相撲一覧/20ページ

【相撲】に関するニュースを集めたページです。

相撲も無観客開催が決定(共同通信社)
大相撲無観客開催でも懸賞金は「通常通り」となった裏事情
 日本相撲協会の決定により、3月8日から大相撲春場所が無観客で始まった。チケットの約7割の委託販売をする"相撲茶屋"も危機的状況だ。関係者が嘆息する。「大阪には相撲茶屋が8軒あり…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト
相撲も無観客開催が決定(共同通信社)
春場所が無観客開催で元親方「数百万の荒稼ぎ」の目算崩れる
 テレビからは力士がぶつかり合う音だけが響き、観客の歓声は一切聞こえない──日本相撲協会は3月8日が初日の大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)を無観客で開催すると決めた。 決…
2020.03.09 07:00
週刊ポスト
ゲーム『刀剣乱舞』にも登場する人気の名刀であり、クラウドファンディングによって復元された「蛍丸」。奉納には刀剣女性たちが詰めかけた。(熊本県・阿蘇神社)
『刀剣乱舞』がきっかけで短刀買った女性、人生が一変した
 名刀を擬人化したゲーム『刀剣乱舞』などをきっかけにして、女性の間でブームとなっているのが「日本刀」だ。戦前の1939年に発行された岩波新書の『日本刀』(本間順治著)は、2019年1…
2020.03.04 16:00
女性セブン
白鵬でも6位なら上位は誰なのか(時事通信フォト)
史上最強の横綱1000人アンケート 白鵬6位、双羽黒15位
 長く続いた白鵬一強の時代が終わりを迎えるのか? 世代交代を担う力士は誰なのか? 春場所(3月8日~)に向けて関心が高まる。振り返れば過去の名横綱たちは、同時代のライバルと鎬…
2020.03.04 07:00
週刊ポスト
壁に貼られた相撲の錦絵が見下ろす店内ではP箱を3段積んだテーブルを囲み、客たちが盛り上がる
相撲好きが集まる両国の地で老舗酒屋が50年ぶりに角打ちを復活
「おばあちゃんと相撲見ながら一杯やると、なんだかほのぼして。お店のみんなが温かくて、居心地がいいんですよ」(40代教育関係)。 東京の言わずと知れた「相撲の街」両国に店を構え…
2020.02.29 16:00
NEWSポストセブン
春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
春場所は開催されるか? 相撲協会が迫られるギリギリの決断
 新型コロナウイルスが猛威を振るうなか、3月8日に初日を迎える大相撲春場所の開催を巡って、相撲協会が難しい判断を迫られている。親方や力士ら関係者はすでに大阪入りしているが、「…
2020.02.26 07:00
NEWSポストセブン
番組公式サイトより
『吉田類の酒場放浪記』 何が時代に求められる魅力なのか
 限られた放送枠のなかで長く続く番組には、視聴者を魅きつけてやまない理由があるはずだ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が分析した。 * * * 英国のEC離脱に米大統領選…
2020.02.08 16:00
NEWSポストセブン
興奮の一夜から明けた優勝会見(1月27日)では「夢のようでフワフワしている」と語った徳勝龍。「(伊東)監督がいなかったら今はない」と改めて感謝を語りながらも、「幕」「尻」と書いた色紙を手に大きな笑みも(写真/)
幕尻優勝の徳勝龍、気弱キャラの正代 初場所を盛り上げた2人
 令和になって初めての「初場所」は序盤から、2横綱が休場し大関たち上位陣も次々と土をかぶる波乱の幕開けだった。そんな中、場所を盛り上げたのは2人の平幕力士。賜杯を手にした「遅…
2020.02.01 16:00
女性セブン
ネガティブ力士・正代「とにかく正直で周囲に愛されている」
ネガティブ力士・正代「とにかく正直で周囲に愛されている」
 早々に2横綱が休場した初場所を盛り上げたのは個性的なキャラクターで愛される時津風部屋の正代(しょうだい・前頭4)だった。9日目には1敗対決で大関・貴景勝に勝ち、優勝争いの主役…
2020.01.27 07:00
週刊ポスト
炎鵬、白鵬にカチ上げされた力士から仕返しされる危惧
炎鵬、白鵬にカチ上げされた力士から仕返しされる危惧
 初場所では黒星を重ねると早々に休場した横綱・白鵬。協会や横綱審議委員会を挑発するかのような立ち振る舞いや発言が目立ち、引退後を見据えて内弟子をすでにとって、自分が所属する…
2020.01.24 07:00
週刊ポスト
白鵬 好き放題の“暴君”的言動への懸念と批判強まる状況
白鵬 好き放題の“暴君”的言動への懸念と批判強まる状況
 大相撲初場所は、横綱・白鵬が2日連続で金星を配給し、4日目から休場。翌日には横綱・鶴竜も休場に追い込まれ、大波乱の幕開けとなった。 白鵬が3日目に対戦した妙義龍(前頭1)は過…
2020.01.22 16:00
週刊ポスト
優勝回数は43回(時事通信フォト)
白鵬に一代年寄を認めるか ヨネスケ氏、やくみつる氏の見解
 国民の意見が二分されるテーマは様々な事柄にわたっている。横綱・白鵬の一代年寄について、『週刊ポスト』読者アンケート(※)では、【認める】52.6%、【認めない】45.5%と真っ二つ…
2020.01.13 07:00
週刊ポスト
滑らかに走る馬を探せ
パドックと本馬場を繋ぐ薄暗い地下馬道、軽視しちゃダメよ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前に馬がパドックから…
2020.01.11 07:00
週刊ポスト
パドックでしっかり見るポイントは?(イラスト/渡辺コージ)
競走馬に騎手がまたがる瞬間、馬の動揺や興奮を見逃しちゃダメ
 誰もが夢見るものの、なかなか現実にならない夢の馬券生活。調教助手を主人公にした作品もある気鋭の作家、「JRA重賞年鑑」にも毎年執筆する須藤靖貴氏が、レース前の馬のどこを見るべ…
2020.01.02 07:00
週刊ポスト
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
山内昌之氏 見巧者だった昭和天皇は当世横綱に何を思う
 年末年始はゆっくり腰を据えて本を読む絶好の機会。2020年は果たしてどんな年になるのか? 武蔵野大学特任教授の山内昌之氏が選んだ2020年を読み解く1冊は、胎中千鶴氏の『「国技」と…
2020.01.01 16:00
週刊ポスト

