週刊ポスト一覧/1614ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

「漢検事件」には華道・茶道界等も絡んでいたことを暴いた書
「漢検事件」には華道・茶道界等も絡んでいたことを暴いた書
【書籍紹介】『「漢検事件」の真実』野田峯雄/第三書館/1470円「漢検事件」といえば、漢字検定を実施する財団法人の前理事長とその息子である副理事長が背任容疑で逮捕された事件であり、その背景には受験者数の…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
ベッキーとEXILEのMAKIDAIに熱愛情報 デートの目撃談出る
ベッキーとEXILEのMAKIDAIに熱愛情報 デートの目撃談出る
 大物カップル誕生を予感させる情報が飛び込んできた。10本超のレギュラーを抱え、好感度NO.1タレントといわれるベッキー(29)に最近異変があったという。「ベッキーのデート目撃談を最近よく聞くようになりまし…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
犬の世界に「倍返し」起きない 因果関係を理解できないため
犬の世界に「倍返し」起きない 因果関係を理解できないため
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、犬だって半沢直樹のように倍返しをするのか? について解説する。 * * * …
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
孤独死予備軍の共通項 友達、社会参加、関心ナイナイ尽くし
孤独死予備軍の共通項 友達、社会参加、関心ナイナイ尽くし
 総務省の2010年国勢調査によると、高齢者人口(65歳以上)は約2924万6千人、単身世帯は約479万1千世帯で、高齢者人口の約16.4%にのぼった。おひとりさまの高齢者は、仕事を引退後、新たに友達をつくることが難し…
2013.10.20 16:00
週刊ポスト
高橋源一郎氏が世界各地の競馬場を訪ね歩いた経験を記した書
高橋源一郎氏が世界各地の競馬場を訪ね歩いた経験を記した書
【書籍紹介】『競馬漂流記 では、また、世界のどこかの観客席で』高橋源一郎/集英社文庫/756円 5月の第一土曜日、全米から競馬信徒がやってくるケンタッキーの町、ロンドンで聞いた近代競馬史上最大といわれる…
2013.10.20 16:00
週刊ポスト
巨人から解雇された26歳 病院チーム練習後は介護職員見習い
巨人から解雇された26歳 病院チーム練習後は介護職員見習い
 プロ野球は日本シリーズが終わると、選手の契約更改やドラフト会議にかけられる新人選手の話題一色になる。その裏で、毎年70、80選手が職場を追われる。ドラフト5位で巨人に入団しながら、1軍で活躍するチャンス…
2013.10.20 16:00
週刊ポスト
岩波書店の採用基準 縁故採用のメリット考える重要なケース
岩波書店の採用基準 縁故採用のメリット考える重要なケース
 日本では政界、官界、財界のトップ人事から、学生の就職活動戦線まで、日本社会ではあらゆる場面に「コネ」という"見えざる力"が働いている。コネについて嫌悪感を持つ日本人は多いが、一方で企業の人事担当者か…
2013.10.20 07:01
週刊ポスト
永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
永六輔氏 46年続いたラジオ終了後も小劇場で話すことに意欲
 46年間、1万2629回にわたり続いたTBSラジオ『永六輔の誰かとどこかで』が、9月27日に最終回を迎えたが、その翌日、何事もなかったかのように、もうひとつの冠番組の生放送に臨んだ永六輔氏(80)。永氏にとっての…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
ビールメーカーの夢「プリン体ゼロ」はいかにして生まれたか
ビールメーカーの夢「プリン体ゼロ」はいかにして生まれたか
 低迷するビール市場を尻目に、ヒットを続けている酒がある。サッポロビールの第3のビール『サッポロ 極ZERO』だ。世界で初めて「プリン体も糖質もゼロ」を実現した、画期的な商品である。その開発も、文字どおり…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
元阪神・下柳剛 家庭菜園でゴーヤが全部枯れショック受ける
元阪神・下柳剛 家庭菜園でゴーヤが全部枯れショック受ける
 10月になると、プロ野球はCS、日本シリーズと華やかなイベントが続く。その裏で毎年、多くの選手が職場を追われる。野球界を去った男たちのうちの一人、マウンドでは激情家の投手として知られた下柳剛氏に、作家…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
東京・名古屋・大阪の男 会計時に現れる「金払い」の地域性
東京・名古屋・大阪の男 会計時に現れる「金払い」の地域性
 世の中は「東京」五輪ネタで盛り上がっていますが、全国津々浦々、地方の豊かさこそニッポンの自慢です。というわけで、OLさんたちが身近で見聞きした県民性ネタを披露してもらいました。おっこっこ~(「じぇじ…
2013.10.19 16:00
週刊ポスト
柴犬の走る早さは世界最速ウサイン・ボルトと同等の時速32km
柴犬の走る早さは世界最速ウサイン・ボルトと同等の時速32km
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、イヌが走る速さについて解説する。 * * * 体育の日は、10月10日だかんね。…
2013.10.19 16:00
週刊ポスト
大手金融人事担当者「採用枠多いのは東大、次いで慶応です」
大手金融人事担当者「採用枠多いのは東大、次いで慶応です」
 タレント・みのもんたの次男が、窃盗容疑で逮捕され、勤務先の日本テレビを解雇された。この事件によって、みのの2人の息子がいずれもテレビ局に就職していたことがコネ入社ではないかと問題視され、世間からはバ…
2013.10.19 16:00
週刊ポスト
一人暮らし高齢者激増で単身者向け広間や台所等共用住宅増加
一人暮らし高齢者激増で単身者向け広間や台所等共用住宅増加
「平成24年高齢社会白書」によれば、65歳以上の一人暮らし高齢者は昭和55(1980)年には男性約19万人、女性約69万人だったが、平成22(2010)年には男性約139万人、女性約341万人と激増している。そして、一人暮ら…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト
フジ若手アナ 寿退社の本田朋子を慕うも平井理央の話は出ず
フジ若手アナ 寿退社の本田朋子を慕うも平井理央の話は出ず
 フジテレビのアナウンス室には、加藤綾子アナ(28)を中心とするカトパン派、生野陽子アナ(29)と大島由香里アナ(29)のコンビといったグループがあるが、もう一つの派閥といえるのが『すぽると!』出演アナを…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン