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2019.01.07 11:00  週刊ポスト

堀江氏、ゴーン氏らも 平成日本を元気にした経営者TOP10

活躍の場を広げる堀江貴文氏

【7位】カルロス・ゴーン(64・日産自動車元会長)

 功罪相半ばするとはいえ、ゴーン氏の「功」に注目した選者は少なくない。

「日産自動車を破綻の淵から救う大改革は、外国人であるゴーン氏でなければできなかった。同様の大改革が日本の産業界に広がることが期待されたが、現実には、ソニーなど一部にとどまった。そのゴーン氏が日産に浸透させたフリンジベネフィット(給与以外の報酬)で躓いたのは何とも皮肉」(経済ジャーナリスト・磯山友幸氏)

【8位】奥田碩(おくだ・ひろし/86・トヨタ自動車元会長)

 トヨタを真のグローバル企業に成長させた。

「28年ぶりの豊田家出身以外の社長で、世界に先駆けてハイブリッド車『プリウス』をトップダウンで発売した。また、ダイハツ工業の連結子会社化など、現在の“世界のトヨタ”の土台を築いた」(前出・森岡氏)

【9位】堀江貴文(46・ライブドア元社長)

 2006年に世間を騒がせたライブドア事件後も、その活躍を評価する声は多い。

「事件から一転、SNS、インフルエンサー時代の寵児として大復活。書籍は軒並みベストセラーで、有料メルマガやオンラインサロンで次々と事業を展開する多動力に目を瞠る。今度は高校を新設するというので期待したい」(前出・星野氏)

【10位】小倉昌男(享年80・ヤマト運輸元会長)

 日本の流通サービスに革命を起こした。

「宅配サービスという、不可欠なインフラを作った。公権力にも立ち向かい、ヤマト福祉財団など恵まれない人たちにも希望を与えた。闘う経営者の代表格」(ジャーナリスト・河野圭祐氏)

※週刊ポスト2019年1月11日号

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