国際情報一覧/158ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
コンサート会場で60人以上の手配犯を顔認証で逮捕=中国
中国では昨年1年間で、香港の人気歌手のコンサートを見に来た犯罪容疑者や指名手配犯が60人以上も逮捕されていたことが明らかになった。地元警察が会場に設置された監視カメラの顔認証…
2019.01.16 07:00
NEWSポストセブン
亡命中国富豪が戦闘継続を宣言、目標は2020年中国共産党滅亡
山東省出身の郭文貴氏・元海通証券会長が大富豪となったのは、曽慶紅・元国家副主席の側近で、海外のスパイ工作の責任者だった馬建・元国家安全部副部長とのコネを利用したからだった…
2019.01.15 07:00
SAPIO
竹島を韓国領とアピールするラーメン、おにぎり、食器など
韓国のアイドルグループ「防弾少年団」の着ていた原爆バンザイTシャツが大炎上したが、韓国の酷い「反日グッズ」はまだまだある。【竹島を韓国領とアピールする、ピリ辛味の「独島愛エ…
2019.01.14 07:00
SAPIO
中国の有名観光地にある漢方薬店 驚愕の押し売り手口とは
観光スポットで人の温かさに触れるのは何より気持ちのよいものだ。しかし、世の中にはそれを逆手にとる連中も存在する。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏がレ…
2019.01.13 16:00
NEWSポストセブン
中国造船大手トップが逮捕 空母「遼寧」の機密漏洩か
中国最高人民検察院は1月7日、公式サイト上で、中国国有造船大手の中国船舶重工グループ(CSIC)の孫波・前社長兼党組副書記(58)を収賄罪と国有企業職員の職権乱用の容疑で正式に逮…
2019.01.13 07:00
NEWSポストセブン
韓国のケチで古臭い平成30年間の「反日」を振り返る
日本の平成時代が今年で終わる。筆者(黒田勝弘)は2度目のソウル常駐で平成元年(1989年)に赴任し、以来現在までそれは続いている。新聞記者として平成時代をまるごとソウルで過ごし…
2019.01.12 07:00
SAPIO
もし日韓戦わば… 軍事力の差は歴然だった
韓国海軍駆逐艦による火器管制レーダー照射問題は解決の糸口が見えない。「交戦の一歩手前」といえる状況が発生したにもかかわらず、無理筋の主張を続ける韓国を見ていると、"同盟国"…
2019.01.11 11:00
週刊ポスト
韓国の反日グッズ 竹島モノは男性、慰安婦モノは女性が買う
韓国のアイドルグループ「防弾少年団」の着ていた原爆バンザイTシャツが大炎上したが、韓国の酷い「反日グッズ」はまだまだある。在韓国ジャーナリストの藤原修平氏がレポートする。 …
2019.01.11 07:00
SAPIO
古谷経衡氏が釜山の“徴用工博物館”から学んだこと
韓国第二の都市・釜山。東京から航空路で約2時間のこの街は、関釜フェリーや「釜山港へ帰れ」などの歌謡曲でも知られる、日本人にとってなじみが深い隣国の大都市である。しかしこの釜…
2019.01.09 07:00
SAPIO
カナダで反日を煽る「チャイニーズ・フリーメイソン」直撃
尖閣問題への抗議に抗日戦争勝利記念集会。舞台が中国、韓国なら理解も及ぶが、太平洋を隔てた カナダなら異質さは際立つ。その背後には、「チャイニーズ・フリーメイソン」を 名乗る…
2019.01.08 07:00
SAPIO
ファーウェイCFO逮捕の日に中国物理学の権威はなぜ急死した
カナダ当局による中国の通信機器メーカー、華為(ファーウェイ)技術の孟晩舟(もうばんしゅう)CFO逮捕を機に、中国企業と中国共産党及び人民解放軍の関係性に改めて注目が集まってい…
2019.01.07 07:00
SAPIO
トランプ大統領を待つ今後 民主党に彗星候補の出現も
2019年の日本を待ち受けるのは、激動と混沌の世界情勢だ。全面的な対決へと移行しつつある米中関係、欧米に押し寄せる移民・難民による不安定化の大波、次々に飛び火する経済危機……。…
2019.01.04 07:00
週刊ポスト
習近平氏妻も所属した中国人民解放軍歌舞団が廃止の背景
中国人民解放軍傘下の歌舞団が、チベット自治区や新疆ウイグル自治区の2少数民族地区の軍区を除いて、廃止されることが明らかになった。習近平国家主席(中央軍事委員会主席を兼任)が…
2019.01.03 07:00
NEWSポストセブン
2019年は米朝関係リセット 独立記念日にミサイル発射危機も
2018年は歴史的な米朝首脳会談の実現によって、世界を敵に回す北朝鮮の"暴発リスク"は一旦収まったかに見えた。だが、その後の米朝協議は膠着したまま、弾道ミサイルや核開発の継続が…
2019.01.01 07:00
NEWSポストセブン
トランプ大統領の祖型は仏革命のエベールに見て取れる
平成が終わりつつある今、その時代を振り返ると、世界も日本も、極端な主張をする扇動家に振り回されるようになってきたと言えるかもしれない。国際日本文化研究センター教授の井上章…
2018.12.31 16:00
週刊ポスト
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