週刊ポスト一覧/2161ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

女性死因トップ「大腸がん」早期発見にハイビジョン拡大内視鏡
女性死因トップ「大腸がん」早期発見にハイビジョン拡大内視鏡
 食生活の欧米化などに伴い増えている大腸がんは、内視鏡検査の普及で早期発見が可能になった。近年ハイビジョン映像の拡大内視鏡が導入され、ポリープ表面の染色後などに拡大観察することで、良性か悪性かの見分…
2011.02.04 17:00
週刊ポスト
最新女子会 「満月ヨガ女子会」「高級スイーツ女子会」など
最新女子会 「満月ヨガ女子会」「高級スイーツ女子会」など
昨年流行語大賞でトップ10入りした「女子会」。ただの女性だけの飲み会、食事会というわけではなく、そのバリエーションは多岐にわたる。以下、いくつか紹介しよう。【心結主催「着物de女子会」】 心結(ここゆい)…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
母子珍メール「ご飯いらん」(子)→「了解ご飯いる?」(母)
母子珍メール「ご飯いらん」(子)→「了解ご飯いる?」(母)
家族間の連絡手段は、今や携帯メールが主流に。夫(父親)だけがカヤの外で、妻が子供たちと何やら頻繁にやりとりしている家庭も多いのではなかろうか。検索サイト「NAVER」の「【意味不明】母から送られてきた面白…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
新妻 元日テレ・脊山麻理子アナの愛されスマイル撮り下ろし
新妻 元日テレ・脊山麻理子アナの愛されスマイル撮り下ろし
昨年、フリーに転身した元・日本テレビアナウンサーの脊山麻理子(30)を撮り下ろした。「人も景色も一番輝いている瞬間を切り取ることがとても楽しい」と、声をはずませる彼女は、今回…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
退職金655万円元JALスッチー 職安で美意識ない人に驚く
退職金655万円元JALスッチー 職安で美意識ない人に驚く
多くの社員がリストラされた日本航空。花形職業といわれたスッチーこと客室乗務員をやめた人々はいまどんな生活を送っているのか、ジャーナリストの山藤章一郎氏がそんな一人に話を聞いた。* * * 「なあんだ、…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
今年も現役続行の三浦知良(43)新刊『やめないよ』を発表
今年も現役続行の三浦知良(43)新刊『やめないよ』を発表
【書評】『やめないよ』(三浦知良/新潮新書/777円)今年44歳になる現役プレーヤーの著者が、新聞紙上で5年間にわたって記してきたコラム集。五輪、W杯、Jリーグを始めその時々で思ったことを素直に語るその言葉の…
2011.02.04 10:00
週刊ポスト
香山リカ 強すぎる競争意識・目立ちたい欲は自分を苦しめる
香山リカ 強すぎる競争意識・目立ちたい欲は自分を苦しめる
【書評】『「気だてのいいひと」宣言!』(香山リカ/東京書籍/1155円) 成功をあきらめない人生もいいが、結果、人は競争・効率に振り回され疲れていないだろうか?〈強すぎる競争意識や目立ちたい願望は、他者か…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト
海外駐在員 国会議員の「歩幅」データ入手し涙ぐましい接待
海外駐在員 国会議員の「歩幅」データ入手し涙ぐましい接待
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト
松田優作の死因・膀胱がんは今や取らずに治せる治療法が確立
松田優作の死因・膀胱がんは今や取らずに治せる治療法が確立
 1989年、個性派俳優・松田優作が享年39という若さで急逝した。死因は膀胱がんだった。しかし、大阪医科大学泌尿器科の東治人准教授は「この治療法が確立し、施療できていれば、完治した確率は高いでしょう」と語…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト
犬の糞害に悩む方に悲報 糞の放置に罰則がない自治体もある
犬の糞害に悩む方に悲報 糞の放置に罰則がない自治体もある
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は、「犬が散歩中にした糞便を放置していく飼い主がいて迷惑しています」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 犬の散歩の際、糞便をそのままにして立ち去る人が…
2011.02.03 10:00
週刊ポスト
JAは世界有数の機関投資家にして強力な集票マシーン 
JAは世界有数の機関投資家にして強力な集票マシーン 
 農協(農業協同組合、通称JA)の職員総数は約26万人。正組合員(農業従事者)が約490万人だから、20人の農家に対して1人の職員という割合だ。 主な事業は農家の生産サポートや農産物の販売をする「販売事業」、…
2011.02.03 10:00
週刊ポスト
日本一マンション契約獲得した33歳 秘訣は「地味なスーツ」
日本一マンション契約獲得した33歳 秘訣は「地味なスーツ」
 デフレ不況、モノが売れない時代でも、めちゃくちゃ売りまくるビジネスエリートはいる。各界の「ナンバーワン営業マン」を取材してみると「モノ売る人々」の法則が見えた。 一口に営業マンといってもその対象は…
2011.02.03 10:00
週刊ポスト
東京都内で無料で使える、遊べる100スポットを紹介した本
東京都内で無料で使える、遊べる100スポットを紹介した本
【書評】『FREE TOKYO フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100』(ジョー横溝著/ブルース・インターアクションズ/1680円)評者:鴻巣友季子(翻訳家) * * * ウェブ市場でこのところ話題の「フリー経済」。今…
2011.02.02 17:00
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口蹄疫で牛を殺処分された農家「牛は家族」と年賀状出さず
口蹄疫で牛を殺処分された農家「牛は家族」と年賀状出さず
 鳥インフルエンザに噴火にと、受難続きの宮崎県だが、いまだ残る「宮崎口蹄疫」後遺症について、ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が報告する。 * * * 昨夏、宮崎県の都…
2011.02.02 17:00
週刊ポスト
「蛇は栄養価高くうまい」市橋被告の生活術を専門家ホメる
「蛇は栄養価高くうまい」市橋被告の生活術を専門家ホメる
 英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさんを殺害した罪などで起訴されている市橋達也被告の手記『逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録』(幻冬舎刊)が話題を呼んでいる。 手記で注目を集めたのが、沖縄県の…
2011.02.02 17:00
週刊ポスト

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日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
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《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
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2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
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ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
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