がん一覧/12ページ

【がん】に関するニュースを集めたページです。

1980~1990年代のフジテレビを振り返る(左から河野景子、中井美穂、寺田理恵子)
【寺田理恵子×中井美穂×河野景子】「女子アナ」という言葉すらなかった“フジテレビ黄金期”を振り返る
 テレビが最も輝いていた1980~1990年代、その中心にいたのはフジテレビだった。画面を彩ったフジの女性アナウンサーはアイドル顔負けの人気を誇ったものだ。そんな当時を知るレジェンドアナ3人(寺田理恵子・中井…
2023.06.23 06:57
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
お酢、減塩調味料、カロリーオフ・カロリーゼロ、オリーブオイル…調味料に潜むリスク
「体にいい」という触れ込みの食品は多いが、食べ方や食べる量によっては体に害を及ぼすことがあるという。見落としがちだが、調味料にも落とし穴がある。例えば、肥満対策に効果があるとされるお酢だが、健康検定…
2023.06.20 19:00
女性セブン
「手術」しなくてもいいケースとは?(イメージ)
知っておきたい「手術」のリスク がん、腰、ひざ「メスを入れる、入れない」の分岐点
 検診などによりがんが見つかったとしても、すぐに「手術」しないほうがいいケースがあることは知っておきたい。乳腺外科医の尾崎章彦医師(ときわ会常磐病院)が手術のリスクを語る。「手術はがんを直に切除でき…
2023.06.15 16:00
週刊ポスト
年齢を重ねるとともに、「飲まなくていい薬」の検討も(写真:イメージマート)
高血圧、糖尿、頭痛 症状と条件次第では「飲まなくてもいい薬」「やらなくてもいい検査」
 健康診断の数値が基準を超えたことなどをきっかけに始まる服薬生活。しかし、漫然と処方される薬のなかには、本当は必要がない“ムダな薬”や、飲むことで身体へのリスクが増す薬も存在する。 本誌・週刊ポストは…
2023.06.13 16:00
週刊ポスト
がんと診断された患者の「5年生存率」と「10年生存率」を公表(写真/アフロ)
がんの生存率を高める要因となる「早期発見」 一方で「やみくもな検査は必要ない」の指摘も、過剰な検診・治療に注意
 いまや、日本人の2人に1人が罹るとされるがんが「国民病」と呼ばれ始めたのは、約40年前のこと。暮らしの変化や、医療の進化とともに、私たちとがんとの関係は絶えず変貌している。最新データが導き出した、「日…
2023.06.12 16:00
女性セブン
免疫細胞の本来の力によってがん細胞を攻撃する、画期的なメカニズムを持つ薬として注目されている免疫チェックポイント阻害薬(写真はオプシーボ)共同通信社
「がん」5年生存率、10年生存率を分析、乳がんのステージ3や4の生存率は上昇 白血病も薬の進化で“治るがん”に
 国立がん研究センターが今年3月、がんと診断された患者の「5年生存率」と「10年生存率」を公表した。全国のがん診療連携拠点病院などが参加する「院内がん登録」の大規模データを集計したもので、2010年にがんと…
2023.06.11 16:00
女性セブン
弁形成術は術後の逆流抑制に役立つという(イラスト/いかわやすとし)
逆流を伴う「食道胃接合部がん」 手術に簡便な弁形成術を導入
【週刊ポスト連載・医心伝身】食道胃接合部がんとは、食道と胃の境目に発生するがんのこと。がんが表層に留まっていれば内視鏡治療が可能だが、初期でも内視鏡適応外の症例や進行がんでは腹腔鏡による手術が標準治…
2023.06.03 16:00
週刊ポスト
名医との出会いで「生存率7%」の状況から生き抜くことができた江本孟紀氏
江本孟紀氏が語る「5年生存率7%」のスキルス性胃がんとの戦い 医師からかけられた励ましの言葉
