ライフ一覧/30ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

【書評】『隠された聖徳太子』時代とともにゆりうごかされた聖徳太子像 アカデミックな場から流出していった“奇説”を追いかける
【書評】『隠された聖徳太子 近現代日本の偽史とオカルト文化』/オリオン・クラウタウ・著/ちくま新書/1012円【評者】井上章一(国際日本文化研究センター所長) 聖徳太子とのちによばれた皇子は、飛鳥時代の…
2024.08.02 15:00
週刊ポスト

兄弟ユニット作家“大森兄弟”インタビュー「お互いの文章が違うという認識自体がなく、価値観を共有しているから書き続けられる」
2009年に『犬はいつも足元にいて』(文藝賞受賞作)でデビューし、いきなり芥川賞候補となるなど、異色のユニット作家として話題の大森兄弟。待望の最新刊はかの物語の雄ともいうべき桃太郎の後日譚、その名も『…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト

《“事故物件”はつねに生まれているのです》大島てる氏が忘れられない物件 1か月で2人が亡くなり、最終的に全焼した
「家で人が亡くなることは珍しいことではなく、自殺や孤独死、不慮の事故のほか殺人事件だけでも1日1件は発生しています。“事故物件”は常に生まれているのです。私はそのような物件を訪れて場所を把握し、その情報…
2024.08.01 16:00
女性セブン

山内マリコさん、『マリリン・トールド・ミー』についてインタビュー「今回初めてフェミニズムについてストレートに書きました」
【著者インタビュー】山内マリコ/『マリリン・トールド・ミー』/河出書房新社/1870円【本の内容】 物語は「二〇二〇年・春」に始まる。《三月十二日、登録したばかりの学生用アドレスに大学からメールが届く。…
2024.08.01 07:00
女性セブン

【逆説の日本史】「虫けら同然の野蛮人」と義兄弟になった清朝皇族・粛親王善耆
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その2」をお届けする(第1425回)。 * * *…
2024.07.31 17:00
週刊ポスト

事故物件住みます芸人・松原タニシが明かすゾッとした話「森の奥で見た“制服を着せられた木”」「トンネル入り口にあった、髪の毛の束」
霊なんていない──そうかもしれない。ただ、今回紹介する話は実際にあった体験談を聞き、ありのままを書いている。それが心霊現象なのか、勘違いなのか、人の所業なのか……読んだあなたが判断してください。「ぼく…
2024.07.31 16:00
女性セブン

サンダル感覚で日常使いが可能“ジーンズにも合うヒールのある下駄” 鼻緒の内側にクッション材、底には合成ゴム使用で“独特な音がしない”
1937年創業の下駄メーカー「水鳥工業」が展開する下駄ブランド「mizutori」。今回紹介する「hitete」シリーズは、サンダル感覚で日常使いできる「ジーンズにも合うヒールのある下駄」だ。製品はすべて、静岡市の…
2024.07.31 11:00
女性セブン

【東京ディズニーリゾート】俳優・山下幸輝と巡る“びしょ濡れ”プログラム アトラクションもパレードもひんやり!
若手注目俳優の山下幸輝さんと巡るのは、東京ディズニーリゾートで開催中の“びしょ濡れ”プログラム(9月18日まで)。高校2年生以来のパークだという山下さんが、散水プログラムの水を浴びながらテンションはMAX!…
2024.07.30 16:00
女性セブン

【超老老介護の果てに殺害】妻の首をその手で絞めた吉田友貞さん(80)が振り返る犯行に至るまでの“分岐点”「見栄を張ってたんだと思う」
2023年10月、長年寄り添った妻をいわゆる“超老老介護”の果てに絞殺した吉田友貞さん(80)。今年6月、東京地裁で殺人罪に問われていた裁判で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を言い渡された。刑務所に収監されるこ…
2024.07.29 16:59
NEWSポストセブン

「ついにやりました」「首を締めた自分と見ている自分が居ます」“超老老介護”の果てに妻の節子さんを絞殺した吉田友貞さん(80)が携帯に残していた生々しい言葉の数々…遺体と並んだベッドの上で包丁を「自分の首に刺そうと」
2023年10月、東京・世田谷区の集合住宅に住む無職、吉田友貞さん(80)は、30年間寄り添った妻の節子さん(当時85)を絞殺した。節子さんは、認知症の影響で支離滅裂な言動を繰り返していたほか、近隣のインター…
2024.07.29 16:58
NEWSポストセブン

【老老介護殺人】妻を絞殺した老人・単独インタビュー「はじめは大きな声を出すから口を押さえようと…」30年連れ添った認知症の妻の首を絞め、さらに血圧計の電源コードが目について
7月初旬、東京・世田谷区にある私鉄の駅から15分ほど歩いた住宅街に佇む、3階建て都営住宅の1階。NEWSポストセブンの記者が取材のためにインターホンを押すと、吉田友貞さん(80)はスリッパを人数分用意して待っ…
2024.07.29 16:57
NEWSポストセブン

【老老介護殺人】視力を失い、認知症が進んでしまった妻の節子さん デイサービスで家をあける近隣高齢者との浮気を疑われ… 「白杖で叩かれても周囲に頼ることができなかった」 涙ながらに吉田友貞さん(80)が振り返る殺害直前の介護の日々
《被告人(当時80歳)は、約30年間にわたって、妻・吉田節子と共に生活をしていたが、妻の視覚障害の症状や加齢の進行等により、徐々に生活の介助が必要な状況になり、平成28年頃からは、被告人が家事全般と生活の…
2024.07.29 16:56
NEWSポストセブン

【独白5時間】超老老介護の果てに、長年寄り添った妻・節子さんを殺害した吉田友貞さん(80)が涙ながらに語った“幸せだった日々”「それなりに女も酒も…」華やかなシングルライフの果てに50歳で結婚「花が好きだった妻とお互い信頼しあっていた」
平均寿命が延び世界でも指折りの超高齢社会となっている日本。“老老介護”は65歳以上同士の夫婦や兄弟姉妹間での介護を指す言葉とされるが、近年は“超老老介護”という言葉も生まれた。75歳以上同士の“老老介護”が…
2024.07.29 16:55
NEWSポストセブン

94歳最高齢インフルエンサーは映画『九十歳。何がめでたい』に何を感じた?「万年筆を手に清々と旅立つ。そんな最期が理想です」
和装研究家の飯田美代子さんは和・婚礼の専門家として書籍の監修や執筆などに携わる傍ら、御年90歳でYouTubeデビューし、SNSの総フォロワー数が40万人を突破。若者とコンビで粋な大人の作法を指南するTikTok『み…
2024.07.29 11:00
女性セブン

週刊ポスト 2024年8月9日号目次
週刊ポスト 2024年8月9日号目次自民党「総裁選挙」予測2024特集◆日の丸ブランド アシックスがナイキに克つ!◆厚底シューズを超えるための「C(頂上)プロジェクト」の成果を出す時だ◆中継で「ロゴ」は映るのか!?…
2024.07.29 07:00
週刊ポスト
トピックス

《デコピンと「ゆったり服」でお出かけ》真美子さん、大谷翔平が明かした「病院通い」に心配の声も…出産直前に見られていた「ポルシェで元気そうな外出」
NEWSポストセブン

“清純派女優”小芝風花が大河『べらぼう』で“妖艶な遊女”役を好演 中国在住の実父に「異国まで届く評判」聞いた
NEWSポストセブン

《今夏の再婚を告白》デザイナー・ドン小西さんが選んだお相手は元妻「今年70になります」「やっぱり中身だなあ」
NEWSポストセブン

「王子と寝ろ」突然のバス事故で“余命4日”ののち命を絶った女性…告発していた“エプスタイン事件”【11歳を含む未成年者250名以上が被害に】
NEWSポストセブン

《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2025/05/01/jiji_kyusyakai03-214x142.jpg)
《各地で増える”暴走”》駐車場を勝手に旧車會の集合場所とされた飲食店主「100台以上も…他のお客さんが入って来られん」と怒り
NEWSポストセブン

「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン

《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト

《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン

「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン

《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン

【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン