国内一覧/1104ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

佳子さま 部活の公演にホットパンツ生脚で登場され学生ドキッ
ICU(国際基督教大学)最大規模を誇る人気ダンスサークル・Sの春公演が4月24日夜、東京・三鷹市公会堂で行われた。このサークルは秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)がICU入学前から入会を希望されていたというサ…
2015.05.06 07:00
女性セブン

「最強の官房長官」評もある菅義偉氏 基地問題では立ち往生
長期安定政権を築く安倍内閣において、菅義偉官房長官こそが絶対的な要であると誰もが認める。しかしその彼がいま、沖縄基地問題において初めて矢面に立たされている。ノンフィクション作家の森功氏が迫る。 *…
2015.05.06 07:00
SAPIO

就活で嘘つくな ブスな優秀ホステスの話をしたら面接で受けた
3月の大学生による就職活動スタートと同時に発売された『内定童貞』(星海社新書)で、就活の欺瞞と問題を暴き物議を醸した中川淳一郎と『傷口から人生。メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』で、…
2015.05.05 16:01
NEWSポストセブン

人気の刈谷ハイウェイオアシスを「ルートアイドル」が紹介
年々進化を遂げている高速道路のサービスエリア・パーキングエリア。そんななか、入場者数は年間820万人、テーマパーク並に人気だと話題なのが、愛知県・刈谷ハイウェイオアシスだ。高速道路、SA・PAをこよなく愛…
2015.05.05 07:00
女性セブン

寿司はカウンター、うどんは手打ち 本格化するSA・PAグルメ
かつては簡単な食事が多かった、高速道路のサービスエリア・パーキングエリアだが、最近は「高速道路でも本格的な味を提供したい」と熟練職人たちが腕をふるう、名店も増えている。【兵庫県 淡路ハイウェイオア…
2015.05.04 16:00
女性セブン

新しくなった女川駅 近未来的で斬新なデザインで温泉施設も
震災から4年が経ち、被災地の宮城県石巻市も復興に向けて進んでいる。3月21日にはJR石巻線が全線開通したが、その当日、石巻市出身のコラムニスト・木村和久さんは、女川町に行き、新しくなった女川駅をその目で…
2015.05.04 07:00
女性セブン

他人が握ったおにぎり食べられない人が増加 社会の変化影響
《少年野球時代は、友達の母ちゃんの握ったおにぎりを勧められても食べられなかった。今は番組のロケで“お世話になった家で手料理を味わう”なんてことになると、もう地獄!》(有吉弘行)《人の握ったおにぎり食べ…
2015.05.03 16:00
女性セブン

子供に先立たれた親へのアドバイス「家族に当たり散らすべき」
オダギリジョー(39才)と香椎由宇(28才)夫妻の次男が絞扼性(こうやくせい)イレウスで亡くなっていたことが発表された。1才だった。 愛する者や親しい者との死別は、「愛別離苦」といい、古来、仏教の「四苦…
2015.05.03 07:00
女性セブン

メンヘラが就活失敗後、人生楽しくなった 著者が本音語
3月より就活が本格始動し、内定ゲットに向けて右往左往する学生の増えるこの季節。就活スタートと同時に発売された『内定童貞』(星海社新書)で、就活の欺瞞と問題を暴き物議を醸した中川淳一郎と『傷口から人生。…
2015.05.02 07:00
NEWSポストセブン

JR石巻線が全線開通 地元出身者が感激し涙腺ゆるみウルウル
震災から4年を迎えた今春、宮城県石巻は復興に向けてまたひとつあゆみを進めた。コラムニスト木村和久さんが高校卒業までを過ごした故郷の地・石巻市を歩く。 * * * 東日本大震災から約4年、石巻地方にも…
2015.05.02 07:00
女性セブン

小保方晴子氏を守る会 大宅賞受賞の出版物差し止めを検討中
表舞台から姿を消した小保方晴子氏。理化学研究所時代と変わらず今も神戸市内のマンションに住んでいるようだ。「体調も精神状態も優れず、部屋に引きこもっている。千葉県の実家に移る気力もないようです。親御…
2015.05.01 16:01
週刊ポスト

山路徹さん 狭山茶シュー、芋パフェ…PAスイーツをレポート
最近急激に進化しているのが、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)だ。なかでも「まるで江戸のテーマパーク」と話題の東北自動車道・羽生SA(上り)と、蓮田SA(下り)を、スイーツ好きのジ…
2015.05.01 16:00
女性セブン

菅長官 「粛々は上から目線」との批判に「粛々に失礼だろう」
昨年12月の解散総選挙前、TBS『NEWS23』が「景気が良くなったとは思わない」と実感を語る街頭インタビューを放送したことに、生出演した安倍晋三首相が「おかしいじゃないですか」と食ってかかった。この件は、自…
2015.05.01 07:00
週刊ポスト

注目の燃料電池車 再生エネルギーを使えば環境負荷はほぼゼロ
燃料電池自動車(FCV)の登場で注目を浴びる水素エネルギーだが、どんな可能性を秘め、どんな課題を抱えているのか。そもそも、いかなる原理なのか。 中学校の理科では、水を電気分解すると水素と酸素ができるこ…
2015.04.30 16:00
SAPIO

上西小百合氏 痩せると思ってカロリーメイト大食いした時代
議員辞職勧告を受けても、ワイドショーで“ケバい”と叩かれても「無所属として活動する」と宣言して国会に居座る上西小百合代議士(31)。ベテラン政治家のような厚顔ぶりには生い立ちも関係がありそうだ。中学時…
2015.04.30 16:00
週刊ポスト
トピックス

【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン

グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン

《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン

【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン

「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン

「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン

“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン

【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン

「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン

《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン

「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン