新着ニュース一覧/7245ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

硬くなりがちな無洗米の炊きあがりをふっくらさせる裏ワザ
すでに米糠が取り除かれた状態で、軽くすすぐだけで炊ける無洗米。米を研ぐ手間が省けるが、炊きあがりが硬くなりがち。そんな無洗米でおいしいご飯を宅にはどうすればいいのか。こだわりの米を販売する『スズノ…
2010.11.09 10:00
女性セブン

菅首相の「外交嫌い」 サミットでの恐怖体験が発端との説
尖閣問題や北方領土問題で全くリーダーシップの見えない菅直人首相。すっかり「外交嫌い」の噂も定着しつつある。そんな菅氏の「外交嫌い」を決定づけたのが、総理としての“国際舞台デビュー”となった6月のサミット…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト

「検事総長は年収2900万円」検察官の給与は警察官僚の2倍
実は、裁判官、検察官、弁護士には、政治家やキャリア官僚も驚くほど恵まれた特権が与えられている。検察の給与体系は、霞が関でもズバ抜けて高い。 検察庁は法務省に所属する行政機関だが、法務官僚は他の役所…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト

三宅雪子氏と噂の県議「愛人だなんて冗談じゃない!」
「国会の転倒娘(※5月12日の衆院内閣委員会の国家公務員法採決の際に転倒し、自民党議員から押されて転倒したと主張。その後、松葉杖や車椅子姿でしばらく登院したが、「自作自演ではないか」という疑惑が持ち上が…
2010.11.08 17:00
週刊ポスト

皮肉好き外務官僚 前原氏に「お子様ランチ」のあだ名つける
前原誠司外務大臣は、尖閣や北方領土の問題で事情の把握が遅れた上に、中国やロシアの戦略も掴めないままに強硬発言を繰り返し、中国やロシアを激怒させている。最近、皮肉好きな外務官僚が前原大臣に付けた渾名は…
2010.11.08 17:00
週刊ポスト

高須クリニック院長の整形手術代 額105万円、頬・顎126万円
50才を過ぎると、セルフケアだけでは厳しくなくなってくるのが現実。高須クリニックの高須克弥院長は「もちろんその年代で、サーマクールやポラリスなど切らない治療を選ぶことも可能です。しかし効果は40代のころ…
2010.11.08 17:00
女性セブン

宝くじで3億円当たった男 当たるためには人一倍の執念持つべき
ドリームジャンボ宝くじで1等・前後賞3億円を当てた群馬県在住の浅香千代吉さん(81)。2008年6月、ドリームジャンボでなんと3億円が当たった。いまも宝くじを買い続けているという浅香さんが、当たるための心構え…
2010.11.08 17:00
女性セブン

「北海道産ビスケット」や「富士山」の商標 所有は中国人
北京の遊園地で踊る痩せたミッキーマウスやゆがんだ顔のドラえもん。露店などで堂々と売られるブランドバッグのコピー商品。そんな印象から中国を単なる「パクリ大国」と思っている読者も多いだろう。しかし、事…
2010.11.08 17:00
SAPIO

赤西仁 「World is yours」の名がついた愛用腕時計は380万円
「楽しんできます」「頑張ってきます」――10月29日、全米ツアー『Yellow Gold TourTour 3010』(11月7日シカゴほか)に出発する成田空港で約30人の報道陣に囲まれながらも、言葉少なに答えた赤西仁(26)。けれど、…
2010.11.08 17:00
女性セブン

秋深し サンマの塩焼きは遠火にし、強火で一気に焼くべし
秋といえばサンマ。定番の塩焼きは、焦げつかせないために遠火にし、旨みを逃さないように強火で一気に焼く。 十分に熱した網に酢か油を塗り、まず顔が右を向いた状態で焼く。裏返して黒目が白くなったら焼き上がり…
2010.11.08 17:00
週刊ポスト

ウルトラマンで善悪を説く教師 宇宙人や怪獣の存在意義を語る
13年も前から、ウルトラマンを題材に善悪を問う授業が行なわれている。北海道・苫小牧市の中学校で教鞭をとる名物教師を訪ねた。独特の北海道訛りで、噛んで含めるように話す。しかし、話題がウルトラマンの話に…
2010.11.08 17:00
週刊ポスト

前原外相のいう「毅然」は「バ~カ、バ~カ」の悪態レベル
日本固有の領土である尖閣諸島や北方領土に対して周辺国からあからさまな挑発が繰り返されている。そうした事態について、仙谷由人・官房長官、前原誠司・外相らの決めゼリフは、「毅然として対応する」だ。言葉は…
2010.11.08 10:00
週刊ポスト

スマートフォンのせいでキャバクラ通いが妻にばれた瞬間
流行の先端を走っているように見えるスマートフォンのユーザーたちも、様々な悩みを抱えている。ハイテクになったがゆえのトラブルや意外な落とし穴にハマった人たちの“事件”は枚挙に暇がない。あのカッコイイ電…
2010.11.08 10:00
SAPIO

外国人参政権認めれば対馬乗っ取られる可能性もと識者説明
民主党政権下で永住外国人に参政権を与える動きが進められている。だが、そこには大きな陥穽が潜んでいると憲法が専門の百地章・日本大学教授は警鐘を鳴らす。************************…
2010.11.08 10:00
週刊ポスト

ダルビッシュ紗栄子の父 過去に「親族の恥だ」と漏らしていた
ダルビッシュ有(24)と紗栄子(23)の離婚の話し合いが進んでいるとされている。だが、この結末は「予測できたこと」と語るのは、ある球界関係者だ。「実は紗栄子の父・眞二さんは、2人の結婚を当初からあまり歓…
2010.11.08 10:00
週刊ポスト
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