 人生を変えるほどの病魔から救ってくれた名医との出会いと闘病生活について、各界の著名人に聞く。スキルス性胃がんと戦った野球評論家の江本孟紀氏(75)が体験談を語る。 * * * がんに気づいたきっかけ…
2023.06.02 19:00
週刊ポスト
クールな「がん宣告」が好印象だったと元フジテレビ・露木茂氏は振り返る(時事通信フォト)
元フジテレビ・露木茂氏が振り返る左尿管がんとの戦い 好印象を抱いた「さらっと事務的ながん告知」
 人生を変えるほどの病魔から救ってくれた名医との出会い、そして闘病生活について、各界の著名人に披露してもらった。左尿管がんと戦った元フジ・露木茂氏(82)が体験談を語る。 * * * 2020年2月に盲腸の…
2023.06.01 19:00
週刊ポスト
犬の散歩をする長谷川博己
長谷川博己、体調不良で降板の鈴木京香の自宅に通う日々“ほぼ同棲状態”で京香の愛犬を散歩する姿も
 7月放送開始予定の連続ドラマ『この素晴らしき世界』(フジテレビ系)を、主演の鈴木京香(55才)が降板すると発表されたのは、5月11日のことだった。「撮影初日の5月9日の夜に体の不調を訴え、主演を降りること…
2023.06.01 07:00
女性セブン
慢性的な痛みに悩まされる腰や膝など「整形外科」の名医は誰?(イメージ)
現役医師が選ぶ“診てもらいたい整形外科の名医”を実名で紹介 トップアスリートからも高い信頼
 医療の進歩によって、様々な疾患が“治る病気”になりつつある。その際に鍵を握るのが、“医師の選択”だ。そこで本誌・週刊ポストは著名な現役医師に取材し、「自分が患者なら診てもらいたい医師」を聞いた。 慢性…
2023.05.31 19:00
週刊ポスト
小笠原医師が語る
「家で最期まで暮らすために何を準備すればいいのか」1800人以上を看取った在宅医・小笠原文雄氏が語る大事なこと
 在宅看取りを1800人以上、ひとり暮らしの看取りを120人以上経験した在宅医の小笠原文雄先生の著書『最期まで家で笑って生きたいあなたへ なんとめでたいご臨終(2)』が話題を呼んでいる。『週刊新潮』(5月 18日…
2023.05.31 07:00
女性セブン
“医師の選択”も病気を治療するうえで大切(イメージ)
現役医師が診てもらいたい「心臓」と「脳」の名医 ロボット手術など新たな技術への対応力もポイント
 医療の進歩によって、様々な疾患が“治る病気”になりつつある。その際に鍵を握るのが、“医師の選択”だ。そこで本誌・週刊ポストは著名な現役医師に取材し、「自分が患者なら診てもらいたい医師」を聞いた。 がん…
2023.05.30 16:00
週刊ポスト
現役医師に「自分が患者なら診てもらいたい医師」を聞いた(イメージ)
現役医師が選んだ“診てもらいたい”「がんの名医」リスト すい臓がん、大腸がん、前立腺がんのトップランナー
 医療の進歩によって、様々な疾患が“治る病気”になりつつある。その際に鍵を握るのが、“医師の選択”だ。しかし、誰が名医であるかの情報は乏しい。それを知るために同じ医師たちに総力取材した。海外から技術指導…
2023.05.29 19:00
週刊ポスト
効果を疑問視される検査もあるが、大腸内視鏡検査など、その重要性が指摘される検査も(写真/PIXTA)
便潜血検査、内視鏡検査、大腸内視鏡検査、血液検査…専門家が「これだけは受けるべき」と語る健診・検査
 身長・体重の測定から始まって、採血にCT……健康診断のフルコースは、なかなか大変なものだ。人によっては省いても問題ないものもあるが、しっかり受けておくべき検査も存在する。見分けるべきいちばんのポイント…
2023.05.17 16:00
女性セブン

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン