国内一覧/3ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6…
2025.07.26 07:00
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
 6月上旬、〈東洋大学卒ってなんだ。中退どころか除籍であったと記憶している〉という“怪文書”が静岡・伊東市議らのもとに届いたことから始まった田久保真紀市長(55)の学歴詐称問題。その後、7月7日に伊東市で建…
2025.07.25 07:00
NEWSポストセブン
当選確実となった参政党のさや氏(左)とボードに花を付ける同党の神谷宗幣代表(時事通信フォト)
《本名公表&既婚者だった》参政党・さや氏の“ゼロ打ち”当選の背景にある「アイドルを育てる推し活」と似た構図 現実離れした過激さも武器に
 参議院議員選挙で初当選した、参政党のさや氏へ注目がますます高まっている。ゼロ打ちと呼ばれる、開票開始直後に当選確実と速報されたことはもちろん、非公開だった本名が公表され、実は既婚者だったことも明る…
2025.07.25 07:00
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
 静岡県伊東市・田久保真紀市長に巻き起こった学歴詐称疑惑。市長就任直後、6月に発行された市の広報誌に「平成4年東洋大学法学部卒業」と記載されていたが、市議会から学歴を偽った疑いがあると指摘されていた。…
2025.07.25 06:59
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
 参議院選挙において、東京選挙区から第2位の得票数で初当選を果たした参政党・さや氏(43)。参政党は小選挙区と比例区で合わせて14議席を獲得し、メディアに。候補者のなかでも、さや氏への注目は突出しており、…
2025.07.24 19:00
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
 手を大きく広げた男は、抗議活動をする女性をあざ笑うかのように接近して接触。女性は押し込まれて後ろに倒れた──。 7月20日に投開票された参院選で、32人が立候補した東京選挙区(改選6+補欠選1で計7人当選)…
2025.07.24 16:10
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
 7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下。陛下は皇太子時代、18年前の2007年にも同国を訪問されたが、その際雅子さまはご体調が優れず同行を断念された経緯があっただけに、今回の訪問では現地での「公…
2025.07.24 16:00
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
 7月20日に投開票が行われた参議院選で、東京選挙区より立候補し2位当選を果たした参政党・さや氏(43)。参政党は23日、さや氏の本名を「塩入清香」であると公表した。党の公式ホームページによると、「当選とい…
2025.07.24 11:00
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
 2025年7月18日、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまがご静養のため、栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入られた。夕方に御用邸敷地内の休憩所「嚶鳴亭」周辺を散策された際、ご一家は沖縄の伝統染織物「かりゆしウェ…
2025.07.24 07:00
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
「私をみなさんの、みなさんのお母さんにしてくださーい! お願いします!」──独特の演説も話題になり、参院選で当選を果たした参政党・さや氏(43)。見事、“お母さん”となった彼女について、参政党は7月23日、さ…
2025.07.23 18:30
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
 2025年7月18日、ご静養のため、栃木県那須町の那須御用邸付属邸に入られた天皇皇后両陛下と長女の愛子さま。  御用邸敷地内を散策した際、今年の6月に訪問した沖縄の伝統織物「かりゆしウェア」をお召しになった…
2025.07.23 16:00
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
 はるか昔より日本人にとって、皇室は畏敬の念の対象だった。ところがSNSを覗けば、皇族方が視聴数稼ぎの“道具”になっている。その矛先は、将来の天皇である悠仁さまにも向けられて──。《悠仁さまの入学式映像に浮…
2025.07.23 07:00
女性セブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
 7月20日、参議院議員選挙の投開票が行われ、与党が過半数の125議席を切るという歴史的大敗を喫した。一方で、“日本人ファースト”を掲げた参政党が選挙区で7議席、比例代表で7議席を獲得。外国人を巡る政策をはじ…
2025.07.23 07:00
NEWSポストセブン
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
 静岡県浜松市のガールズバー店長・竹内朋香さん(27)と店員の伊藤凛さん(27)が刺殺された事件からおよそ2週間が経った。 バーがある浜松市千歳町はかつて“花街”として栄え、その名残りから現在も飲食店やスナ…
2025.07.22 11:00
NEWSポストセブン
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【今村被告を覚醒剤依存にさせビジネスを乗っ取る計画も…】ルフィ事件指示役・小島被告の裁判で明かされた幹部4人の“本当の序列”
「ルフィ」などを名乗る指示役による広域強盗事件において、指示役に実行役を紹介したとして強盗致傷幇助などの罪で起訴されていた小島智信被告(47)。7月1日からその裁判員裁判が東京地裁(板津正道裁判長)で開…
2025.07.22 10:59
NEWSポストセブン

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト