国内一覧/1600ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「はやぶさ」生みの親 蓮舫の「2位じゃダメ?」発言に反論
「はやぶさ」生みの親 蓮舫の「2位じゃダメ?」発言に反論
「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか」 一昨年、事業仕分けの際に蓮舫参議院議員がいった、この言葉。これに対し、このほど『はやぶさ、そうまでして君は』〈宝島社〉を上梓し…
2011.01.25 10:00
女性セブン
三橋貴明氏 バブルがデフレの元凶という論理は全くの間違い
三橋貴明氏 バブルがデフレの元凶という論理は全くの間違い
 日本では「バブル」は経済失敗の代名詞として否定的な見方がなされている。 バブル経済の期間には諸説あるが、1980年代半ばから1990年代前半にかけて、日本は実質成長率が最高6%台という高度成長期に次ぐ経済拡…
2011.01.24 17:00
週刊ポスト
毎週水曜日に千円値下げする古着店が人気 最後は百円に
毎週水曜日に千円値下げする古着店が人気 最後は百円に
 これまでリサイクルショップというとブランド品や家電のイメージが強かった。しかし、最近、そんなイメージをくつがえす、お得で、しかも楽しめる新スタイルのショップが登場している。「ドンドンダウン オン ウ…
2011.01.24 17:00
女性セブン
上杉隆氏がNHKが政治と一体で地デジを推進する理由指摘
上杉隆氏がNHKが政治と一体で地デジを推進する理由指摘
 かつてNHKで働いたこともあるジャーナリスト・上杉隆氏は、NHK会長人事をめぐる騒動をうけて、こう書いている。 * * * NHKは既存の放送利権を守ることのみに終始している。 その最たるものが、地上デジタ…
2011.01.24 17:00
週刊ポスト
「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近
「与謝野氏入閣は朝日新聞の進言。読売も歓迎」と菅首相側近
菅内閣にとって正念場となる通常国会が始まった。問題が山積みの管内閣だが、与野党、国民の反発さえも、当の菅首相は"サプライズ人事にみんな驚いているぞ"と、ご満悦なのだ。菅首相の奇妙な自信には理由がある。…
2011.01.24 10:00
週刊ポスト
日本経済 デフレの13年で富が4000兆円減と京大教授が試算
日本経済 デフレの13年で富が4000兆円減と京大教授が試算
デフレの日本。牛丼の値段はついに一杯240円まで下がった。給料ダウンで小遣いを減らされているサラリーマンには、物価下落は"心強い味方"のように見える。だが、「助かるよなァ~」なんて思っているとしたら、あな…
2011.01.24 10:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏 鳩山政権の辺野古移設拒否は理解不能と指摘
櫻井よしこ氏 鳩山政権の辺野古移設拒否は理解不能と指摘
異形の大国・中国と日本はどう向き合っていくべきなのか。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏はこう説明する。* * * 米国の絶対的優位性が損なわれるなか、重要なのは日本や韓国との同盟関係です。さらに地域連合と…
2011.01.24 10:00
週刊ポスト
150万部『くじけないで』99歳著者が詩を書き始めたきっかけ
150万部『くじけないで』99歳著者が詩を書き始めたきっかけ
今年100歳を迎える柴田トヨさんの詩集『くじけないで』が、今多くの人の心を掴んでいる。昨年3月の発売以来版を重ね、すでに150万部を突破。白寿の女流詩人が紡ぐ珠玉の言葉に魅了される人は後を絶たない。詩を書き…
2011.01.24 10:00
週刊ポスト
児童養護施設出身者の大学進学率はわずか10%という現実
児童養護施設出身者の大学進学率はわずか10%という現実
 全国に広がる「タイガーマスク運動」によって、クローズアップされる児童養護施設。それは、様々な事情で家族と暮らせない18才未満の子供たちが暮らす施設のことだが、18才を超えた子供たちは、どうするのだろう…
2011.01.23 17:00
女性セブン
就活 企業が欲しいのは「いい人」でなく「合う人」と知ろう
就活 企業が欲しいのは「いい人」でなく「合う人」と知ろう
就職氷河期のまっただ中で、どうやって自分の能力をアピールしたらいいのか悩む学生は少なくない。そんな人に人事コンサルタントの海老原嗣生氏がとっておきのアドバイスをする。* * * どんな業種の会社でも受…
2011.01.23 17:00
SAPIO
スカイツリーと東京タワーが同じ高さに見えるスポット発見
スカイツリーと東京タワーが同じ高さに見えるスポット発見
 1月11日に549メートルに到達、自立式電波塔としては世界第3位になった、建築中の東京スカイツリー。 週刊ポストでスカイツリーの写真を撮り続ける丹羽敏通カメラマンがスカイツリーと…
2011.01.23 10:00
週刊ポスト
AKBへの投票権「CD1枚購入で1票」はフェアと精神科医
AKBへの投票権「CD1枚購入で1票」はフェアと精神科医
 AKB48はなぜ社会現象となったのか。ファンは何に魅了され、虜となったのか。デフレ時代に売れまくるアイドルグループのファン心理を、精神科医の和田秀樹氏が解き明かす。* * * 広く世間一般から支持を集め…
2011.01.23 10:00
SAPIO
茂木健一郎氏が考える昨年最大の出来事はウィキリークス
茂木健一郎氏が考える昨年最大の出来事はウィキリークス
 脳科学者の茂木健一郎氏が考える2010年最大の出来事は内部告発サイト「ウィキリークス」だったという。「ウィキリークス」は世界に何をもたらしたのか。 * * * ウィキリークスの衝撃とは、何だったのか?…
2011.01.22 10:00
週刊ポスト
史上最年少 16才で公認会計士試験に合格した通信制高校生
史上最年少 16才で公認会計士試験に合格した通信制高校生
公認会計士は司法試験と並び、合格率8%の狭き門。名だたる大学を卒業してのぞんでも合格は難しいといわれる。昨年11月、そんな超難関に、現役高校生の長谷川智也くんが史上最年少の16才で合格し、話題となった。岐…
2011.01.21 17:00
女性セブン
タイガーマスク 元々は冷酷な反則で恐れられた悪役だった
タイガーマスク 元々は冷酷な反則で恐れられた悪役だった
伊達直人の名で児童養護施設への寄付が相次ぐ「タイガーマスク現象」。しかし、このタイガーマスクが元は悪役だったことをご存じだろうか?『タイガーマスク』は、故・梶原一騎さん(享年50)原作、故・辻なおきさ…
2011.01.21 10:00
女性セブン

トピックス

大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
(公式インスタグラムより)
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される? 
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン