週刊ポスト一覧/2104ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
ビーチの妖精浅尾美和は「自らの弱点自覚」と二宮清純氏指摘
今シーズンこそ、とびっきりの勝利のスマイルが見てみたい! 誰をも癒す笑顔と健気な戦いぶりで"ビーチの妖精"と呼ばれる浅尾美和(25)。その人気はとどまるところを知らない。 し…
2011.05.21 07:00
週刊ポスト
三重の大震災遭遇住民 東北被災者に「もっと自分で考えて」
1944年12月7日、M7.9の「東南海地震」が発生、紀伊半島東南部に位置する三重県大紀町錦地区は、大津波に呑み込まれて壊滅し、死者は63名に上った。だが、住民たちは津波を避けられる高台ではなく、海辺を復興の場…
2011.05.21 07:00
週刊ポスト
伊藤忠の社長と会長は“ボケとツッコミ”のようなペアで成功
東京電力の会見は、清水正孝社長が出てきたり、勝俣恒久会長が出てきたりと権限がどちらにあるのか時に混乱してしまう。果たして権限の移譲はできていたのか……。そんななか、トップのバトンタッチに成功しているの…
2011.05.21 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 電子政府化進めば国民は人生設計立てやすくなる
東日本大震災は、被災地自治体が持つ戸籍データ等の流出をもたらした。「この問題をデータのリスク管理というレベルの話で終わらせてはならない」と指摘するのは、大前研一氏だ。大前氏は、長年政治課題として俎…
2011.05.21 07:00
週刊ポスト
大企業の「会長職」 実はかなり忙しく、休めないと現役会長
樋口武男氏は1938年生まれ。1963年大和ハウス工業入社。1993年グループ会社の大和団地社長に就任。2001年、大和ハウス工業との合併を機に同社の社長に就任。2004年より代表取締役会長兼CEO。著書に『熱湯経営』があ…
2011.05.20 16:00
週刊ポスト
震災で数千万円被害のガリガリ君 夏に向けて休日返上生産中
震災の影響で、食品価格や安定供給に影響が出始めている。津波による三陸の漁業壊滅は水産加工品にも影響している。中国で高級食材として食される乾燥あわびの8割は三陸産。すでに争奪戦が始まっている。なまこも同…
2011.05.20 16:00
週刊ポスト
原発の真の危険性は? 日本のエネルギー政策について考察した本
【書評】激変する核エネルギー環境(池田清彦/ベスト新書/800円) * * * 福島原発事故の日本への影響は? すでに大震災を前に記していた原稿をもとに、これからのエネルギー政策について考えた一冊。原発の…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト
元巨人広澤克実氏「ドームランは都市伝説。原因はボール」
野球ファンの間では、しばしば「ドームラン(=東京ドーム特有のホームラン)」の存在が囁かれる。巨人で4番に座った経験もある評論家の広澤克実氏は、「ドームランは都市伝説」としつつ、「急に本塁打が増えたの…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト
【買って応援】三陸銘菓『かもめの玉子』只今工場フル稼働中
三陸銘菓『かもめの玉子』は黄身餡をホワイトチョコレートで包んだ玉子型の菓子。製造元のさいとう製菓(岩手県大船渡市)では、津波で約5億円の被害が出た。主力工場は無事だったが、…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト
やたらと親切な清楚な女性 実は英会話教材のセールスレディ
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、都市ガス会社に勤務のご主人(56歳)から、奥様(54歳)と、近所の土手でバド…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト
中国人不正生活保護申請援助の不動産屋「入管が悪い」と逆ギレ
昨年5~6月にかけ、中国・福建省出身の日本人姉妹の親族とされる中国人が相次いで入国し、直後に大阪市へ生活保護を大量申請した問題は、前代未聞の珍事だった。実は本誌は、昨年の問題発覚時に、来日中国人のひと…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト
自転車無灯火運転は5万円以下の罰金 業務上過失傷害の例も
竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「自転車の無灯火運転に、何か罰則はないのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 夜暗くなってから、無灯火で走ってくる自転車にぶつけられそう…
2011.05.19 16:00
週刊ポスト
震災直後 九州の弁当店からステーキとハンバーグが消えていた
震災直後は小売店からカップ麺が消えたが、日清食品の「どん兵衛」から"かまぼこ"が消えるという椿事が起こった。日清食品は使用しているかまぼこの生産工場(非公表)が被害を受け、一時的に調達が困難になった…
2011.05.19 16:00
週刊ポスト
セミ アメリカでは最も嫌われる虫の一つで「ただの騒音源」
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
夫が釣りで収穫ゼロ 妻「アナタと結婚するんじゃなかった」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回の報告は、飲料メーカー勤務のご主人(50歳)。奥様(46歳)と車で渓流釣りに出かけたと…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト
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