ライフ一覧/134ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』/鄭大均・著
【書評】『隣国の発見』作家、箏曲家、哲学者、自然科学者…日本人が書き残したエッセイで知る併合期の朝鮮
【書評】『隣国の発見 日韓併合期に日本人は何を見たか』/鄭大均・著/筑摩選書/1870円【評者】与那原恵(ノンフィクションライター) 私が韓国を訪れるたびに少し緊張するのは知己の…
2023.07.20 07:00
週刊ポスト
近年はED治療にも新たな方法が(イメージ)
「ポンプで陰圧をかけて血流を促す」「低出力の衝撃波を照射して血管の再生を促す」EDの新治療法
 ED(勃起不全)の治療は、バイアグラなどの薬によるものだけではない。近年は新たな治療法が登場している。ヴェアリークリニック院長の井上裕章医師が自らのクリニックで提供するのは…
2023.07.19 16:00
週刊ポスト
YUKO
毎分約5500回の高速振動で髪をほぐす電動ヘアブラシ ヘアアイロン代わりにも
 健康をサポートし、さまざまなストレスケア・ボディーケア商品を送り出しているファイテン。同社が、とかすだけで簡単に、サラツヤ髪へと導く「電動ヘアブラシ」を発売した。「毎分約5…
2023.07.19 16:00
女性セブン
多剤併用
75才以上の約25%が7剤以上を服用 「多剤併用」の負のスパイラルに陥らないためにできること
 年を重ねるほどに病院に通う回数は増え、それに比例して薬の量も種類も、そして服用する期間も増えていく。そしていまや大抵の薬は、ドラッグストアやネット通販で24時間簡単に手に入…
2023.07.19 16:00
女性セブン
愛読者は全国におり、全盛期の発行部数は18万部
【創刊編集長インタビュー】伝説のレディース総長もちょっとはみ出た少女も『ティーンズロード』が居場所だった
 1989年に創刊された『ティーンズロード』は全国で絶大な人気を誇ったレディース専門誌。全盛期の発行部数は18万部を超えていたという。巻頭のグラビアでは大切な"愛車"にまたがる少女…
2023.07.19 16:00
NEWSポストセブン
『ぼんぼん彩句』/宮部みゆき・著
【書評】『ぼんぼん彩句』仕事を放擲して一気に読みふけってしまう“宮部みゆきワールド”全開の短編集
【書評】『ぼんぼん彩句』/宮部みゆき・著/角川書店/1980円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 宮部さんは同好の士と一緒に句会を開いている。…
2023.07.19 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
年齢を理由にひとり旅を諦めない シニアのおひとりさま参加を想定した添乗員同行ツアーが話題
 ひとりの時間を充実させる"ソロ活"が一般的なものとなっているなか、ひとり旅に関心を寄せる人も少なくない。だが、「もう若くない」と年齢を理由にひとり旅をあきらめていないだろう…
2023.07.19 07:00
女性セブン
60代女性記者、ひとり暮らしの部屋に祭壇を作る 死者と向き合うことで得られた落ち着き
60代女性記者、ひとり暮らしの部屋に祭壇を作る 死者と向き合うことで得られた落ち着き
 誰にでも訪れるのが"死"。年齢を重ねれば、自然と"死"が身近になってくるものだ。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子が、お盆を前に"死"について綴る。 * * *…
2023.07.19 07:00
女性セブン
医師たちは健康食品やサプリをどう見ているのか(イメージ)
国内で流通するED治療薬はバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類 それぞれの効果、適性、作用時間
 多くの人が悩む「ED(勃起不全)」。勃起力を改善する助けになり得るのがED治療薬だ。現在、国内で流通するED治療薬は3種類。それぞれ効果や適性、作用時間などが異なる(左表参照)。…
2023.07.18 16:00
週刊ポスト
【新刊】島田雅彦氏の自伝的小説の後編『時々、慈父になる。』など4冊
【新刊】島田雅彦氏の自伝的小説の後編『時々、慈父になる。』など4冊
 連日うだるような暑さが続いている。外に出るのが億劫になるときこそ、エアコンが効いた涼しい部屋で、ゆっくり読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『時々…
2023.07.18 16:00
女性セブン
高齢者への「降圧剤」は“病院ファースト”か 長期服用で体調を崩すケース多数
高齢者への「降圧剤」は“病院ファースト”か 長期服用で体調を崩すケース多数
 70代以上の女性の2人に1人がのんでいるとされる降圧剤。一度のみ始めると、生涯にわたって服用するケースもザラであり、10年、20年とのみ続けている人も少なくない。しかしeクリニック…
2023.07.18 16:00
女性セブン
2023年6月24日、6回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける岸田文雄首相[内閣広報室提供](時事通信フォト)
5類移行で新型コロナの予防と対策の分断は拡大 感染して分かった「マスク着用、手洗い、体調管理は変わらず大事」
 新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、日本医師会の理事が7月5日の記者会見で「現状は第9波と判断することが妥当だ」と指摘した。5月に5類感染症へと分類が移行したことで…
2023.07.18 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
若者世代を中心に注目の「GLP-1ダイエット」 “自由診療”となり重篤な副作用が出ても補償なし
 若い世代を中心に注目を集めているのが、主にオンライン診療で処方される薬を使う「GLP-1ダイエット」。GLP-1は、血糖値を下げるために小腸から分泌されるホルモンの一種で、2型糖尿病…
2023.07.18 11:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】『昭和維新の歌』に込められた侵略国家へと突き進む「思想」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十一話「大日本帝国の確立VI」、「国際連盟への道4 最終回」をお届けする(第…
2023.07.18 07:00
週刊ポスト
2022年、ハフでもっとも宿泊が多かったのがテンション上がる「街ナカ」ホテルの『OMO3 東京赤坂 by 星野リゾート』
月額9800円の「旅のサブスク」約2000軒のホテルを利用可能 “これまで旅行をしてこなかった人”にも人気
 さまざまな「サブスクリプションサービス」が登場しているなか、「旅のサブスク」が話題だという。「旅のサブスク」とはいったいどんなものか? 同システムを提供する予約サイト『Haf…
2023.07.18 07:00
女性セブン

トピックス

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
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「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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