ライフ一覧/133ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『ティーンズロード』読者から自慢の車の写真を募った企画。どれも個性的なカスタムが施されている
ヤンキー雑誌『ティーンズロード』とその時代 アイドル並みの人気を誇ったレディースたちのいま
 1989年。好景気に沸く日本で、進むべき道を探して、特攻服をなびかせ爆走する少女たちがいた。伝説のヤンキー誌『ティーンズロード』に横溢する熱量は、どのようにして生まれたのか。…
2023.07.23 19:00
週刊ポスト
アメリカンチェリー、苗目のエディブルフラワー、チーズ工房千の(結び)、ベルガモット(2100円)
“年間1600杯以上かき氷を食べる”専門店店主がオススメする「見ておいしい!食べておいしい!」都内の名店7選
 いよいよ夏本番。座っているだけで汗をかくこんな時期だからこそ、かき氷を食べて体の中から涼しくなりたい! この夏行きたいかき氷屋さんをご紹介します。【教えてくれた人】原田麻…
2023.07.23 16:00
女性セブン
(写真/PIXTA)
夏の「口臭」問題、口呼吸による口腔内の乾燥も要因 グミを噛んで唾液の分泌促すことで対策を
 汗をかく機会が増える夏。体のにおいが気になる人も少なくないだろう。汗をかく部位のケアに力を入れがちだが、実は口臭対策も重要だという。歯学博士に夏に口臭が起こりやすくなる理…
2023.07.23 07:00
女性セブン
「帯結ばない帯結び」を考案したayaayaさん。結んでまわして、という既成概念を覆し、人気を博している
着物の新常識「帯結ばない帯結び」のayaayaさんが語る浴衣トレンド、「着物警察」対策
長いコロナ禍を経て、夏の風物詩が戻ってきた。4年ぶりに開催される東京・隅田川花火大会(7月29日)をはじめ、この夏、全国各地で夏祭りや花火大会が開かれている。そこで着たいのは「…
2023.07.23 07:00
NEWSポストセブン
糖尿病治療はインスリン注射一択ではない(写真/PIXTA)
糖尿病治療のインスリン注射に疑問を投げかける医師「一生打ち続けることになる」 SU剤にも懐疑的
 飽食の時代、世界的にみても糖尿病患者の数は増加傾向にあり、日本でも1000万人が「予備軍」とされる。特に女性は女性ホルモンの分泌が減り始める40代以降、糖尿病のリスクが増す。治…
2023.07.22 19:00
女性セブン
【対談】『ティーンズロード』創刊編集長×伝説のレディース総長かおりさん「特攻服を着ていた頃がいちばん真面目だった」
【対談】『ティーンズロード』創刊編集長×伝説のレディース総長かおりさん「特攻服を着ていた頃がいちばん真面目だった」
 バブルの狂乱に目もくれず、特攻服をなびかせて暴れる不機嫌な不良少女たちが全国にいた30年前の日本──。そんな彼女らがポーズを決め、グラビアページに君臨していた伝説の雑誌『ティ…
2023.07.22 16:00
女性セブン
(写真/GettyImages)
夏野菜を使った「毎日漬けもの生活」 定番から変わり種食材まで、簡単レシピを紹介
 気象庁はこの7月、全国各地で「10年に一度レベルの高温予想」を発表した。それほどの猛暑日が続いたら、食欲が落ち、台所に立つのも億劫に……。そこで取り入れたいのが、火を使わずに簡…
2023.07.22 11:00
女性セブン
横浜地裁(時事通信フォト)
男性専門医療脱毛「ウルフクリニック」閉鎖で被害拡大、アディーレ法律事務所が集団訴訟提起
 男性専門の医療脱毛「ウルフクリニック」が突然店舗を閉鎖し、契約していた男性が本来受けられるはずだった施術を受けられなくなり、返金も受けられなくなっている問題で、2023年7月19…
2023.07.22 11:00
その他
(写真/GettyImages)
深刻な夏の「頭皮のにおい」、加齢に分泌される皮脂の質が変化することが原因 5つの対策
 放っておくと体のあちこちが菌の温床になり、においやすくなる夏。中でも気をつけたいのは、頭皮のにおいだ。気づかぬうちに、不快なにおいを放っているかもしれない。においや髪の専…
2023.07.22 07:00
女性セブン
数値だけで「高血圧」と判断する時代ではない(写真/PIXTA)
高血圧、コレステロール値…時代遅れになる「基準値」という考え方 「新薬は効果がある」にも要注意
 約4300万人。これは日本にいるとされる高血圧患者数だ。現在の診断基準値は収縮期血圧(最大血圧)140mmHg、拡張期血圧(最小血圧)90mmHg。これを超えると高血圧と診断されるが、そも…
2023.07.21 19:00
女性セブン
【新刊】情事を隠さない妻、悪妻にされた妻…6作の短編を収録、桐野夏生『もっと悪い妻』など4冊
【新刊】情事を隠さない妻、悪妻にされた妻…6作の短編を収録、桐野夏生『もっと悪い妻』など4冊
 連日のように厳しい暑さが続き、熱中症のリスクが高まっている。外出を控えて、涼しい屋内で読書を楽しむのはいかが? おすすめの新刊4冊を紹介する。『もっと悪い妻』/桐野夏生/文…
2023.07.21 16:00
女性セブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第2回】「仕事一筋の会社員人生。肩書がなくなるのが不安です」
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第2回目の相談はこちら──。Q:世間では大手…
2023.07.21 16:00
週刊ポスト
月9出演中の水上恒司「目の前のやりたいことをやっていくことが、いちばん大切なんだなと感じますね」
月9出演中の水上恒司「目の前のやりたいことをやっていくことが、いちばん大切なんだなと感じますね」
「かき氷ってこんなにおいしく進化しているんですね。驚きました(笑い)。ぼくにとって夏といえば"蝉の声"。(出身地の)九州はジージーって鳴くアブラゼミが多かったので、ドラマやア…
2023.07.21 11:00
女性セブン
週刊ポスト 2023年8月4日号目次
週刊ポスト 2023年8月4日号目次
週刊ポスト 2023年8月4日号目次マイナカードのA級戦犯 河野太郎の妄言録特集◆あざといぞ岸田首相!「支持率目当ての旧統一教会解散」請求◆大谷翔平をダメにする 行ってはいけない「移籍先」◆銀行・証券会社が教…
2023.07.21 07:00
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
医学の進歩とともに「がん」を取り巻く状況は刻一刻と変化 揺らいでいる「がん=死」のイメージ
 昨年4月に直腸がんの手術を受け、人工肛門になった都内在住の主婦Tさん(59才)がため息をつきながら振り返る。「命と引き換えなら人工肛門も仕方がないと納得して手術を受けて、よう…
2023.07.20 19:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン