高齢者一覧/175ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

資産200万円未満の超下流老人 定期預金持ちは28.7%
資産200万円未満の超下流老人 定期預金持ちは28.7%
「下流老人」という言葉にドキッとはするものの、どこかで自分とは関係のない存在と思いたい。そんなとき、「上流」と「下流」の明確な境界線を突き付けられたら──。大規模な高齢者調査と検証によってその「境界線…
2016.04.05 16:00
週刊ポスト
60代の34.5%が資産500万円未満の下流老人に該当
60代の34.5%が資産500万円未満の下流老人に該当
「下流老人」という言葉はもはや流行語から一般語になりつつあるほど世間に定着したが、実際にどこからが下流老人なのか、これまで明確に線引きした調査はなかった。その調査・分析を行なったのが三浦展氏である。…
2016.04.04 16:00
週刊ポスト
飛蚊症対策に42℃シャワー 視力が平均約0.3戻った
飛蚊症対策に42℃シャワー 視力が平均約0.3戻った
 家ではテレビやパソコンと向かい合い、外ではスマホを覗き込む。目が酷使される現代において、がん疾患に悩む人は急増。高齢者となれば、その苦悩はなおさらだ。視界に黒い点や小さな…
2016.04.03 16:00
週刊ポスト
大前研一氏がバカ高い相続税を批判 「若者へ資金移転を」
大前研一氏がバカ高い相続税を批判 「若者へ資金移転を」
「黒田バズーカ第3弾」と呼ばれた日本銀行のマイナス金利政策は、まったくの的はずれに終わりそうだ。大前研一氏は、「金融政策ではこの国の消費は喚起されない」と指摘する。では、どん…
2016.04.02 07:00
SAPIO
スマホ老眼にも朗報 注目の「クラシック音楽療法」
スマホ老眼にも朗報 注目の「クラシック音楽療法」
「最近、新聞や本を離さないと読みにくくなった」と感じたら、老眼の始まりだ。老眼は文字通り、「目の老化現象」で、加齢によって水晶体のピント調整機能が低下するために起こる。 水…
2016.04.01 16:00
週刊ポスト
苦難のときこそ本が必要 震災時「本を読みたい」の声あがる
苦難のときこそ本が必要 震災時「本を読みたい」の声あがる
 本がないと落ち着かない"本の虫"であると自らいう医師の鎌田實氏は、「読書離れ」が進む時代だといわれる一方、人にとって読書は欠かせないものだという。東日本大震災のときに痛感した本の必要性を鎌田氏が解説…
2016.03.31 16:00
週刊ポスト
高齢者が自立できない子供抱えるパラサイト破産が増加
高齢者が自立できない子供抱えるパラサイト破産が増加
 昨今若者や子供の貧困が問題視されているが、高齢者の貧困についても衝撃的なデータが存在する。立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率…
2016.03.23 07:00
週刊ポスト
60歳以上の糖尿病 脳梗塞や心筋梗塞の合併症リスク高まる
60歳以上の糖尿病 脳梗塞や心筋梗塞の合併症リスク高まる
 予備群を含めれば患者の数は2000万人。「糖尿病」は日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという。 糖尿病で起こりやすい合併症が「腎症」だ。腎臓…
2016.03.23 07:00
週刊ポスト
年金受給額 今の80歳と55歳では1620万円差の計算
年金受給額 今の80歳と55歳では1620万円差の計算
 今後、すべての国民は公的年金の給付減と、社会保障費の負担増というダブルパンチに見舞われることになる。そのダメージを大きく受けるのは、むしろ現在65歳以上の高齢者よりも、もっ…
2016.03.22 11:00
週刊ポスト
糖尿病治療 年齢によって処方される薬の種類に違いあり
糖尿病治療 年齢によって処方される薬の種類に違いあり
「糖尿病」は予備群を含めれば患者の数は2000万人に及び、日本人の国民病ともいえる。ところが、同じ病名なのに60歳を境に、合併症の危険や治療の常識が変わるという。では、60歳未満と以上とでは、治療法にどんな…
2016.03.21 07:00
週刊ポスト
高齢者自己破産 自宅売却してもローンと家賃の二重苦
高齢者自己破産 自宅売却してもローンと家賃の二重苦
 立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率を独自に試算したデータが注目を集めている。最低限の生活を送る境界線として生活保護受給者(東…
2016.03.19 07:00
週刊ポスト
介護問題 日本型福祉「とりあえず家族に」の限界
介護問題 日本型福祉「とりあえず家族に」の限界
 高齢化が進む日本社会において大きな問題となっている介護。施設に入れたり、ヘルパーを頼んだりするにはお金がかかる。それが頼めなければ家族が看るしかなく、金銭的にも肉体的にも大きな負担がのしかかる。介…
2016.03.16 11:00
女性セブン
男性の育休 家事力だけでなく仕事スキルもアップ
男性の育休 家事力だけでなく仕事スキルもアップ
 男性が育休を取得することが一般的になりつつあるなかで、週刊文春が報じた宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動。男性国会議員として初めて育休を取る予定が、議員辞職に追いやられてしまったわけだが、世間では男性の…
2016.03.16 07:00
女性セブン
男の育休 子育ての大変さを肌で実感できて家事レベルもUP
男の育休 子育ての大変さを肌で実感できて家事レベルもUP
 昨今男性の育児休暇について言及されることが多くなったが、メーカー勤務の大野聡さん(33才、仮名)は、1才の長男のために1年間の育休を取得した。大野さんはバリバリの企業戦士だった。 2才上の長女のときは妻…
2016.03.15 11:00
女性セブン
老後の蓄えあっても家族の介護で下流老人に転落する恐れ
老後の蓄えあっても家族の介護で下流老人に転落する恐れ
 立命館大学・産業社会学部教授の唐鎌直義氏(社会保障論)が厚労省の国民生活基礎調査をもとに世帯構造別の貧困率を独自に試算したデータが反響を呼んでいる。最低限の生活を送る境界線として生活保護受給者(東…
2016.03.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン