高齢者一覧/92ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

つい出てしまう独り言は認知症のサイン?
独り言、内容によっては認知症の傾向認められるものもアリ
 家族や知人に教えられて初めて、自分が「独り言」を口にしていたと自覚する人は多い。一口に独り言と言っても、その内容によって、プラスにもマイナスにも働く。独り言の内容によっては、すでに認知症の傾向が認…
2019.04.18 07:00
週刊ポスト
ヨーロッパで古くから便秘解消効果が認められているエキストラバージン・オリーブオイル(写真/アフロ)
専門医が勧める便秘解消の快腸食品6 オリーブオイルなど
「たかが便秘」と思いきや、高齢者にとっては大きな問題だ。日本の女性の死因ナンバーワンである大腸ガン。この大腸ガンの症状として、急にはじまった便秘があるのだ。高齢者の便秘を防ぐのに有効な食物6つを松生ク…
2019.04.17 07:00
女性セブン
ヨーロッパで古くから便秘解消効果が認められているエキストラバージン・オリーブオイル(写真/アフロ)
便秘対策に有効 腸をよくする方法と食べ物、朝食も重要
 日本の女性の死因ナンバーワンである大腸ガン。急にはじまった便秘は、危険だと警鐘を鳴らすのは松生クリニック院長の松生恒夫さんだ。では、どのように便秘を改善していけばいいのだろう。 便秘対策としてすぐ…
2019.04.16 07:00
女性セブン
昨年発売したiPhoneXS(左)とXS Maxの売れ行きも芳しくない(時事通信フォト)
iPhone不振でどうなる? アップルの勝算占う3つのポイント
 米アップルのiPhoneの販売不振が伝えられる中、今年登場すると見られる新型iPhoneに関する噂や情報が早くも飛び交っている。これまで全世界で無敵の販売台数を誇ってきたiPhoneだが、果たして今後巻き返すことが…
2019.04.16 07:00
NEWSポストセブン
オレオレ詐欺など特殊詐欺の被害額は約357億円(2018年)にも上る(写真はイメージ)
特殊詐欺の新手口 本物の息子が電話に出られない状況を作る
 息子のふりをして高齢者の住む家に電話をかけてお金を振り込ませる、いわゆる“オレオレ詐欺”が激増したのは15年ほど前。その5年後くらいから、「還付金がもらえる」と偽って銀行ATMを操作させて逆に振り込ませる“…
2019.04.16 07:00
NEWSポストセブン
たかが胸焼けと思っていたら…
「逆流性食道炎」 30年前と比べて罹患率10倍の“国民病”
 定年後はジムで汗を流すことを日課にしている65歳のA氏はトレーニング中、心臓に痛みを覚えた。健康には自信を持っていたA氏だが、狭心症や心筋梗塞ではないかと慌てて病院に駆け込んだ。「総合病院の循環器科で…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
ちょっとの工夫で手にする額は変わる
国の債務を7割カットする大前研一流「年金改革」私案
 少子高齢化がすすむなか、社会保障費の増大は避けられない。高齢者が増えるなか、年金への不安も広がっている。経営コンサルタントの大前研一氏が、日本の財政危機を克服しつつ、年金を改革する方法を提案する。…
2019.04.15 07:00
週刊ポスト
急に始まった便秘に注意、大腸がんの症状の可能性も
急に始まった便秘に注意、大腸がんの症状の可能性も
 便秘はどの年代にとっても切実な問題。「便通がよくなる」「腸にいい」という情報も巷にあふれている。 しかし年を重ねれば体の状態は変わってくるもの。特に高齢になれば、若い世代の便秘対策が逆効果になるこ…
2019.04.14 16:00
女性セブン
坂東眞理子氏の「70過ぎたら新しいものを着よ」は至言
坂東眞理子氏の「70過ぎたら新しいものを着よ」は至言
<「もう」70歳だから「今さら」何をしても遅すぎる、「どうせ」成果は上がらないと自分をおとしめるのは金輪際やめよう>──そんな力強いメッセージで読者を励ます『70歳のたしなみ』を著したのは、昭和女子大学理…
2019.04.14 16:00
女性セブン
森田真結子選手(右)と上原泰子選手
アイドル顔負けの逸材が揃う「美女ダーツプレーヤー」の世界
 近年、街中のBARやアミューズメント施設などで若者が熱中するほか、高齢者の気軽な認知症予防としても競技人口が増えている「ダーツ」。矢先をプラスチックなど柔らかい素材として安全性を高め、得点の自動計算機…
2019.04.14 07:00
NEWSポストセブン
南海電鉄高野線を走る「こうや」
北アルプスを走るアルピコ交通が加盟「全国登山鉄道‰会」とは
 野球の打率で用いられる千分率は、他にも様々な場面で利用されている。4月7日に投票が行われた大阪市長選でも、大阪維新の会のビラに使われたグラフにも「‰」(千分率)という単位が用いられて話題になった。ライ…
2019.04.14 07:00
NEWSポストセブン
あさのあつこ、坂東眞理子『70歳のたしなみ』をどう読んだか
あさのあつこ、坂東眞理子『70歳のたしなみ』をどう読んだか
 平成が終わる。この30年で少子高齢化は大きく進み、人生100年時代が現実のものとなった。それにひきかえ私たちの心は昭和の頃と同じで、人生70年時代とまるで変わっていないのではないか──そんな問題意識のもとに…
2019.04.11 16:00
女性セブン
坂東眞理子氏「たしなみは人におしつけられるものではない」
坂東眞理子氏「たしなみは人におしつけられるものではない」
〈70代というのは新しいゴールデンエイジ…人生の黄金時代である〉。 330万部超のベストセラー『女性の品格』(PHP新書)著者・坂東眞理子さんの新著『70歳のたしなみ』(小学館)は、私たちが持っている人生観、年…
2019.04.10 07:00
女性セブン
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
「人工透析を受けない選択肢」と「命の終い方」を考える
 医療が発達し、治療法が普及するにつれ、人は簡単に死ねなくなっている。だが、いつか死ぬのが人間だ。人工透析治療を止める選択肢を提示された女性患者が死亡した問題をきっかけに、諏訪中央病院名誉院長の鎌田…
2019.04.09 16:00
週刊ポスト
「定年後にやりたいこと」は遅くとも50代までに始めるべし(写真はイメージ)
年金受給開始までの「定年後10年以上」を生き延びる方法
 新年度が始まり、安倍政権肝いりの「働き方改革関連法」が施行された。残業時間の上限規制や年次有給休暇の取得義務化、同一労働同一賃金などが定められており、一見、労働者に優しい改革のように見える。が、経…
2019.04.09 16:00
NEWSポストセブン

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