新着ニュース一覧/38ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』
【逆説の日本史】「太平洋戦争」と「禁門の変」に共通する「正義」隠蔽の陰謀
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その8」をお届けする(第1459回)。 …
2025.07.10 16:00
週刊ポスト
【動画】激太りの水原一平 明かしていた“伴侶への想い”
【動画】激太りの水原一平 明かしていた“伴侶への想い”
 ドジャース・大谷翔平選手の元通訳で有罪判決を受けた水原一平受刑者がアメリカのペンシルベニア州にある連邦刑務所に収監されました。 水原氏が収監されている刑務所は警備レベルが低く、比較的自由に行動が可…
2025.07.10 16:00
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
 NEWSポストセブンが報じた「WEST.」の中間淳太(37)と“ジャンボリお姉さん”こと林祐衣(31)の熱愛。爽やかカップルの誕生で話題になっている。 中間といえば、筋金入りのディズニー好きとして知られている。レ…
2025.07.10 16:00
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
 人気アイドルグループ「WEST.」の中間淳太(37)と、“ジャンボリお姉さん”の愛称で一躍人気者になった林祐衣(31)がほぼ同棲状態にあることがわかった。 2014年にデビューした中間は熱狂的なディズニーファンと…
2025.07.10 11:00
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
 大相撲の「番付」は他のスポーツのように機械的に並べられたランキングではない。前場所の成績を考慮しているものの、そこには明確なルールがないのだ。相撲ジャーナリストが言う。「横綱昇進についての内規にも…
2025.07.10 07:00
週刊ポスト
【動画】大阪・関西万博 女性インフルエンサー 赤い下着で迷惑行為 
【動画】大阪・関西万博 女性インフルエンサー 赤い下着で迷惑行為 
 大阪・関西万博で下着を露出した写真を撮影しSNSに投稿したとして女性インフルエンサーに批判の声があがっています。 投稿された写真は、万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のカチューシャなどを身につけ…
2025.07.10 07:00
NEWSポストセブン
デビュー20周年記念作『こうふくろう』著者・薬丸岳さん
薬丸岳さん、デビュー20周年記念作『こうふくろう』インタビュー「ひとつのドアを開けると、開けられなくなるドアも出てくる。それは人生も、小説を書くときも同じ」 
【著者インタビュー】薬丸岳さん/『こうふくろう』/小学館/2310円 【本の内容】  2020年5月、大学に合格して兵庫県明石市から上京。ひとり暮らしをする芹沢涼風はコロナ禍の影響で孤独に苛まれていた。ある日、…
2025.07.10 07:00
女性セブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
 筋金入りのディズニーマニアで知られる「WEST.」の中間淳太(37)のハートを射止めたのは、同じディズニー好きなら誰でも知っているあの女性、“ジャンボリお姉さん”ことダンサーの林祐衣(31)だった──。  5月中…
2025.07.10 07:00
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
 女優でタレントの遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が発見されたのは、7月3日のこと。まめに更新されていたSNSは6月下旬以降投稿が止まっている。警察は遺体の身元特定作業を進めていたが、現在…
2025.07.10 07:00
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
 東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、元ガールズバー店経営者の女性・Aさん(当時25歳)が刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた配送業の和久井学被告(52)の裁判員…
2025.07.10 06:59
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
「立証しにくいのが詐欺だしさ」被害キャバクラ経営女性(25)が和久井被告の他に受けていた「1億円以上の返金要求」、元夫に送られていた“激しいLINE文面”【新宿タワマン殺人・公判】
 東京・新宿にあるタワーマンションの敷地内で2024年5月、当時25歳だった元ガールズバー店経営者の女性・Aさんが刃物で刺され、殺害された。この事件で殺人などの罪に問われ起訴されていた和久井学被告(52)の裁…
2025.07.10 06:58
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(52)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
 東京・新宿のタワーマンションの敷地内で2024年5月、当時25歳だった元ガールズバー経営者の女性・Aさんが刃物で刺され、殺害された事件。殺人などの罪に問われ起訴されていた川崎市在住・配送業の和久井学被告(5…
2025.07.10 06:57
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
「山下容疑者が伊藤さんに電話をかけた後、『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と声を荒らげて……」(山下容疑者行きつけのバー従業員)──殺人の疑いで送検された無職・山下市郎容疑者(41)。NEWSポストセブン取…
2025.07.09 19:00
NEWSポストセブン
2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里
【インタビュー】2026年朝ドラ『風、薫る』W主演・上坂樹里が“朝の顔”としての決意を語る「10代までの自己採点は70点」「憧れは清原果耶」
 2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』(NHK)の2人目の主人公に抜擢された19歳の俳優・上坂樹里(こうさか・じゅり)。俳優としての目標の存在に、2021年放送の『おかえりモネ』(NHK)で主演を務め…
2025.07.09 17:00
NEWSポストセブン
2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』の主人公に抜擢された上坂樹里
【2026年朝ドラ『風、薫る』主人公に大抜擢】19歳の俳優・上坂樹里が明かしたオーディション秘話「どう頑張っても緊張してしまいます」
 2026年春から放送される連続テレビ小説『風、薫る』(NHK)のW主人公のひとりに19歳の俳優・上坂樹里(こうさか・じゅり)が抜擢された。モデルからキャリアをスタートさせた上坂は、デビュー当時は俳優業を志し…
2025.07.09 16:59
NEWSポストセブン

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
8月20日・神戸市のマンションで女性が刺殺される事件が発生した(右/時事通信フォト)
《神戸市・24歳女性刺殺》「エレベーターの前に血溜まり、女性の靴が片方だけ…」オートロックを突破し数分で逃走、片山恵さん(24)を襲った悲劇の“緊迫の一部始終”
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン
話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)
《夏らしくてとても爽やかとSNSで絶賛》佳子さま“何年も同じ水玉ワンピースを着回し”で体現する「皇室の伝統的な精神」
週刊ポスト
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
《駆除個体は名物熊“岩尾別の母さん”》地元で評判の「大人しいクマ」が人を襲ったワケ「現場は“アリの巣が沢山出来る”ヒヤリハット地点だった」【羅臼岳ヒグマ死亡事故】
NEWSポストセブン
決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
週刊ポスト
真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン