上に6か所と中心部2か所の計8か所に設置してあり、直径10kmのレーダーのようなものだ。いずれの地震計も天気や自動車など地表…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト

強盗横行し被災男性はセクハラを繰り返す被災地の厳しい現実
【書評】『津波の墓標』(石井光太著/徳間書店/1680円・税込)【評者】川本三郎(評論家) 2月23日から全国公開されている映画「遺体」の原作者、石井光太は東日本大震災を、その最前線の現場で取材し続けた果敢な…
2013.03.11 16:02
SAPIO

地震予知否定派は多いが「やめたら進歩しなくなる」と研究者
「首都直下型地震が4年以内に70%の確率で発生」──。昨年、読売新聞(2012年1月23日付)が1面で報じた東京大学地震研究所の平田直教授の研究チームの試算は衝撃的だった。日本の地震研究の権威ともいえる研究所が…
2013.03.11 16:01
週刊ポスト

南海トラフ地震 死者32.3万人で倒壊家屋238.6万棟との試算
最大で死者32万3000人、倒壊家屋238万6000棟という身の毛のよだつ惨劇が想定されるのが「南海トラフ地震」だ。 南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地…
2013.03.11 16:00
女性セブン

津波の威力 高さ50cmで立てず1mに巻き込まれると死亡と識者
南海トラフ地震とは、静岡県沖から四国・九州沖にかけて伸びる浅い海溝(トラフ)で発生する巨大地震のこと。想定震源域によって東から東海地震、東南海地震、南海地震と3つの地震に分けられるが、このうち1つで…
2013.03.11 07:00
女性セブン

首都直下型地震 最悪シナリオで死者1万人超・避難者700万人
地震は「プレート型地震」と「直下型地震」の大きく2つに分類される。地球を覆うプレートとプレートがぶつかる境界面で生じる「プレート型地震」は地震の規模を示すマグニチュード(M)が大きく、震源が沖合のこ…
2013.03.08 07:00
女性セブン

51分の空白など多数の犠牲者出した大川小の真実に迫る1冊
【書評】『あのとき、大川小学校で何が起きたのか』(池上正樹、加藤順子/青志社/1575円)【評者】福田ますみ(フリーライター) 子供たちは死にたくなかった。先生たちだって子供を必死に守ろうとしていた。そ…
2013.03.07 16:00
女性セブン

箱根山噴火ならホテルや別荘の被害深刻 首都機能マヒ恐れも
今年に入って実に1700回以上――箱根で地震が多発している。続く鳴動は、箱根山噴火の前ぶれなのか。 今、箱根で起きている地震は、火山性地震と呼ばれるもの。武蔵野学院大学特任教授の島村英紀さんが解説する。…
2013.03.05 16:00
女性セブン
トピックス

小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト

《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン

《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン

【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン

【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家
女性セブン

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン