国内一覧/2ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

《トイレ改修に最大7000万円》悠仁さまが通う筑波大学で異例の巨額工事計画 4月以降のキャンパスは鉄壁のセキュリティ体制、県警も巡回し「雰囲気が変わった」の声
都心から約70km、豊かな自然に囲まれた学び舎で、初めての夏を迎えられた悠仁さま。いま、そんな悠仁さまの周囲で、とある“壮大な”計画が持ち上がっているという──。 「筑波大学の生命環境学群生物学類で学ばれて…
2025.07.29 07:00
女性セブン

愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息
7月18日から23日までの6日間、那須御用邸で過ごされた天皇皇后両陛下と愛子さま。愛子さまは「まだ1年目(の那須でのご静養)と変わらず、同じように日々新しい発見もありつつ、新しい体験をしながら、充実した毎…
2025.07.28 11:00
女性セブン

《ポスト石破》自民党・高市早苗氏新総裁誕生なら政界大再編の可能性 自民党右派・参政党・保守党を軸に「第2の保守合同」へ、立憲や国民なども割れて「リベラル合同」もあるか
参院選の大敗を受けての「石破退陣」報道や総理本人によるその否定など、永田町は大混乱の様相を呈している。だが、この政権が余命幾ばくもないことは確かだろう。党内ではすでに、“ポスト石破”に向けた動きが活…
2025.07.28 10:59
週刊ポスト

《ポスト石破》“増税マフィア”財務省の天敵・高市早苗氏が自民党総裁の有力候補に浮上 参政党・有力政策ブレーンは「積極財政に舵を切れば賛同、協力できる」
参院選の大敗を受けての「石破退陣」報道や総理本人によるその否定など、永田町は大混乱の様相を呈している。だが、この政権が余命幾ばくもないことは確かだろう。党内ではすでに、“ポスト石破”に向けた動きが活…
2025.07.28 10:58
週刊ポスト

《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
参院選の大敗を受けての「石破退陣」報道や総理本人によるその否定など、永田町は大混乱の様相を呈している。だが、この政権が余命幾ばくもないことは確かだろう。党内ではすでに、“ポスト石破”に向けた動きが活…
2025.07.28 10:57
週刊ポスト

「週刊ポスト」本日発売! 自民落選議員が参政党「日本人ファースト」に異議あり!ほか
7月28日発売の「週刊ポスト」は、戦後80年大特集をはじめとする読み応え抜群の永久保存版。自公大敗に終わった参院選後の仰天の政局内幕もスッパ抜く。江夏豊と工藤公康の「サウスポー対談」、芸能・スポーツの…
2025.07.28 07:00
NEWSポストセブン

《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
維新の予備選で現職の梅村みずほ氏を破って参院選候補となり、大阪選挙区でトップ当選した佐々木りえ氏。 だが、佐々木氏は選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた。 投開票日直前の7月18…
2025.07.28 07:00
週刊ポスト

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
7月25日、秋篠宮家の次女・佳子さまが静岡県御殿場市を訪れ、全日本高等学校馬術競技大会の開会式に出席された。2015年から大会に出席されており、今回で7回目となる。 午前10時ごろに到着された佳子さまは、静…
2025.07.28 07:00
NEWSポストセブン

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
7月11日、秋篠宮家の長男・悠仁さま(18)が、秋篠宮ご夫妻・佳子さまとともに東京都写真美術館を訪問された。原爆投下直後の広島を記録した写真展「被爆80年企画展 ヒロシマ1945」を視察した。当時の数々の資料…
2025.07.27 16:30
NEWSポストセブン

《SNSへの勝手なさらし被害》障がい者の家族がいる女性が専用スペースに車を駐車したところ…「不正利用」と決めつけられ”言い合い”の動画が拡散
空いている電車内で居眠りしていた様子を盗撮され、一方的に非難する字幕とともにSNS投…
2025.07.27 16:00
NEWSポストセブン

《佳子さま盗撮騒動その後》宮内庁は「現時点で対応は考えておりません」…打つ手なし状態、カレンダー発売にも見える佳子さまの“絶大な人気ぶり”
秋篠宮家の次女・佳子さま(30)による国交樹立130周年を記念したブラジル公式訪問は、6月4日にご出発し、10日間で全8都市を巡るというハードなスケジュールだった。しかし献身的なご活躍により、日伯に“佳子さま…
2025.07.27 11:00
NEWSポストセブン

【川崎ストーカー殺人・白井被告“異様な執着心”】〈あいつと付き合うなんて、絶対に許さない〉岡崎彩咲陽さんに届いた“恐怖のメッセージ”と“不法侵入”の痕跡
〈まじもぅ絶対殺される私。まじ警戒しないと〉(2024年12月19日21時50分)──失踪の前日、岡崎彩咲陽さん(あさひ・当時20)は友人にこんなメッセージを送っていた。LINEのやり取りを続けていたが、明朝7時20分ごろ…
2025.07.27 10:59
NEWSポストセブン

【衝撃の証拠写真】「DVを受けて体じゅうにアザ」「首に赤い締め跡」岡崎彩咲陽さんが白井秀征被告から受けていた“執拗な暴力”、「警察に殺されたも同然」と署名活動も《川崎・ストーカー殺人事件》
都心でも指折りのベッドタウンとして栄える神奈川県川崎市。この街の一軒家から岡崎彩咲陽さん(あさひ・当時20)の遺体が見つかったのは4月30日夜のことだった。【前後編の前編】〈守られるはずの命でした。だか…
2025.07.27 10:58
NEWSポストセブン

【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
「意図はわかりませんが……。少なくとも私の大学の友人で“偽造証書”を作ったとする人は確認できませんでした」(田久保市長)──伊東市長の田久保真紀氏が、実際は東洋大学を除籍になっていたものの、市の広報紙『広…
2025.07.26 16:00
NEWSポストセブン

《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
「間違いありません」「やっていません」──前代未聞の“薬物性接待パーティー”を主催した男は、“2つの罪”に相反する受け答えをしてみせた。 ホテルで覚醒剤やコカインを所持したとして、覚醒剤取締法違…
2025.07.26 11:00
NEWSポストセブン
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