北朝鮮一覧/104ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

このままだと国債デフォルト、ハイパーインフレと大前研一氏
このままだと国債デフォルト、ハイパーインフレと大前研一氏
 失われた20年を経てなお、立ち直ることの出来ない日本経済。立ちすくんでいるだけならまだしも、日本とアメリカにいたっては間違った方向に進んでいると、大前研一氏は指摘する。最新刊『「リーダーの条件」が変…
2011.10.18 07:00
SAPIO
金正日が金正恩を連れ歩く理由 後継者の基盤を固めたい親心
金正日が金正恩を連れ歩く理由 後継者の基盤を固めたい親心
 独裁国家の世襲リーダーといえども、権力の継承には、それ相応の段階を踏む必要がある。かつて金正日が表舞台に登場した際にも、その"権力掌握"は周到に準備されていた。では、息子・正恩の権力はどのように強化…
2011.10.17 16:00
SAPIO
拉致被害者と家族には命の限りがある 早く解決をと家族会
拉致被害者と家族には命の限りがある 早く解決をと家族会
 一向に進展しない北朝鮮による日本人拉致問題。家族会事務局長の増元照明氏が解決へ向けて切実な願いを訴える。 * * * 北朝鮮では、金正日から金正恩体制への移行が近づいているとされている。  拉致工…
2011.10.14 16:00
SAPIO
北朝鮮核ミサイルに対抗するには日韓核武装も選択肢と専門家
北朝鮮核ミサイルに対抗するには日韓核武装も選択肢と専門家
 父・金正日が心血を注いで開発してきた核兵器と弾道ミサイル。息子・正恩への権力継承劇は、その完成をもって行なわれる。近く北朝鮮で3回目の核実験が行なわれるとの観測が出ているのだ。これに対して日本はどう…
2011.10.14 07:00
SAPIO
拉致問題解決の鍵を握る北朝鮮の「ミセスX」 正体は金玉
拉致問題解決の鍵を握る北朝鮮の「ミセスX」 正体は金玉
外交には秘密交渉が、秘密交渉には黒幕(代理人=密使)が付き物である。拉致問題で思い出されるのが「ミスターX」の存在だ。北朝鮮側で小泉電撃訪朝(2002年9月)を仕掛けた黒幕だが、その正体は今もようとして知…
2011.10.12 16:00
SAPIO
北朝鮮 在日朝鮮総連系の人々を韓国籍に移す意図の背景に選挙
北朝鮮 在日朝鮮総連系の人々を韓国籍に移す意図の背景に選挙
 韓国で来年の選挙から導入される"在外同胞"の投票に目を付けた北朝鮮が、選挙工作に余念がない。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏がその手口を解説する。 * * * 韓国で政治の季節が始まっている。韓国人…
2011.10.12 07:00
SAPIO
金正恩 複数回の整形手術と10代半ばから飲酒・喫煙との証言
金正恩 複数回の整形手術と10代半ばから飲酒・喫煙との証言
 北朝鮮の金王朝の"三代目"が公式に登場してから1年が過ぎた。度重なるテロを起こし、拉致工作を仕掛けてきたこの国の後継者の実像を、我々は知っておかなければならない。あらためて「人間・金正恩」に迫ってみた…
2011.10.11 07:00
SAPIO
日朝国交正常化推進議連に“竹島の領有権放棄”の土肥隆一氏
日朝国交正常化推進議連に“竹島の領有権放棄”の土肥隆一氏
 菅政権下で疑惑が急浮上した民主党と北朝鮮との「親密過ぎる」関係は、野田政権下でも続くのだろうか。民主党政権になってから"北朝鮮優遇策"が続々と復活している。菅直人氏を辞任に追い込んだ「北朝鮮関連献金…
2011.10.10 07:00
SAPIO
菅氏「パチンコ換金合法化」の平岡秀夫氏を内閣に押し込む
菅氏「パチンコ換金合法化」の平岡秀夫氏を内閣に押し込む
 関係団体への6250万円の献金など、菅政権下で疑惑が急浮上した民主党と北朝鮮との「親密過ぎる」関係は、野田政権下でも続くのだろうか。菅直人氏を辞任に追い込んだ「北朝鮮関連献金」疑惑をスクープしたジャー…
2011.10.09 16:00
SAPIO
北朝鮮 金正恩体制への移行で3回目の核実験迫るとの指摘
北朝鮮 金正恩体制への移行で3回目の核実験迫るとの指摘
 父・金正日が心血を注いで開発してきた核兵器と弾道ミサイル。息子・正恩への権力継承劇は、その完成をもって行なわれる。今そう推測せざるを得ない情報が飛び交っている。近く北朝鮮で3回目の核実験が行なわれる…
2011.10.06 07:00
SAPIO
自民党中心の「日韓議連」去り領土問題で日本外交の反撃開始
自民党中心の「日韓議連」去り領土問題で日本外交の反撃開始
 領土問題については、これまで一方的にやられっぱなしだった日本。だが最近、日本外交の反撃が見られるようになってきた。一体何が起きているのか。ジャーナリストの武冨薫氏が指摘するのは自民党を中心とする「…
2011.09.26 16:00
SAPIO
台湾国防部 中国による米軍沖縄基地への「真珠湾攻撃」警告
台湾国防部 中国による米軍沖縄基地への「真珠湾攻撃」警告
 尖閣諸島、竹島と、日本は領土問題に晒されているが、では、この時代に自衛隊が果たすべき役割とは何なのか。大前研一氏は、いまこそ日本の自衛隊に、新たなミッションを与えるべきだと指摘する。 * * * …
2011.09.23 16:00
SAPIO
金正日「6か国協議無駄」発言に中国外交トップが直接キレた
金正日「6か国協議無駄」発言に中国外交トップが直接キレた
 中国政府の閣僚が昨年末、北朝鮮の最高指導者、金正日総書記と大げんかをし、激しい罵り合いを演じていたことがこのほど分かった。 この閣僚は戴秉国(たい・へいこく)国務委員(副首相級)で、中国外交の実質…
2011.09.23 07:00
NEWSポストセブン
宮本輝のライフワーク『流転の海』の第6作『慈雨の音』刊行
宮本輝のライフワーク『流転の海』の第6作『慈雨の音』刊行
【書評】『慈雨の音 流転の海 第六部』(宮本輝/新潮社/2205円) * * * 舞台は1959年の大阪。〈漕いでも漕いでも進まない自転車に乗っているような十年だった。/進まないどころか、漕げば漕ぐほどうしろ…
2011.09.22 16:00
週刊ポスト
小林よしのり氏 日本こそ「核武装やむなし」を言える国である
小林よしのり氏 日本こそ「核武装やむなし」を言える国である
 本誌SAPIOの連載『ゴーマニズム宣言』で、昨年の秋より国防について論じてきた小林よしのり氏。150ページにおよぶ大幅な描き下ろしを加えて、ついに単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)が9月2…
2011.09.21 07:00
SAPIO

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン