国際情報一覧/392ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国の裁判 高級幹部の被告はなぜ囚人服や手錠を免れるのか
中国の裁判 高級幹部の被告はなぜ囚人服や手錠を免れるのか
 中国共産党の最高幹部だった薄熙来・元重慶市党委書記(元党政治局員)の裁判が8月下旬、5日間にわたって開かれ、生々しいやりとりが交わされ、大きな関心を呼んだが、薄熙来氏が囚人服を着ずに、平服だったこと…
2013.09.22 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】大抵の場合、風邪は病院の待合室でひくもの
【キャラビズム】大抵の場合、風邪は病院の待合室でひくもの
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.09.21 16:00
NEWSポストセブン
中国のキラキラネーム 性福(絶倫)、@、一A、毛沢西など
中国のキラキラネーム 性福(絶倫)、@、一A、毛沢西など
「宝冠(てぃあら)」「希空(のあ)」「飛緯朗(ひいろう)「琉星(るきあ)」など、どう読めばいいのかわからないキラキラネームが近年議論を巻き起こしているが、実は、こうした、キラキラネームの増殖はもはや…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
中国スパイ容疑拘束の実態 監視者に挟まれて巨大ベッドで睡眠
中国スパイ容疑拘束の実態 監視者に挟まれて巨大ベッドで睡眠
 中国外務省は9月11日、日中問題の論客としてメディアに頻繁に登場してきた朱建栄氏(東洋学園大教授)を"スパイ容疑"で拘束していることを事実上認めた。同氏は7月中旬に上海を訪れた直後から消息不明になってい…
2013.09.20 16:00
週刊ポスト
9位だったはずの胡錦濤の党内序列が習近平に次ぐ2位に躍進
9位だったはずの胡錦濤の党内序列が習近平に次ぐ2位に躍進
 チベット問題が深刻さを増している。すでに120人もの抗議の焼身自殺が起きており、国際的な批判も高い。チベットで深刻な事態が起きている可能性が高いなか、習近平氏が窮地に追い込まれている。ジャーナリストの…
2013.09.20 16:00
SAPIO
事故続出の韓国建築物 安全性よりも見た目重視のハリボテ
事故続出の韓国建築物 安全性よりも見た目重視のハリボテ
 世界に"技術力の高さ"をアピールしている韓国だが、そのインフラが次々に崩壊している。 1994年には手抜き工事で漢江にかかる「聖水大橋」が40メートル以上にわたって突然崩落。通行中のバスなどが巻き込まれ、3…
2013.09.20 07:00
SAPIO
韓国マスコミの日本報道 保守系より左派系のまともさ目立つ
韓国マスコミの日本報道 保守系より左派系のまともさ目立つ
 韓国マスコミでは"日本叩き"や"安倍叩き"なら何をやっても許されるという風潮がある。国民をそうやって煽りに煽るのである。単行本『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』で韓国マスコミと世論の動向につい…
2013.09.19 07:00
SAPIO
中国の都市部住民「7割超が呼吸器系に異常あり」との調査も
中国の都市部住民「7割超が呼吸器系に異常あり」との調査も
 中国の環境汚染の進行具合は深刻という他ない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 * * * 子供たちのからだで汚染度を計測するなどもってのほかだ! 衝撃的な見出しで論陣を張った…
2013.09.18 16:00
NEWSポストセブン
上海市高裁裁判長が女性の胸元に現金はさむ動画430万回再生
上海市高裁裁判長が女性の胸元に現金はさむ動画430万回再生
「ごく少数の腐敗、堕落した幹部が関わった事件とはいえ、これは上海の法治と司法システムにとどまらず、上海市そのものを辱めた醜聞だ」。上海市トップの韓正・市党委書記は壇上から司法関係機関の職員に向かって…
2013.09.18 16:00
SAPIO
中国空軍 40か所以上の地下秘密基地に1500機を保有との報告
中国空軍 40か所以上の地下秘密基地に1500機を保有との報告
 中国空軍は中国全土に40か所以上の地下秘密基地を建設し、少なくとも1500機の戦闘機や爆撃機などを収容していることが分かった。敵の攻撃に備えるためで、地下基地に格納できる飛行機の数としては世界一で、核攻…
2013.09.18 07:00
NEWSポストセブン
イギリス人旅行家が記した日本併合前の朝鮮の衛生、洗濯事情
イギリス人旅行家が記した日本併合前の朝鮮の衛生、洗濯事情
 韓国では、「日本の統治がなければ韓国は今以上に発展していた」との考えが定説となっている。だが、実際には韓国統監府と朝鮮総督府時代の40年間に近代国家に必要なあらゆる社会インフラが整備された。  本誌S…
2013.09.18 07:00
SAPIO
中国の木や竹の箸 3か月以上の使用で発がん率5倍との研究
中国の木や竹の箸 3か月以上の使用で発がん率5倍との研究
 木や竹を使用した箸を3か月以上使い続けると、それらの箸を使わない場合に比べて、がんになる確率が5倍になる可能性がある──との学説が中国で発表された。これは木や竹製の箸の場合、食品の成分が箸の表面に付着…
2013.09.17 07:00
NEWSポストセブン
韓国入国拒否された呉善花氏 韓国では売名行為扱いされる
韓国入国拒否された呉善花氏 韓国では売名行為扱いされる
 反日ナショナリズムの実態をはじめ韓国社会の問題点を的確に批判してきた韓国出身の評論家・呉善花氏が母国への入国を拒否された。日本国籍を取得している同氏は親類の結婚式のために韓国へ渡ろうとしたところ、…
2013.09.17 07:00
SAPIO
中国の月餅商戦 倹約令で低調も256万円の高額品も出回り中
中国の月餅商戦 倹約令で低調も256万円の高額品も出回り中
 春節(旧正月)や国慶節(建国記念日)など中国の最大の祭日のひとつ、中秋節の休暇が19日から始まるが、中秋節には欠かせない月餅が9月に入って市場に出回り出した。今年は例年とは違い、習近平国家主席による「…
2013.09.16 07:00
NEWSポストセブン
法や秩序無視の韓国人 海外で過去4年の国外退去処分2111人
法や秩序無視の韓国人 海外で過去4年の国外退去処分2111人
 韓国の裁判所が新日鉄住金など日本企業に戦時中の元徴用工への個別賠償を命じる判決を言い渡した。48年前に解決済みであるにもかかわらずだ。こればかりか、日本で盗まれた仏像を日本へ返還させなかったり、靖国…
2013.09.16 07:00
SAPIO

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン