新着ニュース一覧/30ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

今年の24時間テレビのHP
〈寄付という性善説を踏みにじる行為〉24時間テレビ“募金着服男”の身勝手すぎる「募金額コントロール」に日本テレビ子会社代表が提出した「怒りの陳述書」
「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティー募金着服問題。鳥取県に本社を置く日本海テレビの資金も加え、500万円近くの着服で業務上横領罪に問われているのは、同社元経営戦略局局長の50代男性・田村昌宏被告…
2025.06.26 11:14
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティー募金着服問題。鳥取県に本社を置く日本海テレビの資金も加え、500万円近くの着服で業務上横領罪に問われているのは、同社元経営戦略局局長の50代男性・田村昌宏被告…
2025.06.26 11:13
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
「『24時間テレビ』のチャリティー募金を、日テレ関係者が横領した」——1978年から続く日本テレビの看板番組『24時間テレビ』について衝撃のニュースが流れたのは、2023年11月のこと。鳥取県鳥取市に本社を置く日本…
2025.06.26 11:12
NEWSポストセブン
『生きる言葉』/俵万智・著
【書評】俵万智・著『生きる言葉』 口当たり優しく、それでいて刺激的な良薬
【書評】『生きる言葉』/俵万智・著/新潮新書/1034円【評者】川添愛(言語学者・作家) きわめて個人的な話になって恐縮だが、言葉というものに飽き飽きしていた時期がある。とくに研究者時代は、論文になりそ…
2025.06.26 11:00
週刊ポスト
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
 読売新聞が一面で掲載した提言「皇統の安定 現実策を」(5月15日付朝刊)は、皇室典範の規定を改める女性・女系天皇の容認に踏み込み、大きな注目を集めた。だが、政界では皇位継承に関する与野党協議を担った自…
2025.06.26 07:00
週刊ポスト
才能ある者達を貶めて喜ぶ連中。彼らの悪意を暴く男の情熱はどこから?
【新刊】匿名という鎧を着て誹謗中傷する連中に宣戦布告した男を描く『踊りつかれて』など4冊
 梅雨明け前に真夏並みの厳しい暑さとなる日があるなど、より念入りな熱中症対策が必要となりそうな今年の夏。ヘタに外出するよりは、冷房が効いた室内でゆっくり読書でもして過ごしましょう! おすすめの新刊4冊…
2025.06.26 07:00
女性セブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
〈城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ「TOKIO」は、本日をもって解散することにいたしました〉──6月25日、公式ホームページで31年間のグループ活動を終了することを発表したTOKIO。メンバーの国分…
2025.06.26 07:00
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散発表》国分太一の「コンプライアンス違反」騒動、収束は困難か 山尾志桜里氏の“ゼロ回答会見”との共通点
 TOKIO・国分太一(50才)がコンプライアンス違反が明るみに出て、無期限活動休止をすることに。さらにTOKIOも解散することになった。関連の報道がいまも続くが、いったい何が原因で今の事態になったのか、よくわ…
2025.06.26 07:00
NEWSポストセブン
教員ら10名ほどが集まって結成された”盗撮愛好家グループ”とは──(写真左:時事通信フォト)
〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
〈教育委員会を挙げて教職員の不祥事防止に取り組んでいる中、極めて遺憾であり、今後事実関係を踏まえて、厳正に対応してまいります〉(横浜市教育委員会事務局)──6月24日、女児の下着を盗撮し、SNSのグループチ…
2025.06.25 19:00
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
〈このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ「TOKIO」として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動…
2025.06.25 17:16
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
《あー生きながら死んでるんだよ》オンカジ賭博で逮捕のフジテレビ鈴木容疑者、過去にテレビ局員とアルバイトの“二足の草鞋”生活 阿鼻叫喚の裏アカ投稿で明かしていた「全財産835円」
 6月23日、フジテレビの帯番組『ぽかぽか』などを担当しているバラエティ制作部企画部長・鈴木善貴(44)容疑者が、オンラインカジノで常習的に賭けていたとして、常習賭博の容疑で逮捕された。鈴木容疑者は“裏ア…
2025.06.25 17:09
NEWSポストセブン
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
〈3時間でマイナス18000ドル。この一週間では、、、言えない。打つと涙出てくる。吐き気も。カジノで負けすぎて人生戻る映画ないかな オンカジ 個人再生 #破産〉──6月23日、フジテレビの帯番組『ぽかぽか』などを担…
2025.06.25 17:08
NEWSポストセブン
「Gメン'75」の特異性とはなんだったのか(イメージ)
《放送50年》『Gメン’75』は「ハードボイルド」を宣言した唯一の刑事ドラマ 当時の世情の暗さを反映、なんでもありの荒唐無稽さも醍醐味に
 刑事ドラマ『Gメン’75』(TBS系)の初回放送から50年。1975年5月にスタートし、7年間で355話が放送され、最高視聴率32.2%を記録した。重厚な物語に加え、国内外での大規模ロケや本格アクションは、それま…
2025.06.25 16:00
週刊ポスト
【動画】水原一平受刑者 ついに収監 最愛の妻はすでに別居状態か
【動画】水原一平受刑者 ついに収監 最愛の妻はすでに別居状態か
 ドジャース・大谷翔平選手の口座から不正に送金したとして有罪判決を受けた元通訳の水原一平受刑者が刑務所に収監されました。昨年の8月には妻と2人で暮らしている様子を現地のパパラッチが撮影していますが、そ…
2025.06.25 16:00
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
「前事務所ではタクシー移動でしたが、今は専用のバンで移動しています。スタートから『研音』さんの期待の大きさがうかがえますね」──6月8日夜、30年以上在籍した「劇団ひまわり」からの退団を発表した俳優の宮野…
2025.06.25 16:00
NEWSポストセブン

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