トピックス

決死の議会解散となった田久保眞紀・伊東市長(共同通信)
「市長派が7人受からないとチェックメイト」決死の議会解散で伊東市長・田久保氏が狙う“生き残りルート” 一部の支援者は”田久保離れ”「『参政党に相談しよう』と言い出す人も」
NEWSポストセブン
石橋貴明の現在(2025年8月)
《ホッソリ姿の現在》石橋貴明(63)が前向きにがん闘病…『細かすぎて』放送見送りのウラで周囲が感じた“復帰意欲”
NEWSポストセブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
「ずっと覚えているんだろうなって…」坂口健太郎と熱愛発覚の永野芽郁、かつて匂わせていた“ゼロ距離”ムーブ
NEWSポストセブン
新潟県小千谷市を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA) 
《初めての新潟でスマイル》愛子さま、新潟県中越地震の被災地を訪問 癒やしの笑顔で住民と交流、熱心に防災を学ぶお姿も 
女性セブン
羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ騒動が起きていた(写真/アフロ)
【スクープ】羽生結弦の被災地アイスショーでパワハラ告発騒動 “恩人”による公演スタッフへの“強い当たり”が問題に 主催する日テレが調査を実施 
女性セブン
自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《自民党総裁選有力候補の小泉進次郎氏》政治と距離を置いてきた妻・滝川クリステルの変化、服装に込められた“首相夫人”への思い 
女性セブン
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《初共演で懐いて》坂口健太郎と永野芽郁、ふたりで“グラスを重ねた夜”に…「めい」「けん兄」と呼び合う関係に見られた変化
NEWSポストセブン
千葉県警察本部庁舎(時事通信フォト)
刑務所内で同部屋の受刑者を殺害した無期懲役囚 有罪判決受けた性的暴行事件で練っていた“おぞましい計画”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《「父子相伝がない」の指摘》悠仁さまはいつ「天皇」になる準備を始めるのか…大学でサークル活動を謳歌するなか「皇位継承者としての自覚が強まるかは疑問」の声も
週刊ポスト
ヘアメイク女性と同棲が報じられた坂口健太郎と、親密な関係性だったという永野芽郁
《「めい〜!」と親しげに呼びかけて》坂口健太郎に一般女性との同棲報道も、同時期に永野芽郁との“極秘”イベント参加「親密な関係性があった」
NEWSポストセブン
2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)
《雅子さまが23年前に使用されたバッグも》愛子さま、新潟県のご公務で披露した“母親譲り”コーデ 小物使い、オールホワイトコーデなども
NEWSポストセブン
すべり台で水着…ニコニコの板野友(Youtubeより)
【すべり台で水着…ニコニコの板野友美】話題の自宅巨大プールのお値段 取り扱い業者は「あくまでお子さま用なので…」 子どもと過ごす“ともちん”の幸せライフ
NEWSポストセブン