中国一覧/9ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

【スクープルポ】旧五輪選手村「晴海フラッグ」がチャイナタウン化 “ヤミ民泊”横行で溢れる「禁止」の張り紙、“白タク送迎”“ヤミ中華宅配”の疑惑…困り果てる住民の嘆き
東京都の一大プロジェクトとして東京2020オリンピックの選手村(中央区)を改修して売り出されたマンション群「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」。2024年1月に入居が開始されたが、一帯…
2025.05.26 14:15
マネーポストWEB

ダライ・ラマに次ぐチベット仏教指導者No.2のパンチェン・ラマ11世の失踪から30年 マルコ・ルビオ米国務長官が中国に解放を要求する声明を発表
マルコ・ルビオ米国務長官は、ダライ・ラマに次ぐチベット仏教指導者ナンバー2のパンチェン・ラマ11世が失踪して30周年にあたる5月18日に声明文を発表し、中国当局に対し、パンチェン…
2025.05.25 07:00
NEWSポストセブン

《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
元皇族・小室眞子さん(33)に第一子が誕生していたことが「女性セブン」の取材でわかった。眞子さんは、2021年10月に小室圭さん(33)と結婚し、皇籍を離脱。同年11月に渡米し、ニュ…
2025.05.23 16:00
NEWSポストセブン

《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
元皇族の小室眞子さん(33)が極秘出産していたことが「女性セブン」の取材でわかった。5月22日発売の同誌が、最新の夫婦の動向を詳しく報じている。 眞子さんは2021年10月26日、大学…
2025.05.22 11:20
NEWSポストセブン

【逆説の日本史】歴史教科書では触れられていない日本による「人類初の快挙」の意義
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その3」を…
2025.05.22 11:00
週刊ポスト

京大大学院生が「TOEIC替え玉受験」で逮捕 知られざる中国人業者の「カンニングビジネス」の実態、「何点くらいが希望ですか?」
5月19日、警視庁野方署は中国籍で京都大学大学院2年の男(27)を建造物侵入容疑で現行犯逮捕したと発表した。報道によると、容疑者は中国人留学生2人から報酬を受け取り、昨年6月と今…
2025.05.20 18:15
マネーポストWEB

中国河南省の党幹部らが習近平指導部の清廉な政治の実現を目指す「八項規定」の学習会で飲酒宴会 1人がアルコール過剰摂取で死亡、参加者には党籍剥奪などの厳罰
中国河南省で、習近平指導部が廉潔な政治を訴えて打ち出した「八項規定(8カ条の決まり)」の学習会の最中に、10人の中国共産党幹部が酒を飲むなどした結果、そのうちの1人がアルコー…
2025.05.20 07:00
NEWSポストセブン

《不適切編集謝罪も街頭インタビュー継続》『月曜から夜ふかし』は存続できるのか? 問われる根本的な問題「一般人を笑い者にする演出」「笑いの手数を追求するスタッフのプレッシャー」
不適切な編集を行っていたことが明らかとなり、問題となっている『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。番組内で謝罪を行ったが、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会…
2025.05.19 07:00
NEWSポストセブン

中国で昨年投獄された作家は118人で6年連続トップ 米国内外で表現の自由を支援する「PENアメリカ」が発表、半数近くが少数民族出身
中国で昨年、作家が投獄されたケースは118件で、作家の逮捕者数としては世界最多だったことが明らかになった。ちなみに、前年の2023年における中国での作家の逮捕者は107人。作家の逮…
2025.05.18 07:00
NEWSポストセブン

日本の大学受験で中国人向け「カンニング業者」が暗躍 大学側も「怪しいブローカーが存在していることは把握している」と回答
「日本の大学には簡単に入学できる」──中国では、そんな噂が流れているという。背景に大学受験の「カンニング業者」が暗躍している可能性が浮上した。実態を探るべくSNSでやりとりをはじ…
2025.05.16 16:15
マネーポストWEB

日本にやってくる中国人富裕層「潤日」たちの教育観 中国経済人が深く関わる英国名門インター「ハロウ」安比校、在校生の中国人両親が語る“年間授業料1000万円の満足度”
「潤」は、中国で最近流行している言葉で、さまざまな理由からより良い暮らしを求めて中国を脱出する人々を指す。そのなかでも日本にやってくる中国人を「潤日」(ルンリィー)という。…
2025.05.16 07:15
マネーポストWEB

「日本で運転免許を取ろう!」過去10年で2倍、訪日外国人による「外免切替」ブームが孕む問題点 「ホテルを住所にして申請可能」「学科試験は○×式で10問」の簡便さ
大阪・関西万博が開幕し、全国でインバウンドの活況に拍車がかかるなか、訪日外国人が大挙するのはガイドブックに載った観光地や有名店ばかりではない。この数年、運転免許試験場には…
2025.05.15 16:16
マネーポストWEB

「早慶は600万円、MARCHは500万円」中国人の日本大学受験で“カンニング業者”が暗躍 替え玉の受験票は「受験生と試験を受ける人の顔写真をAIで合成」
「日本の大学には簡単に入学できる」──中国では、そんな噂が流れているという。背景に大学受験の「カンニング業者」が暗躍している可能性が浮上した。実際、中国のSNSでは「友達が業者を…
2025.05.15 16:15
マネーポストWEB

【逆説の日本史】フランスが講和会議で「普仏戦争の借り」を返したドイツに対する憎悪
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は近現代編第十五話「大日本帝国の確立X」、「ベルサイユ体制と国際連盟 その2」を…
2025.05.14 16:00
週刊ポスト

日本の食品衛生基準に違反する「米国産食品」の事例が多発 アーモンドやとうもろこしから“天然で最強の発がん性物質”検出のケースも
「トランプ関税」の一環で、米国は日本に対し農産物の輸入拡大を強く求めているが、市場目線の議論ばかりで肝心の「安全性」が置き去りにされている。テレビ・新聞が報じない、日本の衛…
2025.05.14 15:16
マネーポストWEB
トピックス

《「打ち合わせ」していたラブホ内部は…》「部屋の半分以上がベッド」「露天風呂つき」前橋・42歳女性市長が既婚の市幹部と入ったラブホテルの内装
NEWSポストセブン

【大阪・関西万博・河瀨直美さんインタビュー】“答えのないパビリオン”なぜ人気? アンチから200回来場するリピーターも
NEWSポストセブン

「ごっつえーナイフ、これでいっぱい人殺すねん」死刑求刑の青木政憲被告が語っていた“身勝手な言い分”、弁護側は「大学生の頃から幻聴」「責任能力ない」と主張【長野立てこもり殺人・公判】
NEWSポストセブン

《ちょっと魔性なところがある》“ラブホ通い詰め”前橋・42歳女性市長の素顔「愛嬌がありボディタッチが多い」市の関係者が証言
NEWSポストセブン

《愛馬の日ご出席》愛子さま、「千鳥格子のワンピース×ネイビーショート丈ジャケット」のセンス溢れる装い ボーダーや白インナーを使った着回しテクも
NEWSポストセブン

雅子さま、“特別な地”滋賀県を再訪 32年前には湖畔の宿で“相思相愛のラブレター”を綴る 今回も琵琶湖が一望できるホテルに宿泊
女性セブン

【ご休憩3時間5700円】前橋・42歳女性市長に部下の市幹部と“連日ラブホ”のワケを直撃取材 “ラブホ経費”約5万円は「(市長が)すべて私費で払っています」
NEWSポストセブン

大麻で逮捕の遠藤健慎容疑者(24)、「絶対忘れらんないじゃん」“まるで兄弟”な俳優仲間の訃報に吐露していた“悲痛な心境”《清水尋也被告の自宅で所持疑い》
NEWSポストセブン

《若手俳優また逮捕》「突然尋也君に会いたくなる」逮捕の俳優・遠藤健慎がみせた清水尋也被告との“若手俳優のアオい絆”「撮影現場で生まれた強固な連帯感」

《やったことを忘れる…》タモリ、認知症の兆候を明かすなか故郷・福岡に40年所有した複数の不動産を次々に売却「糟糠の妻」「終活」の現在
NEWSポストセブン

大谷翔平、ハワイ別荘訴訟は新たな局面へ 米屈指の敏腕女性弁護士がサポート、戦う姿勢を見せるのは「大切な家族を守る」という強い意思の現れか
女性セブン

《大腸がんと脳腫瘍公表》「痩せた…」「顔認証でスマホを開くのも大変みたい」LUNA SEA真矢の実兄が明かした“病状”と元モー娘。妻・石黒彩からの“気丈な言葉”
NEWSポストセブン