ライフ一覧/32ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

働く日本女性の健康管理アプリ利用率14.6%、美容とも関係するが普及には主に3つの課題、東京大学などが日本人女性1万人を調査
美容と健康は密な関係にあり、健康は美しさを保つ上で不可欠。スマートフォンアプリなどを活用した健康管理が注目を集めているが、活用している女性は一握りといえるようだ。 東京大学、聖路加国際大学の研究グ…
2024.09.21 11:00
その他

ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第15回】もうすぐ後期高齢者、衰えた自分には価値がないのかと気が滅入る…老いを前向きに捉えるには?
「ヨガの母」「宇宙の母」という意味を持つ「ヨグマタ」。ヨガのマスターとして与えられた尊称を持つ相川圭子さんが読者のお悩みに答える、週刊ポストでの人生相談連載。第15回目の相談はこちら──。Q:後期高齢者と…
2024.09.20 16:00
週刊ポスト

目標時間2分「グー・チョキ・パーを数字に変えて計算しましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第10回】
今回の問題は、カタカナで書かれた「グー」「チョキ」「パー」を数字に置き換えて計算をするものです。グーは0、チョキは2、パーは5に置き換えて、暗算で合計の数字を書き込んでください。例えば、「グーチョキパ…
2024.09.19 16:00
週刊ポスト

【新刊】ドーピング疑惑のアイドルを追う新人記者の成長物語…江戸川乱歩賞受賞『フェイク・マッスル』など4冊
たとえ残暑が長引いたとしても、秋といえば読書! 読書の秋を満喫するためのおすすめの新刊を紹介する。『フェイク・マッスル』/日野瑛太郎/講談社/1980円 文芸編集者希望だったのに週刊誌に配属された新人…
2024.09.19 16:00
女性セブン

乃南アサ氏、最新短編集『マザー』インタビュー「新旧様々な価値観がせめぎ合う過渡期を老いながら何とかしていくのが私達の世代」
〈故郷に帰るには、ターミナル駅からローカル線に乗り換えて、そこからが長い〉と、コロナ禍が収束し、4年ぶりに帰郷した末息子〈岬樹〉の心理的距離をも書き出しの1行で匂わせてしまう第1話「セメタリー」。母の一…
2024.09.19 07:00
週刊ポスト

【書評】『愚か者の石』 北海道を開拓した囚人たちを通して描かれる「命の重さと軽さ」
【書評】『愚か者の石』/河崎秋子・著/小学館/1980円【評者】香山リカ(精神科医) 北海道月形町。札幌市の北東にある小さな町だ。いまは農業が盛んなこの町は、明治14年に設置された樺戸集治監(重罪犯の刑務…
2024.09.18 16:00
週刊ポスト

『めざましテレビ』名物コーナー「きょうのわんこ」出演犬が“撮影後に謎の急死”のSNS投稿が拡散 疑問の声や誹謗中傷が飛び交う事態に
《ずっとずっとまだまだ辛く投稿が出来なかったんですが、我が可愛い娘ほたて1歳が亡くなりました》 悲痛な書き出しで愛犬の死を伝えた投稿が、9月に入ってからSNS上で物議を醸している。飼い主が綴ったとみられる…
2024.09.16 07:00
女性セブン

驚愕の粘り腰を発揮する斎藤知事を見ていて得られた4つの気づき
他人の失敗を、単に野次馬として眺めるか他山の石とするかは後に大きな違いを生むだろう。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 世の中の多くが「これは、さすがに辞職かな」と思い始めてから、…
2024.09.14 16:00
NEWSポストセブン

オゼンピックの偽造品問題が世界に拡大、混入した余剰成分を原因とした健康被害に懸念、WHOが改めて警告
肥満症薬として人気が過熱しているセマグルチド(商品名オゼンピック)の偽造品が世界的に出回っており、注意喚起されている。 WHO(世界保健機関)が2024年6月に警告を発したほか、問題視する報道も相次いでい…
2024.09.14 11:00
その他

【書評】『日本鉄道廃線史 消えた鉄路の跡を行く』 「なぜ廃線に」「再生にはどんな工夫が」厳しい現実を経済面からとらえた“濃い”鉄道本
【書評】『日本鉄道廃線史 消えた鉄路の跡を行く』/小牟田哲彦・著/中公新書/1155円【評者】川本三郎(評論家) 書名に「廃線」の語があるからよくある廃線跡を歩き思い出に浸る本かと思うが、まったく違う。…
2024.09.12 16:00
週刊ポスト

マンションでも安心して利用可能、オットマンにもなるクッショントランポリン 騒音レベルは静かな住宅地や図書館内と同等
「社会の果樹園を創造する。」をミッションとして、ECブランド(「Electronic Commerce」の略で、ECブランドとは店舗ではなく、主にオンラインで販売するブランドのこと)の販売支援や育成などを行う「ACROVE」が取…
2024.09.11 16:00
女性セブン

【逆説の日本史】多くの歴史書に書かれていない張作霖とバボージャブの「因縁」
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十四話「大日本帝国の確立IX」、「シベリア出兵と米騒動 その6」をお届けする(第1429回)。 * * *…
2024.09.11 16:00
週刊ポスト

【東京・日本橋浜町 レコードコンビニYショップ上総屋】DJイベントも開催!江戸らしい街で創業90年の老舗酒屋が営む新スタイルの角打ち
都営新宿線・浜町駅から徒歩4分、『レコードコンビニYショップ上総屋(かずさや)』は、東京・日本橋の地で創業90年を誇る酒屋の3代目・進藤康隆さん(50歳)が営む他にはないスタイルの店だ。コンビニエンスス…
2024.09.10 16:00
NEWSポストセブン

《「縁切り神社」にすがる人々》多い悩みは「会社の人間関係」 絵馬に書かれた“個人情報”をネットでさらされる危険性も
自分を蝕む存在を断ち切り、人生からシャットアウトしたい……そう望んだ人が「縁切り神社」にすがることもあるだろう。とりわけSNSで手軽に他者とつながるようになったいまの時代、「人との縁」は気の合う相手との…
2024.09.10 11:00
女性セブン

【新刊】無敵の女友達4人組が選ぶ最高な人生…小林早代子『たぶん私たち一生最強』など4冊
9月に突入し、そろそろ「読書の秋」が始まりそう。そんな季節におすすめの新刊を紹介する。『たぶん私たち一生最強』/小林早代子/新潮社/1760円 高校以来の仲良し4人組。まだ見ぬ男性と結婚して家族を作るよ…
2024.09.09 16:00
女性セブン
トピックス

大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン

《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
NEWSポストセブン

美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
女性セブン

《ハリー・ポッター役が話題》稲垣吾郎、今も開花し続ける魅力 50代超えても“変わらないルックス”、嵐・櫻井とはワイン飲みながら“昔話”、共演者からは「人間じゃなくてバンパイア」評も出る
NEWSポストセブン

「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト

《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン

【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン

《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況
女性セブン

《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン

《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン

【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン

名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン