国際情報一覧/160ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

米朝首脳会談での駆け引きを握手と仕草から心理士が分析
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、米朝首脳会談での、二人の元首の…
2018.06.16 07:00
NEWSポストセブン

中国政府系機関が航空機、鉄道の利用拒否者リストを公開
中国政府系機関「中国国家情報センター」が運営するウェブサイト「信用中国」は6月1日に、航空機や鉄道の利用を拒否された計169人のブラックリストを公表した。中国では2014年からこれまでに数百万人が航空機への…
2018.06.16 07:00
NEWSポストセブン

英国男性誌が調査 「世界で最もセクシーな女性100人」
1985年にイギリスで創刊された季刊のファッション誌『For Him Magazine(フォー・ヒム・マガジン)』は、1994年に『FHM』と名を改め男性向けの月刊生活情報誌として再スタートして以降、アメリカやフランス、ポル…
2018.06.15 16:00
週刊ポスト

台湾人が描く大日本帝国台湾『人間機関車 呉昌征』
現在46歳の台湾人が、日本統治時代の台湾で活躍した人々を独特のタッチのイラストで描き注目を集めている。彼が「日本時代」をテーマにした背景には、アイデンティティが定まらぬ現代台湾人の苦悩があった。彼の…
2018.06.15 07:00
SAPIO

高須院長 米朝会談を分析「トランプは損得で動いた」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に対して、自由気ままに提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、米朝首脳会談についてうかがいました。 * * *──ついに6月12日に、アメリカ…
2018.06.15 07:00
NEWSポストセブン

シンガポールが大混乱!「米朝首脳会談でピザも届かない」
歴史的な会談から丸1日が経った。その舞台になったシンガポールでは、テレビで映らない場所で数々の混乱が起きていた。『シンガポールで見た日本の未来理想図』を上梓した、当地に駐在するファイナンシャル・プラ…
2018.06.13 16:00
NEWSポストセブン

北の独裁者を褒めちぎって功を急ぐトランプ大統領の頭の中
史上初の米朝首脳会談が成功裏に終了した。しかし、よくよく昨年の事を思い起こすと、トランプ大統領は戦略爆撃機や空母を朝鮮半島近海に展開して軍事的圧力を加え、さらにツイッターで「チビのロケットマン」な…
2018.06.13 16:00
NEWSポストセブン

米朝の相互不信 演出された首脳合意や協定では解消できない
史上初の米朝首脳会談がシンガポールで開かれた。トランプ大統領は会談の成果を自画自賛しているが、会談の時間は短く、共同声明への署名を前提とした、すべてが演出されたものだった。 会談の冒頭で二人は笑顔…
2018.06.13 07:00
NEWSポストセブン

兵馬俑の重要な文化遺産的価値を見出した考古学者が死去
5月16日午後9時30分、44年前に中国陝西省臨潼区の秦の始皇帝陵に埋まっていた兵馬俑について、中国文明の発展を証明する歴史的にも重要な文化遺産と確信し修復に着手した考古学者、趙康民氏が死去していたことが…
2018.06.13 07:00
NEWSポストセブン

北朝鮮の高校生に金正恩氏をどう呼ぶか? と聞いてみたら…
トップ会談によって、朝鮮半島はどう動くのか。武力衝突か、緊張緩和か。中朝国境では中国の基地局の電波が北朝鮮の領土まで及ぶ。国境近くに住む北朝鮮住民の中には中国人と商売をするため中国の携帯電話を持つ…
2018.06.12 07:00
SAPIO

米朝首脳会談 安倍首相は舞台に立てぬまま外交的敗北
米朝首脳会談では、安倍晋三首相は自ら檜舞台に立てないまま“外交的敗北”を味わうことになりそうだ。それほど、トランプ大統領のあの言葉は首相に大きなダメージを与えた。「『最大限の圧力』という言葉はもう使…
2018.06.11 07:00
週刊ポスト

台湾人が描く大日本帝国台湾 台湾中興の祖『児玉源太郎』
現在46歳の台湾人が、日本統治時代の台湾で活躍した人々を独特のタッチのイラストで描き注目を集めている。彼が「日本時代」をテーマにした背景には、アイデンティティが定まらぬ現代台湾人の苦悩があった。1972…
2018.06.11 07:00
SAPIO

安倍首相への進言 「米朝和解なら6か国協議を脱退せよ」
安倍晋三・首相は「北朝鮮に騙されるな」と国際社会に訴えてきた。北朝鮮には過去何度も「核放棄」を約束して援助だけ受け取り、裏で核開発を進めて他国を欺いてきた前科があるからだ。「北朝鮮に全ての核・弾道…
2018.06.11 07:00
週刊ポスト

天安門事件 実態は趙紫陽失脚を狙ったトウ小平の陰謀との説
民主化を求める学生や市民らを戦車や軍靴で踏みにじった1989年6月の天安門事件から29年が経つが、新説が登場した。事件後失脚した趙紫陽・中国共産党総書記の秘書だった鮑トウ氏(86)は「ニューヨーク・タイムズ…
2018.06.10 07:00
NEWSポストセブン

中国の夕刊紙 「扇情的な記事書くな」で記者40人以上退社
中国の新聞のなかでも、調査報道など欧米型のニュージャーナリズムの手法を用いての斬新な報道で知られる夕刊紙「法制晩報」の記者が今年1月から40人以上も辞職していることが明らかになった。短期間での記者の辞…
2018.06.09 07:00
NEWSポストセブン
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