二階俊博の最新ニュース/3ページ

【二階俊博】に関するニュースを集めたページです。

狙われた岸田首相(写真/共同通信社)
岸田首相が6月解散へ準備万端か 現金給付大判振る舞いで選挙対策、自民党長老への根回しも
 現金給付の大盤振る舞いは、「6月解散」への布石なのか──。統一地方選前半戦の翌日、岸田文雄・首相はまるで"快勝"したかのような言い方をした。「自民党や与党に対する激励や期待の声…
2023.04.14 21:01
二階俊博・元幹事長(時事通信フォト)
「叩き殺してやらないと」二階俊博・元幹事長がTBSの番組収録で暴言
 自由民主党の二階俊博・元幹事長が、12月23日に行われたTBSの番組収録の中で暴言を放った。収録後、TBSは一時、当該発言を削除して放送する方針で検討していたが、オンエアではそのま…
2022.12.24 07:53
菅義偉・前首相は何を狙う?(時事通信フォト)
自民党内から噴き出る岸田首相防衛増税への批判 陰の主役となる菅義偉氏
 防衛増税へ向かって動き出したことで、自民党内からも強い反発を受けた岸田文雄・首相。12月15日自民党税制調査会では、具体的な増税時期が決めず、事実上の先送りで妥協した形だ。 …
2022.12.16 22:34
後見人のふたりが一騎打ち?(時事通信フォト)
動き出す「ポスト岸田選び」本命・茂木、対抗・河野を押しのけ、麻生vs菅の一騎打ちも
 次から次へと問題が噴出している岸田政権。「もうもたないのではないか」という声すら漏れ始め、党内ではすでに「ポスト岸田」に向けた動きが活発化してきている。そこで権力欲を見せ…
2022.11.28 13:13
家族を公設秘書にしている国会議員リスト
岸田ジュニアだけじゃない 家族を公設秘書にして税金から給料を払わせる議員25人実名リスト
 岸田文雄・首相が長男の翔太郎氏を政務担当の首相秘書官に就任させたことが「政治の私物化」と批判を浴びている。ならば、同じく家族を秘書として雇い、血税で給料を払っている国会議…
2022.10.26 14:24
麻生太郎氏(時事通信フォト)
岸田首相、年内解散で「区割り変更」吹き飛ばす狙いか 長老議員から歓迎の声も
 参院選を乗り切れば、次の参院選が行なわれる2025年の夏まで、選挙を心配せずに国政の課題に取り組むことができる岸田文雄・首相。しかし、官邸関係者から「総理は年内解散も視野に入…
2022.07.08 11:32
安倍氏、麻生氏、菅氏は何を思うか(時事通信フォト)
岸田派ら主流3派と安倍派の対立で強まる二階俊博氏の影響力「副総裁で復権」はあるか
 岸田政権において、かつての威光は消えてしまったかのように見えるのが二階俊博・元幹事長。だが、自民党内の対立を機に、水面下では虎視眈々と復権の時を狙っている。日韓関係の修復…
2022.05.13 21:05
二階派は解散、秘書は在宅起訴となり、後継者争いも注目される(時事通信フォト)
二階俊博・元幹事長に不気味な存在感 日韓関係修復で総理を出し抜く計画か
「落ち目」といわれる"自民党のドン"二階俊博・元幹事長がここにきて不気味な存在感を示している。 表面的には、二階派からは離脱者が相次ぎ、「二階王国」と呼ばれる地元・和歌山でも…
2022.05.13 21:47
【動画】片山さつき氏告白「二階俊博」の名を修正テープで消した理由
【動画】片山さつき氏告白「二階俊博」の名を修正テープで消した理由
 自民党二階派からの退会をめぐり派閥と対立していた片山さつき議員。 4月11日に開催するパーティーの案内状の発起人から、二階俊博元幹事長の名前が修正テープで消されていました。 これについて片山議員は「二…
2022.04.06 10:56
片山さつき
片山さつき氏が告白 「二階俊博」の名を修正テープで消した理由
 夏の参院選まで3か月あまりに迫り、大型連休前後は政治資金集めパーティラッシュだ。4月26日に茂木派、5月16日には二階派など、各派や候補予定者たちがパーティーを予定している。 あ…
2022.04.06 14:28
