フジテレビ一覧/7ページ
【フジテレビ】に関するニュースを集めたページです。
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
今年で3回目を迎える漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」は、結成16年以上のベテラン漫才師のみが出場資格を持つコンテストだ。お笑い芸人やファンの間では浸透し、高評価…
2025.05.17 07:00
NEWSポストセブン
《フジテレビ第三者委に反論》中居正広氏の心中に渦巻く“第三者委員会への不信感” 「最初から“悪者扱い”されているように感じていた」との関係者証言も
「中居さんは、第三者委によるヒアリングが、かなり高圧的な調査だったと周囲に不満を漏らしていました」──そう語るのは、ある関係者だ。 元タレントの中居正広氏の代理人弁護士は5月12…
2025.05.15 16:00
NEWSポストセブン
【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」
5月12日、元タレントの中居正広氏(52)の代理人弁護士が出した"反論文書"に注目が集まっている。中居氏は3月末、フジテレビと親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(HD)が…
2025.05.14 11:00
NEWSポストセブン
ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』も大好評 いつまでのその言動に注目が集まる小泉今日子のカッコよさ
フジテレビ系ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』で、変わらぬ存在感を見せている小泉今日子。放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、その魅力について綴る。普段着トークはワ…
2025.05.12 07:00
女性セブン
阿部寛、小泉今日子、中井貴一、内野聖陽…今春ドラマで「アラ還の主演俳優がそろい踏み」のなぜ?
今春クールのドラマで1つの顕著な傾向が見られる。それはアラ還俳優がドラマの主演に多く起用されていることだ。阿部寛(60歳)、小泉今日子(59歳)、中井貴一(63歳)、内野聖陽(56…
2025.05.11 07:00
NEWSポストセブン
《事件取材3000件の東海林のり子が激白》14年前に失踪した亡き元同僚リポーター奥山英志さんの忘れられない素顔「ガタイが良くて体力があって、頼もしかった 」
ワイドショーがテレビを席巻していた1990年代、華やかな番組を彩っていた個性的なリポーターたち。なかでも、東海林のり子さん(90)は凄惨な事件から芸能人の葬儀まで、取材が難しい…
2025.05.06 10:59
NEWSポストセブン
《キャスター、恋は闇…》看板枠でテレビ局を舞台にしたドラマが急増 顕著な「自己批判や自虐」の姿勢
この春のクール、さまざまなジャンルのドラマが放送されているが、その中でテレビ局を舞台にしたドラマが増えている。しかも、どの局も看板枠で放送しているのが特徴だ。その背景につ…
2025.05.04 07:00
NEWSポストセブン
元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん(28)の最新インタビュー。乗り越えた激動の日々を振り返り、いま嬉しいこと、春から心機一転始めた新たな「仕事」、そしてこれから大事にした…
2025.04.30 07:00
週刊ポスト
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
自身のYouTubeチャンネルで初期の食道がんに罹患していることを公表し、当面の芸能活動を休止するとしていた、とんねるず・石橋貴明(63)が咽頭がんも併発していたことを発表した。テ…
2025.04.28 11:00
週刊ポスト
《北川景子主演》“子どもの誘拐”がテーマの『あなたを奪ったその日から』は共感を呼べるのか? 名作『八日目の蝉』『Mother』との違いとヒットへの勝算
北川景子主演でスタート早々、大きな話題を集めたのがドラマ『あなたを奪ったその日から』だ。"子どもの誘拐"をテーマにした同ドラマには、放送直後からさまざまな反応が飛び交った。過…
2025.04.28 07:00
NEWSポストセブン
【動画】フジテレビ あしき習慣 古くからあった“女性アナ接待”の実態
フジテレビの騒動を巡り「テレビ局では"女性アナ接待"が横行していたのではないか」といった疑惑が浮上しています。 制作会社のスタッフや放送作家の間でも「フジテレビの女性アナウンサーが接待に呼ばれること…
2025.04.25 16:00
NEWSポストセブン
【オバ記者が目撃したテレビ局・芸能界】「有名人を見ても騒がない」ことが“テレビ局の入館証代わり”だった時代と“局の廊下を歩いているだけで感じた危うさ”
一般社会とは全く異なる価値観で動いているのが芸能界。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子氏が、芸能界を内部から見た貴重な体験を明かす。アットホームだった芸能界「…
2025.04.24 16:15
マネーポストWEB
《カスハラ疑惑も》「土下座万博」がネット拡散 警備員が“身の危険を感じて自主的に行った”土下座はなぜ炎上騒動に発展したのか
大阪・関西万博が4月13日に開幕すると、SNSにはさまざまな「行ってきた」投稿があふれた。そのなかのひとつ、怒鳴っているらしき相手に警備員が土下座をする動画が報じられ「土下座万…
2025.04.24 07:00
NEWSポストセブン
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
女性アナウンサーへの「性暴力」が認定されたフジテレビの問題が注目を集めるなか、別の放送局の女性アナウンサーが起こした事件が発覚した。〈このたび、当社の元従業員と従業員の間…
2025.04.23 11:00
週刊ポスト
《“元カレ写真並べる”が注目》元NHK中川安奈アナ、“送別会なし”に「NHK冷たい」の声も それでもNHKの判断が「賢明」と言えるテレビ業界のリスク事情
元NHKアナウンサーの中川安奈(31才)が4月20日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演。一連のフジテレビ騒動の影響が自身にも及んでいると明かした。 中川アナは「私も先月NHK…
2025.04.21 16:00
NEWSポストセブン
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