橋下徹の最新ニュース/11ページ
【橋下徹】に関するニュースを集めたページです。

道州制 地名の変更だけでなく居住する土地の価値直結の問題
47都道府県を廃止して10程度の州に再編し、地方分権を加速させる「道州制」が、いよいよ実現に動き出した。安倍晋三首相が4月9日、国会で「早期の基本法制定を目指したい」と表明すると、11日には自民・公明両党…
2019.03.11 16:33

民主党ネット部隊 重要業務にコメント閲覧やWiki修正の予測
7月の参院選からインターネットを遣った選挙運動が解禁される。経験したことのない変化を前に、永田町では期待と不安が入り交じっている。3か月後の本番に向けて対策に追われる政党や困惑する候補者、事務所スタ…
2019.03.11 16:41

闘病少年のメールで橋下市長動き「高校生向け院内学級」実現
大阪府立大手前高校3年生、久保田鈴之介くん(享年18)の容体が急変したのは、昨年末のことだった。中学2年生のとき発症した小児がんの一種、難病の「ユーイング肉腫」が悪化したのだ。食事が喉を通らなくなり、…
2013.03.27 23:44

織田信長作品が注目を集める背景に強いリーダーを求める傾向
織田信長作品が、今人気だ。高視聴率を記録した『信長のシェフ』(テレビ朝日系)、4月に放送予定の『女信長』(フジテレビ系)といった信長を描いたドラマが相次いで登場。『信長協奏曲』『センゴク一統記』など…
2025.02.14 11:24

与党の補完勢力に味しめた維新 参院選で与党に挑む気概薄い
民主党の大惨敗が予想される7月の参議院選挙だが、存在感の薄い民主党に代わって野党第一党を目指す日本維新の会は、参院選の候補者公募に239人もの応募があったと発表した(3月4日)。 景気のいい話に聞こえる…
2013.03.11 16:02

体罰で書類送検され退職の元野球部教諭 別の私立校コーチに
何か問題が起きれば、教育関係者も政治家も「体罰は悪」と建前を繰り返すが、ほとぼりが冷めればまた黙認と隠蔽を繰り返す。現に、桜宮高校の体罰自殺事件が大騒動となっていたさなかに、別の体罰事件を起こした…
2013.03.08 12:28

安倍首相 まず橋下氏に会い「刺身のツマ」と思わせぬ気配り
第一次安倍内閣終了から6年の時を経て首相に返り咲いた安倍晋三氏の変化を、周囲はどう感じているのか。安倍氏の「経済ブレーン」といわれる高橋洋一氏(元内閣参事官)と、安倍氏を長く取材し、政府の規制改革会…
2013.03.04 14:37

大阪教職員に「石原氏に橋下氏諫めてもらいたい」との声出る
大阪市立桜宮高校の体罰問題で、橋下徹・大阪市長と大阪市教委は緊迫した関係にある。そんな空気のなか、大阪の教組の一部には、なんと「石原慎太郎待望論」が持ち上がっているという。「維新の会の共同代表の石…
2019.03.11 17:29

橋下徹市長の桜宮高入試中止要請に「英断」と「暴挙」の声
年末から年始にかけ、日本中に衝撃を与えた大阪市立桜宮高校の「体罰自殺」事件。男子生徒の自殺公表から1週間が経った1月15日、橋下徹大阪市長(43才)は同校の今年度体育系2科の"入試中止"を要請した。 入試実…
2019.03.11 17:29

解放同盟の差別表現問題のプロ 橋下徹差別報道について語る
【著者に訊け】小林健治氏/『橋下徹現象と部落差別』(宮崎学氏と共著)/モナド新書/987円 橋下徹・「日本維新の会」代表代行の政策には反対、だからといって氏に対する差別報道まで容認することがない点で、『…
2019.03.11 17:30

鳥越俊太郎氏 自民党憲法改正草案のメディア規制条項は暴挙
安倍晋三政権は政権公約で憲法改正をうたったおり、自民党の憲法改正草案などをもとに今後様々な論点が議論されることになる。 現憲法には、国民主権を維持するための重要な規定がある。「表現の自由」を定めた2…
2019.03.11 17:31

夏の参院選 大阪では橋下市長参戦も全国比例への出馬が濃厚
衆議院選挙での圧勝を受けて安倍晋三政権だが、今夏の参議院選挙で過半数を獲得して始めて安定した政権運営ができる。そこで参議選挙の注目選挙区の状況を分析した。ここでは近畿の情勢を見てみよう。 滋賀(定…
2019.03.11 17:32

維新の将来 たち日が自民へ、みんなの党合流でねじれ解消
選挙前には多くの国民の期待を集めたにもかかわらず「議席数54」の結果に終わった橋下徹・大阪市長が率いる日本維新の会。維新の会はなぜ大失速したのか。大阪都構想のブレーンを務めた古賀茂明(元経産官僚)、…
2019.03.11 17:26

橋下氏 石原氏との合流はインテリ層離れてもそれ以外を重視
国民の期待を集めたわりには「議席数54」の結果に終わった橋下徹・大阪市長が率いる日本維新の会。維新はなぜ大失速したのか。大阪都構想のブレーンを務めた古賀茂明(元経産官僚)、高橋洋一(元内閣参事官)、…
2019.03.11 17:26

維新のブレーン たちあがれ日本メンバーの合流に困っていた
結党間もない新党としては、「議席数54」は大健闘といえるかもしれない。だが、「300人を擁立して政権を取る」と宣言し、国民の注目を集めた往時の勢いが鮮烈な記憶として残るだけに、この結果には「尻すぼみ」「…
2019.03.11 17:26

李登輝氏 橋下氏の竹島・尖閣「共同管理」提案は極めて危険
尖閣問題、反日デモなど、2012年の日本は中国に翻弄された。習近平体制へと移行する中、日本はどう対峙すべきか。中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた元総統の李登輝氏が、日本は現在の中国に…
2019.03.11 17:27

強者にすり寄らず弱者によって立った角栄を森永卓郎氏が絶賛
衆院選投票日を目前に控え、「週刊ポスト」では各界の識者に日本史上最高のリーダーというテーマで緊急アンケートをとった。経済アナリストで獨協大学教授の森永卓郎氏は、今から約40年前、「今太閤」と呼ばれブ…
2019.03.11 17:27

原発政策の論点は未来の党も自民党も似たようなものとの指摘
衆議院選挙戦は中盤に差しかかっている。政策の争点はいろいろあるが、原発・エネルギー政策を取り上げてみよう。新聞を読んでいると、脱原発をめぐって各党の意見は鋭く対立しているように見える。ジャーナリス…
2019.03.11 17:27

マドンナ旋風から民主党政権誕生まで 激震走った選挙を回顧
「バカヤロー」解散後の1953年4月の衆院選では、吉田茂氏と鳩山一郎氏が袂をわかった。また、ロッキード事件で田中角栄氏の逮捕後、三木武夫政権下で行なわれた1976年12月の衆院選では、自民党は結党後、初めて衆院…
2019.03.11 17:27

政治再生には国民がマスコミ疑う必要あり 政策に投票すべし
政策より政局を重視する、とされる言葉を意味する"永田町の論理"――新聞やテレビの政治批判の常套句だ。だが、果たして本当にそうだろうか。 そもそも新聞やテレビの「政治部記者」に政策を論じる能力など育たな…
2019.03.11 17:27
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