NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/18ページ

いいとも終了 終戦以来の日本の歴史的転換点とタモリ論著者
いいとも終了 終戦以来の日本の歴史的転換点とタモリ論著者
「32年、大変お世話になりました」──。日本の「お昼の顔」は、いつも通りの淡々とした口調で、その終わりを告げた。来年3月で『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了することは、日本文化史の大きな転換点とな…
2013.10.28 07:00
週刊ポスト
NHK深夜便で紹介『統合失調症の母との歩み』圧倒的共感呼ぶ
NHK深夜便で紹介『統合失調症の母との歩み』圧倒的共感呼ぶ
 明治神宮が朝早く開門するとラジオ体操をする高齢者グループが訪れる。「ラジオ深夜便」を聞いて、終わると外に出てくるというラジオ体操参加者から教えられた「深夜便」で繰り返し放送され、若者からも反響が大…
2013.10.27 07:00
週刊ポスト
紗栄子 武豊や香川真司ら大物が続々夢中になってる理由とは
紗栄子 武豊や香川真司ら大物が続々夢中になってる理由とは
 昨年1月にダルビッシュ有(27)と離婚してから1年10か月、モデル兼ママタレントの紗栄子(26)の"勢い"は止まらない。  離婚後もダルビッシュとの仲良しデートがキャッチされる一方で、チュートリアルの徳井義…
2013.10.23 07:00
週刊ポスト
中国人観光客宿泊ホテル 持ち出し対策でTVや備品に鎖つなぐ
中国人観光客宿泊ホテル 持ち出し対策でTVや備品に鎖つなぐ
 中国では10月1日から7日にかけて、「国慶節」の大型連休があった。この間、中国人観光客が大挙して国外に"流出"し、行く先々でマナーの悪さが問題視された。飛行機のナイフやフォークを持ち帰ったり、ホテルの朝…
2013.10.22 16:00
週刊ポスト
アイカツおじさんに女児が苦言「大人なのにずっと機械占領」
アイカツおじさんに女児が苦言「大人なのにずっと機械占領」
 10月12日に、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター X・Y』が発売されたが、いち早く手に入れようと店舗の前に行列を作っていたのは、子ども達だけでなく大人も多数いた。中には抽選のジャンケンで子どもに…
2013.10.21 16:00
NEWSポストセブン
元阪神・下柳剛 家庭菜園でゴーヤが全部枯れショック受ける
元阪神・下柳剛 家庭菜園でゴーヤが全部枯れショック受ける
 10月になると、プロ野球はCS、日本シリーズと華やかなイベントが続く。その裏で毎年、多くの選手が職場を追われる。野球界を去った男たちのうちの一人、マウンドでは激情家の投手として知られた下柳剛氏に、作家…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
なぜゲッツ!だけで生き残れたかを語ったダンディ坂野
ダンディ坂野 ゲッツ!だけで10年間生き残れた秘訣を語る
 2003年に「ゲッツ!」のネタでブレークしたダンディ坂野(46才)。その年の流行語大賞にもノミネートされ、絶頂期は1日に何本もテレビの仕事をかけもち、10か月も休みがないほど多忙だ…
2013.10.19 07:00
NEWSポストセブン
マツコ 引きこもり時代に同級生の「幸せランキング」作る
マツコ 引きこもり時代に同級生の「幸せランキング」作る
 今やお茶の間に人気者となったマツコ・デラックス(40才)だが、一時期引きこもりをしていたことがある。 それはゲイ雑誌『バディ』(テラ出版)の編集者を辞めた後、20代後半のころ。実家へ戻ったマツコは約2年…
2013.10.17 16:00
女性セブン
「無業者になれば誰でも孤立しやすくなります」と玄田有史氏
ニート研究の第一人者が明かす新・孤立無業者「SNEP」とは
 現在、60万人以上いると推計されるニートや引きこもりなど、社会との接点を持たない若者たちの生態は大きな社会問題となっている。近年は"中高年ニート"なる存在までクローズアップさ…
2013.10.17 07:00
NEWSポストセブン
中国産ピーナッツ類 「自然界最悪」の発がん性含むカビ毒検出
中国産ピーナッツ類 「自然界最悪」の発がん性含むカビ毒検出
 中国産の「毒餃子」などの過去はあれど、なぜ、日本人は中国産食品を恐れるのか。それは、中国内の食汚染の状況が実にデタラメだからだ。 中国に詳しいジャーナリストの福島香織さんが最近の "トンデモ話"を明か…
2013.10.15 07:00
女性セブン
FXで年収数千万円だった桜塚やっくん バンドのために車移動
FXで年収数千万円だった桜塚やっくん バンドのために車移動
 現場は「魔のカーブ」と呼ばれ、年間4~5件の事故が発生していた。セーラー服姿で竹刀を持った「スケバン恐子」のキャラクターで一世を風靡した桜塚やっくんが10月5日、自身がボーカルを務めるバンド『美女♂menZ…
2013.10.10 07:00
女性セブン
滝川クリステルが完璧すぎ視聴率取れず 女に嫌われる理由とは
滝川クリステルが完璧すぎ視聴率取れず 女に嫌われる理由とは
 五輪招致アンバサダーとして、流暢なフランス語のスピーチで東京に勝利をもたらした滝川クリステル(35)。「商品の魅力を伝える語り口が改めて証明されたかっこうで、CMスポンサーからの評価は鰻登り。ギャラは…
2013.10.02 07:00
週刊ポスト
フジ女王・加藤綾子アナが強く意識 新人・内田嶺衣奈の評判
フジ女王・加藤綾子アナが強く意識 新人・内田嶺衣奈の評判
 今や押しも押されもせぬ「女子アナ界の女王」であるフジテレビ・加藤綾子アナ(28)が、なぜかひとりの新人アナの存在を異常なほど気にしているという。 フジテレビ社員がいう。「それは、今年入社した内田嶺衣…
2013.10.01 07:00
週刊ポスト
デビュー30年藤井フミヤ チェッカーズ再結成できぬ理由語る
デビュー30年藤井フミヤ チェッカーズ再結成できぬ理由語る
 9月21日、藤井フミヤ(51)がデビュー30周年記念ツアー『青春』をパシフィコ横浜でスタートさせた。1983年9月21日にチェッカーズのリードボーカルとして『ギザギザハートの子守唄』でデビューしたフミヤ(当時は…
2013.09.29 16:00
NEWSポストセブン
戸田恵梨香が前髪クネ男・勝地涼と交際 勝地の母に紹介済み
戸田恵梨香が前髪クネ男・勝地涼と交際 勝地の母に紹介済み
 戸田恵梨香(25才)と勝地涼(27才)の音楽ライブデートがキャッチされた──。 ロックバンド9mm Parabellum Bulletのライブが9月9日、神奈川・横浜BLITZで行われた。轟音に煽られ体を揺らす観客の中、1組のカップ…
2013.09.26 05:00
女性セブン

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン