週刊ポスト一覧/1616ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

親日国イギリスで「また日英同盟を結んではどうか」の声出る
親日国イギリスで「また日英同盟を結んではどうか」の声出る
 連日のように中国や韓国の反日報道ばかりを目にしていると、日本があたかも世界の嫌われ者国家かのように思ってしまう。だが、それは違う。  親日国はモンゴル、台湾、トルコ、バングラデシュなど多々挙げられ…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト
水卜麻美率いるミト会勢力拡大で日テレお局アナ派閥壊滅寸前
水卜麻美率いるミト会勢力拡大で日テレお局アナ派閥壊滅寸前
 女子アナの人間模様は複雑、日本テレビの派閥争いも熾烈だ。急速に力を伸ばしているのが、水卜麻美(みうら・あさみ)アナ(26)率いる「ミト会」だ。徳島えりかアナ(25)や、『スッキリ!!』の杉野真実アナ(23…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト
8人の美脚集団がミニスカハイヒール姿でオフィスを占拠した写真
8人の美脚集団がミニスカハイヒール姿でオフィスを占拠した写真
 8人の美脚集団が、オフィスを占拠! その正体は、平均身長175cm、平均股下84cmのトップモデルによるユニット「モデルガールズ」だ。 写真は左から、中村さくら(身長176cm、B83・W60…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト
藤野可織氏短篇集 「呆れるほどダークでおぞましい」との評
藤野可織氏短篇集 「呆れるほどダークでおぞましい」との評
【書評】『おはなしして子ちゃん』/藤野可織/講談社/1365円【評者】鴻巣友季子(翻訳家) 今回の芥川賞を受賞した作者の短編集である。パステル調のカバー絵に、なんだか愛らしいタイトルだが、各編、呆れるほ…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】知覚過敏で歯がシミるのを防ぐデンタルリンス
【プレゼント】知覚過敏で歯がシミるのを防ぐデンタルリンス
 グラクソ・スミスクライン株式会社では、知覚過敏ケアブランド「シュミテクト」から新『シュミテクト薬用デンタルリンス』を発売中です。硝酸カリウムのカリウムイオンが歯髄神経の周りにイオンバリアを形成する…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト
「忍術」ではなく「忍法」を使い始めたのは吉川英治が最初か
「忍術」ではなく「忍法」を使い始めたのは吉川英治が最初か
 歴史小説家にとっては、「時代考証」などと大上段に構えなくても、それに類する意識や知識は、物語を描くうえで必須の素養である。では、日本人に大きな影響を与えた人気作家たちの場合はどうだったか。『時代考…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト
良い会社とダメな会社の最も大きな違いについて大前研一解説
良い会社とダメな会社の最も大きな違いについて大前研一解説
 もっとも素朴だが、なかなか答えが出ない問題、良い会社とダメな会社の違いについて、大前研一氏が解説する。 * * * 良い会社とダメな会社の最も大きな違いは何か? これまで40年にわたって国内外の企業…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト
退職届提出で会社が「取引先が減る可能性ある」と損害賠償請求
退職届提出で会社が「取引先が減る可能性ある」と損害賠償請求
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「退職届を出すと会社側が損害賠償を請求。どう対処すればよいか」という質問が寄せられた。【質問】 実家の家業を継ぐことになり、会社に退職届を出したのですが、会…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト
こんな顔もあったんだ……YURIちゃんの表情にキュンとくる
こんな顔もあったんだ……YURIちゃんの表情にキュンとくる
 写真集『YURI 愛のアルバム』(小学館刊・1365円)も大ヒット。これまで、2年にわたり、謎の美女YURIちゃんのグラビアを掲載し続けてきた『週刊ポスト』だが、まだまだ未公開写真は存…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト
古新聞をフル活用妻 夫が読み終わる前の新聞を即掃除に利用
古新聞をフル活用妻 夫が読み終わる前の新聞を即掃除に利用
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、住宅会社勤務のご主人(48歳)。奥様(49歳)は新聞紙リサイクルが得意…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
 中国や韓国が「国際社会からの孤立を免れない」という常套句で日本を批難するようになって久しいが、世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国は多い。 たとえば、アジアの東端にある日本と西端…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
大島由香里はフジで1、2の巨乳評 独自のセクシー路線を展開
大島由香里はフジで1、2の巨乳評 独自のセクシー路線を展開
「フジテレビのツートップ」の評もあったが、加藤綾子アナ(28)の評価が高まり隅に追いやられた感のある生野陽子アナ(29)は、同期で『ニュースJAPAN』と担当する大島由香里アナ(29)とばかりつるんでいるのだと…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
コネ採用 TV局より露骨なのが「営業活動の一環」の広告代理店
コネ採用 TV局より露骨なのが「営業活動の一環」の広告代理店
 タレント・みのもんたの次男が、窃盗容疑で逮捕され、勤務先の日本テレビを解雇された。この事件によって、みのの2人の息子がいずれもテレビ局に就職していたことがコネ入社ではないかと問題視され、世間からはバ…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
引退後の男 過去の肩書きやプライドを捨てねば友達できない
引退後の男 過去の肩書きやプライドを捨てねば友達できない
 いま、地域との接点もなく、友達もない80歳以上の"おひとりさま"が多い。人生の最晩年にさしかかってのおひとりさま。そんな悲劇を避けるためには、どうしたらよいのか。 引退後の社会は新しい社会。そこでどう…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
新作上梓の元TBSキャスター「作家の力量問われるのが2作目」
新作上梓の元TBSキャスター「作家の力量問われるのが2作目」
【著者に訊け】松原耕二氏/『ハードトーク』/新潮社/1785円 本を開くと、まずこんな一文が目に飛び込んでくる。〈「インタビューは私にとってラブストーリーだ。それは戦いであり、性行為である」──オリアナ・…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン