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2019.01.07 11:00  週刊ポスト

堀江氏、ゴーン氏らも 平成日本を元気にした経営者TOP10

楽天会長の三木谷浩史氏

【4位】永守重信(74・日本電産会長)

 45年前にわずか4人で立ち上げた日本電産を世界ナンバーワンの小型モーターメーカーに急成長させ、その後も80社を超えるM&Aを行なった。

 その手腕と企業を見る目こそが、「経営不振に陥った会社を積極的に買収し、次々にV字回復へと導く押しも押されもせぬ名経営者」(経済ジャーナリスト・田嶋智太郎氏)と評される永守氏の真骨頂だ。

【5位】鈴木敏文(86・セブン&アイHD元会長)

 いわずと知れたコンビニエンスストアの生みの親。「役員全員の反対を押し切ってセブン-イレブンを日本全国、津々浦々に根付かせた小売業のカリスマ」(経済ジャーナリスト・有森隆氏)である。

 平成の流通を牽引したばかりでなく、「日本にコンビニ文化を確立し、消費経済の基盤作りに貢献した」(金融ジャーナリスト・浪川攻氏)功績も評価された。

【6位】三木谷浩史(53・楽天会長)

「銀行を退職後に知人と2人だけで起業し、楽天グループを巨大組織にまで成長させた」(前出・田嶋氏)

 三木谷氏が世の経営者を驚かせたのは、2011年に経団連を脱退し、「入っている意味はない」と言い切ったことだ。

「経団連に対抗して新経連(新経済連盟)を立ち上げるなど、日本の財界にも新勢力が現われるかもしれないという期待を持たせた」(前出・嶋氏)

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