中曽根元首相から教わったこととは?
高市氏、小池氏、辻元氏と競わされ…「初の女性総理候補」野田聖子氏の30年
 日本初の女性総理候補と目される政治家たちの本音を聞く連続インタビュー。第3弾に登場するのは、過去に何度も断念した自民党総裁選に昨年やっと出馬を果たした野田聖子・男女共同参画…
2022.03.28 21:56
菅義偉・前首相の協力も必要か(時事通信フォト)
岸田首相 公明党との協力体制のために菅・二階氏に頼るしかない構図
 超短期決戦を選んだ岸田文雄・首相だが、総選挙情勢は「大敗ライン」の自民党単独過半数(233議席)を割り込むか、なんとか単独過半数を維持できるかの瀬戸際に立たされている。 そし…
2021.10.23 02:10
二階俊博氏(時事通信フォト)
二階俊博氏が力を失って…群馬選出「総理の孫2人」の天国と地獄
 10月31日投開票の総選挙を目前に、一部の選挙区で自民党の公認候補調整が大揉めに揉めている。10月11日に自民党は295人の一次公認を決定。小選挙区の公認候補271人の顔ぶれが固まった…
2021.10.14 11:55
2F(二階氏)はどうなる?(時事通信フォト)
64才女性記者「下の世代に教えられることは何もない」の意見に納得
 人は次世代のことを考えて、よりよい未来を作るために頑張らなければならない──そう頭でわかっていても、実践できている人はどれほどいるのだろうか……。『女性セブン』の名物"アラ還ラ…
2021.09.08 23:39
(写真/時事通信フォト)
「明かりが見えない」ことを露呈した菅首相と二階幹事長の言葉
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は…
2021.08.26 22:06
安倍晋三・前総理と麻生太郎・副総理(写真/共同通信社)
安倍・麻生氏 自民総裁選に対抗馬出し菅首相無投票再選の阻止狙う
 9月末の自民党総裁選挙では、安倍晋三・前首相側近の高市早苗・前総務相や岸田文雄・前政調会長の出馬が取りざたされているが、そこには菅義偉・首相の再選を阻みたい安倍氏や麻生太郎…
2021.08.16 14:18
小池百合子・東京都知事(写真/共同通信社)
都議選敗北で自民党に激震「反小池派」と「小池受け入れ派」に分裂も
 東京都議選敗北の激震が止まらない自民党。党内からは都民ファーストの会を復活させた小池百合子・東京都知事との連携を真剣に検討すべきとの声もあがっているが、その小池氏は都議選…
2021.07.15 21:35
自民党総裁選に出馬した経験を持つ小池百合子氏(写真/共同通信社)
「安倍再々登板潰し」に動く二階氏 見えてくる「小池連立政権」
 菅義偉・首相にもはや積極的に解散に打って出る力はなく、衆院議員の任期満了(今年10月)目前の9月の"追い込まれ解散"になると与野党の見方は一致している。自民党内では菅氏のもとで…
2021.05.21 21:55
「週刊ポスト」本日発売! 五輪スポンサー71社の言い分ほか
「週刊ポスト」本日発売! 五輪スポンサー71社の言い分ほか
 5月24日発売の「週刊ポスト」は、菅義偉・首相はじめ政権幹部が壊れたレコードのように「安全・安心なオリンピック」と繰り返す絶望のニッポンで何が起きているのか、テレビや新聞では絶対に知ることができない深…
2021.05.21 16:21
2021年の開催の現実味は…(時事通信フォト)
東京五輪と揺るがぬ民意 国民はとっくに危機感を持っている
 様々な見地からの意見があるのは事実だが、民意ははっきりしているようにも見える。コラムニストのオバタカズユキ氏が東京五輪について考察した。 * * *「感染拡大を二度と起こ…
2021.04.23 12:18

トピックス

割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
週刊ポスト
2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン