中国一覧/553ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

小沢氏、鳩山氏 GW中から「菅おろし」に向けて本格始動
小沢一郎・元民主党代表と鳩山由紀夫・前首相は大型連休中から、「倒閣」の姿勢を鮮明にしている。 小沢氏は5月6日に原発からの汚染水放出で風評被害を受けた千葉県の外房の漁港で釣りをし、「政府の対応はこの…
2011.05.24 07:00
週刊ポスト

中国 2049年の「月面軍事基地建設」と資源獲得意志を表明
ソ連邦崩壊後、宇宙開発は米国の独壇場だった。しかし、中国は2003年に有人宇宙船の打ち上げに成功すると、2007年には衛星破壊兵器の実験に成功する。想像を絶するスピードで進歩を遂げる中国の宇宙開発について、…
2011.05.23 16:00
SAPIO

新興国投資 2~3年なら中国、中長期ならインドと専門家
中東での民主化デモやリビアの争乱で原油価格が高騰するなど、リーマン・ショックから順調に回復してきた新興国にも懸念が広まったが、それも一段落し、新興国が世界経済を牽引していく構造に変わりはなさそうだ…
2011.05.22 16:00

大阪の中国人不正生活保護受給 「職業は生活保護」で審査通過
東京では震災の復興予算が議論されているが、目下、大阪の話題は「生活保護」である。大阪市では現在、18人に1人が生活保護を受けており、市の予算の約17%を占めている。 それに伴い不正受給も増加しているが、…
2011.05.22 07:00
週刊ポスト

韓国で口パク禁止法案提出 中国ではすでに100万円の罰金例
韓国では5月13日に、歌番組やコンサートなどでリップシンク(口パク)をすることを禁止する「公演法改正案」が国会に提出された。日本でもK-POPは人気だが、公演の全てではないが、曲の一部で口パクのこともあるよ…
2011.05.22 07:00
NEWSポストセブン

資本金2000億ドルのCIC他 日本を狙うチャイナマネーの正体
日本株の約6割は外国人投資家が保有しているが、なかでも最近、存在感を増しているのが「チャイナマネー」である。日本に流入するチャイナマネーの正体はどのようなものか。拓殖大学・政経学部教授の朱炎氏が解説…
2011.05.21 16:00

震災で数千万円被害のガリガリ君 夏に向けて休日返上生産中
震災の影響で、食品価格や安定供給に影響が出始めている。津波による三陸の漁業壊滅は水産加工品にも影響している。中国で高級食材として食される乾燥あわびの8割は三陸産。すでに争奪戦が始まっている。なまこも同…
2011.05.20 16:00
週刊ポスト

中国人不正生活保護申請援助の不動産屋「入管が悪い」と逆ギレ
昨年5~6月にかけ、中国・福建省出身の日本人姉妹の親族とされる中国人が相次いで入国し、直後に大阪市へ生活保護を大量申請した問題は、前代未聞の珍事だった。実は本誌は、昨年の問題発覚時に、来日中国人のひと…
2011.05.20 07:00
週刊ポスト

中国格安航空の日本人CA募集「ワキ臭なし、水虫ダメ」の条件
中国のLCC(格安航空会社)、春秋航空が日本市場開拓に向け、日本人CAを募集している。これまで同社は中国人CAによる運航を行なってきたが、日本人客から日本語アナウンスが聞き取りにくいと不満が上がっていた。…
2011.05.19 07:00
週刊ポスト

中国は「宇宙戦争能力」で米国より優位に立ちつつあると専門家
ソ連邦崩壊後、宇宙開発は米国の独壇場だった。しかし、中国は2003年に有人宇宙船の打ち上げに成功すると、2007年には衛星破壊兵器の実験に成功する。想像を絶するスピードで進歩を遂げる中国の宇宙開発について…
2011.05.18 16:00
SAPIO

謝罪会見の“安くなった”土下座 やる理由は「絵」のため
ユッケ社長に東電社長。今やすっかり、謝罪会見の定番セレモニーと化した、「土下座」の風景。 土下座とは本来、深い謝罪や請願を表わす座礼を意味する。1700年以上の歴史を持つ、礼節を重んじる日本ならではの…
2011.05.17 07:00
週刊ポスト

相撲はインテリの競技でないと言う嫌日派サルコジ来日の理由
東日本大震災後、外国首脳として最初に来日したのはフランスのサルコジ大統領だった。この来日に素直に謝意を表わすのは、あまりにもナイーブだとジャーナリストの歳川隆雄氏は指摘する。サルコジ大統領のしたた…
2011.05.14 07:00
SAPIO

日本語勉強する米高校生 日本のアニメやマンガが大好きだから
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.05.12 16:00
週刊ポスト

台湾大地震で日本の援助受けた李登輝氏「少しは恩返せたか」
地震から3週間後に避難所を訪ね、初めて直接被災者の声を聞いた菅首相。復興策も政治主導によるリーダーシップどころか、対策本部の乱立で混乱している。 1999年に発生した台湾大地震で、当時総統だった李登輝氏…
2011.05.12 16:00
SAPIO

政府による台湾への感謝広告なしは背信行為と櫻井よしこ氏
3月11日から2か月。お茶の水女子大学名誉教授の藤原正彦氏とジャーナリストの櫻井よしこ氏が国家再生に欠かせない日本人の「覚悟」と「誇り」を論じ合った。 * * *藤原:例えば台湾に行けば、対日感情がい…
2011.05.12 07:00
週刊ポスト
トピックス

《「苦しい言い訳」と批判殺到》前橋・42歳女性市長が既婚男性と“ラブホ通い詰め” 弁護士が解説する「打ち合わせだった」が認定されるための“奇跡的な物証”とは
NEWSポストセブン

「演じていても辛かった」“釜じい”吉田鋼太郎が語った「弟子を戦地で亡くした怒りと悲しみの慟哭」【朝ドラ『あんぱん』撮影秘話】
週刊ポスト

《「打ち合わせ」していたラブホ内部は…》「部屋の半分以上がベッド」「露天風呂つき」前橋・42歳女性市長が既婚の市幹部と入ったラブホテルの内装
NEWSポストセブン

「ごっつえーナイフ、これでいっぱい人殺すねん」死刑求刑の青木政憲被告が語っていた“身勝手な言い分”、弁護側は「大学生の頃から幻聴」「責任能力ない」と主張【長野立てこもり殺人・公判】
NEWSポストセブン

【大阪・関西万博・河瀨直美さんインタビュー】“答えのないパビリオン”なぜ人気? アンチから200回来場するリピーターも
NEWSポストセブン

《ちょっと魔性なところがある》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長の素顔「愛嬌がありボディタッチが多い」市の関係者が証言
NEWSポストセブン

《愛馬の日ご出席》愛子さま、「千鳥格子のワンピース×ネイビーショート丈ジャケット」のセンス溢れる装い ボーダーや白インナーを使った着回しテクも
NEWSポストセブン

雅子さま、“特別な地”滋賀県を再訪 32年前には湖畔の宿で“相思相愛のラブレター”を綴る 今回も琵琶湖が一望できるホテルに宿泊
女性セブン

大麻で逮捕の遠藤健慎容疑者(24)、「絶対忘れらんないじゃん」“まるで兄弟”な俳優仲間の訃報に吐露していた“悲痛な心境”《清水尋也被告の自宅で所持疑い》
NEWSポストセブン

《やったことを忘れる…》タモリ、認知症の兆候を明かすなか故郷・福岡に40年所有した複数の不動産を次々に売却「糟糠の妻」「終活」の現在
NEWSポストセブン

大谷翔平、ハワイ別荘訴訟は新たな局面へ 米屈指の敏腕女性弁護士がサポート、戦う姿勢を見せるのは「大切な家族を守る」という強い意思の現れか
女性セブン

《大腸がんと脳腫瘍公表》「痩せた…」「顔認証でスマホを開くのも大変みたい」LUNA SEA真矢の実兄が明かした“病状”と元モー娘。妻・石黒彩からの“気丈な言葉”
NEWSポストセブン