ライフ一覧/134ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

多剤併用
75才以上の約25%が7剤以上を服用 「多剤併用」の負のスパイラルに陥らないためにできること
 年を重ねるほどに病院に通う回数は増え、それに比例して薬の量も種類も、そして服用する期間も増えていく。そしていまや大抵の薬は、ドラッグストアやネット通販で24時間簡単に手に入…
2023.07.19 16:00
女性セブン
愛読者は全国におり、全盛期の発行部数は18万部
【創刊編集長インタビュー】伝説のレディース総長もちょっとはみ出た少女も『ティーンズロード』が居場所だった
 1989年に創刊された『ティーンズロード』は全国で絶大な人気を誇ったレディース専門誌。全盛期の発行部数は18万部を超えていたという。巻頭のグラビアでは大切な"愛車"にまたがる少女…
2023.07.19 16:00
NEWSポストセブン
『ぼんぼん彩句』/宮部みゆき・著
【書評】『ぼんぼん彩句』仕事を放擲して一気に読みふけってしまう“宮部みゆきワールド”全開の短編集
【書評】『ぼんぼん彩句』/宮部みゆき・著/角川書店/1980円【評者】山内昌之(富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問) 宮部さんは同好の士と一緒に句会を開いている。…
2023.07.19 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
年齢を理由にひとり旅を諦めない シニアのおひとりさま参加を想定した添乗員同行ツアーが話題
 ひとりの時間を充実させる"ソロ活"が一般的なものとなっているなか、ひとり旅に関心を寄せる人も少なくない。だが、「もう若くない」と年齢を理由にひとり旅をあきらめていないだろう…
2023.07.19 07:00
女性セブン
60代女性記者、ひとり暮らしの部屋に祭壇を作る 死者と向き合うことで得られた落ち着き
60代女性記者、ひとり暮らしの部屋に祭壇を作る 死者と向き合うことで得られた落ち着き
 誰にでも訪れるのが"死"。年齢を重ねれば、自然と"死"が身近になってくるものだ。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子が、お盆を前に"死"について綴る。 * * *…
2023.07.19 07:00
女性セブン
医師たちは健康食品やサプリをどう見ているのか(イメージ)
国内で流通するED治療薬はバイアグラ、レビトラ、シアリスの3種類 それぞれの効果、適性、作用時間
 多くの人が悩む「ED(勃起不全)」。勃起力を改善する助けになり得るのがED治療薬だ。現在、国内で流通するED治療薬は3種類。それぞれ効果や適性、作用時間などが異なる(左表参照)。…
2023.07.18 16:00
週刊ポスト
【新刊】島田雅彦氏の自伝的小説の後編『時々、慈父になる。』など4冊
【新刊】島田雅彦氏の自伝的小説の後編『時々、慈父になる。』など4冊
 連日うだるような暑さが続いている。外に出るのが億劫になるときこそ、エアコンが効いた涼しい部屋で、ゆっくり読書を楽しんでみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『時々…
2023.07.18 16:00
女性セブン
高齢者への「降圧剤」は“病院ファースト”か 長期服用で体調を崩すケース多数
高齢者への「降圧剤」は“病院ファースト”か 長期服用で体調を崩すケース多数
 70代以上の女性の2人に1人がのんでいるとされる降圧剤。一度のみ始めると、生涯にわたって服用するケースもザラであり、10年、20年とのみ続けている人も少なくない。しかしeクリニック…
2023.07.18 16:00
女性セブン
2023年6月24日、6回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける岸田文雄首相[内閣広報室提供](時事通信フォト)
5類移行で新型コロナの予防と対策の分断は拡大 感染して分かった「マスク着用、手洗い、体調管理は変わらず大事」
 新型コロナウイルスの感染者が再び増加傾向にあり、日本医師会の理事が7月5日の記者会見で「現状は第9波と判断することが妥当だ」と指摘した。5月に5類感染症へと分類が移行したことで…
2023.07.18 16:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
若者世代を中心に注目の「GLP-1ダイエット」 “自由診療”となり重篤な副作用が出ても補償なし
 若い世代を中心に注目を集めているのが、主にオンライン診療で処方される薬を使う「GLP-1ダイエット」。GLP-1は、血糖値を下げるために小腸から分泌されるホルモンの一種で、2型糖尿病…
2023.07.18 11:00
女性セブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】『昭和維新の歌』に込められた侵略国家へと突き進む「思想」
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十一話「大日本帝国の確立VI」、「国際連盟への道4 最終回」をお届けする(第…
2023.07.18 07:00
週刊ポスト
2022年、ハフでもっとも宿泊が多かったのがテンション上がる「街ナカ」ホテルの『OMO3 東京赤坂 by 星野リゾート』
月額9800円の「旅のサブスク」約2000軒のホテルを利用可能 “これまで旅行をしてこなかった人”にも人気
 さまざまな「サブスクリプションサービス」が登場しているなか、「旅のサブスク」が話題だという。「旅のサブスク」とはいったいどんなものか? 同システムを提供する予約サイト『Haf…
2023.07.18 07:00
女性セブン
瀬戸内寂聴さん
瀬戸内寂聴さんの実話に基づいた小説『J』 85才の尼僧と37才IT企業経営者の赤裸々な恋愛が示すもの
 ひとたび読むと、人に「あなたはどう思った?」と聞かずにはいられなくなる──小説『J』(幻冬舎)には85歳の女性と、37歳の妻子ある男性の赤裸々な恋愛模様が綴られる。しかも「J」と…
2023.07.17 19:00
女性セブン
マッチングアプリの中にはシニアの出会いに向いているサービスも(イメージ)
中高年以上のマッチングアプリ利用が増加 新山千春の“アプリで出会って結婚”が影響か
 中高年以上のシングルの男性にとって、女性と出会うためにどうすればいいかが大きな問題だ。そこで選択肢となるのが「マッチングアプリ」だ。SNSでの交流に慣れている若者向けのもの、…
2023.07.17 16:00
週刊ポスト
布団に入って即寝てしまう人は過度な睡眠不足による「気絶」に近い(写真/PIXTA)
「睡眠薬」規定量以上を長期服用で依存が発生 のみすぎによって認知機能が落ちる高齢者も
 年を重ねるほどに睡眠が浅くなり、朝までぐっすり眠るために薬の力を頼ろうとする人も多いが、銀座薬局代表で薬剤師の長澤育弘さんは睡眠薬は「麻薬」と一緒だと警鐘を鳴らす。「睡眠…
2023.07.17 16:00
女性セブン

トピックス

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「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
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今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
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