ビジネス一覧/71ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

田原総一朗氏 ゴーン逮捕と日産幹部保身は「これが日本人」
田原総一朗氏 ゴーン逮捕と日産幹部保身は「これが日本人」
 日産自動車元会長、カルロス・ゴーン氏の肉声を10時間以上にわたって保釈中に聞き出していたのが元東京地検特捜部検事の郷原信郎氏である。その記録が『「深層」カルロス・ゴーン氏との対話』(小学館刊)として…
2020.04.20 16:00
週刊ポスト
必死な人は(共同通信社)
コロナ助成申請で役所に怒号「いつになったら受け取れる!」
「一体、いつになったら受け取れるんだ!」──新型コロナの影響で売り上げや収入が減ってしまった企業・個人のために、緊急融資や特例貸付、助成金の拡充といった措置が講じられた。しかし、申し込みの多さと手続き…
2020.04.20 07:00
週刊ポスト
部品供給網が世界中に広がっている自動車業界(EPA=時事通信フォト)
ポストコロナの自動車業界 少ないパイ奪い合うデスマッチへ
 世界中に拡大する“コロナショック”はあらゆる産業に甚大な経済的損失を与えているが、自動車業界もその最たる業種だ。世界規模で展開するサプライチェーン(部品供給網)が断絶する中、果たして自動車メーカーは…
2020.04.19 07:00
NEWSポストセブン
4月8日から全館臨時休業している伊勢丹・新宿店(時事通信フォト)
コロナで存亡の危機を迎えた百貨店 身売りや再編が加速か
 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府や自治体の自粛・休業要請を受け、次々と臨時休業に追い込まれている百貨店。売り上げの大半を占めていた都心の旗艦店は“インバウンド・バブル”に沸いていただけに、長期…
2020.04.16 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナウイルス感染拡大で休校、代わりにZOOMで授業(AFP=時事)
在宅ワーク拡大とともに浸透する「Zoom飲み会」の注意点
 新型コロナウイルス感染症流行の影響で、リモートワークや在宅ワークが急速に広がっている。その便利なツールとしてビデオ会議のシステムが注目を集めているが、なかでも100人以上の大人数が参加出来る「Zoom」は…
2020.04.12 16:00
NEWSポストセブン
老人ホーム費用を捻出したい
年金2倍の75歳受給開始 どんな夫婦が最終的に得するのか?
 夫婦の老後プランを考える時、介護施設や老人ホームへの入居は重要なテーマだ。まとまった金額が必要な入居一時金や「1人20万円はかかる」と言われる毎月の費用は老後資金の最大の出費だろう。 場合によっては自…
2020.04.12 16:00
週刊ポスト
東急社長が語る「ブランド沿線だけに頼らぬ“未来地図”」
東急社長が語る「ブランド沿線だけに頼らぬ“未来地図”」
 大規模な再開発が進む東京・渋谷駅周辺。それをリードするのが東急だ。田園都市線や東横線など人気の沿線を擁する東急は、いまや鉄道経営にとどまらない多様なビジネスに舵を切っている。そのビジョンを高橋和夫…
2020.04.12 07:00
週刊ポスト
五輪選手村がある東京・中央区の晴海エリア(時事通信フォト)
コロナ大不況で「TOKYO湾岸タワマンバブル」の幻想が消える
 戦後最大ともいわれる新型コロナウイルスによる大不況の到来は、“局地バブル”に沸く首都圏の不動産市場にも大きな影響を及ぼしそうだ。特に、これまで活気づいてきた湾岸エリアのタワーマンションはどうなってし…
2020.04.12 07:00
NEWSポストセブン
老人ホーム費用を捻出したい
パート勤めの妻 厚生年金に加入すべきか、収入下げるべきか
 いまや60~64歳の女性の就業率は約57%に達している。「会社に厚生年金に入るように言われた。嫌なら勤務時間を減らして収入を下げなければならないらしい。どうしよう」。パート勤めの妻からそんな相談を受けた…
2020.04.11 16:00
週刊ポスト
渋谷が拠点、東急社長が語る新宿・歌舞伎町変える再開発計画
渋谷が拠点、東急社長が語る新宿・歌舞伎町変える再開発計画
 大規模な再開発が進む東京・渋谷駅周辺。それをリードするのが東急だ。田園都市線や東横線など人気の沿線を擁する東急は、いまや鉄道経営にとどまらない多様なビジネスに舵を切っている。そのビジョンを高橋和夫…
2020.04.11 07:00
週刊ポスト
延期や中止で運営が苦しくなる一方のライブハウス(写真はイメージ)
休業要請で窮地のライブハウス 「4月閉店」を決めた施設も
 4月7日、新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、政府が7都府県に発令した緊急事態宣言。それを受けて東京都が4月10日に発表した休業要請の対象施設の中には、クラスターの発生を招いたライブハウス等も…
2020.04.11 07:00
NEWSポストセブン
年金だけでは老後資金は心配
じぶん年金「iDeCo」、今後の改正で65歳まで加入できる
 厚労省のモデル年金は、夫が40年間厚生年金に加入し、妻が専業主婦のケースで標準的な夫婦の年金額を「月額約22万円」と計算している。「22万円の年金だけではとても生活できない」。そう考えてしまう人がいるの…
2020.04.10 16:00
週刊ポスト
老人ホーム費用を捻出したい
年金改正 繰り上げ受給考える人に有利な2つの制度の中身
「年金財政が苦しいから、将来は年金額が減らされていくんじゃないか」。多くの人がそうした不安を抱いているはずだ。 年金の受給開始年齢は原則65歳だが、現行制度は「60~70歳」の間でもらい始めるタイミングを…
2020.04.09 16:00
週刊ポスト
緊急事態宣言を発令した安倍首相(時事通信フォト)
「マスク2枚で給付金ゼロ」 国民の絶望感と政府への不信感
 東京、大阪など7都府県を対象区域とする緊急事態宣言の発令にあわせ、事業規模だけは108兆円と巨額の緊急経済対策(財政出動は39兆円)が発表された。だが、なかでも国民に関心の高い「給付金」はどうにも不十分…
2020.04.08 07:00
NEWSポストセブン
山崎製パン「バター香るパン」 バター不使用大騒動の顛末
山崎製パン「バター香るパン」 バター不使用大騒動の顛末
「バター香る食パン」なのに、「バター」を使っていなかった? 3月30日、消費者庁は北海道内で販売されていた食パンの「商品名」が、景品表示法に違反していたとして、山崎製パンなどに再発防止策等を求める措置命…
2020.04.07 16:00
週刊ポスト

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン