国内一覧/1290ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

堀江氏 竹中平蔵氏の埋蔵金発言に「嫌われるはずだ」と納得
堀江氏 竹中平蔵氏の埋蔵金発言に「嫌われるはずだ」と納得
 元総務大臣の竹中平蔵氏(現、慶応大学教授)が産業競争力会議の会合で言い放った「埋蔵金」発言が賛否を巻き起こしておりますが、ホリエモンこと堀江氏は「鋭い!」と竹中氏に全面的に賛同しているようです。か…
2013.04.17 07:00
NEWSポストセブン
脅迫相次いだ『黒子のバスケ』イベント再開を不安視のファン
脅迫相次いだ『黒子のバスケ』イベント再開を不安視のファン
『週刊少年ジャンプ』で連載中のマンガ『黒子のバスケ』。2012年秋ごろから、作者の藤巻忠俊さんの出身校である上智大学や、関連するイベント会場などへ脅迫状が送付されるなどの事件が相次いでいる。 脅迫を受け…
2013.04.17 07:00
NEWSポストセブン
プロ棋士に勝ったコンピュータ 指すたびに感嘆の声が漏れた
プロ棋士に勝ったコンピュータ 指すたびに感嘆の声が漏れた
 日進月歩のコンピュータ技術がヒトの計算能力を上回ったのは、はるか昔。それでも思考力や判断力が試される将棋の世界においては、これまで人智がコンピュータを上回ってきた。しかし今、その立場が逆転するかも…
2013.04.16 16:00
週刊ポスト
六本木襲撃事件 捜査現場から「政治的圧力あったのか」の声
六本木襲撃事件 捜査現場から「政治的圧力あったのか」の声
 昨年9月に東京・六本木のクラブで起きた飲食店経営者襲撃事件。その後、関係者らが逮捕されて一件落着の気配だが、捜査現場から訝る声も出ている。ジャーナリストの須田慎一郎氏が解説する。 * * *「上層部…
2013.04.16 07:00
SAPIO
ネット選挙解禁で自民有利予測の安倍首相に「楽観的過ぎ」評
ネット選挙解禁で自民有利予測の安倍首相に「楽観的過ぎ」評
 ネット選挙解禁によって各党の獲得議席はどう変わるか。「自民に有利だ」と自信を深める安倍首相の目論見は、外れる可能性が少なからずある。選挙予測の第一人者であるジャーナリスト・野上忠興氏はこう予測する…
2013.04.15 16:00
SAPIO
立命館大学 Ritsと自称し関西No.2私大に迫る勢い見せている
立命館大学 Ritsと自称し関西No.2私大に迫る勢い見せている
 コラムニストのオバタカズユキ氏が監修を務める「大学図鑑!」(ダイヤモンド社)が、今年の発刊で15年目を迎えた。激変する大学環境を定点観測してきたオバタ氏に、この15年でもっとも変化した大学事情を聞いた。…
2013.04.14 16:00
NEWSポストセブン
ママ友が紀子さまを絶賛 SPの優しい挨拶にも感激する
ママ友が紀子さまを絶賛 SPの優しい挨拶にも感激する
「内廷皇族」ではなく「宮家皇族」である秋篠宮家。内廷皇族とは天皇皇后両陛下、東宮家を指す。明文化された規定はないものの、内廷皇族の皇位継承権のある皇族男子に関する教育費は、公的費用である「宮廷費」が…
2013.04.14 16:00
女性セブン
松本清張『日本の黒い霧』 関係者遺族抗議で読めなくなる?
松本清張『日本の黒い霧』 関係者遺族抗議で読めなくなる?
 新たな資料の発見で歴史の定説が覆るのは、現代史においても例外ではない。誰もが知る有名作家の「傑作」に、書き換えを迫られるという事態が起きている。 作家・松本清張(1909-1992)といえば『砂の器』『点と…
2013.04.14 07:00
週刊ポスト
広島オーディション垂れ幕
エステーのCSR活動 全国ミュージカル公演16年間継続の想い
「地域の活性化」が叫ばれて久しいが、地元が頑張るだけでなく、地方の小中学校に出張授業をアレンジしたり、奨学金を積み立てたりといった企業もある。CSRの一環としての活動だ。そんななか、「一人でも多くの人に…
2013.04.14 07:00
NEWSポストセブン
悠仁親王が受けられる帝王学 マナーや好き嫌いなくす躾も
悠仁親王が受けられる帝王学 マナーや好き嫌いなくす躾も
 秋篠宮家の長男、悠仁親王がお茶の水女子大附属小学校に入学された。現行の皇室典範のもとでは、将来、悠仁親王が唯一の皇位継承者となる可能性もある。悠仁親王への「帝王学」教育は、すでに始まっている。そし…
2013.04.14 07:00
週刊ポスト
北原みのり著『さよなら、韓流』
北原みのり氏 凄い勢いでアジアの女が韓国に向いている実感
今年2月に『さよなら、韓流』(河出書房新社)という本を出版した、文筆家で女性だけのアダルトグッズショップ「ラブピースクラブ」代表の北原みのりさん。韓流スター達にエロティシズムを感じ、欲望の対象として追…
2013.04.14 07:00
NEWSポストセブン
元自衛官芸人「安定収入、クビにならず戦争がなく女にモテる」
元自衛官芸人「安定収入、クビにならず戦争がなく女にモテる」
 世界情勢は不安定さを増す一方だ。日本のまわりだけみても、北朝鮮、尖閣諸島ときな臭い話が続く。われら日本人は戦争が起きると思っているのか、いないのか。自衛隊でレンジャー部隊所属だったというお笑い芸人…
2013.04.13 16:00
週刊ポスト
中国スナック美女「自衛隊のヒトいい人ばかり、大好きデス」
中国スナック美女「自衛隊のヒトいい人ばかり、大好きデス」
 日本の自衛隊では、毎年行なう身上調査で、配偶者の国籍を問うているが、最新の調査では、800人が外国人の配偶者を持つという結果が出ているという。その7割にあたる約600人が中国人で、ほかフィリピンや韓国出身…
2013.04.13 16:00
週刊ポスト
『さよなら、韓流』著者の北原みのりさん
北原みのり 韓流ホメると正義を背負い女叩く男の存在に恐怖
「日本の女性が韓流男に走る理由は、エロくて性欲を刺激されるから」「フジTVデモはブス男のひがみ」2011年9月、インタビューでこう語ったことでバッシングを受けた文筆家の北原みのりさんが、今年2月に『さよなら…
2013.04.13 07:00
NEWSポストセブン
【プレゼント】変幻自在アイドル「ベルハー」サイン入りCD
【プレゼント】変幻自在アイドル「ベルハー」サイン入りCD
 サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在のアイドルユニット、ベルハーが4月14日(日)に渋谷WWWにて初のワンマンライブを決行します(ローソンチケット[L:79289]。来場者全員に記念DVD配布の特典付き)…
2013.04.12 16:00
週刊ポスト

トピックス

中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン