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2019.07.29 16:00  週刊ポスト

韓国で慰安婦扱う反日映画続々、日本人の未来志向裏切る内容

2017年公開の『軍艦島』は公開初日に97万人を動員(写真/YONHAP NEWS=AFLO)

「金氏は慰安婦問題の先頭に立ってきた人物。亡くなったことで韓国社会全体から慰安婦問題の意識が薄れることを危惧して制作されたのでしょう。映画の予告編では、金氏を〈女性人権運動家、そして、日本軍慰安婦被害者〉と紹介しています。死してなお、政治団体のプロパガンダに利用されているのです」

 元慰安婦たちが、苦痛を経験し心身に傷を負ったことには日本政府も「心からおわびと反省」(2015年日韓合意)を表明してきた。それでも、亡くなった元慰安婦の姿までもが、日本を攻撃する材料として使われる。日韓の溝はあまりに深い。

 なお、8月7日には“朝鮮独立軍”と日本軍の戦闘を描いた『鳳梧洞(ポンオドン)戦闘』が、9月には韓国で“徴用工の悲劇”として語られてきた事件を描く『浮島丸』が公開予定となっている。

※週刊ポスト2019年8月9日号

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