フジテレビ一覧/6ページ

【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《フジテレビ第三者委に反論》中居正広氏の心中に渦巻く“第三者委員会への不信感” 「最初から“悪者扱い”されているように感じていた」との関係者証言も
「中居さんは、第三者委によるヒアリングが、かなり高圧的な調査だったと周囲に不満を漏らしていました」──そう語るのは、ある関係者だ。 元タレントの中居正広氏の代理人弁護士は5月12…
2025.05.15 16:00
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」
 5月12日、元タレントの中居正広氏(52)の代理人弁護士が出した"反論文書"に注目が集まっている。中居氏は3月末、フジテレビと親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(HD)が…
2025.05.14 11:00
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』が放送中
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
 フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』で、変わらぬ存在感を見せている小泉今日子。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、その魅力について綴る。普段着トークはワ…
2025.05.12 07:00
女性セブン
日曜劇場『キャスター』で主演を務める俳優の阿部寛
阿部寛、小泉今日子、中井貴一、内野聖陽…今春ドラマで「アラ還の主演俳優がそろい踏み」のなぜ?
 今春クールのドラマで1つの顕著な傾向が見られる。それはアラ還俳優がドラマの主演に多く起用されていることだ。阿部寛(60歳)、小泉今日子(59歳)、中井貴一(63歳)、内野聖陽(56…
2025.05.11 07:00
NEWSポストセブン
東海林さんが今は亡き同僚リポーター奥山英志さんに抱く思いとは
《事件取材3000件の東海林のり子が激白》14年前に失踪した亡き元同僚リポーター奥山英志さんの忘れられない素顔「ガタイが良くて体力があって、頼もしかった 」
 ワイドショーがテレビを席巻していた1990年代、華やかな番組を彩っていた個性的なリポーターたち。なかでも、東海林のり子さん(90)は凄惨な事件から芸能人の葬儀まで、取材が難しい…
2025.05.06 10:59
NEWSポストセブン
日曜劇場『キャスター』(TBS系)で主演を務める俳優の阿部寛
《キャスター、恋は闇…》看板枠でテレビ局を舞台にしたドラマが急増 顕著な「自己批判や自虐」の姿勢 
 この春のクール、さまざまなジャンルのドラマが放送されているが、その中でテレビ局を舞台にしたドラマが増えている。しかも、どの局も看板枠で放送しているのが特徴だ。その背景につ…
2025.05.04 07:00
NEWSポストセブン
渡邊渚さんの最新インタビュー
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
 元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(28)の最新インタビュー。乗り越えた激動の日々を振り返り、いま嬉しいこと、春から心機一転始めた新たな「仕事」、そしてこれから大事にした…
2025.04.30 07:00
週刊ポスト
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
 自身のYouTubeチャンネルで初期の食道がんに罹患していることを公表し、当面の芸能活動を休止するとしていた、とんねるず・石橋貴明(63)が咽頭がんも併発していたことを発表した。テ…
2025.04.28 11:00
週刊ポスト
ドラマ『あなたを奪ったその日から』主演の北川景子(時事通信フォト)
《北川景子主演》“子どもの誘拐”がテーマの『あなたを奪ったその日から』は共感を呼べるのか? 名作『八日目の蝉』『Mother』との違いとヒットへの勝算
北川景子主演でスタート早々、大きな話題を集めたのがドラマ『あなたを奪ったその日から』だ。"子どもの誘拐"をテーマにした同ドラマには、放送直後からさまざまな反応が飛び交った。過…
2025.04.28 07:00
NEWSポストセブン
【動画】フジテレビ あしき習慣 古くからあった“女性アナ接待”の実態
【動画】フジテレビ あしき習慣 古くからあった“女性アナ接待”の実態
 フジテレビの騒動を巡り「テレビ局では"女性アナ接待"が横行していたのではないか」といった疑惑が浮上しています。 制作会社のスタッフや放送作家の間でも「フジテレビの女性アナウンサーが接待に呼ばれること…
2025.04.25 16:00
NEWSポストセブン
【オバ記者が目撃したテレビ局・芸能界】「有名人を見ても騒がない」ことが“テレビ局の入館証代わり”だった時代と“局の廊下を歩いているだけで感じた危うさ”
【オバ記者が目撃したテレビ局・芸能界】「有名人を見ても騒がない」ことが“テレビ局の入館証代わり”だった時代と“局の廊下を歩いているだけで感じた危うさ”
 一般社会とは全く異なる価値観で動いているのが芸能界。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏が、芸能界を内部から見た貴重な体験を明かす。アットホームだった芸能界「…
2025.04.24 16:15
マネーポストWEB
万博会場で来場者を出迎える公式キャラクター「ミャクミャク」(CFoto/時事通信フォト)
《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
 大阪・関西万博が4月13日に開幕すると、SNSにはさまざまな「行ってきた」投稿があふれた。そのなかのひとつ、怒鳴っているらしき相手に警備員が土下座をする動画が報じられ「土下座万…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
 女性アナウンサーへの「性暴力」が認定されたフジテレビの問題が注目を集めるなか、別の放送局の女性アナウンサーが起こした事件が発覚した。〈このたび、当社の元従業員と従業員の間…
2025.04.23 11:00
週刊ポスト
3月末でNHKを退社し、フリーとなった中川安奈アナ(インスタグラムより)
《“元カレ写真並べる”が注目》元NHK中川安奈アナ、“送別会なし”に「NHK冷たい」の声も それでもNHKの判断が「賢明」と言えるテレビ業界のリスク事情
 元NHKアナウンサーの中川安奈(31才)が4月20日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演。一連のフジテレビ騒動の影響が自身にも及んでいると明かした。  中川アナは「私も先月NHK…
2025.04.21 16:00
NEWSポストセブン
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
 フジテレビでスタートしたドラマ『続・続・最後から二番目の恋』が好評だ。人気作品の"続々編"が、"月9ドラマ"として復活した格好だ。なぜ好発進できたのか? コラムニストでテレビ解…
2025.04.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン