週刊ポスト一覧/2104ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

謙遜する日本人母 米国で子供の「ダメ自慢」すると虐待親扱い
謙遜する日本人母 米国で子供の「ダメ自慢」すると虐待親扱い
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.05.02 16:00
週刊ポスト
青い3人組・ブルーマン創始者が初めて明かした歌舞伎の影響
青い3人組・ブルーマン創始者が初めて明かした歌舞伎の影響
 言葉を発しない青い3人組がオリジナルのパーカッションや塗料を使って見事なパフォーマンスを繰り広げる「ブルーマングループ」。 1980年代後半に米ニューヨークの路上で生まれた世界的なエンターテインメント集…
2011.05.02 16:00
週刊ポスト
あの立教新座高校長が今度は新入生に贈った「命二つ」の心
あの立教新座高校長が今度は新入生に贈った「命二つ」の心
以前全文掲載した、立教新座中学・高校の渡辺憲司校長(66)による一文「卒業式を中止した立教新座高校3年生諸君へ。」は、大きな反響を呼んだ。震災の不安の中、未来へと第一歩を踏み出す生徒たちへ向けられた言…
2011.05.02 16:00
週刊ポスト
買いだめに走った人に孫正義氏「自然のことかもしれないが…」
買いだめに走った人に孫正義氏「自然のことかもしれないが…」
 ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト
日テレ・西尾由佳理アナ 『ズームイン』終了後週休6日状態
日テレ・西尾由佳理アナ 『ズームイン』終了後週休6日状態
「好きな女子アナランキング」で1位に輝いた女性とは思えない。日本テレビのナンバーワンアナ・西尾由佳理(33)が、『ズームイン!!SUPER』以降、仕事がほとんどない状況が続いている。 ある日テレ局員がいう。「…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト
大前研一氏 原発設計は知識人でなく現場の知恵を重視すべき
大前研一氏 原発設計は知識人でなく現場の知恵を重視すべき
 東日本大震災は、人類とテクノロジーの関係に大転換を迫っている。大前研一氏は、そう指摘する。そして、福島第一原発事故「最大の教訓」とは何か。以下は、大前氏の指摘である。 * * * なぜ十分なリスク…
2011.05.02 07:00
週刊ポスト
千葉県における食物の放射能被害 計測数値の推移一覧表
千葉県における食物の放射能被害 計測数値の推移一覧表
 福島第一原発事故にともなう食物への放射能被害が懸念されている。そこで本誌は、各自治体の発表をもとに、千葉県における食物の放射能被害をまとめた。※(露)…露地物、(ハ)…ハウス栽培※食品衛生法に基づく野…
2011.05.01 16:00
週刊ポスト
放射性物質検出にともなう水道水の摂取制限期間 全国一覧表
放射性物質検出にともなう水道水の摂取制限期間 全国一覧表
福島第一原発事故にともなう放射能被害により、各地で水道水の乳児基準値を超える放射性物質が検出された。摂取制限期間が設けられた日の一覧は以下の通りだ。【福島県】 飯舘村(3月21日~継続中。3月21日~4月1日…
2011.05.01 16:00
週刊ポスト
菅首相への三原じゅん子発言「地べたを這えハンカチ」作成案
菅首相への三原じゅん子発言「地べたを這えハンカチ」作成案
震災対応で右往左往する菅政権への攻勢で意気上がる自民党で、2人の女闘士が一番槍を競っている。丸川珠代と三原じゅん子の両参院議員だ。「幹部クラスを別にすれば、統一地方選での応援要請は丸川さんと三原さんが…
2011.05.01 16:00
週刊ポスト
原発建設 住民は絶対安全求むため電力会社は論点すり替える
原発建設 住民は絶対安全求むため電力会社は論点すり替える
 東日本大震災は、人類とテクノロジーの関係に大転換を迫っている。大前研一氏は、そう指摘する。そして、福島第一原発事故「最大の教訓」とは何か。以下は、大前氏の指摘である。 * * * 政府は福島第一原…
2011.05.01 07:00
週刊ポスト
差別を体験してきた孫正義氏 福島放射能差別について意見
差別を体験してきた孫正義氏 福島放射能差別について意見
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作…
2011.05.01 07:00
週刊ポスト
米国の小学生 3人に1人が「僕はかしこい」と自画自賛する
米国の小学生 3人に1人が「僕はかしこい」と自画自賛する
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.04.30 16:00
週刊ポスト
震災ボランティアの「白衣の天使」 風呂入ったのは2週間で2回
震災ボランティアの「白衣の天使」 風呂入ったのは2週間で2回
被災地の白衣の天使は白いウインドブレーカーに黒いジャージ、足下はスニーカーの装いで溌剌と動き回っていた。避難所で生活する70代のお年寄りがいう。「彼女たちがきてくれたおかげで助かった。それまでは汚くて…
2011.04.30 16:00
週刊ポスト
孫正義の父 息子の100億円寄付に「いいことしたな」と電話
孫正義の父 息子の100億円寄付に「いいことしたな」と電話
ソフトバンク社長・孫正義氏の「志」に迫った本誌連載『あんぽん孫正義伝』。連載終了と同時に日本を国難が襲った。孫氏は次々と被災者支援を打ち出す。以下は、『あんぽん』筆者の佐野眞一氏(ノンフィクション作…
2011.04.30 07:00
週刊ポスト
磯崎哲也氏 福島原発の廃炉費用は7000~8000億円と試算
磯崎哲也氏 福島原発の廃炉費用は7000~8000億円と試算
福島第一原発の解体・廃炉費用は実際いくら必要になるのか。1兆円規模の資金が必要になるといった専門家の指摘もあるが、ビジネスやファイナンス情報で人気のメールマガジン『週刊isologue』の執筆者で、公認会計士…
2011.04.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
第75代横綱・大の里(写真/共同通信社)
大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト
地上波ドラマに本格復帰する女優・のん(時事通信フォト)
《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念 
NEWSポストセブン
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン