国内一覧/1101ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

愛子さま 既定外の道を進まれた佳子さまに将来の相談される
愛子さま 既定外の道を進まれた佳子さまに将来の相談される
 学習院女子中等科2年生に進級されて以来、元気なお姿で登校を続けられる愛子さま。女子中等科1年生時は“不規則登校”で何かと波紋を広げた愛子さまだったが、現在は充実した日々を送られている。 その陰には秋篠…
2015.05.18 16:00
女性セブン
坂本一生氏 NHK以外にテレ朝やTBSでも「やらせ」の過去告発
坂本一生氏 NHK以外にテレ朝やTBSでも「やらせ」の過去告発
 便利屋の全国チェーン「便利屋!お助け本舗」(以下「お助け本舗」)の取締役を3月まで務めた坂本一生氏(44)は、週刊ポスト(5月22日号)誌上で衝撃の告白をした。「お助け本舗」がNHKの人気番組『ドキュメント…
2015.05.18 07:00
週刊ポスト
特捜部捜査の日歯連から菅官房長官に3000万円流れた疑惑報道
特捜部捜査の日歯連から菅官房長官に3000万円流れた疑惑報道
 4月30日、東京地検特捜部が日本歯科医師会(日歯)の政治団体「日本歯科医師連盟」(日歯連)に強制捜査に入った。  日歯連が政治資金規正法の寄付制限を逃れるために、組織内候補である西村正美・民主党参院議…
2015.05.18 07:00
NEWSポストセブン
都構想住民投票 橋下流の常套戦術に大阪市民から「またか」
都構想住民投票 橋下流の常套戦術に大阪市民から「またか」
 政治生命を懸けた橋下徹・大阪市長vsそれ以外のオール会派の争いとなった「大阪都構想」は5月17日の住民投票で審判が下された。市民そっちのけでお互いを罵り合う、官邸や中央政界を巻き込んだ壮絶バトルは、かつ…
2015.05.18 07:00
週刊ポスト
佳子さまサークル関係者「これで本当にダンスできるか心配」
佳子さまサークル関係者「これで本当にダンスできるか心配」
 秋篠宮家の次女・佳子内親王(20)が入学してからというもの、ICU(国際基督教大学)では「佳子さまフィーバー」が続いている。特に注目を浴びているのが、同大で最大のダンスサークルで、佳子内親王の入会が確実…
2015.05.18 07:00
週刊ポスト
宿泊予約サイト 理由なく安いものには裏があると思うべし
宿泊予約サイト 理由なく安いものには裏があると思うべし
 ネットでの旅行や宿泊の予約ではすべて自分で規約やプランを確認しなければいけない。とはいえ、細かな文字でびっしり書かれた規約は読みにくい…。兵庫県に住む主婦の中村恭子さん(仮名・54才)がこのゴールデン…
2015.05.17 16:00
女性セブン
佳子さま 愛子さまを妹のようにかわいがり恋の話することも
佳子さま 愛子さまを妹のようにかわいがり恋の話することも
「佳子さまフィーバー」が続くなか、佳子さま(20才)に憧れているのは一般市民だけではない。実は、愛子さま(13才)も美しい佳子さまに憧れるおひとりのようだ。 2012年11月、秋篠宮さま(49才)の誕生日会見で…
2015.05.17 16:00
女性セブン
助成金カット文楽人間国宝 橋下市長に「口だけ達者でんな」
助成金カット文楽人間国宝 橋下市長に「口だけ達者でんな」
 歌舞伎、能、文楽など伝統芸能に見いだされる“日本なるもの”をノンフィクション作家・上原善広氏が浮き彫りにする新シリーズ「日本の芸能を旅する」。今回紹介する義太夫(文楽)の人間国宝、竹本住大夫氏が橋下…
2015.05.16 16:00
SAPIO
宿泊予約サイトの悲劇 料理はイメージ写真で温泉は改装中
宿泊予約サイトの悲劇 料理はイメージ写真で温泉は改装中
 インターネットの宿泊予約サイトを見ると、ホテルや旅館の写真が溢れんばかりに掲載されている。それらを比較検討しながら選べるのもネット予約の利点ではあるが、ときには期待を裏切られることもある。 都内在…
2015.05.16 07:00
女性セブン
大前氏 大志を抱く若者減少の理由は「一人っ子」「偏差値」
大前氏 大志を抱く若者減少の理由は「一人っ子」「偏差値」
 現在の日本経済の構造的な問題点を抉り出した大前研一氏の新刊『低欲望社会──「大志なき時代」の新・国富論』(小学館)が話題を呼んでいる。大前氏は若者の“低欲望”に一定の理解を示すも、「大志なき若者」の存…
2015.05.16 07:00
週刊ポスト
愛子さま 憧れの佳子さまと同じ髪形にしてイメチェンされる
愛子さま 憧れの佳子さまと同じ髪形にしてイメチェンされる
 ゴールデンウイークに、2010年11月以来、4年半ぶりに栃木県高根沢町の御料牧場で静養された皇太子ご一家。3泊4日の滞在中は豚や牛、羊などを見て回り、職員に東日本大震災の時の様子を尋ね、労をねぎらわれたとい…
2015.05.16 07:00
女性セブン
「箱根と富士山は兄弟」と専門家 連動噴火の可能性を指摘
「箱根と富士山は兄弟」と専門家 連動噴火の可能性を指摘
 4月26日以降、火山性地震が1000回を超えた箱根山では、泉質の変化、山頂に亀裂が入った、鹿や熊が逃げ出し始めたなど、数々の異変が起きている。神奈川県箱根町仙石原の旅館「箱根温泉山荘なかむら」の従業員はこ…
2015.05.15 16:00
女性セブン
5歳の安倍晋三氏 デモ隊まね「アンポハンターイ」繰り返す
5歳の安倍晋三氏 デモ隊まね「アンポハンターイ」繰り返す
 米議会で壇上に立った安倍晋三・首相の顔には、「歴史に名を残した」という充足感が満ちていた。自民党史上初となる首相再登板を果たしてからの安倍首相は、時に党内からも“独裁者”との批判が上がる。数の論理を…
2015.05.15 07:00
週刊ポスト
70年談話 「いつまで非生産的なことやるのか」と政界OB重鎮
70年談話 「いつまで非生産的なことやるのか」と政界OB重鎮
 今年8月に安倍晋三首相により発表されるとみられる「戦後70年談話」。「一強多弱」の政界で、安倍首相の政権運営に正面切って異を唱える勢力はない。こんな時こそ本誌名物、もはや怖いもののなくなった老人党座談…
2015.05.15 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 マラソンの「日本人選手では1位」報道を疑問視
大前研一氏 マラソンの「日本人選手では1位」報道を疑問視
 株高や景気好転のニュースが報じられる一方、多くのサラリーマンの暮らしは、いっこうに楽になっていない。賃上げも、円安で好調な輸出関連企業や大企業などに留まり、経済全体はますますシュリンク(縮小)して…
2015.05.14 16:00
週刊ポスト

トピックス

隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン