国内一覧/1099ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

沖縄が「長寿県」転落の危機 長年蓄積した脂肪から数々の疾患
沖縄が「長寿県」転落の危機 長年蓄積した脂肪から数々の疾患
 都道府県によってがんや糖尿病などの死亡率に差が出るのはどうしてか。「健康格差」には各地域の食文化が大きく関わっている。  平均寿命ランキングの経年変化に注目したい。 本土復帰後の1975年以来、1位を維…
2015.05.24 07:00
SAPIO
『鳥獣戯画』に西洋のステンドグラスの世界と共通する魅力
『鳥獣戯画』に西洋のステンドグラスの世界と共通する魅力
 初日だけで3000人が来場。200分待ちの日もある特別展「鳥獣戯画―京都 高山寺の至宝―」。東京国立博物館 平成館(東京・上野)で6月7日まで開催されるこの人気の特別展を作曲家・千住明さんが巡る。多くの人々を魅…
2015.05.23 07:00
女性セブン
高須院長 カジノで大勝ちし、即金で送迎車のロールス購入
高須院長 カジノで大勝ちし、即金で送迎車のロールス購入
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、ここ数年何度も話題になっているカジノの合法化についてうかがいました。 * * *──ここ…
2015.05.23 07:00
NEWSポストセブン
世界遺産 登録されたら利点あるが住民に迷惑がかかる例あり
世界遺産 登録されたら利点あるが住民に迷惑がかかる例あり
 八幡製鉄所や軍艦島などの「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」が新たに世界遺産になる見通しだ。6月28日からドイツで開かれる世界遺産委員会で正式に登録が決まる。 登録されれば2013年の富士山、2…
2015.05.22 16:00
女性セブン
オスプレイ 安全性に批判出るも最大の問題は使い途がないこと
オスプレイ 安全性に批判出るも最大の問題は使い途がないこと
「思いやり予算」と称して在日米軍の経費を支払い、実質的な不平等条約である日米地位協定を受け入れ、米軍に都合のいい在日米海兵隊再編費用も日本持ち。自立した国防を目指すといいながら安倍政権の安保政策の本…
2015.05.22 07:00
週刊ポスト
佳子さまの「素肌を露出した着こなし」に宮内庁内部から苦言
佳子さまの「素肌を露出した着こなし」に宮内庁内部から苦言
 この4月に国際基督教大学(ICU)に入学された秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)のファッションに今、様々な意見が出ているという。ICUの学生がこう話す。「正直、佳子さまはICU内で、少々浮いている存在なんです…
2015.05.22 07:00
女性セブン
主婦を悩ますブラックパート サービス残業や出勤日不明など
主婦を悩ますブラックパート サービス残業や出勤日不明など
「残業代が払われない」「契約以外の仕事をさせられる」──今「ブラックパート」といわれる過酷なパート現場が増えている。夫の稼ぎだけでは家計を支えられない主婦は、社員採用などの“エサ”をちらつかせられ、おか…
2015.05.22 07:00
女性セブン
福井地裁の原発運転禁止仮処分は「司法の暴走」と大前氏指摘
福井地裁の原発運転禁止仮処分は「司法の暴走」と大前氏指摘
 2011年3月の東日本大震災以来、原子力発電所をめぐる議論は司法の場にも持ち込まれている。福島第一原発事故の原因を綿密に調査・検証した著書『原発再稼働「最後の条件」』(小学館)などで積極的に日本の原発に…
2015.05.21 16:00
週刊ポスト
増える大学の100円朝食 授業出席率向上や中退者出さぬため
増える大学の100円朝食 授業出席率向上や中退者出さぬため
「朝ごはん」を用意する大学が全国で相次いでいる。たとえば東京経済大学では「100円朝食」が通年で提供されており、連日1限前のキャンパスが盛況となっている。期間限定ではあるものの、早稲田大学や慶應義塾大学…
2015.05.21 11:00
週刊ポスト
東宮家と秋篠宮家 公務のあり方を静養先で話し合いと関係者
東宮家と秋篠宮家 公務のあり方を静養先で話し合いと関係者
 天皇・皇后が担ってきた「こどもの日」「敬老の日」の施設訪問が、今年からそれぞれ東宮家と秋篠宮家に引き継がれることになった。今年の分担は皇太子が「こどもの日」、秋篠宮が「敬老の日」。宮内庁が両家と相…
2015.05.21 07:00
週刊ポスト
佳子さま 雨の新入生合宿で傘もささず元気に親睦深められる
佳子さま 雨の新入生合宿で傘もささず元気に親睦深められる
 秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)が通われるICU(国際基督教大学)の毎年恒例のオリエンテーション合宿『新入生リトリート』が、5月15日から1泊2日の日程で、八ヶ岳(山梨県)で行われた。 この4月に入学された…
2015.05.21 07:00
女性セブン
普天間基地の辺野古移設 安倍オバマ会談誤訳でメディア同調
普天間基地の辺野古移設 安倍オバマ会談誤訳でメディア同調
 名護市辺野古への普天間飛行場移設を巡り、この4月以降、菅義偉・官房長官の沖縄訪問を皮切りに、安倍晋三・首相、中谷元・防衛相など政権幹部が次々と翁長雄志・沖縄県知事と面会した。 話し合いはいずれも物別…
2015.05.20 16:00
週刊ポスト
すいか収穫量日本一の熊本県 旬は5月、寒暖差で甘くなる
すいか収穫量日本一の熊本県 旬は5月、寒暖差で甘くなる
 すいかの収穫量日本一なのが熊本県。夏のものと思われがちなすいかだが、熊本のすいかの旬は5月。今は収穫の真っただ中だ。「甘さを決めるのは寒暖差。朝夕が冷え込む春は、日中との温度差が大きいから、すいかが…
2015.05.20 16:00
女性セブン
色あせたモノクロ写真を甦らせる修復師「写真は絆深める」
色あせたモノクロ写真を甦らせる修復師「写真は絆深める」
 4年前の東日本大震災の津波被害で、データは消えても多くのプリント写真ががれきの中から発見された。そういう意味でも、プリント写真のよさが見直されているが、写真は人との絆を強めてくれると語るのは、写真修…
2015.05.20 16:00
女性セブン
首相と旧知の議員 「晋ちゃんは東大出とエリート官僚が嫌い」
首相と旧知の議員 「晋ちゃんは東大出とエリート官僚が嫌い」
「安倍家」「岸家」という名門政治家血族の取材を40年以上にわたって続けてきた政治ジャーナリスト・野上忠興氏が『週刊ポスト』でレポートしている大反響のノンフィクション。今回は「学歴」のキーワードから安倍…
2015.05.20 07:00
週刊ポスト

トピックス

『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン