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立川志の輔 初主演映画見て「自分でも1本撮りたいなって」
立川志の輔 初主演映画見て「自分でも1本撮りたいなって」
 すべての力を使い果たし、楽屋に戻ってきた立川志の輔(65)の目は、どこかうつろだった。2時間余の独演会をやり終えた達成感と激しくも心地よい疲労感。楽屋見舞いに訪れる人々と言葉を交わしながらも、気持ちは高座から現実へと容易には戻らない。 東京の「EXシアター六本木」で行なわれる師走恒例の「志の輔らくご」は、900人からの客で毎夜埋め尽くされた。5日間の公演チケットは即日完売だった。翌日、志の輔は師匠である立川談志を引き合いに話し始めた。「高座を終えたばかりの談志の傍で『ハードディスクのフル回転の音が聞こえた』と、昔よく人に話してたんですよ。それがいまではスタッフから私が同じことを言われてるんです(笑い)」 毎夜0時に帰宅しても、寝つくのは3時過ぎ。それほど独演会の負担は大きい。それでいて、翌日の楽屋入りは早い。幕が開く30分前に入ればいいところを2時間近く前にやってくる。「これだけの大きな劇場となると、1回必ず公演前にステージと客席に身を置いてみないと安心できないですね」 会社員だった志の輔が談志の門を叩いたのは、1983年、28歳と11か月のことだった。その半年後、談志は、落語協会と衝突し、寄席とも決別。「喋る場所はてめえで探してこい」と師匠から命じられた弟子は、スナック、そば屋、果ては船上とあらゆる場所に高座を求め、現在の劇場やホールへと辿り着いた。◆さらに大きな仕事が加わった「たったひとりの落語家の話をじーっと2時間半も、飲み食いなしに聴いてくれる観客のことを考えたら、劇場やホールに落語のための空間をこしらえることが、とても大切だと感じましたね。落語が広い空間に負けないためには、音響、照明、美術といった劇場の専門スタッフの力がとても重要になります。『座布団一枚と屏風があればいいんだろう』と思われてきましたが、いまは、空間とスタッフと演者、三位一体にならないと、広い空間でやれないし、やる意味がない。大きけりゃいいってもんじゃありませんから」 志の輔が900人もの客をひきつけるのは、時事ネタを巧みに取り込むマクラの面白さ、噺の運び、丁寧さだけでなく、会場の空気をも自分のものとしているからだ。全国の劇場やホールを最も知り抜いた落語家へのオファーが途切れるはずもない。 こうして365日のほとんどを落語に捧げながらも、24年間続く『ガッテン!』(NHK、毎週水曜19時30分~)の司会やラジオのパーソナリティなどの仕事も間隙をぬってくる。 そんな中、今年はさらに大きな仕事が加わった。動物写真家・岩合光昭氏の初監督映画『ねことじいちゃん』(2月22日公開)で主演に抜擢されたのだ。妻に先立たれ猫のタマと小島でのどかに暮らす老人役だ。「オチや笑いがないといられない落語家の私が、穏やかな日常の中の、猫と人間の暮らしの機微を演じられないだろうと思ってお断わりしたのですが、岩合光昭監督の再三再四のオファーにとうとう根負け。顔合わせのときに共演者の柴咲コウさんが『これ、猫の映画ですよね』とさらっと言ったのを聞いて(笑い)。その時、そうか猫の見事な脇役になってやれ、と思えたんです」 そして、1か月に及ぶロケを終えた志の輔は、思わぬ感想を抱く。「なんとか自分なりに監督の要望は満たしたと思う。そして試写を見たとき、自分でも映画を1本撮りたいなって(笑い)。映画って素晴らしい芸術だなと心底思えて」 映画化をイメージした新作落語は、「メルシーひな祭り」。小さな商店街の人々と外務省役人の感覚の齟齬を描いた作品だ。志の輔はこれまで、映像、舞台化された「歓喜の歌」をはじめ、30近い名作を発表し続けてきた。 が、落語の神髄は、古典も新作も根本では変わらないと志の輔は言う。「古典落語の多くは餓えと寒さと貧乏の時代が背景にあって生まれたもの。お酒を一杯ご馳走になるためになんでもする、というような日常の笑いです。いまは逆に、モノがあふれ、何を買ったらいいのかで迷う時代。でも、古典も新作も人間のすごさ、面白さ、愚かさを、手を替え品を替え、時代に合わせて描いている点は同じこと。古典落語を繋げていく、新作落語を創る、この2つのことを、あらゆる空間でやっていきたいですね」【PROFILE】たてかわ・しのすけ/1954年生まれ、富山県出身。明治大学在学中は落語研究会に所属。卒業後に劇団、広告代理店勤務を経て、1984年に立川談志門下に入門。1990年、落語立川流真打に昇進。全国各地での落語会の他、『ガッテン!』(NHK)をはじめ、テレビ・ラジオのパーソナリティとしても活躍。2008年に芸術選奨文部科学大臣賞、2015年に紫綬褒章など受賞多数。初主演映画『ねことじいちゃん』が2月22日より全国で公開される●撮影/江森康之 ●取材・文/一志治夫※週刊ポスト2019年3月1日号
2019.03.14 08:53
ファンをざわつかせた嵐メンバー「熱愛報道の歴史」
ファンをざわつかせた嵐メンバー「熱愛報道の歴史」
 2020年12月31日をもっての活動休止を発表した嵐。その原因の1つとして憶測を呼んだのは、メンバーのプライベートなことだ。すでに全員30代半ばとなり、結婚適齢期を迎えている。いよいよその時が近づく前に、今一度彼らの恋愛遍歴を振り返る。◆趣味男が心許した相手と“涙の謝罪” 大野智(38才)の直近の熱愛報道のお相手は、2015年9月、10才年下の元女優・A子さんだった。ふたりは、都内の岩盤浴施設を訪れたところをキャッチされた。「釣りが好きな大野さんは、A子さんと釣りデートをしていたそうです」(芸能関係者) しかし、報道が出ると、その生活は一変した。「“お騒がせしてすみません”と、わざわざ報道陣に謝罪しました。以来、大野さんは女性と連絡を取ることをやめたそうです」(スポーツ紙記者) 人生を変えるほどの“大失恋”をした大野だが、その前にも熱愛が報じられている。「2008年にグラビアアイドルの吉野公佳(43才)とのツーショット写真が報じられました。他にも、元歌手との親密交際があったといわれましたが、彼女とはつきあっていなかったそうです」(大野の知人)◆元カノの旦那との共演も余裕の笑み 二宮和也(35才)の初ロマンスは2001年。ドラマ『涙をふいて』(フジテレビ系)で共演した、椎名法子(36才)との「バイク2人乗りデート」報道だった。「その後2007年に、ドラマ『優しい時間』(フジテレビ系)での共演をきっかけに、長澤まさみさん(31才)との交際が夕刊紙で報じられました。デートはどちらかの自宅で、長澤さんは二宮さんに教えてもらったゲームなどにハマっていたという話もありました」(テレビ局関係者) 2011年5月には佐々木希(30才)と「真剣交際」という見出しがスポーツ紙の一面を飾った。「その後、佐々木さんはアンジャッシュの渡部建さん(46才)と2017年に結婚。それからすぐに、二宮さんと渡部さんが番組で共演しました。周囲はヒヤヒヤしましたが、二宮さんはどこ吹く風。早めにロケを終わらせようとする渡部さんに、“巻こうとしてるな!”とツッこむなど、余裕の笑みを浮かべていましたよ」(番組関係者) 2016年6月、本誌・女性セブンが二宮の自宅に通うフリーアナウンサーのAさんの姿をキャッチし報じた。◆報道番組ザワザワ“ご法度”のキャスター愛 櫻井翔(37才)のお相手はテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー(33才)だった。2017年2月、ふたりの密会写真がスクープされると、「櫻井さんは日テレの『NEWS ZERO』、小川アナはテレ朝の『報道ステーション』でそれぞれキャスターを務めていたので、ライバル番組の“ご法度愛”などといわれました」(前出・テレビ局関係者)という。「その後、結婚について触れるメディアもありましたが、実現はせず。やがてふたりの間に気持ちのすれ違いが生じ、昨年4月に破局したと報じられました」(前出・テレビ局関係者) 破局から間もない昨年8月。今度はモデルとして芸能活動をしている女子大生との交際が報じられている。 「上智大学の学生で、“ミスソフィア”に輝いた15才年下の女性です。ファッション誌のモデルとして活躍している中で、出会ったそうです」(前出・スポーツ紙記者) 他にも櫻井は、2010年にドラマ『特上カバチ!!』(TBS系)で共演した堀北真希さん(30才)との交際が報じられた。「交際は4年を過ぎていたといい、仲間内のパーティーで“おれのカノジョ“と紹介したとされましたが、真偽はハッキリしませんでした」(前出・芸能関係者)◆親密交際報道で変わった14年の絆 松本潤(35才)も2010年に柴咲コウ(37才)との深夜の密会を本誌・女性セブンが報じた。松本の意中の相手は2005年にドラマ『花より男子』(TBS系)で共演した井上真央(32才)といわれていた。2014年5月に焼肉店での個室密会が報じられ、“結婚説”がまことしやかに噂され続けてきた。しかし、2016年末には葵つかさとの親密交際が報じられた。「関係は4年も続いていたといわれ、報道後、松本さんと井上さんは連絡を取らなくなったとか。井上さんとの交際は継続しているという報道もありますが、もう連絡は取っていないようです」(別の芸能関係者)◆両親に紹介した5年交際の年上女性 相葉雅紀(36才)は2003年にティーン向けファッション誌のモデルとのプリクラツーショット写真が流出。月刊誌などが取り上げた。「ペアリングをうれしそうに見せ、しかも“けっこんしました”という書き込みまであったので、ファンにとっては衝撃的な1枚でした」(前出・別の芸能関係者) 2010年に報じられたお相手は2004年公開の映画『ピカ☆☆ンチ』で共演した水川あさみ(35才)だ。「その映画は嵐のメンバー全員が出演していて、水川さんは全員と仲がよかった。二宮さんや櫻井さんとのデートが報じられたこともありますが、あくまでも友人関係で、“本命”は相葉さんだったとか。友達から恋愛に発展し、写真誌でデートが報じられました」(前出・スポーツ紙記者) 昨年1月には1学年上の一般女性との交際も報じられた。「交際は5年以上で、相葉さんの自宅で半同棲生活を送っており、彼女の愛犬のトイプードルとも暮らしているということですが、結婚という話は聞こえてきません」(前出・スポーツ紙記者) 仲のいい友人か、それとも…ファンをざわつかせたロマンスの数々。“百年先も愛を誓う”そんなお相手を誰がいちばんに見つけるのだろうか。※女性セブン2019年2月14日号
2019.11.08 15:40
柴咲コウ、オフショルでデコルテを強調 ファンから悶絶の声
柴咲コウ、オフショルでデコルテを強調 ファンから悶絶の声
女優で歌手の柴咲コウさんがインスタグラムを更新。自身のトラベルファッションブランド「MES VACANCES(ミヴァコンス)」のトップスを着こなした姿を公開しました。https://www.instagram.com/p/BtBIde6nQ1p/美しいデコルテを披露している柴咲さんに、ファンからは「爽やかな雰囲気がコウさんにマッチしてとてもステキです!」「ナチュラルビューティー」「THE美女」「鎖骨きれいですね!」と絶賛の声が寄せられています。また、1月23日にはバックショットを投稿しています。https://www.instagram.com/p/Bs-eJxNnm9o/
2019.03.11 15:27
自宅で自己肯定感を高める方法とは
平成のベストセラー 『遺書』『セカチュー』『電車男』など
 平成という時代はどんな本が売れた時代だったのだろう? 小説であれ、漫画であれ、「どのジャンルも昔に比べ、内容を深く掘り下げているものが人気を博している」とテレビ解説者でコラムニストの木村隆志さんは分析する。 ニッポンの漫画がアジアやヨーロッパなど世界各国へ浸透したのも平成だ。 ベストセラーは確実に、時代を動かす力を持っている。平成30年間で、注目を集め、人や歴史を動かした作品について、マーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさん、トレンドウォッチャーのくどうみやこさん、木村さんが年代順に解説する。 1991年『Santa Fe』(宮沢りえ 撮影・篠山紀信 朝日出版社)「宮沢りえ人気のピークに出版。落ちぶれた女優がお金のために脱ぐものから、“美しい時を残す”ものへと写真集のイメージを変えた」(西川)。 1992年『たけし・逸見の平成教育委員会』(フジテレビ出版)「この頃から、小説や漫画のドラマ化など、異種メディアがタッグを組む“メディアミックス”が一般化。これらの本は、その先駆けです」(西川) 1995年『遺書』(松本人志著 朝日新聞社)、2007年『ホームレス中学生』(田村裕著 ワニブックス)、2015年『火花』(又吉直樹著 文藝春秋)「面白い芸人のトークは文字でも面白い。『遺書』を機に、多くの芸人が本を出すようになり、小説も多く出版」(木村) 2003年『世界の中心で、愛をさけぶ』(片山恭一著 小学館)「表紙のオビに書かれていた“泣きながら一気に読みました”という柴咲コウの言葉が秀逸。だったら読んでみようという人が続出」(木村)。 2005年『電車男』(中野独人著 新潮社)「『2ちゃんねる』の内容を単行本化した作品。ネットの掲示板が“便所の掃きだめ”といわれていた時代。掃きだめに純愛が潜んでいたことで盛り上がり、オタクが市民権を得ました」(木村)。 2011年『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵著 サンマーク出版)「震災の年に出版。物を必要以上に保有しない、シンプルに生きよという内容が、震災後の価値観と一致していた」(くどう)。 2017年『九十歳。何がめでたい』(佐藤愛子著 小学館)「人生100年時代に突入。長生きはうれしい半面、誰もが将来への不安を抱えています。そんなモヤモヤを吹き飛ばす力がある本」(くどう)。※女性セブン2019年1月3・10日号
2019.03.11 15:33
鈴木京香、長谷川博己と破局 「役者として大成」で踏ん切り
鈴木京香、長谷川博己と破局 「役者として大成」で踏ん切り
 一時期は結婚間近と言われていた鈴木京香(50才)と長谷川博己(41才)が破局していたことが明らかになった。「年齢とか環境の違いみたいなものを軽く飛び越えてしまうのが愛情。私もそういうものに戸惑ったり、ためらったりしないで生きたい」「一度恋に落ちたら周りの状況など気にならなくなった。恋愛することに躊躇しなくてもいいのかなと思うようになりました」 2011年9月23日、映画『セカンドバージン』の初日舞台挨拶で、熱い恋愛観を語った鈴木。その横に立ち、彼女の言葉を笑顔で聞いていたのは、映画で共演した長谷川だった。 その時、まだふたりの交際は世に出ていなかったが、すでに恋仲だった。長谷川との出会いによって、「年齢や環境の違いを飛び越える愛」を知った京香。何度もゴールイン間近と報じられた彼女は、ついにある決断を下した──。 現在、NHK連続テレビ小説『まんぷく』でヒロインの夫役を好演する長谷川は、収録のため5月から平日は大阪でホテル住まいを続けている。「長谷川さんはいつもニコニコして優しい雰囲気です。収録後は大阪出身の大谷亮平さん(38才)や桐谷健太さん(38才)らに連れられて夜の街に出ることも多く、長谷川さんは、“大阪はおいしいところが多いですね”と喜んでいます」(NHK関係者) そんな長谷川の行動に変化が表れたのは、ここ2~3か月のことだ。「以前は撮影が休みの週末になると東京に帰っていましたが、ここ数か月は帰京の頻度が少なくなりました。たまに都内の自宅に戻ったとしても、ほとんどひとりで過ごしているようです」(前出・NHK関係者) 本誌・女性セブンは大阪から東京に戻った長谷川を、何度かキャッチしていた。11月中旬の日曜、長谷川の姿は京香の自宅ではなく、都心のあるマンション周辺にあった。マスク姿で携帯電話をいじりながら、周囲を警戒し、そのマンション近くで姿を消した。 12月上旬の日曜には黒い服の上下にマスク、キャップ姿で高級外車に乗って外出。途中、路肩に停車して、後続車をチェックするなど警戒心を見せ、やはり、11月中旬の時と同じマンション周辺に向かっていった。 その両日とも、京香の自宅マンションは静けさを保ったままだった。京香の友人がつぶやく。「最近、京香さんは長谷川さんに別れを告げたようです。彼女は、“私、もう彼を育てきったでしょ?”と少し笑いながら語っていました」◆友人として活躍を見守り続けたい 長谷川と出会う前、京香はある取材でこう語った。《ご飯を作るのは大好き。エスニック・和洋中、何でも作るし(中略)いつお嫁に行ってもいいくらい食器もカトラリーも揃っています(笑)》 かつては結婚願望が強かった京香だったが、50才を迎え、考えは変わっていた。「京香さんは滝川クリステルさん(41才)、柴咲コウさん(37才)と仲がよく、3人で犬猫の殺処分ゼロを目指す動物愛護活動に励んでいます。母の面倒を見ながら、自分がするべきことをする。友人もいる。きっと一区切りついたんだと思います。今年50才で、芸能生活30年の節目の年だったのも決断を後押ししたんでしょう」(テレビ局関係者) そんな京香が選んだのが、長谷川との別れだった。「京香さんは、長谷川さんが役者として大成したことで踏ん切りがついたんです。彼女は彼との恋愛を楽しむと同時にどこかで彼を“育てたい”という母性もあった。今や一流の俳優となった長谷川さんを見て、長すぎる春にピリオドを打って、自分らしい新たな人生を築くことを決めました。一方の長谷川さんも、“生涯独身でいいから、仕事に命をかけたい”という決意でいます。ふたりとも、人生の次のステップに進むつもりなんです」(前出・京香の友人) 大阪と東京を行き来する長谷川は週末が唯一、京香と「会える日」だった。だが、ここ最近は、件のマンションに向かうばかりで京香の部屋を訪れることはなかった。「京香さんは長谷川さんについて、“これからは恋人としてではなく、友人として活躍を見守り続けたい”とも語っていました」(前出・京香の友人) 8年にわたる恋物語に終止符を打った京香。自宅を出て仕事に向かうその足取りは軽やかだった。※女性セブン2019年1月1日号
2019.03.11 15:34
ドラマ『dele』、最終回を前に知っておくべき6つのこと
ドラマ『dele』、最終回を前に知っておくべき6つのこと
 これまでにないデジタル遺品をテーマにした金曜ナイトドラマ『dele(ディーリー)』(毎週金曜23時15分~、テレビ朝日系)が、深夜帯の放送にもかかわらず、ドラマ好きの間で「良質な映画を見ているよう」などと話題になっている。取材を進めると、通常のドラマとの違いが浮き彫りに。最終回を見る前に、これだけは知っておきたい6つのことを教えます! タイトルの“dele”とは、英語で“削除”を意味する“delete”を略した言葉で、圭司(山田孝之)と、その相棒・祐太郎(菅田将暉)の仕事内容を表している。それは、デジタル遺品の削除をする仕事だ。 デジタル遺品とは、スマホやパソコンなど、デジタル機器に残ったデータのこと。彼らは依頼人の死後、その中の“不都合なデータ”を消している。 このドラマの魅力について、テレビ・ドラマ解説者の木村隆志さんは次のように分析する。「自分の死後、依頼してまで消してほしいデータとは何か? そこにこの作品の大きな魅力が隠されています。考えてみれば、普段、何気なく使っているパソコンなどのデータには、その人の人生が詰まっている。このドラマでは、デジタル遺品を通して依頼人の人生が丁寧に描き出されていくため、自分の生き方に重ね合わせられることが多く、そんなところが共感を得ているのだと思います」“見られたくないデータ=恥ずかしいもの”だけではない。データの中には、公開されると残された人が傷つく場合もあり、“人を傷つけたくないために消す”という、人の優しさが伝わるところも、ドラマの魅力だ。【1】6人の有名作家が脚本を手掛けている 通常のドラマは脚本家が1人で物語を描くことが多いが、このドラマは6人の脚本家がタッグを組んで描いている。そしてそれこそがこの番組の強みと同番組プロデューサーの山田兼司さんは言う。「デジタル遺品は依頼人によって、残したい物もさまざま。1話完結型なので、作家性の強い複数の脚本家がそれぞれのケースで描くことで、毎回違った視点の物語が展開されます」 具体的には、原案者であり、『ストレイヤーズ・クロニクル』など映画化された作品も多い、人気ミステリー作家の本多孝好さんが、作品の内容がばらつかないようキャラクターや舞台設定を作り込む。そして直木賞作家で2007年からシリーズ化したドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』(フジテレビ系)の原案・脚本を務めた金城一紀さんや、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)シリーズの徳永富彦さんなど、精鋭が集結。毎回、まるで濃縮版の映画のように見応えがあるのはそのためだ。【2】山田孝之&菅田将暉ありきの物語 車いす生活を送り、デジタルを自由に操るクールなプログラマー圭司と、迷い猫のように自由奔放な祐太郎。物語の中心人物である彼らの人物像は、2年前にこの企画が始動した時から山田と菅田を想定して作られている。「表現力のバリエーションでは20代、30代を代表する2人。圭司と祐太郎は、原案の本多さんが山田さんと菅田さんならここまで掘り下げて演じてくれるだろうと考えて作ったキャラクターです」(山田さん) せりふや細かな設定も2人をイメージして描かれている。【3】一見不必要な“余白”を入れ込む 2人の人柄を描く手法も素晴らしいと、ドラマウオッチャーでイラストレーターのまーぼーさんは言う。「よその家に上がる時、祐太郎が、圭司の車いすの車輪をタオルで拭くシーンがあったんです。そのひとコマで、祐太郎の優しさ、身をゆだねる圭司が彼を信じているのが伝わってきました。そんなふうに、せりふで説明せず、想像の余白を持たせるところがいいんです」(まーぼーさん) すべてを見たあと、もう一度、見たくなるのも不思議なところ。何度か繰り返し見ているうちに気づくシーンもあり、画面にくぎ付けになるのだという。【4】作家やミュージシャンもゲストで登場 これまでに出演したゲストは、俳優だけでなく、ミュージシャンやモデル、小説家、映画監督など幅広い。「依頼人が主役でもあるドラマなので、その人が本当に生きているような思いを抱けるキャスティングにしています。そのため、これまで連続ドラマでは見たことがないかたにもオファーしています」(山田さん・以下同) 小説家の高橋源一郎(67才)や『水曜日のカンパネラ』のコムアイ(26才)、映画監督の塚本晋也(58才)などが物語を盛り上げている。【5】語られない裏設定がしっかりある 圭司と祐太郎が働くのは「dele.LIFE」という会社。ドラマでは説明されていないが、実はこんな設定がある。「オフィスは圭司が祖父から受け継いだ自社ビルで、東銀座にある設定。ビルの中でも半地下にあります。セットを作るにあたり、こだわったのは小道具。何気なく置いてあるような小道具、一つひとつに意味があります。ある回の出演者がふと手にしたように見えたものが、その後のドラマのカギになっていたり…」 映画風タッチの映像も話題だが、その美しさは、ズバリ光の演出にある。「人が生きた記録、彼らの人生がどれだけ美しかったかを表現するのに、光は重要な役割を担っています。例えば、つらいシーンを描く時、光を調整し、夕方から夜に変わる演出をしたこともあります」 そんな細部にまでこだわることで、深く登場人物の心情が描けるのだそうだ。【6】謎めいた2人の過去 スタート時には明かされていなかった圭司と祐太郎の過去も、回を追うごとに明かされていくから目が離せない。 5話では圭司の元恋人・明奈(柴咲コウ・37才)が登場。祐太郎には、9年前に14才で亡くなった妹がいると明かされた。しかし、詳しい2人の過去はまだ謎のまま…。「最終話に向けて、2人の過去が交錯し、彼らが出会った意味が明らかになっていきます」 最終回は9月14日。ここまで読んで番組を見れば、今からでもどっぷりハマれますよ。※女性セブン2018年9月20日号
2019.03.11 15:39
玉木宏&ISSA 芸能界のドン・ファンが愛した女たち
玉木宏&ISSA 芸能界のドン・ファンが愛した女たち
 美女を4000人抱いたという「紀州のドン・ファン」の死が世間を騒がしているが、時同じくして“芸能界の2大モテ男”が結婚を発表した。2年連続好きな男優ランキング1位に輝いたことがある玉木宏(38才)と、と今再ブレーク中のDA PUMPのISSA(39才)だ。玉木は女優の木南晴夏(32才)と結婚、ISSAはメイクアップアーティストのA子さん(36才)と結婚したが、今回は2人の愛した女たちをスクープ写真とともに振り返る。【玉木宏が愛した女たち】●深田恭子(35才) 玉木の初めてのお相手は深キョン。ドラマ共演後急接近。2003年に女性セブンがペアリングをはめていたことをスクープ。●島谷ひとみ(37才) 同じレコード会社所属という縁で親しくなったふたり。レストランで食事する姿や芝居を観劇する姿が伝えられた(2004年9月)。●加藤ローサ(33才) 玉木が家族と暮らす実家へローサが出入りする姿をキャッチ(2007年5月)。●上野樹里(32才) ドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の千秋役で大ブレークした玉木。ヒロイン役の上野とも噂に…。●吉高由里子(29才) ドラマ共演を機に交際に発展。2009年1月の焼肉デート、同年7月の青森旅行とふたりの愛を女性セブンは見届けた。●波瑠(27才) 朝ドラ『あさが来た』で夫婦役を演じた波瑠とは、ネット上で「お似合いだ」などとファンも後押ししたが恋愛には発展しなかった。だが、同ドラマの新次郎役は再ブレークのきっかけとなった。【ISSAが愛した女性たち】●上原多香子(35才) ISSAのお相手として最初に報じられたのが、当時SPEEDで人気絶頂だった上原だった(1999年)。●柴咲コウ(36才) 2002年4月交際発覚以降、ISSAの浮気がたびたび報じられ、破局・復縁を繰り返した。●宮沢りえ(45才) 柴咲との交際が伝えられていた2004年、月刊誌にふたりの抱擁写真が掲載された。●あびる優(31才) 2004年に熱愛が報じられたふたりの復活愛を本誌が報じたのは2008年5月。大先輩・和田アキ子の誕生会を抜け出しての逢瀬だった。●伊東美咲(41才) 柴咲と破局直後、ISSAが伊東を自宅マンションにお持ち帰りするシーンを女性セブンがスクープ(2005年10月)。●藤井リナ(33才) 2009年6月、路上で絡み合い、信号待ちの際には路チュ~まで披露する2人をキャッチ。●福本幸子(36才) 2011年12月、映画で共演した福本と婚約。一時は沖縄で同棲生活も。●増田有華(26才) 福本と婚約中、当時AKB48に所属していた増田との熱愛が発覚。この一件でISSAは婚約解消、増田はAKBを卒業した。※女性セブン2018年7月12日号
2019.03.11 15:41
再ブレークISSA 美容サロンオーナー美女と極秘結婚
再ブレークISSA 美容サロンオーナー美女と極秘結婚
 DA PUMPのISSA(39才)が極秘結婚していたことが明らかになった。お相手は美容サロンのオーナーを務めるメイクアップアーティストの一般女性だ。 沖縄のドン・ファン――。6月3日、『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演したDA PUMPのISSAは、司会の爆笑問題の太田光(53才)にそういじられると、「違いますよ!」と笑みを浮かべながらも、しどろもどろ。田中裕二(53才)に「今、彼女は?」と振られれば「今、いないです! 本当にいないです!」と大焦りだった。「ぼくみたいな人と結婚すると、女性が大変だと思うんで…。帰ってこないじゃないですか」 そう自虐的に語ったけど、あれれ、それってホント? ISSAは現在、絶賛ブレーク中だ。DA PUMPとして今月、3年8か月ぶりの新曲『U.S.A.』を発表すると、“いいねダンス”がダサカッコいいと話題になり、公式ミュージックビデオの再生回数はなんと1000万回にも達した。「メンバーの不祥事や脱退などがあり、ISSAさんはDA PUMPの看板を下ろそうと思った時期があったそうです。ただ、“自分には歌って、踊ることしかできない”と活動を続け、久々にヒット曲に恵まれました」(音楽業界関係者) ISSAといえば名うてのモテ男で、かつて何度もメディアを騒がせてきた。同郷の上原多香子(35才)のほか、柴咲コウ(36才)、宮沢りえ(45才)、あびる優(31才)、伊東美咲(41才)、藤井リナ(33才)など、数々の美女との恋の噂があり、“平成の火野正平”と呼ばれたこともある。「ISSAさんがモテるのは端正な顔立ちのうえ、どこか危険な香りがするから。しかも、ああ見えてマメですし、共演者やスタッフへの気遣いもしっかりできる男です。だからモテるんでしょう」(テレビ局関係者) 2011年12月には沖縄育ちのモデル・福本幸子(36才)と婚約。しかし、AKB48の増田有華(26才)との“お泊まり愛”が報じられ、2012年12月に婚約破棄となった。  それから約6年――浮いた話は聞こえてこず、冒頭のように「彼女はいない」と言い切っていたISSAだが、こんな仰天情報を入手した。「ISSAさんは昨年、都心の一等地にマンションを購入したんです。そこで女性と一緒に暮らしています。彼女とはもう籍を入れているんです」(ISSAの知人) ひた隠しにしていたお相手は芸能人ではなく、美容サロンのオーナーを務めるメイクアップアーティストのAさんだ。「大手ファッションブランドのメイクを担当し、その後、フリーランスになった人で、アーティストの写真集やPV、広告でのメイクも手がける売れっ子です。白い肌に端整な顔立ちが印象的な女性で、大島優子さん(29才)に似ています。またもや!というくらいキレイな人ですよ。A子さんは左手薬指に指輪もしていて、幸せそうですよ。きっとISSAさんの再ブレークを誰よりも喜んでいるでしょうね」(広告業界関係者) ふたりが暮らすマンションからAさんが経営するサロンまでは、徒歩15分くらいの距離だ。「職場が近いですし、オーナーでもあるので、仕事の時間が調整しやすいようです。忙しいISSAさんのために夕飯を作って、帰りを待つことも多いようです。すでに親しい人には報告済みで、部屋ではA子さんの愛犬も一緒に暮らしています。ISSAさんも犬好きなので、楽しく過ごしているみたいですよ」(前出・知人) ある日、ISSAは男友達と朝方の3時まで飲んでいた。どこにも寄らずに、まっすぐ帰ったその部屋には明かりが灯っていた。家で待っている人がいるのも、“いいね”!※女性セブン2018年7月5日号
2019.03.11 15:42
ジェームス三木氏「大河ドラマやるなら昭和天皇を描きたい」
ジェームス三木氏「大河ドラマやるなら昭和天皇を描きたい」
 数々の名作を生み出してきたNHK大河ドラマは、いつの時代も国民の話題の中心であった。『西郷どん』の時代考証を務める歴史学者・磯田道史氏と、映画史・時代劇研究家の春日太一氏、そして歴代最高視聴率を記録した『独眼竜政宗』(1987年)の脚本家・ジェームス三木氏が、これからの大河ドラマに望むことについて語り合った。春日:大河の作り方のターニングポイントは、ちょうどジェームスさんが大河から離れた頃、『葵 徳川三代』の2年後の『利家とまつ』(2002年)でした。 これを機に大河では、女性が大活躍して政治の表舞台に出て「戦は嫌でございます」と反戦主義を口に出して言うようになります。現代性を持ち込むことは大事ですが、完全に現代の価値観でやるなら歴史劇の醍醐味はないように思えます。三木:大きい声じゃいえないけれど、確かにそうだね。それに、やっぱり人間、とくに女性を描くには「哀愁」が必要なんだ。『おんな城主 直虎』(2017年)も僕は熱心に観ていたけれど、欲をいえばもっと直虎(柴咲コウ)の哀愁を描いてほしかった。 ガンガンと男勝りに積極的に突き進むだけじゃなくて、戦場とは裏腹な寂しさを直虎から感じられればもっと作品が引き立ったと思う。僕はよく言うんです。ドラマという言葉は「ジレンマ」から来ているのではないかと。思うようにならないもどかしさこそが人物を描く魅力になる。磯田:現代の女性に受け入れられやすい女性像を追求したという点では、『直虎』は伝統的な大河ドラマよりむしろ「ディズニー作品」に近いのかもしれません。ディズニーと『直虎』を比較した研究者が言うには、直虎はディズニープリンセスに似ているんだそうです。昔のディズニー作品は王様と結婚するのが幸せな結末だったけど、最近では『アラジン』のように泥棒と結婚したりするわけです。直虎もそうだった。「結婚なんかは女の幸せじゃない」という現代女性の価値観を反映しているように思えます。ニュータイプの大河ですね。春日:『直虎』は「実験作」だったと思います。大河ドラマは連続して大きな物語を描いていくのが基本ですが、『直虎』はそうじゃなくて毎回ひとつの小さな問題を解決させていく一話完結の構成でした。大河ドラマの新しい機軸を模索しているように思えました。三木:私も大河ドラマは50年を超える歴史の中で、ほとんどのことをやり尽くしてしまったと思うんです。これからの脚本家は大変です。春日さんはこれからの大河はどうあるべきだと思う?春日:新しいテーマを無理に探そうとしないで、「忠臣蔵」や「源義経」、「織田信長」、「豊臣秀吉」のような一年通して描きやすい題材を、解釈を変えつつローテーションでやっていくのもアリだと思います。三木:なるほどね。でも、もし僕がやるなら、一つだけアイディアがあるんです。「昭和天皇」を描きたい。磯田・春日:(声を揃えて)おお、それは観たい!三木:実際にはいろんなハードルがあるんだろうけどね。僕は子供時代に軍国主義の日本を生きたわけだけど、皆が天皇は神であると信じ切っていたわけです。しかし敗戦によって天皇は「人間」になった。ご本人の葛藤はいかなるものだったか。ぜひ描いてみたいテーマです。磯田:それは素晴らしい。『坂の上の雲』のような巨大なテーマとして取り組むべきです。●ジェームス三木(じぇーむす・みき)/1935年、満州生まれ。脚本家、作家、演出家。『独眼竜政宗』『八代将軍吉宗』『葵 徳川三代』など、大河ドラマの脚本をはじめ多くの執筆活動を行なう。●磯田道史(いそだ・みちふみ)/1970年、岡山県生まれ。歴史学者。国際日本文化研究センター准教授。近著に『素顔の西郷隆盛』(新潮新書)、『日本史の内幕』(中公新書)など。●春日太一(かすが・たいち)/1977年、東京都生まれ。映画史・時代劇研究家。主な著書に『天才 勝新太郎』『あかんやつら 東映京都撮影所血風録』(ともに文藝春秋刊)など。本誌・週刊ポストで「役者は言葉でできている」を連載中。※週刊ポスト2018年5月4・11日号
2019.03.11 15:43
ゲッティイメージズ
宇多田ヒカルの新恋人報道の小袋成彬、菜々緒とも縁あり
 生活の拠点をロンドンに移してから6年、日本での活動を控えてきた宇多田ヒカル(35才)だが、今年の意気込みは違う。新アルバムを発表する予定で、全国ツアーも12年ぶりに行う。2才の息子を連れて日本へ帰国する機会も俄然増えている。そこには“カレ”の存在が強く影響しているというが──。 4月7日に報じられた宇多田の離婚。2014年、イタリア人男性と結婚し、翌年長男を出産したが、結婚生活は4年で終わりを迎えた。 翌日の8日には、一部スポーツ紙が「既に若手ミュージシャンと交際中」だと報じている。これが、小袋成彬(26才)という新進気鋭のシンガーソングライターだというのだ。「離婚時期や理由は公表されなかったのですが、それは結婚時期と交際時期がかぶっていたからだという話もあるんです。彼とのこともあって今年は日本への滞在が多いとも聞きました」(音楽関係者) 小袋は4月25日、アルバム『分離派の夏』でメジャーデビューを控える。プロデュースするのはもちろん宇多田だ。「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない。そんな使命感を感じさせてくれる」と彼女に言わしめる逸材だが、もともとは裏方。柴咲コウ(36才)の楽曲コーラスや、RADWIMPSの野田洋次郎(32才)の曲をアレンジするなど、業界で注目されるミュージシャンの1人で、宇多田のアルバム『Fantome』にもコラボ曲『ともだち』が収録されている。以来、宇多田は小袋の才能にほれ込み、彼の単独プロデュースを始めた。「出会いは2年ほど前。その頃、宇多田さんの顔が変わったと評判だったんです。顎ラインがシャープになって、きれいになったと。今思えば彼の影響だったのかな」(宇多田の知人) 宇多田は2002年に映画監督の紀里谷和明氏(49才)と結婚するも、2007年に離婚。2012年にロンドンへ移住し、2014年に8才年下のバーテンダーと結婚して離婚。そして今回の恋人…。「ご両親も離婚と再婚を6回繰り返しましたが、それは同じ相手。宇多田さんはこれでバツ2ですが、3度目の正直となるか…。今回周囲が驚いたのは、紀里谷さんと小袋さんってすごく似ているんです。小柄で華奢で塩顔で。宇多田さんの好みにドンピシャなんですよね。 イタリア人夫はまったく違いますが、あの頃、宇多田さん“子供を産むなら国際色豊かに育ってほしいしハーフがいいなぁ…”なんて言っていましたから、そんなきっかけもあったのかも。出産して仕事復帰しようと思ったときに一緒に歩いていける相手ではなかったんでしょうね。でも円満離婚で、今も忙しい時は子供の面倒をみてもらっているそうですよ」(前出・宇多田の知人) 宇多田と小袋は息ピッタリだ。小袋がMCを務めるラジオ番組にも出演、「嫌いなモノが似ている」「宇多田の遅刻癖」「本の貸し借り」など親密エピソードを披露している。「小袋さん、大先輩の宇多田さんにも平然と“タメ口”です。会話の雰囲気はどう見てもカップル。東京でもロンドンでも時間が合えば会っているようです。ライバルがいるとすれば菜々緒さん(29才)でしょうか。小袋さんのお母さんは高校教師で、菜々緒さんのお兄さんが教え子だった関係で家族ぐるみで仲がいいそうです」(前出・音楽関係者) 新ドラマ『花のち晴れ』(TBS系)のイメージソングを担当する宇多田。その心も晴れやかなようだ。※女性セブン2018年4月26日号
2019.03.11 15:44
菅田将暉
菅田将暉 『直虎』現場での菜々緒は心のオアシスだった?
 自宅マンションでのお泊りデートが報じられた菜々緒(29才)と菅田将暉(25才)。ふたりは2月中旬の夜、都内の高級焼き鳥店で食事を済ませ、そのまま菜々緒の自宅マンションに向かった。菅田が菜々緒のマンションから出てきたのは翌日の正午前。13時間にわたって、ふたりで過ごしていたこととなる。 テレビに映画に引っ張りだこのふたりは、昨年だけで映画『銀魂』、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、さらにauの「三太郎CM」で共演している。「銀魂の現場では、菅田くんが100円均一で買ってきた小型扇風機を菜々緒さんの顔にいきなり向けたりして、ふざけあったりしていました。“気持ちいいでしょ?”っていう菅田くんに、菜々緒さんが“あー、いい気持ち”ってノってあげて。でも次の瞬間、菜々緒さんが“びっくりするでしょ!”って菅田くんの頭をポンって叩く振りしたりして、いつもにぎやかでした」(映画関係者)『直虎』の現場では、年上の菜々緒がお姉さんぶりを発揮する光景も。「後半から登場した菅田さんは、当初かなりガチガチだったんです。それを見た主演の柴咲コウさん(36才)が、緊張をほぐそうと結構イジってたんですよね。“無駄に目力あるよね。でも、なんか捉えどころなくて、何考えているかわからない”みたいな。そんなときは菜々緒さんが“ちょっと眠そうだけど、かわいい目じゃない?”とさりげなくフォローしてて。 大の牛乳好きの菅田さんが、ロケ弁に牛乳を合わせてたことがあったんです。それについても他の共演者さんから“なんて食べ方!”ってツッコまれていたんですが、菜々緒さんは“なんか学校の給食みたいだね”ってその場を和ませていました。直虎の現場は菅田さんにとって年上の先輩俳優ばかりだったんですが、菜々緒さんの存在は“心のオアシス”のように感じていたと思いますよ」(NHK関係者)※女性セブン2018年3月8日号
2019.03.11 15:46
「わろてんか」に「直虎」と共通点 高橋一生が助ける点も
「わろてんか」に「直虎」と共通点 高橋一生が助ける点も
 放送を終えるまであと1か月あまりとなった連続テレビ小説『わろてんか』(NHK)。ここ最近は視聴率20%超えを記録することが多く、好調だ。この朝ドラ、意外にも大河ドラマ『おんな城主 直虎』と共通点があるという。コラムニストのペリー荻野さんが解説する。 * * * 盛り上がる平昌オリンピックの最中、終盤の物語が粛々と進む朝ドラ『わろてんか』。わざわざ“粛々”と書いたのは、スタート当初、勝手に抱いていたイメージとは違い、意外に「弾けない」ドラマなんだなと思うからだ。 大阪を舞台に「笑いの殿堂」を作った夫婦の物語と聞いて、さぞかし破天荒な展開になるのかと思いきや、ヒロインてん(葵わかな)は超しっかり者。集まってくる芸人たちもアブない感じの人間はいない。地に足の着いたヒロインの一代記となっている。 かつて昭和の人気女芸人ミヤコ蝶々の半生を描いた昼ドラ『鈴子の恋』は略奪愛、借金、ヒロポン中毒など、舞台裏のこってりした話満載だったことを思うと、『わろてんか』の爽快感は、さすが朝ドラだと改めて思う。 さらに『わろてんか』は、昨年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』といくつか共通点がある。共通点の第一は、主人公が、「主」であること。一族の男たちが次々と亡くなり、直虎(柴咲コウ)は城主となり、てんは北村藤吉(松坂桃李)亡きあと、夫が起こした北村商店の「おんな興行師」となった。ただし、直虎が自ら武将姿で戦などすることがなかったのと同じく、てんも自ら舞台に立つことはない。 共通点の二つ目は、「息子に悩まされる」こと。直虎が育てた虎松(菅田将暉)は、少年時代、徳川家の草履番となるや、その整理整頓システムを考案。何かというと「日の本一」になると眉毛を吊り上げ、鼻息を噴射して、暴走気味。一方、『わろてんか』では、先日、てんの息子隼也(成田凌)がアメリカの有名なショーを招聘しようと焦って、巨額の詐欺にあってしまった。偽物の代理人に払った手付金はなんと5000円!! 現代価格にしたら1000万円以上!? あちゃー。ちなみにその週のタイトルは「ボンのご乱心」である。 そして、もっとも際立つふたつのドラマの共通点といえば、「いつも助けてくれるのは高橋一生」というところだ。『直虎』の高橋は、常に直虎と対立しているように見せつつも、彼女を守り続けた小野政次。磔になり、直虎に槍を突き立てられた瞬間、心を通わせた最期の場面は、大河ドラマの語り草になるシーンだ。その高橋は『わろてんか』では、かつてのてんの許嫁で、今はエンタテイメントの世界で活躍する伊能栞。伊能は、藤吉と親友になり、北村商店の役員として、てんを支える。隼也の大失敗をフォローしたのも結局、伊能だった。常に黒っぽい着物でダークモードだった政次と颯爽とした洋装で貴公子モードの伊能。外見にもこだわりながら、私欲に走らず、余計なことは言わない高橋一生。出木杉君か。 そのほか、ヒロインの恋敵がのちに助け合う間柄になる(直虎と虎松の実母しの、てんと藤吉の許嫁だった楓)、時々恋しい人が幽霊になって現れる(直虎では三浦春馬演じる  井伊直親がよく出てきたし、てんの夢の中でも藤吉がにこにこと現れる)など、共通点は多い。最終回、直虎は静かに世を去った。『わろてんか』はどんなラストになるのか。ここまで生真面目にやってきた分、すんごいオチがあったりして!?
2019.03.11 15:46
2時間で1万円、美人モデルが「ギャラ飲み」の実態を告白
2時間で1万円、美人モデルが「ギャラ飲み」の実態を告白
 手足がスラッと長く、高身長でスタイル抜群。ルックスも柴咲コウ似という端麗な容姿を活かし、企業や飲食店の広告・PRなどを中心にさまざまなモデル活動をやっているミキさん(23歳・仮名)。しかし、モデルの仕事だけでは収入が不安定のため、昼はフリーで小物・雑貨のデザイナーとして、夜は会員制ラウンジでも働き、お店に来るお金持ち男性を相手に、小物・雑貨の営業も行っているという。 それでも月収10万円に満たない月もあるほどの薄給で、ケータイ代が払えず、止められたこともあったとか。「社会人にもなってこのままではダメだな」との思いから、短時間で自分の都合に合わせて稼げる「パパ活」を始めたそうだ。 パパ活は、食事やデートに行くだけでお小遣いをくれる“パパ”を探す活動のことで、男性と一緒にご飯に行くだけで5000円や1万円が相場だという。これまでも夜の仕事のラウンジで知り合った“客とパパ”の関係になったこともあったが、昨年からは「paters」(ペイターズ)などのパパ活アプリも使って“パパ”探しに熱心に取り組んでいる。 また、最近では「ギャラ飲み」で出会った男性から“パパ”候補を探しているとか。「モデルとかラウンジで働いていると、『ギャラ飲み』に誘われることが多いんですよ。モデルのキャスティング会社からギャラ飲みの依頼がくる“ギャラ飲みLINEグループ”に入っていて誘われたり、ギャラ飲みのマッチングサイトにも登録しています」◆1回1万~2万円のギャラ飲みで稼ぐモデルたち ギャラ飲みとは、女性モデルや女性アイドルが、男性経営者や男性芸能関係者などに招かれて飲み会に参加し、対価として金銭をもらうもの。“タクシー代”としてお手当をもらうことが多いため、“タク飲み”や“タク代飲み”とも呼ばれる。男性が謝礼を払い、女性にギャラとして渡される仕組みだ。「1回のギャラ飲みでもらえる金額はお相手の参加者によってマチマチなんですが、だいたい1回1万~2万円くらいですね。ギャラ飲みマッチングサイト経由だと2時間の飲み会で1万円、時給換算すると5000円が相場ですね。でも、週末や忘年会・新年会が多い時期だと19時からの飲み会と22時からの飲み会のように連続でギャラ飲みが入ったりして、効率よく稼げるんですよ。だいたい月6回くらいはあって、12月は毎週金曜・土曜と仕事の依頼がありました。ギャラ飲みを優先しちゃうと、自分の忘年会に行けなかったくらいですよ(笑)」 なかには、ただの飲み会ではなく、一風変わったギャラ飲みもあったとか。「モデルのキャスティング会社経由でのギャラ飲みだったんですけど、『来月上旬シンガポールに行ける人』という募集がありました。どうやら、仕事と遊びを兼ねて社長数人がシンガポールに行くらしいから、それのお供で『先着何人で』とのことでした。ほかには、経営者の誕生日パーティがあるから、その場に行くだけでギャラがもらえるという募集もありましたね。たしかこれは6000~7000円くらいだったかな。芸能人の方もいらっしゃいましたよ。2時間ほどいれば、帰るタイミングは自由でいいとキャスティング会社からも言われていて、本当にただ行って適当に話をするだけでした(笑)」◆「私の宿泊代の20万円をくれよ!」 ギャラ飲みで、年収1億円ある30代の経営者と知り合い、ご飯に行ってお手当をもらうようになったという。「いつもいつもお手当をもらっていると離れてしまう心配もあったので、お手当はもらわず、ご飯に行くだけの日もありましたね。おいしいご飯をタダで食べられるだけでも嬉しいですから。それに、決して金払いのいい人ではなかったので」 その30代の経営者が奮発してくれた思い出の日があるという。「私の誕生日に、ザ・リッツ・カールトン東京のクラブフロアのスイートを取ってくれたんです。1泊20万円の部屋らしく、2人で40万円のスイートに泊めてくれたんですよ。『誕生日だから、憧れのホテルに泊めてあげるよ』と。ただ、この日はお手当なし……。体験できないことを体験できたからよかったけど、正直、場所にお金をかけるくらいなら、私の宿泊代の20万円をくれよ!って思いましたね」「将来はモデルの仕事、そしてその先に雑貨のお店を出したい」と夢見るミキさん。だが、そこまでの道のりはまだまだ遠いということも自覚しているようだ。
2019.03.11 15:47
六本木のラウンジで働く美人モデルが「パパ活」に手を出したワケ
六本木のラウンジで働く美人モデルが「パパ活」に手を出したワケ
 昨今、若い女の子たちを中心に手軽なアルバイト感覚で浸透し始めている「パパ活」。食事やデートに行くだけでお小遣いをくれる“パパ”を探す活動のことだ。体の関係はなしで、男性と一緒にご飯に行くだけで5000円や1万円が相場だという。“パパ”探しは、主に「paters」(ペイターズ)などのパパ活アプリや、フェイスブックと連動した出会い系サービスなどで行われている。ツイッターなどのSNSでは「p活」という隠語が使われていて、パパ活女子たちの裏垢(裏アカウント)での情報交換も盛んだ。 パパ活をしている女の子は、いったいどんな子なのか。パパ活アプリを使って23歳のミキさん(仮名)と連絡を取り、取材のOKをもらった。約束の日、新宿の喫茶店で待っていたところ、一人のモデル系美人がやってきた。ミキさんは手足がスラッと長く高身長で、ルックスは柴咲コウ似。聞くと、企業や飲食店の広告、PR案件のモデルをやっている正真正銘のモデルだという。そんな彼女がなぜ「パパ活」を始めたのか。「大学生のころからモデルの仕事をずっとしていました。モデルといっても、多いときでギャラは月に11万円、少ないときは4万円程度でした。実家暮らしで家賃もかからないし、それほど物欲もないからなんとなく過ごしてきて……。でも、さすがに社会人になると将来のことを考えたり、仕事もちゃんと見つけないといけないと思って悩んでいるところです」 ミキさんはモデルの仕事のほか、昼間はフリーランスでメンズ用品の小物・雑貨関係のデザインの仕事もしているという。「デザイナーといってもフリーランスなので、自分から営業しないと収入につながりません。よくお金持ちの方って会員制のラウンジに来たりするじゃないですか。それで、夜のお店に来られるお金持ち男性にメンズ用品の提案をしたり営業ができるように、会員制ラウンジで働くようになったんです」◆スマホ代が払えないときに“パパ”から援助を受ける 華やかな夜の世界、ミキさんが働くラウンジでは、どれくらい稼いでいるのか。「私が働く会員制ラウンジでは時給はなくて、ドリンクバックだけだから収入はすごく不安定で……。たとえば(2017年)7月はラウンジの収入が3万円で、モデルの仕事は1回で1万円、アパレルの仕事はなくて合計で月収4万円でした。ラウンジで営業といっても、なかなか仕事につながることは少ないですね。収入が不安定なので、モデルの仕事をしながらラウンジでも働いて、それがデザイン関係の仕事にもつながっていけば、バランスよく稼げるようになるんじゃないかな、って思っています」 とはいえ、それほど低収入だと、日々の生活にも支障をきたす。「月々のスマホ代1万円ほどの支払いのほか、雑貨のサンプル製品をつくるために購入した素材・材料の支払いがカードで6万円ほどあったんです。この支払いが厳しくて、これからは事務などの昼職も探さなくちゃと思っていたとき、ラウンジで知り合った20代社長が『これから頑張ってくれるなら』と6万円を払ってくれたんです。『誰でもいいから援助してくれる人いないかな』と思っていたときだったので、渡りに船でしたね」 そのほか、ラウンジで知り合った男性から4万円の援助を受けてカードの支払いができた経験から本格的にパパ活を始めたという。それ以降、ミキさんはラウンジに来た客やパパ活アプリを使って、30人以上の“パパ”と会っているという。
2019.03.11 15:47
芸能界独立ラッシュの中、柴咲も
柴咲コウ 庶民的すぎる狭いマンションで禁欲生活の理由
 若い子連れ夫婦や、少し裕福そうな学生カップル、単身者も多く出入りする東京・私鉄沿線沿いの住宅街に建つ賃貸マンション。ベージュのタイル貼りで、1階にはコンビニが入る築20年超の建物だ。このマンションに柴咲コウ(36才)が出入りしている姿を本誌記者はたびたび見かけていたのだが、どこか違和感をおぼえていた。 柴咲ほどの大女優が住むには手狭で庶民的すぎるのではないか、しかも以前住んでいた自宅からすると都心からは離れている。もしかすると恋人が住むマンションか。でもそういうそぶりもみえないし、外食も“ひとり飯”。NHK大河ドラマの主演も務める上に、テレビCMは4社もあるし、お金に困っているはずもないだろう。ではなぜ──その疑問がふいに解けた。 柴咲が主演するNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』も17日でいよいよ最終回。1月7日からは西郷隆盛を主人公にした『西郷どん』がスタートする。 11月30日、柴咲から来年の主演・鈴木亮平(34才)への「バトンタッチセレモニー」が行われたが、その席で鈴木から「1年間続く撮影で気をつけること」を聞かれた柴咲がこう発言をしたのだ。「私の場合は、引っ越しをしました」 集中力を高めるため、狭い部屋に引っ越しをして、台詞を覚えるのと寝るだけの部屋でNHKと行き来する生活を送っていたという。「柴咲さんはお料理好きなので、家にいて料理に夢中になったり、フッと脇にそれないようにするために、狭い部屋に引っ越したそう。ペットと遊んだり、恋人と自宅デートしたり、そういうことを全部できないように断ち切った全部断ちの部屋にしたんでしょう。撮影途中の春先からクランクアップするまでの6か月もそこですごしたそうですよ。女城主がこもっていたわけです」(テレビ局関係者) そんな女優魂に、鈴木も「参考になります!」と感心しきりだったが、本誌・女性セブンの記者も口をあんぐり。まさか本当に柴咲の自宅だったとは。確かに恋人の出入りもないストイックな生活を本誌は見ていた。「今はもう元通りの生活ですよ。倍以上の広さがありますし、さすが柴咲さんという高級マンションです(笑い)。IT企業を設立し、取締役CEOに就任する女社長に遜色のないお部屋でしょう。『直虎』の後はしばらく女優業を休むそうで、半年も缶詰生活を送っていたのでしばらくは悠々自適に生活されるんだと思います」(芸能関係者)※女性セブン2017年12月21日号
2019.03.11 14:38
目玉不足のNHK紅白 安室、桑田より「仕掛け」必要との指摘
目玉不足のNHK紅白 安室、桑田より「仕掛け」必要との指摘
 今年の出場歌手が発表された『第68回NHK紅白歌合戦』。10組の歌手が初出場するが、「目玉不足」と指摘されるほど話題性に乏しい。識者は今年の出場歌手をどう見るのか。コラムニストのペリー荻野さんが指摘する。 * * * そんなわけで発表された「紅白歌合戦」の出場者。例によって、「安室奈美恵は出るのか」「朝ドラ『ひよっこ』の主題歌を歌った桑田佳祐は」と誰が出るかよりも、出るか出ないかわからないアーティストのことが話題になるという展開で、昨年のSMAPに続き、ギリギリまで引っ張られることになっている。 私はこの夏、このコラムで出場予想を勝手にして、元ヒーロー俳優を中心した『スーパー銭湯のアイドル』の歌謡グループ「純烈」と丘みどりが有力ではと書いた。丘みどりは、予想通り今年見事に初出場が実現。『ミヤネ屋』などでは、丘のことは「元アイドルという異色の経歴」という程度の紹介だったが、実際は、芸能界に憧れた母の期待を背負い、ミニスカブーツで演歌を歌ったり、下積みをしてきた苦労人である。「紅白」には、初出場のステージで感極まって涙じんわりの「苦労人枠」は必須。三山ひろし、市川由紀乃と続いたこの枠は確実に弾き継がれることとなった。初出場組の会見映像を観ていたら、結成30周年のエレファントカシマシ宮本浩次も目を細めて「どうすればいいんでしょうかね」「全力であの…」と言葉がなかなかまとまらないほどの興奮ぶり。丘みどりに対抗する白組の「苦労人枠」は、竹原ピストルでも三浦大知でもなく、エレカシではないかという気がしてきた。 一方、純烈は初出場ならず。個人的には残念である。結成以来、「夢は紅白、親孝行」を前面に打ち出し、楽曲はオリコンチャート演歌・歌謡ランキングで1位を獲得したこともある。どう考えても話題性のある彼らが選ばれなかったのは、今年の出場選考の謎のひとつだと思う。 深読みすれば、『紅白出場』の目標があるからこそ、夢を追いかける彼らを応援したくなるというもの。さらに黄色い風呂桶を手にしたダンサーとともに持ち歌『愛でしばりたい』を歌い踊る彼らのような、にぎやかな「お祭り枠」は、2020年をにらんだ「五輪枠」にとっておかれたという可能性もあったりして? さまざまな謎を感じる今年の「紅白」だが、やはり最大の謎は、大河ドラマ『おんな城主直虎』で1年間頑張ってきた柴咲コウも菅田将暉も話題になっていないことだ。特に菅田は、今年一番多忙な俳優として、「移動にヘリを使った」と『嵐にしやがれ』でも話題にもなるほどの大活躍。auのCMでの鬼ちゃん姿でも歌った楽曲『見たこともない景色』も話題になっている。紅白出場もアリだったのでは? 思えば、昨年の紅白ではAIが『みんながみんな英雄』、桐谷健太が『海の声~みんなの海の声バージョン~』を歌い、三太郎CM楽曲が揃った。今年も『やってみよう』のWANIMA初出場で三太郎シリーズが続く。そのため菅田はあえて登場せずとなったのか。ならば、いっそ、WANIMA応援のため、菅田がヘリで駆けつけるくらいの仕掛けがあってもいい。 意外に地味で「どうなるんだ」と心配になるようなはじけキャラ不在の今年の紅白。安室も桑田も大事だが、年に一度の「仕掛け」も重要だ。
2019.03.11 14:38
柴咲コウ ヒカリエのディズニークリスマスツリーに笑顔
柴咲コウ ヒカリエのディズニークリスマスツリーに笑顔
 渋谷ヒカリエでは11月9日から12月25日までの期間、「Shibuya Hikarie Christmas 2017  ~WONDERLAND~」と題して、全館でクリスマスプロモーションを開催する。正面入口には、「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」をあしらった、約7mのクリスマスツリーが設置されている。 初日の11月9日には、クリスマスツリーの点灯式を開催。女優の柴咲コウ(36才)が特別ゲストとして登場。ツリーを見て「ミニーちゃんがうれしそうな笑顔でかわいいですね」と笑顔を見せた。 期間中は、クリスマスツリー以外にも、館内各所にドレスアップした「ミニーマウス」や「デイジー」が登場。フォトジェニックなスポットもいっぱいで、“インスタ映え”スポットとして大人気となりそうだ。※女性セブン2017年11月30日・12月7日号
2019.03.11 14:38
CMにドラマに引っ張りだこ 業界注目の若手、矢本悠馬
CMにドラマに引っ張りだこ 業界注目の若手、矢本悠馬
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、独特の存在感が光る、矢本悠馬に注目。 * * * いま、映像監督やプロデューサー、そしてCMクリエイターらからのオファーが止まらない若手俳優の一人が矢本悠馬だ。 誰? と思われた方。井川遥が3代目美人ママを演じ、カウンターのピエール瀧、加瀬亮、田中圭ら常連客が唐揚げとハイボールを愉しむ『サントリー』「角ハイボール」のおなじみのシリーズ。最新作の「新顔」篇で、3人をおじさん呼ばわりしながらも最後は“ハイカラ(ハイボール&カラアゲ)グループ”に加わり、最高の笑顔で場面を盛り上げるのが矢本悠馬だ。 そしてダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』よろしく、挙式中の教会に乗り込み、花嫁役の門脇麦に「俺は、俺は、君のなんだったんだ!?」とすがるも、「大事な…大事な…保険!」と切り捨てられる哀れな男を演じているのも矢本悠馬である。 今年は柴咲コウ主演の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)で、直虎の側近、中野直之を演じているため、柴咲との絡みもたっぷりあったことから各方面で話題となり、決してイケメンではない彼を女性誌がグラビアで取り上げたこともあった。 実はNHKドラマの出演がとても多い俳優なのである。東山紀之主演の『大岡越前3』、さだまさしが原作を担当したことでも注目された『ちゃんぽん食べたか』、そして、前作の大河ドラマ『真田丸』の最終回にも出ている。 さらに、年配の女性ファンをいっきに増やしたのが朝ドラ『花子とアン』での武(たけし)役だった。 武はカンニング竹山演じる地主、徳丸甚之介の息子。つまり“おぼっちゃま”なのだけれど、小柄だしイケメンでもないので、ヒロインを始め美人女優陣の恋愛相手にはならない。 が、おぼっちゃまゆえ、“高嶺の花”を前にして上から目線になったり、うまくいくのではないかと妄想するシーンもあった。そんなとき、ナレーションを担当していた美輪明宏から「た〜け〜し…、あんたじゃ、無理ッ!」とのツッコミが入る。中園ミホ氏の台本にあったのか、それとも美輪のアドリブだったのか。いずれにせよ、中園氏や美輪さんの“母性”をくすぐりまくり、同時にツッコまずにはいられない愛すべき存在、それが矢本悠馬演じる武だったのである。 スタッフらにとって忘れられない役でもあったのだろう。同ドラマのスピンオフスペシャル、『朝市の嫁さん』からも矢本はオファーを受け、以来、件の複数のNHKドラマに繋がっている矢本。来年4月スタートの朝ドラ『半分、青い。』への出演も既に決まっている。 画面の中に居る矢本悠馬は実にチャーミングな存在であり、その風貌や表情からか、たとえ端っこに居たとしても、目に留まってしまうし、いじりたくなってしまうのだ。 それは共演の若手俳優、女優も同じ気持ちのようで、出演ドラマの番宣や、映画『ちはやふる』『君の膵臓を食べたい』『トリガール!』、10月28日公開の『ポンチョに夜明けの風はらませて』などのイベントなどでも、三番手、四番手、五番手の矢本が“主役”になってしまう場面を何度も見てきた。 だが、そうしたシーンをオンエアするワイドショーでは、矢本の名前のテロップさえ出ないことがある。顔の認知度は急上昇だが、やはりまだ名前が出てこない視聴者が少なくない俳優なのかもしれない。 しかし、そこがまたクリエイター心をそそるのだ。共演者やスタッフに愛される矢本のキャラクターは、CMクリエイターやキャスティングプロデューサーの心も動かしているのである。 出演CMは、現在オンエア中の冒頭の2本以外にも、『Supercell』の「クラッシュ・ロワイヤル」、『花子とアン』のオンエア終了後、メインで出たのは『日本コカ・コーラ』の「ファンタ」CM、「お悩みスッキリ!ファンタTシャツ」篇だ。昨年は『WOWOW』のCMにもバスの後部座席に乗っている学生風の男子として出演していた。 てっきり10代なのかと思っていたら、『花子とアン』のとき、既に24才。現在は27才なのだが、この数年の代表作と言えば、『水球ヤンキース』(フジテレビ系)、『ごめんね青春!』(TBS系)、『仰げば尊し』(同)と青春モノばかり。でもその青春モノに必ずや必要な矢本なのである。 実は彼が、日本テレビのスター監督・水田伸生氏演出の『ゆとりですがなにか』(16年4月期)に出ていた頃、知人の紹介で、矢本と食事をさせてもらったことがあった。 本当に小柄(161cm)で、まだ情報解禁前だった『仰げば尊し』のため、髪をマッシュルームカットにしていたこともあり、酒席が全く似合わない人だった。 だが、酒を交わしつつ、話をさせてもらうと、いい意味で、とてもプライドの高い役者だった。当時、「それが邪魔している」とみている演出家の声も聞いたが、若手のイケメン俳優とは明らかに異なる彼の演技に対する凝り方は、プロからしてみたら「一目でわかる」そうだ。 それもそのはず。スタートは映画『ぼくんち』(2003年)での子役デビューで、演技未経験ながらオーディションで認められ、主人公の弟役から。11年からは「大人計画」に参加し、12年には研究生仲間らと「劇団こまつな」を旗揚げする。 昨今、バラエティー番組の企画会議でも名前がよく挙がる矢本だが、そのとき、「大人計画」に居たことが知られると、ドラマの演出経験もあるディレクターらの目の色が変わる。 現在は、ソニー・ミュージック・アーティスツに所属し、さらに仕事の幅を広げている矢本悠馬。来年に向けて覚えておいて損はない俳優のようだ。
2019.03.11 14:39
『直虎』大盛況打ち上げ 柴咲コウ、水上ステージでも「城主」
『直虎』大盛況打ち上げ 柴咲コウ、水上ステージでも「城主」
 残す放送あと6回。NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』が、間もなく最終回を迎える。10月11日に1年以上続いた撮影も終了。19日に、都内超高級ホテルの宴会場で盛大な打ち上げが行われた。 主演の柴咲コウ(36才)や高橋一生(36才)、三浦春馬(27才)、菅田将暉(24才)、ムロツヨシ(41才)、小林薫(66才)、柳楽優弥(27才)、菜々緒(28才)という面々も勢揃い。夕方6時から深夜3時まで9時間にわたっての大盛況だったという。「座長・柴咲さんを中心に和気藹々としたいい雰囲気でした。700人収容可能な会場でしたが、結構混み合っていたので、最低でも500人はいたと思います」(NHK関係者) 高橋の挨拶で黄色い声援が飛んだり、記念撮影が行われたり1次会は3時間ほどで終了。2次会へと流れた。「実はここのホテルの宴会場はNHK大河の打ち上げから“使用禁止令”が出ていたんです。以前に使用された時に、とにかく人目につくというので芸能事務所からクレームが出たことがあって…。それを知らなかったスタッフが予約してしまったそうです。それもあってか2次会の方が出し物が多かった気がしますね」(芸能関係者) すぐ近くにあるバリ料理レストランでの2次会は9時半にスタート。店内のプールに設置された水上ステージで柴咲はMCと共に大活躍。「ツルツル坊主の頭をさわって誰かを当てるゲームや、俳優同士の腕相撲大会など歓声が飛び交っていました」(前出・NHK関係者) 最後、締めの言葉を、とふられた柴咲は「え~、もう締めるの~(笑い)」と言いながらこう話を始めた。「もっとみんなの話を聞きたいなと思ったんです。技術部や美術部のかたの思いをもっと聞きたかった。できればもうちょっとお話ししてくれたら嬉しいなと思います。今ここで言っておかないと終わっちゃう。今その思いの丈を話してほしい! あの時言えなかったけど実はねっていうこととか。まだ話をしてない人の思いを聞きたいなって。1年以上一緒にやってきたので…」 割れんばかりの拍手の中、会が終わりを告げたのは深夜3時。柴咲は最後まで“城主”の顔を見せていた。※女性セブン2017年11月9日号
2019.03.11 14:39
社長業も忙しい柴咲コウ 自社企画・制作ライブ後にひとり鮨
社長業も忙しい柴咲コウ 自社企画・制作ライブ後にひとり鮨
 近頃は“社長”としての顔も話題となっている女優・柴咲コウ(36才)が、自身のライブの後に“ひとり鮨”を楽しむ姿をキャッチした──。 月夜と星空に照らされた大本山池上本門寺(東京・大田区)。涼やかな虫の音が響く幻想的な景色の中、彼女は大人のバラードをしっとりと歌い上げていた。9月30日、柴咲コウが行った歌手デビュー15周年記念ライブは、これまでとはひと味違った。「実は、企画も制作もすべて“柴咲社長”の会社が担った初めてのライブだったんです」(芸能関係者) NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の主演を務める柴咲が、私生活でも“城主”として社長業に奮闘しているという。「タレントが個人事務所を持ってファンクラブ事業を行うことはありますが、柴咲さんは違います。昨年11月に資本金10万円で起業したばかりですが、今年9月の到達予定資本金額はなんと1.7億円と、規模も一気に拡大すると報じられました。この10月に『直虎』はクランクアップしますが、その後しばらく女優業を休むそうで、それも、社長業を優先するからだとか」(前出・芸能関係者) 柴咲が立ち上げた会社は『レトロワグラース』(フランス語で、ギリシャ神話の「三美神」を意味)。音楽事業、ファンクラブなどのメディア事業、柴咲が開発にかかわった商品などを販売するEC事業を主に行い、柴咲は取締役CEOに就任している。「今年8月には、携帯ゲームアプリで有名なIT企業『モブキャスト』の代表・藪考樹氏が取締役に就任しています。今後は株式上場も見据え、新たな展開を考えているようです。信頼できる農家と提携して有機野菜の販売や、飲食店の経営も考えているそうですよ」(柴咲の知人) 最近のインタビューは女優としてより起業家としての発言が多くなっている柴咲。「デビュー19年を迎えてどこか物足りなさを感じていた中で起業を決断したそうです。芸能界という枠組みを出て新たな形で発信していきたいと。中田英寿さん(40才)の影響もあったと思います。サッカー現役引退後に異業種交流を深める彼を見て、柴咲さんも“もっと視野を広げたい”と変わっていった。最近は恋の噂より仕事一筋なのか、少しでもお休みがあると打ち合わせに全国を飛び回っているようです」(前出・知人) 冒頭のライブを終えた夜11時ごろ、“おんな社長”はひとり鮨店の暖簾をくぐった。行きつけなのか、板前や常連客と会話を交わし舌鼓を打つと、サッと1時間ほどでお会計。店を後にした彼女は、女社長の風格を見せていた。※女性セブン2017年10月19日号
2019.03.11 14:40

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