ライフ一覧/169ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

和田秀樹医師が80代以降に心身の健康を維持するための「べからず集」を紹介
和田秀樹氏が説く「数値を下げる薬」への懸念 「『調子がいい』と感じられるかが大事」
 医師から「同じお薬でいいですね」と処方された薬を漫然と飲み続けてはいないだろうか。それでは「多剤併用」からは抜け出せない。では、医師が「飲まない」と決めている薬は何か。名…
2023.03.21 11:00
週刊ポスト
新潟・長岡の写真館で記念に撮影(写真提供/春陽堂書店)
あるがままの自然を詠んだ「山頭火の名句」で桜とは違う「春」をしみじみ味わう
 今年もまた桜の季節がやってきた。「桜」はもちろん春の季語で、俳句において「花」といえば桜を指す──ということになっている。「五・七・五」の17文字で詠む有季定型の俳句には、あ…
2023.03.21 07:00
NEWSポストセブン
処方された薬を漫然と飲み続けていない?(イメージ)
『医者が飲まない薬』がベストセラー 医学界と製薬会社の都合で薬が推奨される現実に一石
 コロナ禍で病院に行くのが億劫になり、医師から「同じお薬でいいですね」と処方された薬を漫然と飲み続けてはいないだろうか。それでは「多剤併用」からは抜け出せない。かかりつけ医…
2023.03.20 19:00
週刊ポスト
うちわ
箸、金平糖、おばんざい…京都のお土産新定番“少し変化をつけたい”人にオススメの6店
 いよいよ春到来! 今年の春は久々のお出かけで、京都に引き寄せられる人も多いはず。旅に出ればお土産選びも楽しみのひとつ。定番のお土産もいいけれど「少し変化をつけたい」という人のために、京都ならではの…
2023.03.20 16:00
女性セブン
映画『BLUE GIANT』ヒットの背景は?(c)2023映画「BLUE GIANT」製作委員会
映画『BLUE GIANT』のヒットを解剖「ライブを見慣れている人」を驚かせるリアリティ
「絵から音が聞こえてくる」と大人気のジャズ漫画『BLUE GIANT』が映画化され、公開から大ヒットを記録中だ。オリジナル楽曲製作や演奏を世界的ピアニスト・上原ひろみが担当するなど、…
2023.03.20 16:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2023年3月31日号目次
週刊ポスト 2023年3月31日号目次
週刊ポスト 2023年3月31日号目次高市経済安保相が岸田首相を道連れに! 「死なばもろとも」自爆テロ特集◆WBC記者覆面座談会 侍ジャパンのベンチ裏 全部残らず話しちゃいます◆大相撲裏ネタ力士名鑑 いちばんの…
2023.03.20 07:00
週刊ポスト
「降圧剤選び」のポイントは?(写真/AFLO)
医師が教える、薬をやめたくない人のための「降圧剤選び」 適切に血圧を測ることも大事
 高血圧だと診断され、処方された薬を飲み続けているが、できれば薬に頼らず血圧を下げたいと考える人もいるだろう。その一方で現在飲んでいる薬を「すべてやめるのは不安」という人も…
2023.03.19 16:00
週刊ポスト
行列必至の一杯
歌舞伎役者と舞妓が案内 地元の人にも愛されるとっておきの京都グルメ8つの名店
京野菜や豆腐、おばんざいなどおいしいものが尽きない京都グルメ。数ある名店から、花街の芸妓や舞妓、地元の人にも愛されるとっておきのお店を、歌舞伎役者・大谷廣松さんと宮川町の舞…
2023.03.19 16:00
女性セブン
高血圧人の中には服用している薬の副作用で症状を悪化させるケースも(イメージ)
飲んだら副作用で「血圧が上がる」と記載されている薬94種リスト&注意点
 高血圧と診断され、降圧剤を服用するようになってもなかなか数値が改善しない。医師からは「効いていないのでお薬を増やしますね」と、また種類が増えていく──。こうした悩みに直面す…
2023.03.18 16:00
週刊ポスト
毘沙門堂
京都の桜の名所 日本の道100選、大迫力の枝張り30m、広大な庭園…圧巻の絶景
 いよいよ春爛漫。今年の春は久しぶりのお出かけで、世界に誇る桜の名所である京都へ引き寄せられる人も多いはず。全国的に知られたスポットから、京都を知り尽くす人が訪れる穴場まで多数の名所がひしめく京都の…
2023.03.18 16:00
女性セブン
血圧が気になる人はビールの飲み方も注意(イメージ)
血圧を上げないための食習慣 ビールはジョッキよりも瓶、朝飲むなら緑茶か野菜ジュース
 血圧を気にし始めると、"何か特別なことをしなければ"という考えに傾きがちだ。だが、日常生活には「血圧が上がりやすい習慣」が多く潜んでいる。何気ない行動が招く高血圧リスクとは─…
2023.03.17 11:00
週刊ポスト
柳広司氏が新作について語る
柳広司氏が『南風に乗る』を語る 「沖縄から見た日米関係史をやっと書けるのが我々の世代」
 それこそアメリカ本国でも戦後日本でもなく、昨年本土復帰50年を数えた沖縄の中にこそ、真に民主主義的取り組みや闘いがあった皮肉すぎる事実を、読者は柳広司著『南風に乗る』を通じ…
2023.03.17 07:00
週刊ポスト
海鮮と白ワインの旨味で大人の味わい「いか丸ごと焼きそば」
升毅流「いか丸ごと焼きそば」 旨味たっぷりの豪快メニューで「ワタのコクもたまりません」
 自宅マンションの隣室を借りて、仲間たちと芝居の話をしながら酒が呑める「居酒屋・ますや」を月2回ほど開催している、料理好きの俳優・升毅。そんな升が、いかを丸ごと使った、お酒に…
2023.03.17 07:00
週刊ポスト
こたつから“よっこいしょ”と立ち上がる動作だけでも血圧は上昇するという(イメージ)
日常生活に潜む「血圧が上がりやすい習慣」 暖房器具はこたつよりエアコンが低リスク
 血圧を気にし始めると、"何か特別なことをしなければ"という考えに傾きがちだ。だが、日常生活には「血圧が上がりやすい習慣」が多く潜んでいる。何気ない行動が招く高血圧リスクとは─…
2023.03.16 19:00
週刊ポスト
ママタレとして活躍する小倉優子
小倉優子の大学受験企画にさまざまな意見 白百合卒業生は「母校をコケにしないでほしい」
 テレビ番組内の企画で大学を受験した小倉優子(39才)。第一志望の早稲田大学は不合格となったが、白百合女子大学と学習院女子大学に合格した。世の中では、そんな小倉優子に対して、…
2023.03.16 19:00
女性セブン

トピックス

初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
「ウチも性格上ぱぁ~っと言いたいタイプ」俳優・新井浩文が激ヤセ乗り越えて“1日限定”の舞台復帰を選んだ背景
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン