東日本大震災一覧/54ページ

【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

「緊急事態条項」 首相や内閣の独裁を許す危険はらむ
「緊急事態条項」 首相や内閣の独裁を許す危険はらむ
 安倍首相が今年、息まいているのが、憲法改正だ。安倍首相にとっては、悲願ともいわれ、9条改正が注目されているが、気をつけるべきは「緊急事態条項」だ。 これは、日本に対する外部からの武力攻撃、内乱、自然…
2016.02.09 16:00
女性セブン
前代未聞 10歳と9歳の兄弟が「虐待」で宮城県議を訴えた
前代未聞 10歳と9歳の兄弟が「虐待」で宮城県議を訴えた
 児童への虐待やネグレクト(育児放棄)のニュースが後を絶たない──。今年1月9日、埼玉県狭山市のマンションで顔に火傷を負った3歳児が放置され死亡。母親と内縁の夫が暴行容疑などで逮…
2016.02.08 16:00
週刊ポスト
【書評】多様なデータと資料で震災からの復興政策を問い直す本
【書評】多様なデータと資料で震災からの復興政策を問い直す本
【書評】『震災復興の政治経済学 津波被災と原発危機の分離と交錯』齊藤誠/日本評論社/2200円+税【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 東日本大震災からやがて五年を迎える。現在も避難生活を送るのは…
2016.02.04 16:00
週刊ポスト
モノを持たないミニマリスト なったきっかけとその心理
モノを持たないミニマリスト なったきっかけとその心理
 すっかり認知された「断捨離」。つきつめて物をもたない「ミニマリスト」も話題だ。そんな中、断捨離という行為に身も心もとらわれてしまう人もいる。 2月6日からNHKBSプレミアムで放送されるドラマ『わたしのウ…
2016.02.01 07:00
女性セブン
業界内でも高評価 au「三太郎」CMヒットの理由
業界内でも高評価 au「三太郎」CMヒットの理由
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、CM業界の現状を分析。 * * * かつてソフトバンクの「白戸家」…
2016.01.30 07:00
NEWSポストセブン
中国ではローマ字を使うケースも
中国の反日デモ「2人の日本人留学生が扇動」とのデマ登場
 国家による言論統制が進むと、国民が官製ニュースを信じなくなり、ネットで広がるデマ情報を「真実」と思い込んでパニックを起こす。中国がそれを実証している。1月4日、江西省久江死…
2016.01.24 07:00
週刊ポスト
ケーシー高峰 「宍戸錠は被災地でもモテモテだった」
ケーシー高峰 「宍戸錠は被災地でもモテモテだった」
 数々の日活アクション映画で主演を務めた宍戸錠氏(82)は、名俳優として名を馳せるとともに、モテ男としても有名である。宍戸氏の"悪友"の漫談家・ケーシー高峰氏(81)が、宍戸氏と…
2016.01.23 16:00
週刊ポスト
ドル/円相場 反転するのに時間はかかるが下げ始めると速い
ドル/円相場 反転するのに時間はかかるが下げ始めると速い
 昨今の世界情勢の混沌や、原油安などからドル/円相場は上がったり下がったりを繰り返し、素人には今後の展開をなかなか予測しづらい状況にある。30年以上の経験を持つ為替のスペシャリストで、バーニャマーケッ…
2016.01.05 16:00
マネーポストWEB
2015年のネット ネット探偵活発化し表現への配慮重視された
2015年のネット ネット探偵活発化し表現への配慮重視された
 今年も様々な出来事がネット上では発生した。毎年東京・阿佐ヶ谷のライブハウス、阿佐ヶ谷LOFT-Aでブロガー・投資家の山本一郎氏と「ネットニュースMVP祭」を2010年から行っているネッ…
2015.12.29 16:00
NEWSポストセブン
嵐の相葉雅紀・二宮和也・松本潤 2015年はどんな年だった?
嵐の相葉雅紀・二宮和也・松本潤 2015年はどんな年だった?
 2015年、『嵐の"ワクワク"学校2015-日本がもっと楽しくなる四季の授業』、東日本大震災復興支援コンサート『ARASHI BLAST in Miyagi』に続き5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』(12月27日まで)…
2015.12.29 07:00
女性セブン
【書評2015年の1冊】時代を映す名曲を多く生んだ豊かな文化
【書評2015年の1冊】時代を映す名曲を多く生んだ豊かな文化
 毎回、書評委員が推薦する本を紹介する「この人に訊け!」。今回は、「『日本とは何か』『日本人とは何か』を考える2015年の1冊」をテーマに本を選んでもらった。【書評】『日本鉄道歌謡史 1.鉄道開業~第二次世…
2015.12.28 16:00
週刊ポスト
2015年の思い出 大野智は豚汁で櫻井翔はJファミリーの存在
2015年の思い出 大野智は豚汁で櫻井翔はJファミリーの存在
『嵐の"ワクワク"学校2015-日本がもっと楽しくなる四季の授業』、東日本大震災復興支援コンサート『ARASHI BLAST in Miyagi』に続き5大ドームツアー『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』(12月27日まで)を開催中の…
2015.12.27 07:00
女性セブン
角居勝彦調教師 ウオッカが有馬記念走らなかった理由を述懐
角居勝彦調教師 ウオッカが有馬記念走らなかった理由を述懐
 競馬にあまり詳しくない人でも、12月最後の日曜日に行われる有馬記念の存在は知っているのではないだろうか。最高潮に盛り上がる年の瀬のグランプリだが、ファンと厩舎サイドとの間には微妙な温度差がある。数々…
2015.12.26 16:00
週刊ポスト
羽生結弦に会えるか? 神戸と京都と仙台に存在する縁の神社
羽生結弦に会えるか? 神戸と京都と仙台に存在する縁の神社
 羽生結弦(21才)は年末年始も忙しい。12月25・26日の全日本フィギュアスケート選手権で2015年の競技を締めくくり、2016年は1月9日に岩手・盛岡で行われる『東日本大震災5年NHK杯フィ…
2015.12.25 16:01
女性セブン
高木大臣の支援者「コノヤロー!下着の話?時効じゃないか」
高木大臣の支援者「コノヤロー!下着の話?時効じゃないか」
 女性宅に不法侵入して下着を盗んだ疑惑が浮上し、すっかり「パンツ大臣」の呼び名が定着した感のある高木毅復興相。本誌前号では、それを聞いた民主党の最高幹部が、「女物なんだからパンツじゃなくて、パンティ…
2015.12.25 07:00
週刊ポスト

トピックス

安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段通りの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
《名誉毀損で異例逮捕》NHK党・立花孝志容疑者は「NHKをぶっ壊す」で政界進出後、なぜ“デマゴーグ”となったのか?臨床心理士が分析
NEWSポストセブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン
近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン