NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/19ページ

「テレ朝竹内由恵アナが上司と個室オイルマッサージ」目撃談
「テレ朝竹内由恵アナが上司と個室オイルマッサージ」目撃談
“現場”を目撃した女性が、声をひそめながらも、興奮気味にこう話す。「さすがに目立ってかわいかった。テレビ朝日の竹内由恵アナ(27)だったんですけど、オーラが違いました。しかも男性と2人でオイルマッサージの…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
安室、矢野と交際中も忘れられなかったロンブー淳の結婚相手
安室、矢野と交際中も忘れられなかったロンブー淳の結婚相手
 藤崎奈々子(35才)、坂下千里子(37才)、若槻千夏(29才)、中越典子(33才)、安室奈美恵(35才)、矢野未希子(26才)と数々の美女と交際してきた芸人No.1のモテ男が、ついに年貢を納めた。 9月17日放送の『…
2013.09.19 07:00
女性セブン
法や秩序無視の韓国人 海外で過去4年の国外退去処分2111人
法や秩序無視の韓国人 海外で過去4年の国外退去処分2111人
 韓国の裁判所が新日鉄住金など日本企業に戦時中の元徴用工への個別賠償を命じる判決を言い渡した。48年前に解決済みであるにもかかわらずだ。こればかりか、日本で盗まれた仏像を日本へ返還させなかったり、靖国…
2013.09.16 07:00
SAPIO
『あまちゃん』ミズタクに萌える理由とベストシーンを評論家解説
『あまちゃん』ミズタクに萌える理由とベストシーンを評論家解説
 NHK連続テレビ小説『あまちゃん』では数多くのユニークなキャラクターが登場しているが、そのひとりが松田龍平演じるミズタクこと水口琢磨だ。ぶっきらぼうなそぶりを見せながらも時に優しく時に熱く、マネジャー…
2013.09.14 07:00
NEWSポストセブン
妻の弟が居候の加藤茶宅 妻の友人もひっきりなしに出入り
妻の弟が居候の加藤茶宅 妻の友人もひっきりなしに出入り
<黒いソファーからオレンジのソファーに模様替え。イタリアのミッソーニのソファーだよ>──9月2日、自身のブログにそう綴った加藤茶(70才)。10人掛けほどの大きなソファーで、45才年下の妻・綾菜さん(25才)と…
2013.09.13 07:00
女性セブン
前田敦子 歌レッスンで「一生うまくならない声帯」と言われた
前田敦子 歌レッスンで「一生うまくならない声帯」と言われた
 昨年8月のAKB48卒業後初となるソロ第3弾シングル『タイムマシンなんていらない』をリリース(9月18日)する前田敦子(22)。AKB48を卒業し女優としてスタートをきり、数々のドラマや映画に出演。着実に女優として…
2013.09.09 07:00
女性セブン
東京五輪開催決定なら期間中コンビニの成人雑誌消える可能性
東京五輪開催決定なら期間中コンビニの成人雑誌消える可能性
 9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京開催が決定した場合、どんな影響が出るのか。2008年の北京五輪では、動物愛護団体から批判の強かった犬肉料理の提供を禁止するよう北京市が112…
2013.09.07 07:00
週刊ポスト
海老蔵も心酔 ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
海老蔵も心酔 ゲイバーのママが日中戦争と関東大地震を予言
 さらっと口をついたママのひと言に小誌記者は、唖然、呆然とした。「2015年の5月末に大地震が来るわよ」。1年8か月後にそんなことが……まさかと思いたいが、同僚バーテンダーも「5月22日ですよね。僕もケガをする…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
松田龍平 オフに1日中ゲームし「子供見て!」と妻に言われる
松田龍平 オフに1日中ゲームし「子供見て!」と妻に言われる
 絶好調のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』で人気上昇中なのが、松田龍平(30才)演じるマネジャーのミズタクこと水口琢磨だ。「アキを異性として意識しているのでは?」と思わせる種市先輩へのねっとりした絡み。…
2013.09.02 07:00
女性セブン
冷蔵庫に入りバイト先を閉店に追い込んだ学生 人生に悩み中
冷蔵庫に入りバイト先を閉店に追い込んだ学生 人生に悩み中
 最近相次ぐツイッターでの“悪ふざけ暴露”騒動のなかで、最も衝撃的だったのは、東京・足立区のステーキハウス『ブロンコビリー』での一件だろう。店側は、悪ふざけをした元アルバイト従業員に損害賠償請求を検討…
2013.08.29 16:00
女性セブン
どん底の満島ひかり下積み時代を支えたミッツ・マングローブ
どん底の満島ひかり下積み時代を支えたミッツ・マングローブ
 ドラマ『Woman』(日本テレビ系)でシングルマザーを演じ、多くの女性団を泣かせている満島ひかり(27才)。その秘密は“挫折”と“家族”にあった──。 沖縄出身の満島は、ともに中学校の体育教師だった両親のもと、…
2013.08.29 16:00
女性セブン
女を殺しても警察は動かない 別れるヨメは殺せという地域も
女を殺しても警察は動かない 別れるヨメは殺せという地域も
 パキスタンの女子中学生、マララ・ユスフザイはイスラーム主義組織によって生活が脅かされている様子を英国の放送局・BBCに投稿し、そのため銃撃され生死の境をさまよった。奇跡的に回復したマララは国連本部で「…
2013.08.24 07:01
週刊ポスト
24時間マラソン走者大島美幸激励女芸人会 森三中村上不参加
24時間マラソン走者大島美幸激励女芸人会 森三中村上不参加
 世界有数のゲイ・タウンとして有名な東京・新宿二丁目。8月中旬のある週末の夜、路地裏の雑居ビルにある老舗ゲイバーの入口には「貸切」の貼り紙がされていた。この夜、同店には、まさに今が旬な超豪華な女芸人が…
2013.08.23 16:00
女性セブン
胸の形強調されるパイスラ女子 「考えた事なかった」と絶句
胸の形強調されるパイスラ女子 「考えた事なかった」と絶句
 普段でも気になる胸元が、タスキ掛けしたカバンのヒモによってさらに強調される現象を、なんと呼ぶか? 答えは、胸元にヒモがスラッシュ状態にあるから「パイスラッシュ」。略して「パイスラ」という。 街では…
2013.08.22 16:00
週刊ポスト
西尾由佳理アナ「日テレでは~」の愚痴連発で周囲の不評買う
西尾由佳理アナ「日テレでは~」の愚痴連発で周囲の不評買う
 人気アナはどの局でも激務がつきもの。それはニューヨークに転勤したテレビ東京・大江麻理子アナ(34)も例外ではない。「現在、大江アナはニューヨークから『モーニングサテライト』に毎日出演しているが、東京…
2013.08.21 07:00
週刊ポスト

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン