芸能

広瀬すず「腹見せニット」が上がりすぎて赤面!引き締まった上半身でスポーツ観戦

広瀬すずが細マッチョな姿を見せた(8月末)

広瀬すずが細マッチョな姿を見せた(写真は2022年8月末)

 スポーツの秋が真っ盛り。テレビでも、プロ野球はクライマックスシリーズだけでなく、世界柔道選手権(フジテレビ系)、世界バレー女子(TBS系)、世界卓球(テレビ東京系)と、各局がこぞってスポーツ中継を行っている。そんな中、世界的に人気を誇る北米のプロバスケットボールリーグNBAは、9月30日から10月2日まで、3年ぶりにプレシーズンゲーム「NBAジャパンゲームズ2022」を日本で開催した。スーパースターのステフィン・カリーらが所属する前年王者のゴールデンステイト・ウォリアーズと、日本人NBAプレイヤー八村塁が所属するワシントン・ウィザーズの試合は、3日間で6万人以上を集める大盛況だった。

 そんな豪華マッチには、日本のセレブも多く駆け付けた。あるスポーツ紙記者は「特に初日には、女子プロテニス大坂なおみ選手、東京五輪男子スケートボード金メダリスト堀米雄斗選手、さらにはBTSのSUGAさん、人気ファッションデザイナー藤原ヒロシさん、広瀬すずさんが来場。ずらりと前列席に並んだ光景は壮観でした」と振り返る。

 中でも、会場で最も注目を集めたのは、広瀬。「やっぱりZ世代で一番人気の女優。メイクもばっちりで圧倒的に美しかったです。ニットのインナーでお腹も見せたファッションも、さわやかさを兼ね備えてのセクシーで、そりゃあお客さんたちも思わず見とれちゃいますよね」と絶賛するのは、あるベテランスタイリストだ。

 実際に、目の前のスーパープレーに驚きのけぞった瞬間に上がり過ぎたニットを赤面しながら両指で抑える広瀬の姿を、一般観客が試合そっちのけで撮影してSNSに上げるなど、完全に“コートの華”となっていた。

 しかも、決してミーハーなにわかファンではないところが好感を持たれた。前出のスポーツ紙記者も「姉のアリスさんとともに小学生時代からバスケ部で汗を流していたスポーツ少女だったのは、広く知られています。だから、会場中のNBAファンからも歓迎されていたのです」と説明した。

関連記事

トピックス

大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まったか
《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
週刊ポスト