スポーツ一覧/670ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

楽天・岩隈不倫 スポーツ紙がスルーした理由は“自主規制”
楽天・岩隈不倫 スポーツ紙がスルーした理由は“自主規制”
本誌が前号でスクープした3年越しの不倫密会で「家庭内FA」問題のさ中ながら、予定通り“野球選手として”のFAを宣言し、23日にはファン感謝デーにも顔を出した楽天・岩隈久志。その会見では、何ともビミョーな空気が…
2011.11.29 07:00
週刊ポスト
中島裕之、川崎宗則、青木宣親ら今年の海外挑戦野手に低評価
中島裕之、川崎宗則、青木宣親ら今年の海外挑戦野手に低評価
いつにも増して海外移籍組やFA組が多い今年のプロ野球のストーブリーグだが、海外挑戦組は「人数は多いがレベルは低い」との評価が多い。「全体的に小粒な印象。目立つのは“日本が国際舞台で戦えた”と自負しているW…
2011.11.29 07:00
週刊ポスト
落合前監督 選手に“拾う球団いくらもあるから契約強気で”
落合前監督 選手に“拾う球団いくらもあるから契約強気で”
いつにも増して海外移籍組やFA組が多い今年のプロ野球のストーブリーグだが、選手の大量流出はセパ両リーグの優勝チームにも影響を与えている。日本一に輝いたソフトバンクでは和田毅と川崎宗則がメジャーを目指し…
2011.11.28 16:00
週刊ポスト
オーナーに苦労させられた阪神元社長 清武氏に激励電話した
オーナーに苦労させられた阪神元社長 清武氏に激励電話した
“ドン”渡辺恒雄氏に喧嘩を売って、華々しく(?)散っていった清武英利・巨人軍元球団代表。そのバトルは現在も尾を引いているが、「ナベツネ糾弾会見」を行なった直後の清武氏に意外な人物が励ましの電話をかけて…
2011.11.28 07:00
週刊ポスト
元大関・小錦 犬の糞巡るトラブルで近隣住民が被害届を提出
元大関・小錦 犬の糞巡るトラブルで近隣住民が被害届を提出
「大きな体がぐっと近づいてきて、いきなり手が出てきた。一瞬何が起こったかわかりませんでした」こう恐怖の体験を語るのは、都内・墨田区に住む会社員Aさん。11月12日、午前10時頃、元大関の小錦(47)とトラブル…
2011.11.28 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 自分の存在が邪魔にならぬようにと秋山監督に配慮
王貞治氏 自分の存在が邪魔にならぬようにと秋山監督に配慮
ソフトバンクホークスの日本シリーズ優勝で幕を閉じた今年のペナントレース。ソフトバンク日本一の「要」は、間違いなく王貞治・球団会長だった。日本一の瞬間、王会長は秋山幸二監督を見やりながら感慨深げにこう…
2011.11.28 07:00
週刊ポスト
澤、川澄、海堀、大野所属のINAC神戸 アーセナルLと対決
澤、川澄、海堀、大野所属のINAC神戸 アーセナルLと対決
日本とイギリスの女子サッカークラブチームが国際試合・TOYOTA Vitz CUPでぶつかる。先日、プレナスなでしこリーグで優勝を決めて女子サッカー日本一のチームとなったINAC神戸レオネッサと、イギリスの名門・アーセ…
2011.11.26 16:00
NEWSポストセブン
清武の乱 巨人軍ばかりか読売新聞社との全面戦争へ発展か
清武の乱 巨人軍ばかりか読売新聞社との全面戦争へ発展か
元巨人軍球団代表・清武英利氏による「清武の乱」は、「ただの内輪もめ」「内紛」ともいわれた。しかし25日の会見で、物置から出たボヤが母屋に延焼する気配を見せてきた。清武氏の元には、巨人軍だけでなく読売新…
2011.11.26 16:00
NEWSポストセブン
渡辺恒雄氏「バッターは三塁へ走ってはいかんの?」と聞いた
渡辺恒雄氏「バッターは三塁へ走ってはいかんの?」と聞いた
読売新聞グループ本社会長であり「戦後最大の政治記者」と称される渡辺恒雄氏の、もう一つの顔が「プロ野球の御意見番」だ。しかし、彼にとってはスポーツもまた、権力の材料でしかなかった。江川入団問題が起きた…
2011.11.25 07:00
週刊ポスト
原監督と江川氏 ゴルフ会員権売買巡り“犬猿の仲”になった
原監督と江川氏 ゴルフ会員権売買巡り“犬猿の仲”になった
来シーズン、巨人は原辰徳監督のもと江川卓氏が“助監督”に就任するプランが報じられた。原と江川――。巨人軍の一時代を、「エース」と「四番」として支えてきた2人だが、球界では長く「両雄並び立たず」「犬猿の仲」…
2011.11.23 16:00
週刊ポスト
清武氏 日本S直前の会見は渡辺氏に指示撤回してもらうため
清武氏 日本S直前の会見は渡辺氏に指示撤回してもらうため
日本シリーズ前日の11月11日に球界を激震させた清武英利・読売巨人軍専務取締役球団代表による渡辺恒雄・読売巨人軍取締役会長(読売新聞グループ本社会長兼主筆)への批判会見。結局清武氏は11月18日に球団から解…
2011.11.23 07:00
週刊ポスト
楽天・岩隈 「3年越しの愛人」との連夜の不倫密会写真公開
楽天・岩隈 「3年越しの愛人」との連夜の不倫密会写真公開
メジャー挑戦に向けて11月21日にFA宣言した東北楽天のエース・岩隈久志(30)。その同じ日に発売された『週刊ポスト』で、「3年越しの愛人」とされるA子さんとの5泊6日の「不倫密会」が報じられた。 写真は、同誌が…
2011.11.23 07:00
NEWSポストセブン
清武派の選手 育成枠の松本哲也、山口鉄也、移籍の小笠原道大
清武派の選手 育成枠の松本哲也、山口鉄也、移籍の小笠原道大
組織のトップの衝突は、派閥抗争の勃発を意味する。自分ではそのつもりがなくとも、「アイツは○○派」と巻き込まれるのは世の常だ。巨人内部でも、ナベツネ派、清武GM派が存在する。ナベツネ派には、高橋由伸や阿部…
2011.11.22 16:00
週刊ポスト
巨人ナベツネ派 生え抜きの高橋由伸、阿部慎之助、沢村拓一
巨人ナベツネ派 生え抜きの高橋由伸、阿部慎之助、沢村拓一
11月の野球界で大きな話題となったのが巨人軍の「お家騒動」だが、主役は渡辺恒雄氏と清武英利氏。実は、巨人には選手内にも「ナベツネ派」と「清武派」が存在する。宮崎・サンマリンスタジアムでの秋季練習を終え…
2011.11.22 16:00
週刊ポスト
「アマ松山英樹優勝」で2位の谷口徹プロは“持ってる男”
「アマ松山英樹優勝」で2位の谷口徹プロは“持ってる男”
男子ゴルフ界で「持ってる選手」といえば、誰もが「三井住友VISA太平洋マスターズ」(11月10~13日。優勝賞金3000万円)で史上3人目のアマチュア優勝を果たした松山英樹(19)を思い浮かべるだろう。 だが、松山以…
2011.11.22 07:00
週刊ポスト

トピックス

不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン
品川区にある碑文谷一家本部。ドアの側に掲示スペースがある
有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン
現在は5人がそれぞれの道を歩んでいる(撮影/小澤正朗)
《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン
『THE SECOND』総合演出の日置祐貴氏(撮影/山口京和)
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン
永野芽郁の不倫騒動の行方は…
《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン
電撃の芸能界引退を発表した西内まりや(時事通信)
《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン