報道ステーション一覧/4ページ

【報道ステーション】に関するニュースを集めたページです。

報道番組での実績もある小川彩佳アナ
小川彩佳アナ『NEWS23』キャスター就任で期待される役割
 事前に噂されていた通りの発表だった。TBSは、6月3日から『NEWS23』のメインキャスターに小川彩佳アナウンサー(34)が就任すると発表した。小川アナといえば、2007年にテレビ朝日に入社し、2011年4月から2018年9月まで7年半にわたって『報道ステーション』のキャスターを務めた。今春のテレ朝退社後、わずか2か月で他局のニュース番組に移籍することになる。テレビ局関係者が話す。「2か月でのキャスター就任についていろんな声があると思いますが、早いに越したことはないですよ。昨年秋に『報ステ』を降板してから、8か月しか経っていないので視聴者もまだ馴染みがある。業界のサイクルは早いですから、1~2年後に就任したら鮮度が薄れます。数字が上がれば、外野の声は消えていくでしょう。 ニュース番組は本来、視聴率を気にすべきではないし、キャスターに数字を頼るのは酷だと思います。しかし、民放である以上、視聴率をある程度追うのは仕方ない。現在、23時台は有働由美子キャスターの『news zero』(日本テレビ系)が強くて2ケタ近く獲ることもあり、『NEWS23』は概ね3~4%台に留まっている。テコ入れは当然でしょう。小川アナにとっては、高視聴率番組を受け継ぐよりは、やりやすいのでは」 小川アナの起用に伴い、2016年7月からキャスターを務めてきた雨宮塔子アナは降板となりそうだ。果たして数字は上向くのか。視聴率研究家の岡野誠氏はこう分析する。「帯番組の場合、長年の視聴習慣がありますし、トップの牙城を切り崩すには時間が掛かる。局も視聴者も長い目で見るべきでしょう。 雨宮アナは落ち着いた進行ぶりで、アクの強さもなく、安定感がある。ただ、視聴者からすると、それが物足りないという一面もあったのかもしれない。突っ込みどころがなかったんです。かつての久米宏さんや筑紫哲也さん、古舘伊知郎さんはニュースや政治家にズバズバ切り込むという“突っ込み的存在”でありながら、その言動を“視聴者に突っ込まれる”という二重構造があった。これも、注目を集める1つの要素でした」『報ステ』を通じ、小川アナは批評精神を持ち合わせていると一定の評価を得ているという。「最近のキャスターは、ネットの反応などを恐れてか、どこか及び腰になっているように見受けられる。その中で、小川アナが飾らない自分の言葉で意見を述べたり、ゲストの政治家などに遠慮せずに突っ込んだり、素直に疑問を聞いたりすれば、それだけで話題になる。SNSが発達したため、テレビで意見を言うと、方々から突っ込みを受ける。しかし、それは決して悪いことではないし、賛同者もいる。もちろん、ニュースを伝えることが第一の仕事ですが、最近の報道番組は全体的におとなしい印象があるので、彼女の本音は視聴者に求められていると思います」 視聴者の期待に応えて、小川アナが本音でニュースに切り込むことができるか。『NEWS23』復調のカギはそのあたりにもあるのかもしれない。
2019.05.10 16:00
NEWSポストセブン
フリー転身の宇賀なつみ 事務所に所属せず個人活動の理由
フリー転身の宇賀なつみ 事務所に所属せず個人活動の理由
「いらっしゃ~い!!」──カウンターでしっとり微笑むのは今春、テレビ朝日を退社した宇賀なつみ(32)。4月から『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系、毎週水曜1時59分~)を“開店”し、局アナ時代からの念願だった小料理屋の女将に転身した。「高校時代に時給750円のファストフード店でアルバイトをして接客業の楽しさを知り、私自身がお酒好きなので、いつか小料理屋の女将をやってみたいと思っていたんです。飲みながらゲストを迎えるトーク番組にも興味があって、今回その夢を叶えてもらいました。 番組では本物のお酒を飲んでいるんですが、飲む時にあんなにアップになるのは想定外で『シミが目立たないようにしなきゃ』というのと、お酒が入るとほわーんとしてしまい女将としていささか頼りないのが今後の課題です(苦笑)。 冠番組ですし、社員時代とは違う意味で緊張しますが、お店の常連客として登場するムロツヨシさんをはじめ、リリー・フランキーさん、立川談春さんなど毎回の頼もしいゲストの皆さまに支えていただきながら、新米女将として日々成長していきたいです」 番組では川柳にも初挑戦。理想の結婚相手をお題に『やさしくて 家事は完璧 高給取り』と詠むなど、女将の“本音”にほろ酔いトークも熱を帯びる。「五七五に収めようとするとオブラートに包めず、思わずストレートに心の声が出るなというのが実感です(笑い)」 退社後の現在は芸能事務所に所属せず、個人で活動している。「10年間、大切に育ててもらった局を離れたのは、好奇心の赴くままに様々な分野に挑戦をしてみたかったから。 といっても、女優業やモデル業に挑戦したいという願望はなく、フリーランスとして主体性を持って自分の足で立つ人生に憧れを持ち、この機会に会社を立ち上げました。学生時代から仲良しの友人2人はすでに独立しているので、やっと彼女たちに追いつけたと嬉しくて、集まって乾杯しました!」 新たな挑戦としてラジオの仕事もスタート。門出を祝して番組の女将と宇賀なつみとしての抱負をそれぞれ川柳にしてもらった。〈日々冒険 仲間を増やして まだみぬ街へ〉〈いらっしゃい いつも笑顔で 待ってます〉 将来像を「ロールプレイングゲームのように冒険しながら仲間を増やし、人生の新たな宝物を見つけたい」と語り、「弾けて跳んでいくぜ」と意気盛んに鞠のシールを短冊に貼った。溢れる想いと可能性を秘め、なつみの冒険は始まったばかりだ。●うが・なつみ/1986年生まれ、東京都出身。立教大学社会学部卒業。2009年にアナウンサーとしてテレビ朝日に入社し、『報道ステーション』に5年間出演。2014~2015年『グッド!モーニング』のMC、2015~2019年3月『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを務めた。2019年3月にテレビ朝日を退社し、フリーランスに。局アナ時代から出演する『池上彰のニュースそうだったのか!!』のほか、フリーランスとなって初の冠番組『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)、ラジオ番組『宇賀なつみ BATON』(TBSラジオ)、『日本郵便 SUNDAY’S POST』(TOKYO FM)を4月からスタートさせた。撮影■矢西誠二※週刊ポスト2019年5月17・24日号
2019.05.08 07:00
週刊ポスト
TBSから独立した宇垣美里アナ
小川彩佳アナと宇垣美里アナ 独立後の活躍が期待されるワケ
 今春、TBSから吉田明世アナ、宇垣美里アナ、テレビ朝日から小川彩佳アナ、宇賀なつみアナというエース級のアナウンサーが続々とフリーになった。ここ数年で、田中みな実アナや加藤綾子アナ、大橋未歩アナなどの人気者が各局から相次いで巣立っている。なぜ、女子アナは独立するのか。テレビ局関係者が話す。「主な理由は、2パターンあると思います。1つ目は、仕事に奔走される状況から落ち着いた生活をしたい場合です。独立すると、“局アナ時代と比べてギャラが何倍跳ね上がるか”がよく話題になりますが、大半のアナウンサーは少し休みたかったり、結婚を含めて自分の人生を考えていたりするもの。特に、局アナ時代に早朝や深夜の帯番組などで多忙を極めた人はその傾向が強いですね。加藤綾子アナもそうでしたし、今春では吉田明世アナと宇賀なつみアナが該当するでしょう。実は、このパターンがほとんどです」(以下「」内同) 過去の例を振り返ると、人気アナは退社と結婚の時期が近い。1980年代入社では長野智子アナや中井美穂アナなど、1990年代入社では小島奈津子アナや中村江里子アナ、大神いずみアナ、内田恭子アナなど、2000年代入社では高島彩アナ、平井理央アナ、青木裕子アナなど挙げれば切りがないほどだ。「2つ目は、1つの局に収まらずフリーになって輝きたいと考えるパターンです。今春では、小川彩佳アナと宇垣美里アナが該当するでしょう。ともに何年も務めた帯番組から外れた後の決断でした。全体的にこのパターンは少なく、局アナ時代以上に目立った活躍をした例も多いとは言えません」 それでも、この2人は活躍する可能性を秘めているのではないか、と予想される。なぜか。「まず、報道番組のできるフリー女子アナは重宝されます。過去にもTBSを退社した渡辺真理アナが『ニュースステーション』のサブキャスターに、NHKを退社した膳場貴子アナが『NEWS23』のメインキャスターに抜擢されています。『報道ステーション』で7年半キャスターを務めた小川アナの実績はダテじゃありません」 一方、小川アナのように報道ではなく、バラエティや情報番組に出演していた女子アナの独立のケースはどうか。「局アナ時代よりもブレイクした数少ない例は、夏目三久アナと高橋真麻アナでしょう。夏目アナは日本テレビ時代に一時期、活躍の場を失っていた。しかし、26歳という早い時期に独立したことも、その後の成功につながっています。 一般的に女子アナの結婚は30歳前後が多く、出産をすると育児のために仕事から離れざるを得ない。起用する側の心理からすると、結果的に26歳の独立は絶妙なタイミングでした。2~3年しか経験のないフリーを使うなら、自局の女子アナを育てたほうがいい。だが、1年目から帯番組のアシスタントを務めるなど日テレで4年間鍛えられた夏目アナは若さと実力を兼ね備えていた。それに、話題性もありましたからね」 夏目アナは独立後、『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)で人気を回復し、古巣・日テレに『真相報道バンキシャ!』のキャスターとして返り咲いた。今春、メインを務める朝の帯番組『あさチャン!』(TBS系)は6年目を迎えている。 一方、昨年結婚した高橋真麻アナは31歳の2013年にフジテレビから独立後、奔放なキャラクターとアナウンス能力が高く評価され、バラエティ番組に引っ張りだこの存在となった。「そうした意味で注目したいのが宇垣美里アナ。彼女は、夏目アナと高橋アナの両方の成功要素を兼ね備えた人物と言えるでしょう。TBSで5年間鍛えられた上に、若さもある。雑誌のグラビアを飾れる美貌やスタイルに加え、物怖じせずに発言もできる。言動に賛否両論あるようですが、注目を集めている証拠。今までのフリー女子アナにあまりいないキャラクターです」 小川アナと宇垣アナ。同時期に独立したタイプの違う2人のアナが、今後どう活躍いていくのか注目したい。
2019.05.07 16:00
NEWSポストセブン
ロンドンブーツ1号2号
「深夜だけ攻める!」を加速、テレ朝の割り切り編成の狙い
 この4月、2018年度の視聴率「三冠王」を日本テレビが獲得したことが明らかになった。年度三冠王は5年連続。2位となったのがテレビ朝日だが、この4月から独自の戦略で日テレを猛追しようとしている。その“改革”の1つが「深夜」だ。テレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 * * * 4月第2週に入って、今春スタートの新番組が放送されはじめています。ここまで各局ともに保守的な戦略もあって、大きな反響を呼んでいるものはありませんが、ジワジワと話題になりはじめているのが、テレビ朝日の深夜番組。 まずプライム帯から、あえて深夜帯に移動させた『ロンドンハーツ』(火曜23時20分~)、『陸海空 こんなところでヤバイバル』(月曜23時20分~)、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(月曜24時20分~)は、「かつての過激な企画が戻りそう」「やっぱりこっちの時間帯のほうが合っている」などの好意的な声があがっています。 次に新番組では、今春に退職したばかりの宇賀なつみさんがお酒を飲みながらゲストをもてなす冠番組『川柳居酒屋なつみ』(火曜25時59分~)、芸能界屈指の売れっ子・バナナマンに運転のリスクを背負わせる『バナナマンのドライブスリー』(火曜24時20分~)、「今最も需要がある」と言われる千鳥がムチャなロケを連発する『テレビ千鳥』(月曜25時59分~)、「M-1王者の霜降り明星を育てよう」という意志を感じる体当たり企画『霜降りバラエティ』(木曜25時59分~)、『あの人は今!?』(日本テレビ系)の現代版を彷彿させる『いまだにファンです!』(土曜25時30分~)と、いずれも思い切ったものをスタートさせました。 プライム帯の新番組が、ファミリー層がターゲットの雑学番組『そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?』(火曜21時~)という無難な内容だけに、なおさら攻めの姿勢を感じる深夜番組との二極化が際立って見えます。◆ドラマに加えてバラエティも深夜は攻める テレビ朝日は『ポツンと一軒家』などの成功で現在、民放各局による視聴率争いで2番手につけ、「何とかトップの日本テレビをとらえたい」という状況。「プライムタイムでは確実に視聴率を獲得したい。冒険をしたくない」という心境が透けて見えるようです。 今春、深夜帯に放送されている番組の中から、評判がよかった上に、サンドウィッチマン、弘中綾香アナ、長嶋一茂さんらの人気者が出演するなどファミリー視聴が期待できる『10万円でできるかな』(月曜20時~)、『激レアさんを連れてきた。』(土曜22時10分~)、『ザワつく!金曜日』(金曜20時57分~)をプライム帯に昇格させたことからも、その様子がうかがえます。 もともとテレビ朝日は、「プライム帯は確実に、深夜帯は攻める」という『報道ステーション』の終わる23時台を境にした番組編成を行ってきました。なかでも象徴的なのは連ドラ。プライム帯は『相棒』『科捜研の女』『遺留捜査』『特捜9』など事件モノのシリーズ作で固めて、視聴率につながりやすい中高年層の支持を獲得。一方、深夜帯では童貞と処女が対象の学園ドラマ『オトナ高校』、男性同士の純愛を描いた『おっさんずラブ』、働く気のないヒモ男が主人公の『ヒモメン』などの攻めた作品を放送してきました。 業界内外から、「目先の視聴率だけ追いかけている」「あのやり方では若者のテレビ離れを加速する」「テレビの未来を考えると看過できないダブルスタンダード」などと厳しい目を向けられることもありますが、リアリスティックな同局の戦略にブレはありません。今春の番組編成を見れば、ドラマだけでなく、バラエティでもその流れを加速化させている様子がうかがえます。◆タレントの持ち味を最大化する愛情 プライム帯はファミリー層と中高年層にターゲットを絞った番組が並び、「割り切っている」という印象がありますが、深夜帯のラインナップは魅力的。そう感じるのは、「攻めの姿勢があるから」だけでなく、「出演タレントの持ち味を最大化しよう」という愛情があるからでしょう。『川柳居酒屋なつみ』は「功労者である宇賀なつみさんの夢を叶える」というはなむけのような内容であり、『バナナマンのドライブスリー』は車の運転が好きなバナナマンの、『テレビ千鳥』は自由なロケで強みを発揮する千鳥の魅力を引き出そうとしています。 同様に、『霜降りバラエティ』は若くしてM-1王者となった霜降り明星に対する「鉄は熱いうちに打て」というメッセージ的な番組であり、『いまだにファンです!』は過去に人気を集めたタレントへのリスペクトが前提の番組。いずれも、タレントたちが他の番組では見せない生き生きとした姿を引き出しています。 同様に、あえて深夜帯に移動させた『ロンドンハーツ』『陸海空こんなところでヤバイバル』『しくじり先生 俺みたいになるな!!』も、番組を打ち切ろうとせず、「輝きを取り戻そう」という策であり、AbemaTVと連動させるなど、番組にとっても、番組ファンにとっても愛のある時間移動でした。 かつては各局ともに「深夜は攻める」のが当たり前でしたが、コンプライアンスや苦情のリスクが深夜にまで及びはじめた近年は、穏やかな番組が定番化。だからこそテレビ朝日の深夜番組は視聴者の評価が高く、思わずツイートしたくなるものが多いのでしょう。【木村隆志】コラムニスト、芸能・テレビ・ドラマ解説者。雑誌やウェブに月20本超のコラムを提供するほか、『週刊フジテレビ批評』などの批評番組に出演。タレント専門インタビュアーや人間関係コンサルタントとしても活動している。著書に『トップ・インタビュアーの「聴き技」84』『話しかけなくていい!会話術』『独身40男の歩き方』など。
2019.04.14 07:00
NEWSポストセブン
女子アナ新潮流、新人をいきなり看板番組に抜擢する理由
女子アナ新潮流、新人をいきなり看板番組に抜擢する理由
 今年に入り、TBSの吉田明世アナやテレビ朝日の宇賀なつみアナなど人気アナウンサーのフリー転身が相次ぎ、女子アナの「タレント化」が一層進むこととなった。しかし、そんな人気アナたちも新人時代は“画面に映らない”様々な現場仕事をこなしていた。女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏は、新人女子アナの業務内容は局ごとに特徴があると指摘する。「新人女子アナの“お披露目”の場といえば、やはりテレビ局が主催するイベントです。フジテレビは『お台場冒険王』、日テレは『汐留☆パラダイス!』、TBSは『夏サカス』と夏のイベントには新人女子アナは必ず駆り出されます。 かつては、あの加藤綾子アナも、自身がMCを務める番組『カトパン』が出店する屋台の売り子を務めていました。1年目の新人ではありませんが、日テレは入社2~3年目の若手アナが東京マラソンに出場するケースが多いですね。いまでは大食いキャラの水卜麻美アナも2年目の時に出場しました」 新人女子アナは入社後、各番組に配属されるが、その抜擢は「入社前」から決まっているものなのか。「基本的には入社後に決まると思いますが、事前に抜擢されるケースも少なくありません。先日フリーに転身したテレビ朝日の宇賀なつみアナは、入社したその日に後にMCを務める『報道ステーション』のお天気コーナーに出演しています。 最近で言えば同じくテレ朝で、異色の“毒舌キャラ”として人気の弘中綾香アナがまさにソレです。入社前から研修中の発言などが『面白い』とスタッフに評判だったため新人のうちからバラエティ番組に抜擢された。 テレ朝はその傾向が目立ちますが、日テレも昨年は新人アナ2人をそれぞれ『行列のできる法律相談所』『世界まる見え!テレビ特捜部』という看板番組に抜擢しました。アナウンサーがタレント並みの人気を誇り、フリー転身が増えているので、新陳代謝を促すキャスティングが今後は主流になるかもしれませんね」(同前) それを象徴するのが、この4月にテレ朝に入社した元乃木坂46メンバー・斎藤ちはるアナが『羽鳥慎一モーニングショー』に早くも出演した件だ。斎藤アナは4月1日から番組に出演。いきなり“初鳴き”を済ませてしまったのだ。そして、同期入社で「2016ミス・インターナショナル3位」の下村彩里アナも『報道ステーション』の“お天気お姉さん”への抜擢が発表された。「報道番組が強いテレ朝はこれまでクセのない上品なタイプを採用することが多かった中で、今年は乃木坂46の元メンバー、元ミス・インターナショナルと“派手”な印象です。しかも2人とも即看板番組に大抜擢。これは彼女たちの入社と入れ替わりで退社した宇賀なつみアナと小川彩佳アナの後継者と目されている証拠でしょう。両番組とも元々2人が担当していた番組です。新しいエースアナの育成が急務と認識しているのでは」(前出・丸山氏) フリー転身の“穴”を埋めたい思惑はTBSも同様のようだ。「女子大生タレントとして活躍した近藤夏子が採用されました。TBSはテレ朝以上にフリー転身が相次いでいるため、こちらも新人への期待は高いでしょう」 新たなる「エースアナ」の誕生は意外と早いかもしれない。写真■ロケットパンチ※週刊ポスト2019年4月19日号
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
ソフトバンクの強さは評論家の古巣愛を凌駕する?(写真:時事通信フォト)
評論家75人、パ・リーグ順位予想にバラツキが出にくい理由
 古巣への順位予想は甘くなる──。プロ野球評論家たちのセ・リーグ順位予想を徹底解析した結果、はっきりとそうした傾向が見て取れた。それでは、パ・リーグの場合はどうだろうか。データ分析家の岡野誠氏が、スポーツ新聞6紙(東京版)とフジテレビCS『プロ野球ニュース』の評論家75人のパ・リーグ順位予想を解析する。【*1:敬称略 *2:スポーツ紙と『プロ野球ニュース』の2つに出演した評論家で順位が異なる場合は最新の日付を優先 *3:川上憲伸は3月27日の東京中日スポーツと28日の『報道ステーション』で順位を入れ替えているため、後者を優先】 * * * まず、評論家75人によるパ・リーグ各球団の平均予想順位を見てみよう(小数点第3位以下を四捨五入)。【パ・リーグ各球団の平均予想順位】ソフトバンク:1.13位/日本ハム:2.69位/西武:2.83位/オリックス:4.71位/楽天:4.80位/ロッテ:4.84位 平均予想順位で1位(巨人)と2位(広島)の差が0.04しかなかったセ・リーグと比べ、パ・リーグは圧倒的にソフトバンクの前評判が高い。また、セ・リーグでは優勝候補の2チームをBクラス予想する評論家もいたのに対し(巨人4位が4人、5位が2人、広島4位が2人)、ソフトバンクは75人全てがAクラスに。さらに優勝予想を見ても、断トツの人気を誇っている。【パ・リーグ各球団の優勝予想人数】ソフトバンク:66人(88%)/日本ハム:6人(8%)/西武:3人(4%)/オリックス、楽天、ロッテ:0人(0%) DeNA、阪神、ヤクルトを1位にする評論家もいたセ・リーグと違い、パ・リーグは3球団に絞られ、セ・リーグ優勝予想の巨人の38人と広島の26人を足しても、ソフトバンクには及ばない。〈選手の質、量、経験で言えばどうしてもソフトバンクが本命になる〉(谷繁元信、3月28日付・日刊スポーツ)というように、実力が拮抗しているセ・リーグと比べ、パ・リーグはソフトバンクの戦力が群を抜いているという見方が大方を占めている。 別記事で解析したが、セ・リーグの順位予想では、古巣に対して甘くなる傾向があった(※各評論家の各リーグでの最も長い実働年数の球団を「古巣」と定義。たとえば、小山正明は阪神11年、東京・ロッテ9年、大洋1年のため、セは阪神、パはロッテを「古巣」とする)。 では、パ・リーグの順位予想では、この傾向はどうなるのだろうか。まず、今回の調査対象で、球団の消滅した近鉄出身の梨田昌孝を除いたパ1球団一筋の8人の古巣の順位予想を挙げてみよう。【現役時代パ・リーグの1球団一筋の評論家の古巣の順位予想】山田久志(阪急):オリックス2位/福本豊(阪急):オリックス4位/東尾修:西武2位/有藤通世:ロッテ3位/岩本勉:日本ハム2位/斉藤和巳:ソフトバンク1位/柴原洋:ソフトバンク1位/里崎智也:ロッテ5位 平均2.5位とやはり高い。この8人に加え、現役時代にセ・リーグを経験していない野村克也(南海→ロッテ→西武)と秋山幸二(西武→ダイエー)の2人、その他パ・リーグ経験者20人を足した計30人の古巣予想順位の平均は3.07位(梨田と同じく金村義明は古巣である近鉄が消滅しているため、この計算には含まない)。計64人のセ・リーグの2.63位と比べても、低くない。 入団から引退まで同一チームで終えた評論家はパ・リーグの8人(梨田除く)に対して、セ・リーグには35人。単純に考えれば、セ・リーグには古巣への思い入れの強い解説者が4倍以上もいる。評論家のパ1球団一筋の絶対数が少ない上に、パ経験者はセ経験者の半分以下になるため、順位予想にバラツキが出づらいのかもしれない。 とはいえ、その中でホークス出身以外の評論家も、有藤以外は全てソフトバンクを1位予想に。また、ホークスを「古巣」とする解説者6人の平均予想順位1.00位に対して、「古巣以外」69人でも1.14位。誤差は0.14しかない。セ・リーグ最小誤差である広島の0.71を大きく上回り、最大誤差である阪神の1.64とは約12倍の差がある。 古巣に対して主観の強くなる評論家たちも、ソフトバンクの優位は動かないと見ている。今年のパ・リーグは前評判通りホークスの優勝で終わるのか、それとも……。●文/岡野誠:ライター・データ分析家・芸能研究家。研究分野は松木安太郎、生島ヒロシ、プロ野球選手名鑑など。著書に『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)。
2019.04.03 16:00
NEWSポストセブン
昨年、セ・リーグ最下位の阪神が優勝すると予想した評論家は?(写真:時事通信フォト)
古巣に甘い? 評論家75人のセ・リーグ順位予想を解析【後編】
 プロ野球の順位予想に関して、評論家たちの出身球団によってどんな予想の“傾向”が見られるのだろうか。データ分析家の岡野誠氏が、スポーツ新聞6紙(東京版)とフジテレビCS『プロ野球ニュース』の評論家75人のセ・リーグ順位予想を徹底解析する。(後編)【*1敬称略 *2 評論家名後のカッコ内は現役時代の最長実働球団 *3 スポーツ紙と『プロ野球ニュース』の2つに出演した評論家で順位を入れ替えている場合は最新の日付を優先。川上憲伸氏については後述する】 * * * 昨年最下位の阪神を優勝予想した評論家もいる。吉田義男、藤田平、狩野恵輔(以上、阪神)の3人だ。 吉田は「阪神は下馬評は低いが、若手がそろってくればわからない。その力を引き出すのが、矢野監督の仕事ですわ」(3月27日・ニッカンスポーツ・コム)と優勝理由とは思えないコメント。 3月27日付のデイリースポーツを読むと、狩野は順位予想の解説の冒頭で〈阪神は戦い方一つで大きく変わってくる〉と多方面からのツッコミを警戒したかのような文章で始まる。その後も、〈投手力を前面に出し、1-0で勝つような野球ができるかどうか〉〈矢野監督に変わったことで、継投とか楽しみな投手起用が増えてくるのではないか〉と、予想というよりも願望が伝わってくる。 同紙では、監督も歴任した藤田がいきなり〈阪神は優勝できる〉と力強く宣言。理由として、〈野球は投手力。先発陣に西とガルシアが加わったことが大きい〉〈打線でのプラス要素は新人の近本と木浪〉と阪神内の変化を挙げているが、他球団との比較はない。新聞の文字数の都合もあるが、全編に渡って阪神の話に終始している。こうなると、文末の〈新外国人のマルテは、ストライクゾーンがよく見えている印象〉という評価もなぜか不安になる。 評論家といえども、人の子。順位予想には、感情が入り交じるのだろう。吉田、藤田、狩野の3人からは並々ならぬ阪神への愛情を感じる。 この傾向は、阪神に限ったことではない。小早川毅彦(広島)は〈3連覇した実力と、OBとしての願望込みで広島を1位とした〉(3月28日付・サンケイスポーツ)とハッキリと書いている。 これらの例を見てもわかるように、自分が現役時代に在籍したチームには甘い採点になるのではないか。 そこで、評論家の順位予想を「古巣」と「古巣以外」に分けて、平均値を出してみた(各評論家の最も長い実働年数のセ・リーグ球団を「古巣」と定義。たとえば、金村義明は近鉄13年、西武3年、中日2年だが、セは中日のみ在籍のため、中日を「古巣」とする)。 巨人を「古巣」とする評論家は18人。そのうち、中畑清や桑田真澄など14人が1位に。西本聖など4人は2位に予想したが、平均1.22位となった。「古巣以外」の評論家57人では、野村克也(南海)や山田久志(阪急)など24人が1位、小山正明(阪神)や梨田昌孝(近鉄)など19人が2位に挙げ、Bクラスにしたのは6人のみ。「古巣」よりは平均が落ちたものの、1.97位となった。 以下に6球団のデータを上げよう(カッコ内は評論家の人数)。【評論家のかつての所属球団別、セ・リーグ各球団の平均予想順位】(球団名:古巣以外/古巣/順位の誤差)巨人:1.97位(57人)/1.22位(18人)/0.75広島:1.88位(69人)/1.17位(6人)/0.71DeNA:3.73位(70人)/2.40位(5人)/1.33ヤクルト:3.84位(70人)/2.80位(5人)/1.04阪神:4.79位(62人)/3.15位(13人)/1.64中日:5.81位(58人)/4.29位(17人)/1.52「古巣」と「古巣以外」に分けたデータで、最も誤差の少なかったのは広島の0.71。一方、最も誤差の大きかったのは阪神の1.64。前述した吉田、藤田、狩野の3人が誤差を広げたことは間違いない。 誤差の程度はあれ、どの球団も“古巣には甘い予想”をする傾向がある。評論家の人数は「古巣・巨人」が最も多く18人で、「古巣・広島」の3倍に当たる。そのため、冒頭の全平均順位でトップに立ったという見方もできる。 古巣を最下位にしたのはいずれも中日で、金村義明、田尾安志、谷繁元信の3人だけ。ただし、評論家75人中50人(66.7%)が中日を6位予想しており、この3人を例外と言うには気が引ける。 微妙な心理変化を見せた評論家もいる。2004年、2006年と最多勝に輝き、中日を優勝に導いた川上憲伸だ。3月27日付の東京中日スポーツでは古巣を2位にしているが、翌日の『報道ステーション』(テレビ朝日系)ではなぜか3位に落としている。系列紙という事情を鑑みて、2位にしたのだろうか(※このため、川上の予想は『トーチュー』よりも最新日付の『報ステ』を優先した)。 川上と大学時代からしのぎを削り、昨年まで3年間、巨人の監督を務めた高橋由伸は巨人を優勝予想。しかし、理由を読むと揺れ動く心理が現われている。〈巨人は試合終盤を担う中継ぎ陣に不安は残るが、投打のバランスは一番いい。丸の加入で打線強化に成功し、優勝争いは必至。丸が抜けた広島だが、選手層は厚く不安はなさそう〉(3月26日付・スポーツ報知) 少し意地悪な要約をすれば、「巨人=試合終盤を担う中継ぎ陣に“不安は残る”」「広島=丸が抜けたが、選手層は厚く“不安はなさそう”」となり、巨人もあくまで「優勝争いは必至」という書き方に留まっている。 監督として過ごした3年間で、高橋は嫌というほど広島の強さを思い知ったはずだ。高橋監督時代にコーチとして仕えた斎藤雅樹、井端弘和はフジテレビCS『プロ野球ニュース』内で「1位・広島」と予想。斎藤は「去年やってて、非常に強かったですね。それがすごく頭に残っていて」と素直な心情を明かした。 ヘッドコーチだった村田真一は高橋と同じ『スポーツ報知』で「1位・巨人」にしているが、〈力の差が紙一重の戦国模様。総合力で巨人が有利。クックが35セーブを挙げれば安泰だ。広島は丸が抜けても投手力がいい〉と評している。過去の巨人で35セーブ以上を挙げた外国人投手は、横浜から移籍してきた2008年のクルーン(41セーブ)だけ。少し条件を落としてみても、日本球界初の球団が巨人で1年目に30セーブ以上を記録した投手はいない(マシソンは来日3年目に30セーブ)。村田の“安泰条件”のハードルは高いように思える。 高橋と村田は自分の立場や新聞の特性を考えた上で、「1位・巨人」にした可能性もなきにしもあらずか。 大方の評論家が巨人と広島の優勝争いを予想する中、デイリースポーツの狩野は唯一、両チームをBクラス予想(1位・阪神、2位・DeNA、3位・ヤクルト、4位・広島、5位・巨人、6位・中日)。紙面ではコメントの半分を阪神に費やしており、その理由が述べられていないので真意は不明だ。 だが、これが当たらないとは言えない。むしろ、評論家諸氏のシーズン前の順位予想がピタリと的中することはほとんどない。そう考えると、世論の逆を行く狩野の予想が大当たりする可能性もある。 順位予想は背景にある人間らしさを感じながら、味わうべきエンターテイメント。シーズン終了後の答え合わせと評論家のコメントも楽しみにしたい。●文/岡野誠:ライター・データ分析家・芸能研究家。研究分野は田原俊彦、松木安太郎、生島ヒロシ、プロ野球選手名鑑など。本人へのインタビューや関係者への取材、膨大な資料の緻密な読解を通して、田原俊彦という生き方を描いた著書『田原俊彦論 芸能界アイドル戦記1979-2018』(青弓社)が話題。
2019.04.02 16:02
NEWSポストセブン
人気女子アナ「潜在視聴率」TOP50、圧倒的1位のアナは
人気女子アナ「潜在視聴率」TOP50、圧倒的1位のアナは
 女子アナたちの“退社ラッシュ”が続いている。テレビ朝日の小川彩佳アナ、宇賀なつみアナ、TBSの宇垣美里アナがいずれも3月末でフリーに転身。早くも彼女たちの“フリー初番組”が取り沙汰される中、各局の編成幹部たちは4月からの“人員配置”に苦心しているという。 どのアナウンサーをどの番組に起用するか──番組改編を見据える局幹部の手元には、ある“参考資料”が存在するという。女子アナたちの「潜在視聴率」だ。広告代理店関係者が語る。「潜在視聴率とは、“その人が番組に出演すればどれだけの視聴率が期待できるか”を表わした数字で、もともとはドラマやバラエティで“どの俳優・タレントを起用すれば数字が取れるか”をプレゼンするために作られた内々の資料です。 女子アナ版は、2000年頃に女子アナ人気が高まった頃から作成されるようになった。スポンサーのリクエストに応じて、代理店がテレビ局やマーケティング会社と協力し、各アナの出演番組の視聴率に独自調査した知名度や人気、そして『Qレート』という“出演番組に対する視聴者の好感度”を組み合わせて算出する。 この数字がキャスティング時の検討材料にされる。もちろん女子アナ本人が目にすることはなく、ごく一部の編成部門スタッフが使っているものです」 週刊ポストが入手した最新の「女子アナ潜在視聴率一覧表」には、各局アナからフリーアナまで、50人の数字が並んでいた。 ランキングの上位には、水卜麻美アナ(日本テレビ)、高島彩アナ(フリー)、加藤綾子アナ(フリー)、山崎夕貴アナ(フジテレビ)、小川彩佳アナ(テレビ朝日)と、人気アナが名を連ねている。◆卒業したら視聴率が落ちた 6.0%で1位に輝いた水卜アナについて、日テレ関係者が語る。「この数字は納得です。2017年10月に水卜アナが『スッキリ』のMCになると、いきなり月間平均視聴率が1.3%も上がったんです。逆に『ヒルナンデス!』は彼女が卒業するや、視聴率が落ちた。彼女が“数字を持っている”のは間違いありません」『スッキリ』と視聴率競争を繰り広げる『とくダネ!』MCの山崎アナは4位に。「夫(おばたのお兄さん)の浮気報道が出ても健気に支え続けたこともあり、主婦層の好感度が抜群に高い」(前出・広告代理店関係者) 6月からTBSの『NEWS23』のMC就任が報じられている小川アナは、5.3%で5位。『報道ステーション』のサブキャスターを7年間務め、“硬派アナ”として高い知名度を誇る。テレ朝関係者が語る。「ネガティブなスキャンダルが少ない点が高評価に繋がったのでしょう。これは宇賀なつみアナ(12位)にも言えることで、安定感がある女子アナの潜在視聴率は高いんです。上層部が“宇賀まで他局に取られるな”と、彼女のために新番組(『川柳居酒屋なつみ』)を用意したのも当然です」※週刊ポスト2019年3月22日号
2019.03.12 16:00
週刊ポスト
小川彩佳アナ『NEWS23』就任の一方、雨宮塔子アナは降板か
小川彩佳アナ『NEWS23』就任の一方、雨宮塔子アナは降板か
 3月限りでテレビ朝日を退社し、フリーになる小川彩佳アナ(34)が7月から『NEWS23』(TBS系)のキャスターになる方向で調整していると報じられている。テレ朝の看板番組『報道ステーション』のサブキャスターを、2011年4月から2018年9月まで務めたその実力は高く評価されている。『NEWS23』は、2016年7月に元TBSの雨宮塔子アナ(48)がキャスターに就任したことが話題となったが、現在は平均視聴率3~4%と苦戦している。「小川アナは3月末までテレ朝に残ると発表されているので、さすがに4月からTBSに出ることはあり得ません。夏から秋にかけてのタイミングで起用されるのではないか」(TBS関係者) 当初、雨宮アナとの“ダブルキャスター体制”になるのではないかとも囁かれていたが、ここにきて、驚きの情報が飛び込んできた。「現在MCを務める星浩氏は残留し、雨宮塔子アナは降板の方向のようです。視聴率低迷が続いているだけに、小川アナへの期待は非常に大きい」(TBS関係者) とはいえ、退社わずか4か月での他局への“移籍”は異例のことだ。2018年3月をもってNHKを退局した有働由美子アナ(49)でさえ、日本テレビ『news zero』のメインキャスターに就任するには半年以上の時間を要した。テレ朝関係者がいう。「2018年9月に『報ステ』を降板したものの、彼女には再び報道番組の最前線に返り咲きたいという思いが強かったようだ。局内には“義理を欠いている”という批判もあるが、“真面目な彼女が覚悟をもって決めたことだから応援したい”という声のほうが多い」※週刊ポスト2019年3月15日号
2019.03.04 07:00
週刊ポスト
夜のニュースが女性キャスター一色に 制するのはミタパンか
夜のニュースが女性キャスター一色に 制するのはミタパンか
 夜のニュース番組が女性キャスター一色に──そんなシナリオが現実的になってきた。 現在、民放キー局の夜のニュース番組は、日本テレビが有働由美子アナ(『news zero』)、TBSが雨宮塔子アナ(『NEWS23』)という布陣だが、先日フジテレビが、4月から始まる新報道番組『Live News α』に三田友梨佳アナを起用することを発表。さらにNEWSポストセブンが2月27日に配信した「報ステ、9月で『富川アナ降板、徳永アナメイン』案浮上か」という記事では、徳永有美アナが『報道ステーション』(テレビ朝日)のメインキャスターに昇格する可能性が報じられた。 現在、夜のニュース番組の視聴率は『報ステ』が12~13%でトップを走り、『news zero』が11%前後で猛追。一方、『NEWS23』はよくて5%台だが、TBSは挽回を図るべく、かつて『報ステ』でキャスターを務め、3月いっぱいでテレ朝を退社する小川彩佳アナを起用するプランも浮上している。なぜこれほど女性キャスターが重用されるのか? キー局の関係者はこう語る。「夜のニュース番組は、早朝や夕方のニュース情報番組と比べて男性の占有率が高い時間帯です。ターゲットが男性である以上、女性を起用するのは当然の選択肢です。また“斜め45度”で一時代を築いた滝川クリステルの成功がテレビマンの脳裏に深く刻まれていることは間違いないでしょう」(キー局関係者) それにしても、報じられたプランがすべて実現すれば、有働(日テレ)、雨宮・小川(TBS)、三田(フジ)、徳永(テレ朝)と、夜のニュース番組のキャスターがすべて女性になる。もし、彼女たちが競うことになった場合、誰が闘いを制するのか? ベテラン芸能記者の石田春男氏はこう予測する。「有働アナは、NHKらしからぬ奔放さで人気を集めましたが、裏を返せば、その人気はNHKにいたからこそのもの。“NHK”という看板が取れた時点で市場価値が下がった感は否めません。そもそも彼女の大票田は、『あさイチ』を見ていた主婦やお年寄りたちなので、明らかに起用ミスです。 徳永アナは『報ステ』好調の立役者ですが、メインで起用するとなると“不倫の人”というイメージが強すぎます。夫の内村光良が紅白歌合戦の司会を務めるなど、仕事が絶好調ですから、メインに昇格すれば、内村への“忖度”ではないかと疑問を指摘する声も出るでしょう。 小川アナは、長年『報ステ』でキャスターを務めており、実力は折り紙付きですが、テレ朝を退社してすぐに他局でキャスターをやるとなると、節操のなさを問う声は上がるでしょうし、上昇志向が鼻につく人はいるかもしれません。 そうなると注目すべきは三田アナです。ここ数年彼女は昼の情報番組『直撃LIVE グッディ!』を担当してきたため、男性陣にはあまり印象がないですが、『グッディ』では、意外にも的確な発言がしばしば飛び出し、局内の評価は良好です。今回の抜擢はその現れでしょう。他のキャスターと比べれば、実績に関しては見劣りする感もありますが、交際が伝えられていた西武ライオンズの金子侑司とも破局したようですし、その美貌は言わずもがな。劣勢のフジが一気に挽回する可能性は大いにあると思います」(石田氏) 少なくとも4月からは、有働、雨宮、三田の3人が三つ巴で戦うことは確定的。新時代のキャスター戦争を制するのは果たして誰?
2019.03.03 16:00
NEWSポストセブン
報ステ、9月で「富川アナ降板、徳永アナメイン」案浮上か
報ステ、9月で「富川アナ降板、徳永アナメイン」案浮上か
 テレビ朝日退社からわずか2週間で、他局、TBSの『NEWS23』メインキャスターを務めると報じられるのは前代未聞のことだ。小川彩佳アナ(34才)の“寿退社”が「女性キャスター夜の陣」に大きな一石を投じた。「円満退社の場合、女子アナはフリー転身後、1年ほどは在籍していた局を中心に仕事をするというのが暗黙の了解です。たとえば、フジテレビ退社後のカトパンも1年はフジ以外の仕事は受けていませんでした。小川アナのような転身は聞いたことがない」(テレビ朝日関係者) 小川アナは入社5年目の2011年に『報道ステーション』のサブキャスターに抜擢。ニュースに対するこだわりや、安定感、実力は折り紙付きだったが、昨年9月に降板している。「『報ステ』のライバル番組へ突然の鞍替えですから、上層部も穏やかではないですよ。視聴率不振に悩んでいた『NEWS23』サイドから声がかかったのはわりと最近のことだったみたいですが…。小川アナがテレ朝内で冷遇されていると聞きつけてのことだったそうです。彼女は『報ステ』に戻れないなら退社も辞さないという意思を上層部に伝えたが、聞き入れてもらえなかった。それでキッパリ決意。“ルール違反”と言われても、キャスターを務めたいという強い思いがあったのでしょう」(TBS関係者) 現在、夜のニュース番組の視聴率は徳永有美アナ(43才)の『報ステ』が12~13%でトップを走り、有働由美子アナ(49才)の『news zero』(日本テレビ系)が11%と猛追している(ビデオリサーチの2月11~17日の番組平均世帯視聴率)。大きくあけて、雨宮塔子アナ(48才)の『NEWS23』はよくて5%台と低迷のままだ。「昨年10月から同時期に新キャスターとなった徳永アナ対有働アナに注目が集まりました。小川アナが『報ステ』を降板したのも、徳永アナの就任が原因でした。一度はテレビ朝日をやめた徳永アナをメインに据えるのはどうなのか。夫の内村光良さん(54才)に取り入りたいだけなのではないかと、局内ではかなりの反発もあった。小川アナもその1人といわれました。とはいえ結果を残したのは徳永アナ。メインキャスターの富川悠太アナ(42才)も降板させて、9月からは徳永アナをメインに据える形で調整に入っているという話もありますよ」(スポーツ紙記者) 前出のテレビ朝日関係者が続ける。「徳永アナ体制の前は富川アナと小川アナの熾烈な闘いがありました。2人の折り合いは周囲が心配するほどよくなく、いずれどちらか1人で番組を担当するといわれていたんです。その2人ともがいなくなるとは…。何が起きるかわからない」 その小川アナがTBSのメインともなれば、さらに激しい三つ巴戦となりそうだ。メインキャスターが全員女性というのも前代未聞のこと。30代の小川アナ、40代の徳永アナ、50代の有働アナ(3月22日に50才)──それぞれ独自の切り口でニュースを見せてくれそうだ。※女性セブン2019年3月14日号
2019.02.27 16:00
女性セブン
報道番組での実績もある小川彩佳アナ
小川彩佳アナ起用で懸念されるTBS女子アナたちの不協和音
 3月限りでテレビ朝日を退社し、フリーになる小川彩佳アナが7月から『NEWS23』(TBS系)のキャスターになる方向で調整していると報じられている。テレ朝の『報道ステーション』で7年半キャスターを務めた小川アナが就任すれば、夜のニュースはさらに激戦区となる。テレビ局関係者が話す。「23時台の報道番組は、日本テレビの『news zero』が10年近く好調を続けてきましたが、NHKからフリーになった有働由美子アナが昨年10月にキャスターに就任し、全体的に衣替えしてから少し苦戦していました。最近は2月12日に11.0%を記録するなど少し盛り返してきているものの、これからどうなるかは未知数です。 同時間帯の『NEWS23』は、今が追い上げるチャンス。有働アナは直近まで情報番組を務めていたこともあり、視聴者の目にまだ報道キャスターとは映っていない可能性もあります。その点、小川アナは7年半も『報道ステーション』のキャスターを務めており、視聴者もスッと受け入れられる。TBSの期待は大きいでしょう。本来なら10月改編からとなるところを、何とか7月で調整しているのだと思います。本当なら4月からやってほしいのが本音でしょう。帯番組は局全体の視聴率に大きな影響を及ぼしますから」(以下同) 5年連続で視聴率三冠王に輝いている日テレは、日曜の『世界の果てまでイッテQ!』などゴールデン帯の番組ばかりが注目されているが、一番大きいのは帯番組の好調だという。「朝の『ZIP!』がフジの『めざましテレビ』と視聴率1位争いを演じ、夕方の『news every.』は13~14%取ることもある。週5回放送される番組が高視聴率なら、1番組の数字に留まらず、視聴者にもとりあえず日テレを着けておくという習慣が生まれやすい。特に、夜寝る前には日テレのままチャンネルを消してくれれば、朝起きてテレビをつけたら日テレから始まる可能性が高くなる。そういう意味でも、どの局も23時台の報道番組の役割は大きい」 TBSは全体の視聴率を上げるためにも、局を上げて小川アナの『NEWS23』キャスター就任を実現したいところだ。一方で、この動きから不協和音も生まれそうだという。「またフリーアナがメインの座を奪うことになれば、局の女子アナたちは面白くないでしょう。ここ数年だけでも田中みな実アナ、久保田智子アナ、吉田明世アナとエース級のアナウンサーたちが続々とフリーになっており、宇垣美里アナも3月限りで退社する。 TBSは昔から自前のアナウンサーよりも、他局出身のアナウンサーにメイン的な役割を任せる傾向が目立ちます。『筑紫哲也NEWS23』の時代にはNHK出身の草野満代アナ、膳場貴子アナが代々サブキャスターを務め、筑紫哲也さんが亡くなった後の『NEWS23』では膳場アナがメインとなった。現在の雨宮塔子アナにしても、TBSを辞めてから今の地位についている。局の人気アナだった小林麻耶さんも、フリーになると同時に『総力報道!THE NEWS』を始めた。局アナとしてメインになるのは相当難しいんです」 フリーになれば、TBSにメインで舞い戻る可能性もゼロではなく、渡辺真理アナのようにTBSを辞めた後に『ニュースステーション』(テレビ朝日系)のキャスターになった例もある。「多くのアナウンサーは、帯番組のメインを目指している。しかし、TBSで頑張っても、そうはなれないと悟り始める。それなら、フリーになって一旗揚げようと考えるのは自然な流れかもしれません」 小川アナの『NEWS23』キャスター就任報道で、TBS女子アナのやる気が削がれないか心配だ。
2019.02.25 16:00
NEWSポストセブン
報道番組の人材難深刻なフジ、加藤綾子アナ投入で局面打開か
報道番組の人材難深刻なフジ、加藤綾子アナ投入で局面打開か
 バラエティから報道まで、各局の看板番組でフリーアナの活躍が目立つテレビ界。年度末を前にして、TBSの吉田明世アナ(30)と宇垣美里アナ(27)、さらにテレビ朝日の宇賀なつみアナ(32)と小川彩佳アナ(33)が相次いで退社を発表した。スポーツ紙では早速、小川アナが『NEWS23』(TBS)の新キャスター候補に浮上していると報じられたが、女子アナ勢力地図はどう変わるのか。“フリー1年生”として外に飛び出す4人と対照的に、古巣に凱旋する“先輩”が話題を集めている。フジテレビはカトパンこと加藤綾子アナ(33)を、4月スタートの夕方の報道新番組のメインキャスターに起用することを発表した。「夕方の時間帯でウチは日テレの『news every』に視聴率で倍近くの差をつけられている。報道部出身の局幹部の強いプッシュもあって、起用が決まったようだが、彼女には報道番組での経験が少なく、『メインキャスターが務まるのか?』という不安の声もある。 報道番組の人材難は深刻で、ショーンKや元NHKの登坂淳一を起用しようとして失敗した苦い経験もあるだけに、“元エース”の再登板で局面を何としても打開したいのでしょう」(フジ報道スタッフ) 小川アナが降板した昨年10月から『報道ステーション』のキャスターを務める徳永有美アナ(43)も古巣への“凱旋”を果たした。「いまのところ視聴率は堅調ですが、もし小川アナが『NEWS23』のキャスターに就任するようなことがあれば視聴率で負けることだけは許されない雰囲気になり、重圧もかかってくる」(テレ朝社員)※週刊ポスト2019年3月1日号
2019.02.23 07:00
週刊ポスト
テレ朝・小川彩佳アナの決断に“あてつけ寿退社”の声も
テレ朝・小川彩佳アナの決断に“あてつけ寿退社”の声も
 行き交う人から注がれる視線を気にするそぶりも見せず、テレビ朝日の小川彩佳アナ(34才)は六本木の街を闊歩していた。2月の寒空の下、マスクもつけず素顔をさらし、堂々と歩く姿は、どこか吹っ切れたようにも見える。 小川アナが突然、12年間勤めたテレビ朝日からの“寿退社”を発表したのは2月8日のことだった。「お相手は後輩アナの紹介で出会った1才年上の男性だそうです。交際期間は7、8か月で、本人は“顔で選んだわけではない”と言っています。そのお相手の職業は、大手広告代理店の社員とか経営者とかいわれていますが、はっきりしません。実態を把握しているのは、社内でもアナウンス室のごく限られた人だけで箝口令が敷かれているそうです」(テレビ朝日関係者) 同僚たちは当然祝福しているというが、一方で、いぶかる声もあるという。「彼女は昨年10月に、インターネットのニュース番組『AbemaPrime』のメインキャスターに就任したばかり。就任時には心機一転、髪をバッサリ切ってまで臨んだその仕事を、わずか半年で投げ出すというのは責任感の強い彼女らしくありません。 時期も気になります。1月には宇賀なつみアナ(32才)の3月いっぱいでの退社が発表されていました。実はほかにも昨秋から年末にかけて、上司に退社の相談をした女子アナがいたそうなのですが、短期間に複数人に辞められては困ると、会社側が“少し待ってくれ”と慰留をしていた時期でした」(前出・テレビ朝日関係者) やや性急にも見える寿退社発表。なぜこのタイミングだったのか。別のテレビ朝日関係者はこんな事情を明かす。「『報道ステーション』からの降板が、退社の引き金となったのは間違いないでしょう。報道・情報番組を主戦場としてきた彼女にとって、報ステ降板はかなりショックでした。その理由が若返りならまだ理解できたのでしょうが、後任は元テレ朝の徳永有美アナ(43才)。なぜ今さらOGの起用なのか、ほかの局員からも疑問の声があがっていたし、彼女も不満を感じていたはず。そんな中、“報ステに戻れないなら、結婚して退社する”と会社側に突きつけたという話を耳にしました。でも、会社側は聞き入れてくれず、退社にふみ切るしかなかったとか。ですから彼女の決断を“あてつけ寿退社”と言う人もいます」 4月からはフリーで活動する小川アナ。局アナ時代とは違った姿が見られるかも。※女性セブン2019年3月7日号
2019.02.22 07:00
女性セブン
小川彩佳アナ テレ朝退社は局の方針とのズレが原因か
小川彩佳アナ テレ朝退社は局の方針とのズレが原因か
 2月8日、テレビ朝日の小川彩佳アナ(33)の結婚と3月末の退社が発表された。昨年9月まで7年半にわたり『報道ステーション』に出演したエースアナの決断にテレ朝内は騒然としているという。「まさに寝耳に水でした。親しい同僚でさえ、報道の前日に知らされたほど。結婚相手も一般男性ということだけで、誰なのかさえも局内ではほとんど知られていない。これまでは悩みがあれば周囲に相談してきたが、今回は1人で決めたようで、よほどの決意だったのだろう」(テレ朝幹部) 報道では寿退社であることが強調されているが、どうも小川アナの発言からはそのムードは感じにくい。「出演している『Abema Prime』で『会社が結婚を機に、と走っちゃったかなという気もしていますけど』と口にしており、入籍の時期も決まっていないようです。退社を決めた最大の理由は、小川アナの考える“報道”が局の方針とズレがあったことが大きいのではないか」(同前) きっかけは、昨年4月に発覚した財務省の元事務次官によるテレ朝記者へのパワハラ騒動だったと見られている。「局がハラスメントを認識していながら報じていなかったことがわかると、番組中にもかかわらず苛立った表情を見せていましたからね。彼女はとても真面目な性格で、以来、“報道とは何か”という思いを強めていたようで、それが突然の“結婚退社発表”に繋がったのかもしれない」(テレ朝社員)※週刊ポスト2019年3月1日号
2019.02.21 07:00
週刊ポスト

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