フジテレビ一覧/4ページ
【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。

【動画】フジテレビ あしき習慣 古くからあった“女性アナ接待”の実態
フジテレビの騒動を巡り「テレビ局では“女性アナ接待”が横行していたのではないか」といった疑惑が浮上しています。 制作会社のスタッフや放送作家の間でも「フジテレビの女性アナウンサーが接待に呼ばれること…
2025.04.25 16:00
NEWSポストセブン

【オバ記者が目撃したテレビ局・芸能界】「有名人を見ても騒がない」ことが“テレビ局の入館証代わり”だった時代と“局の廊下を歩いているだけで感じた危うさ”
一般社会とは全く異なる価値観で動いているのが芸能界。女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が、芸能界を内部から見た貴重な体験を明かす。アットホームだった芸能界「テレビ局や芸能界って、いろ…
2025.04.24 16:15
マネーポストWEB

《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
大阪・関西万博が4月13日に開幕すると、SNSにはさまざまな「行ってきた」投稿があふれた。そのなかのひとつ、怒鳴っているらしき相手に警備員が土下座をする動画が報じられ「土下座万博」とネット民が名付け拡散…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン

「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
女性アナウンサーへの「性暴力」が認定されたフジテレビの問題が注目を集めるなか、別の放送局の女性アナウンサーが起こした事件が発覚した。〈このたび、当社の元従業員と従業員の間で発生した事件で、元従業員…
2025.04.23 11:00
週刊ポスト

《“元カレ写真並べる”が注目》元NHK中川安奈アナ、“送別会なし”に「NHK冷たい」の声も それでもNHKの判断が「賢明」と言えるテレビ業界のリスク事情
元NHKアナウンサーの中川安奈(31才)が4月20日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演。一連のフジテレビ騒動の影響が自身にも及んでいると明かした。 中川アナは「私も先月NHKを退職したので、お世話にな…
2025.04.21 16:00
NEWSポストセブン

なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼”
フジテレビでスタートしたドラマ『続・続・最後から二番目の恋』が好評だ。人気作品の“続々編”が、“月9ドラマ”として復活した格好だ。なぜ好発進できたのか? コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説す…
2025.04.21 07:00
NEWSポストセブン

沢尻エリカ、安達祐実、鈴木保奈美、そして広末涼子…いろいろなことがあっても、なんだかんだ言って「透明感」がある女優たち
どんなことがあっても変わらず活動を続ける人気女優に共通するのは、透明感だった──。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、女優の透明感について綴ります。尋常ではない目ヂカラと肌の美しさ 株式会社ア…
2025.04.20 07:00
女性セブン

フジテレビ『ぽかぽか』人気アイドルの大阪万博ライブが「開催中止」 番組で毎日特集していたのに…“まさか“の事態に現場はショック
元タレント中居正広氏と女性とのトラブルに端を発したフジテレビの一連の問題。それが、いま開催中の大阪・関西万博でのイベントにも影響を及ぼしていることがNEWSポストセブンの取材でわかった。 5月18日、大阪…
2025.04.18 10:35
NEWSポストセブン

【20年越しの戦い】フジテレビ“因縁の面々”SBI北尾吉孝会長、旧村上ファンド関係者も参戦…株主たちが狙う「経営陣刷新」の内幕
一連の問題を経て経営陣を刷新し、新たな船出を迎えたフジテレビ。抜本的な改革が求められるタイミングで行く手に現われたのは、20年前の“因縁の面々”だった──。【図解】 “本業”は不動産? フジ・メディアHDの「…
2025.04.18 07:15
マネーポストWEB

「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
4月18日発売の「週刊ポスト」は、いよいよキナ臭くなってきた政界の内幕、大谷翔平の「不都合なデータ」、大阪万博の裏で進む関西利権戦争など、注目すべきコンフィデンシャル情報満載のスクープ特大号です。10年…
2025.04.18 07:00
週刊ポスト

《フジテレビ大株主の米ファンドが指名》取締役候補となった元フジ女性アナの“華麗なる経歴” 退社後MBA取得、国内外でネイルサロンを手がけるヤリ手経営者に
中居正広氏をめぐるフジテレビに関する問題でいわゆる「物言う株主」の筆頭として度々報じられてきたのがアメリカの投資ファンド『ダルトン・インベストメンツ』(以下、ダルトン)。今年1月の時点で関連会社を含…
2025.04.17 16:00
NEWSポストセブン

石丸伸二氏が立ち上げた「再生の道」、都議会議員選挙の候補者選考を見て「歴史の扉が開く出来事」と感じたオバ記者の思い
新年度の幕開けである4月には、社会的にも大きな動きがある。体験取材を得意とする女性セブンの名物ライター“オバ記者”こと野原広子氏が“歴史が動いた”と感じた2つの出来事について綴る。フジテレビ問題の第三者…
2025.04.14 16:15
マネーポストWEB

《事故直前にヒロスエでーす》広末涼子さんに見られた“奇行”にフィフィが感じる「当時の“芸能界”という異常な環境」「世間から要請されたプレッシャー」
4月8日、静岡県島田市の総合医療センターで女性看護師に暴行し、ケガをさせた傷害容疑で、女優・広末涼子容疑者(44)が現行犯逮捕された。事件の前、新東名高速道路・掛川PA付近のトンネル内で大型トレーラーに…
2025.04.14 16:00
NEWSポストセブン

《フジテレビの“あしき習慣”》古くからあった“女子アナ接待”の実態、仕切りは人気ドラマのプロデューサー スポーツ選手との関係構築のため“利用”するケースも
3月31日に公表されたフジテレビの第三者委員会の報告書では、「性暴力を生んだ企業風土として、全社的にハラスメント被害が蔓延していた」と指摘。騒動をめぐっては、テレビ局では「“女子アナ接待”が横行していた…
2025.04.14 16:00
NEWSポストセブン

新田恵利×渡辺美奈代「おニャン子クラブ40周年」記念対談 新田「文化祭と体育祭を混ぜたような感覚でひたすら楽しかった」、渡辺「ツアーも修学旅行みたいなノリ」
月曜日から金曜日の夕方5時に放送されていた『夕やけニャンニャン』(1985~1987年)から生まれたアイドルグループ「おニャン子クラブ」が40周年を迎えた。人気メンバーだった新田恵利と渡辺美奈代が、当時の思い…
2025.04.14 07:00
週刊ポスト
トピックス

《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン

《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン

高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン

明日花キララとの“バックハグ密会”発覚でグループ脱退&契約解除となった韓国男性アイドルの悲哀 韓国で漂う「当然の流れ」という空気
週刊ポスト

〈私はセックス中毒者だったがレイプ犯ではない〉ホテルで強姦、無理やりキス、トイレ連れ込み…英・大物コメディアンの「性加害訴訟」《テレビ局女性スタッフらが告発》
NEWSポストセブン

【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン

《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン

《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン

《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン

石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト

【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト

《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン