新着ニュース一覧/29ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
 6月25日、国民的アイドルグループTOKIOが解散を発表した──。株式会社TOKIOの公式ホームページでは、〈このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ『TOKIO』として活動し…
2025.06.28 11:00
NEWSポストセブン
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
 昨年12月に54歳で亡くなった歌手で女優の中山美穂さん。4月22日には東京国際フォーラムで「お別れ会」が行われ、全国から約1万人が献花に訪れた。日没となり、予定時間を過ぎても途切れない長蛇の列をずっと見つ…
2025.06.28 11:00
NEWSポストセブン
韓国最高裁がカンナビジオール(CBD)を大麻類と明確化(Sipa USA/時事通信フォト)
韓国最高裁、カンナビジオール(CBD)を大麻類と明確化、美容成分などとして日本国内では流通、抽出部位を問わず大麻成分として規制対象と位置づけ
 2025年5月、「韓国大法院(日本の最高裁判所に当たる)での上告審において、カンナビジオール(CBD)を含むカンナビノイドが、抽出方法や製造法にかかわらず、法律で定義された大麻類に該当すると判断された。 C…
2025.06.28 11:00
その他
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
 二刀流復活、ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平のピッチングはこれまでと何が変わったのか? 専門家たちが分析・考察する──。 投手復帰後の大谷翔平は、走者がいない場面で、左脚を後ろに引くノーワインドアッ…
2025.06.28 11:00
週刊ポスト
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
 イタリア・ベネチアに次々と到着するセレブたち──彼、彼女らが向かう先は億万長者ジェフ・ベゾス氏(61)の結婚式だ。現地時間6月26日から28日の3日間にかけて行われ、200人以上が参列する予定だという。現地ジャ…
2025.06.28 11:00
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
 阪神の藤川球児監督が、試合前練習に臨む選手のハーフパンツ着用を球団に要望していると報道陣に明かした。阪神では現在、試合前練習でユニフォームを着用するルールとなっているが、近年厳しさを増す暑さ対策と…
2025.06.28 11:00
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《小学3年生で知能が止まっている》特別支援学級に通ったラッパーが“自分らしさ”と向き合うまでの葛藤「仲良くしてたヤツらも離れていって、散々バカにされた」
 児童生徒数が減少傾向にあるなか、特別支援教育を受ける児童生徒数は急増している。 文部科学省によれば小・中学校における特別支援学級の在籍人数は、2013年の17万4881人から2023年には37万2795人へと倍増(文…
2025.06.28 10:57
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
 幼少期から周りと違うことでイジメを受け、「地獄の小学生時代」を送った「俺」。中学校では入学早々に学校から知能検査を受けることを勧められ、診断結果は「知的障害」と「パニック障害」。「小学3年生」で知能…
2025.06.28 10:56
NEWSポストセブン
当局の方針が圧力となって解散に追い込まれたのか(習近平氏/時事通信フォト)
香港で中国本土の労働環境を監視していた「中国労工通訊」が解散 2020年の香港国家安全維持法施行以来少なくとも58の市民団体が解散との指摘も
 香港を拠点に中国本土の労働環境を監視している非営利団体「中国労工通訊(CLB)」が2025年6月12日付で解散したことが明らかになった。創設者の韓東方氏は「財政難」を理由に挙げている。 香港政府当局は「外国…
2025.06.28 07:00
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
 7月20日投開票の参院選は石破茂・首相にとって文字通り政権の命運がかかった選挙となるだけに、「国民1人2万円」の現金給付を打ち出し、なりふり構わぬバラ撒きに出ている。 その自民党で「絶対落とせない選挙区…
2025.06.28 07:00
週刊ポスト
【動画】無期限活動休止 国分太一、知られざる“ヤンチャな一面”
【動画】無期限活動休止 国分太一、知られざる“ヤンチャな一面”
 複数のコンプライアンス違反により『ザ!鉄腕!DASH!!』の降板と無期限活動休止が発表された国分太一さん。地元・東久留米市では驚きと落胆の声が広がっています。 地元住民によりますと、小学生時代の国分さ…
2025.06.28 07:00
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
 井ノ原快彦(49)がSTARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった。6月27日、〈本人の意向ならびに任期満了〉として、同社の公式サイトで発表された。また、福田淳氏も代表取締役CEOを退任して、新た…
2025.06.27 17:30
NEWSポストセブン
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
 怒りの参院選出馬はあるのか──。夏の参院選比例代表で国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている。山尾氏は公認が取り消された直後の6月12日に同党に離党届を提出し、「国政に再挑戦す…
2025.06.27 16:00
NEWSポストセブン
【動画】佳子さま ブルーの個性派バッグ 現地ブランドがSNSで喜び投稿
【動画】佳子さま ブルーの個性派バッグ 現地ブランドがSNSで喜び投稿
 秋篠宮家の佳子さまがブラジル訪問中に使用していたバッグが現地のSNSで話題になりました。 佳子さまが使用していたのは黒革にターコイズブルーの差し色が入った個性的なバッグでした。現地のブランド『ZANIR F…
2025.06.27 16:00
NEWSポストセブン
東京都内の映画館で流されたオンラインカジノの違法性を訴える警察庁の広報動画=東京都新宿区[警察庁提供](時事通信フォト)
《フジ社員だけじゃない》オンラインカジノ捜査に警察が示した「本気度」 次のターゲットはインフルエンサーか、280億円以上つぎ込んだ男は逮捕
 警察庁が2025年1月に公表した資料によると、「15 歳~79 歳までのオンラインカジノの国内利用者数は推計で約 196.7万人、年間賭額の総額は約1兆2,423億円」だという。社会を不安定にし、日本の金融資産が急速に失…
2025.06.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
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別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
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宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
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津波警報が発令され、ハワイでは大渋滞が発生(AFP=時事)
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モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
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「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
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牛田茉友氏はNHKの元アナウンサーだったこともあり、街頭演説を追っかける熱烈なファンもいた(写真撮影:小川裕夫)
参院選に見るタレント候補の選挙戦の変化 ラサール石井氏は亀有駅近くで街頭演説を行うも『こち亀』の話題を封印したワケ
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大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
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技能実習生のダム・ズイ・カン容疑者と亡くなった椋本舞子さん(共同通信/景徳鎮陶瓷大学ホームページより)
《佐賀・強盗殺人》ベトナム人の男が「オカネ出せ。財布ミセロ」自宅に押し入りナイフで切りつけ…日本語講師・椋本舞子さんを襲った“強い殺意” 生前は「英語も中国語も堪能」「海外の友達がいっぱい」
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大日向開拓地のキャベツ畑を訪問された上皇ご夫妻(2024年8月、長野県軽井沢町)
美智子さま、葛藤の戦後80年の夏 上皇さまの体調不安で軽井沢でのご静養は微妙な状況に 大戦の記憶を刻んだ土地への祈りの旅も叶わぬ可能性も
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