週刊ポスト一覧/2189ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。
「北方領土」歯舞群島をロシアが実効支配 正教礼拝所も建設
日本の本土最東端の地として知られる、北海道根室にある納沙布岬。最も朝日に近い場所として、多くの観光客が訪れている。 納沙布岬の本土最東端碑の前で記念撮影をする親子。そのす…
2010.11.10 17:00
週刊ポスト
日本の「ミシュランガイド」星乱発に米紙が異議を唱える
日本は世界一の「美食の国」。その名声を確固たるものとしつつあるのが、『ミシュランガイド』の存在だ。だが、そんな『ミシュランガイド』の評価に真っ向から疑問を投げかけたのが、アメリカで最も権威ある新聞…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
ワクチンを打たぬ日本人は「疾病をまき散らす迷惑な国民」か
インフルエンザ、三種混合ワクチン(MMR)、BCG―かつて義務であった日本のワクチン接種は「努力義務」に変わり、日本はあっという間に"ウイルス大国"へと転落した。その背景には、少数の事故例を必要以上に大袈裟…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
座り小便男急増に30代男「朝は角度を工夫しないと無理無理」
1619年にベルギーにブリュッセルの街に登場した「小便小僧」のはるか前から。男の小用は立ってするものと相場が決まっていた…はずだ。ところが。その「常識」を覆すような事態が現代の日本に次々と起きている。 …
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
韓国の竹島支配に対抗するには「鳥島」の開発必要と専門家
領土問題で中国やロシアに翻弄される菅政権。どのような政策がいま必要なのか。海洋問題に精通する山田吉彦・東海大学教授が提言する。****************************** 領土問題…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
新庄剛志さん 「絵描きになる」と言い残して南の島に消えた
日本シリーズの興奮冷めやらぬ中、かつてその舞台で躍動したあの名選手の意外すぎる近況が飛び込んできた。元北海道日本ハムファイターズの伊達男・新庄剛志(38)が、南の島に行ったまま長きにわたって姿を消し…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト
尖閣問題 日本はアメリカからすでに見捨てられている
領土問題で迷走を重ねる菅政権。頼みの綱は同盟国アメリカだが、菅政権は、すでにアメリカから見捨てられている。ロシア、中国の増長もそれを見透かしているからだと見れば、なぜ急に外交問題が多発したのかわか…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
仙谷氏 その顔の広さから「アジアの仙ちゃん」を自負する
菅政権で「オレ様」ぶりを見せる仙谷由人・官房長官。尖閣問題では「司法判断」に丸投げするなど外交オンチぶりを遺憾なく発揮している。 ところが、ご本人は「アジアの仙ちゃん」を自負しているという。菅グル…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
北海道の中学教師 「ジャミラ」を題材に人間の善悪を説明する
円谷プロダクションが制作するウルトラマンシリーズは、『ウルトラマン』(1966~1967年)『ウルトラセブン』(1967~1968年)ほか現在に至るまで20を超える作品が放映されている。 北海道苫小牧市の公立中学…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
謀殺説流れたジャーナリスト・黒木昭雄氏から死後メール到着
ジャーナリスト・黒木昭雄氏(享年52)が11月2日、父親の眠る寺の駐車場に止めた車の助手席で亡くなっているのが見つかった。死亡推定時刻は1日23時ごろとされる。 警察OBでありながら、警察の不正などを厳しく…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
環境団体が言う「地球に優しい」という言葉は欺瞞的で幼児的
国連環境計画はCOP10において、「環境保全にかける金額を現在の10倍にあたる年450億ドルに増やせば、将来的に年5兆ドルの経済効果が生まれる」との推計を発表した。生物多様性を保護しなければ経済的に損をし、保…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト
オシリーナ・秋山莉奈&芳賀優里亜ちゃんの店へ行ってみた
都内を中心に「アイドルに会える店が急増中」なる噂を聞きつけ、本誌記者が早速直撃してみた。 JR代々木駅から歩いて10秒の好立地にお店を構えるのは、「オシリーナ」の愛称で人気の…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
プラモデル製造者 一体制作で10~30万円もらえる人もいる
「趣味を仕事にしたい!」――そう考えたことがある人もいるだろう。男性ならば、子どもの時に一度は作ってみたことのあるプラモデル。職業としてプラモデルを作って、対価を得るのがプラモデル製造者だ。車や飛行機…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
「毎年4万種が絶滅してる」と主張する環境関係者に専門家反論
10月30日未明に国際協定が締結されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)をめぐっては議論百出している。新聞等の報道では「地球上には3000万種の生物が生息し、毎年4万種が絶滅している」とし、生物の保護…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
菅首相の「外交嫌い」 サミットでの恐怖体験が発端との説
尖閣問題や北方領土問題で全くリーダーシップの見えない菅直人首相。すっかり「外交嫌い」の噂も定着しつつある。そんな菅氏の「外交嫌い」を決定づけたのが、総理としての"国際舞台デビュー"となった6月のサミット…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト
トピックス
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン