皇室一覧/92ページ
【皇室】に関するニュースを集めたページです。

雅子さま、未来の皇后に向け前進 お休みの具体的理由示す
太平洋戦争末期の沖縄戦最後の激戦地・糸満市には、18万人以上の遺骨が納められた『国立沖縄戦没者墓苑』がある。その地を皮切りに、3月18日から3日間の日程で、天皇皇后両陛下が11回目の沖縄訪問を果たされる。…
2018.01.19 07:00
女性セブン

新元号の決め方と情報漏れ防ぐための厳し過ぎる掟
2019年4月30日の「平成の終わり」に向けて、水面下では新元号制定への準備が進められているという。 1月7日、安倍晋三首相(63才)は「国民生活への影響などを考えながら、いつ発表すればいいのか考えていきたい…
2018.01.18 07:00
女性セブン

会員制雑誌に異例の抗議 宮内庁「常陸宮発言」に激怒の背景
「天皇陛下の退位に関わる話で宮内庁として看過できない」──宮内庁の西村泰彦・次長がこのように述べたのは、1月9日の定例記者会見でのこと。月刊誌『テーミス』1月号に掲載された記事を事実無根として、抗議し記事…
2018.01.17 07:00
週刊ポスト

11月の眞子さまご結婚で、第二次佳子さまフィーバーも
2019年4月末に生前退位されることが決まった天皇陛下。これにより、陛下の退位後、現皇太子さまが天皇に、秋篠宮さまは皇嗣殿下(皇位継承順位1位の立場)になられる。 皇室評論家の神田秀一氏が語る。「秋篠宮…
2018.01.16 07:00
女性セブン

誕生から120年、国産いちごのルーツは新宿御苑にあった
ハレの日に食べたいフルーツの代表いちご、実はその生まれも高貴だ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * * 1月15日と言えば、一昔前(1999年)までは「成人の日」だったが、祝日法…
2018.01.14 16:00
NEWSポストセブン

雅子さまを悩ませる宮中祭祀 血の掟にメスを入れる可能性も
天皇陛下の退位の日程が2019年4月30日に決定。ついに、雅子さまが新しい皇后になる日が決まった。雅子さまが安心して来たるべき日に向け邁進されることができるのは、長女・愛子さまの好調ぶりと無関係ではない。…
2018.01.11 07:00
女性セブン

雅子さま 新調ドレスと勝負ブローチから伝わるご快復ぶり
1月2日、皇居・宮殿で5回にわたって行われた新年一般参賀に、平成最多の約12万7000人がつめかけた。「天皇陛下の退位日が決まり、そのお姿を一目見ようとたくさんの人が足を運びました。11月に結婚される眞子さま…
2018.01.09 16:00
女性セブン

雅子さまの即位に向け 小和田家もバックアップ始動か
1月1日の午前、皇族方や総理大臣、各国の駐在大使公使夫妻などが新年の挨拶のため天皇皇后陛下のもとを訪れた。 朝9時30分頃、雅子さまは皇太子さまと愛子さまとご一緒に、半蔵門から皇居へと入られた。その1時…
2018.01.08 16:00
女性セブン

眞子さま 新居問題で急浮上する「海外移住計画」
正月、最後の「新年一般参賀」に参列した眞子内親王は、11月の小室圭さんとの結婚に向けて準備を進めている。そんななか気になるのが、結婚後の2人の「新居問題」だ。小室さんは現在、横浜市内で母親と祖父と暮ら…
2018.01.04 16:00
週刊ポスト

内田樹氏 女性宮家・女性天皇に違和感なし、当然のこと
天皇陛下の退位が2019年4月末に決定した。生前退位まで1年余。生前退位という「革新」が控える今、女性皇族を巡る「伝統」にどう向き合うのか。近著に『街場の天皇論』などがある、思想家、神戸女学院大学名誉教…
2018.01.04 07:00
女性セブン

竹田恒泰氏 「皇室を守る」それこそが皇室の崩壊を招くと指摘
天皇陛下の退位が2019年4月末に決定した。女性宮家創設の議論もなされている中、作家で明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰さんは、「皇室を守る」ことこそが皇室の崩壊を招くと語る。その真意は何か。 * * * …
2018.01.03 07:00
女性セブン

田原総一朗氏 秋篠宮様に続いて「愛子さまが天皇に即位を」
天皇陛下の退位が2019年4月末に決定した。生前退位まで1年余。生前退位という「革新」が控える今、女性皇族を巡る「伝統」にどう向き合うのか。女性皇族の在り方について、ジャーナリストの田原総一朗さんに話を…
2018.01.02 07:00
女性セブン

政府が推していた「2019年元日改元案」が見送られた背景
いよいよ平成30年。今上天皇が退位する平成31年4月30日まで残り1年余りとなったが、改元の時期決定をめぐり、当初官邸が進めていた元日案がいつの間にか立ち消えとなった。いったいどんな事情があったのか。 平…
2018.01.02 07:00
週刊ポスト

辛酸なめ子氏 女性宮家創設で「子供産んで」となるのを心配
天皇陛下の退位が2019年4月末に決定した。生前退位まで1年余。生前退位という「革新」が控える今、女性皇族を巡る「伝統」にどう向き合うのか。皇族の人数が減少していく中、「女性宮家創設」への意見も出ている…
2018.01.01 07:00
女性セブン

天皇にとって1年のうちで最も忙しい日、元日の過ごし方
天皇と正月といえば、1月2日、皇居の長和殿ベランダに天皇・皇后はじめ皇族方が勢揃いする「新年一般参賀」が印象深い。日本国旗を振る数万人の国民に対し、天皇が微笑みながら手を振って応えている光景がお馴染…
2018.01.01 07:00
週刊ポスト
トピックス

「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン

二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン

「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン

元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン

【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン

《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン

《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン

小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン

「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン

《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン