新着ニュース一覧/22ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

竹内結子さんと中村獅童
《竹内結子さんとの愛息が20歳に…》再婚の中村獅童が家族揃ってテレビに出演、明かしていた揺れる胸中 “子どもたちにゆくゆくは説明したい”との思い
「おやじは自分が廃業して、歌舞伎界を去った人だから、僕が初舞台の時から1回も見たことがない」──歌舞伎俳優の名門・萬屋(旧播磨屋)に生まれた中村獅童(53)。12月9日、獅童は番組『孝太郎&ちさ子プラチナフ…
2025.12.10 19:30
NEWSポストセブン
割れた窓ガラス
「『ドン!』といきなり大きく速い揺れ」「3.11より怖かった」青森震度6強でドンキは休業・ツリー散乱・バリバリに割れたガラス…取材班が見た「現地のリアル」【青森県東方沖地震】
 12月8日の深夜に発生した、青森県沖を震源とするマグニチュード7.5、最大震度6強の地震。マグニチュード7.5といえば、阪神・淡路大震災(7.3)を上回る規模である。 この地震で北海道、青森県、岩手県を中心に少…
2025.12.10 18:15
NEWSポストセブン
ずっと好きだった来生たかお(イラスト/佐野文二郎)
高田文夫氏が「実はずっと好きなんだよ」と白状した来生たかおの50周年コンサートへ 「どんなに苦い思いをした時も来生の歌は心をいつも二枚目にしてくれる」
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ずっと好きだった来生たかおの50周年コンサートにつ…
2025.12.10 16:00
週刊ポスト
2025年のグラビアシーンを熱く盛り上げた一人である沢美沙樹
【グラビアデビュー1年の19歳】沢美沙樹「涙の挫折」からの快進撃と「やっぱり10代で出したい」ラストイヤーの目標
 2025年のグラビアシーンを熱く盛り上げた一人として、沢美沙樹の名前が挙がるだろう。高校3年でグラビアデビューを果たし、雑誌の表紙を含めて数多の誌面を彼女の笑顔が飾った。順風満帆のスタートを切ったように…
2025.12.10 16:00
NEWSポストセブン
【動画】名古屋主婦殺人事件 安福久美子容疑者 隣人が証言 「不思議な家族だった」
【動画】名古屋主婦殺人事件 安福久美子容疑者 隣人が証言 「不思議な家族だった」
 26年前に名古屋市の主婦を殺害したとして逮捕された安福久美子容疑者について事件当時に容疑者が住んでいたマンションの隣人に取材しました。 隣人の男性は「安福容疑者の夫は確か転勤族で、ほとんど見かけなか…
2025.12.10 16:00
NEWSポストセブン
前橋市議会で退職が認められ、報道陣の取材に応じる小川晶市長(時事通信フォト)
《前橋・ラブホ通い詰め問題》「これは小川晶前市長の遺言」市幹部男性X氏が停職6か月で依願退職へ、市長選へ向け自民に危機感「いまも想像以上に小川さん支持が強い」
「流石に可哀想すぎます」「市政混乱の張本人」──群馬県前橋市の小川晶前市長(42)による既婚の男性部下X氏との"ラブホ通い詰め"問題で、また大きな動きがあった。それに伴い、また市民が"割れている"。 12月9日…
2025.12.10 12:20
NEWSポストセブン
3年前に離婚していた穴井夕子とプロゴルァーの横田真一選手(Instagram/時事通信フォト)
《ゴルフ・横田真一プロと2年前に離婚》穴井夕子が明かしていた「夫婦ゲンカ中の夫への不満」と“家庭内別居”
「久しぶりです。(家に)いつからいない? いつならいるの?」──車の助手席で日頃の不満を口にするタレントの穴井夕子(51)。隣の運転席でハンドルを握るのは、当時夫のプロゴルファー・横田真一(53)だった。…
2025.12.10 12:15
NEWSポストセブン
本当に生えるヘアケアとは……?
《育毛市場が急拡大》AGAクリニックで探ったヘアケア最前線「安定の治療薬」「注目のヘアケアマシン」
 育毛剤のグローバル市場が急拡大している。市場調査レポート「imarc」の公式サイトによると、育毛剤の市場規模は、2024年は89億ドルだったが、2033年には121億ドルに達すると予想されている。男性の「ヘアケア」…
2025.12.10 11:00
NEWSポストセブン
二刀流かDHか、先発かリリーフか?
【大谷翔平のWBCでの“起用法”どれが正解か?】安全策なら「日本ラウンド出場せず、決勝ラウンドのみDHで出場」、WBCが「オープン戦での調整登板の代わり」になる可能性も
 来年3月のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)出場を明言した大谷翔平(31)。前回大会のような"二刀流"での大活躍に期待が高まるが、シーズン開幕前のフル稼働は負担が大きいと懸念する声もある。WBCとワ…
2025.12.10 11:00
週刊ポスト
高市首相の発言で中国がエスカレート(時事通信フォト)
【中国軍機がレーダー照射も】高市発言で中国がエスカレート アメリカのスタンスは? 「曖昧戦略は終焉」「日米台で連携強化」の指摘も
 高市早苗首相の台湾有事をめぐる「存立危機事態」発言に端を発する一連の騒動で、中国側の反応がエスカレートしている。 日本の安全保障の観点から気になるのは、アメリカが日中関係や台湾問題にどんなスタンス…
2025.12.10 08:30
NEWSポストセブン
テレビ復帰は困難との見方も強い国分太一(時事通信フォト)
元TOKIO・国分太一、地上波復帰は困難でもキャンプ趣味を活かしてYouTubeで復帰するシナリオも 「参戦すればキャンプYouTuberの人気の構図が一変する可能性」
 公の場に姿を現わしたのはおよそ半年ぶり。元TOKIO・国分太一(51)の悲痛な訴えは相手に届かなかった。 6月にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、日本テレビの『ザ!鉄腕!ダッシュ!!』を降板、…
2025.12.10 07:00
週刊ポスト
世代交代へ(元横綱・大乃国)
《熾烈な相撲協会理事選》元横綱・大乃国の芝田山親方が勇退で八角理事長“一強体制”へ 2年先を見据えた次期理事長をめぐる争いも激化へ
 日本相撲協会で2年に一度行なわれる理事選挙。来年1月の初場所後に実施されるが、九州場所は各一門が集まって恒例の理事候補の調整が進められた。相撲担当記者が言う。「八角理事長(元横綱・北勝海、62)を輩出…
2025.12.10 07:00
週刊ポスト
外国人観光客が大きなキャリーバッグを持つ光景を頻繁に目にするようになった(写真はサンプルです)
《外国人観光客が増加》秋葉原在住のオバ記者が感じる街の変化「近くの古いマンションが民泊に変わった」、地域バスでは「ひと言も話さない外国人」
 円安の影響もあり、来日する外国人観光客が増加。街の風景も少々変わりつつある。女性セブンの名物ライター"オバ記者"こと野原広子さんが、外国人観光客が増えた東京の街について語る。外国人のキャリーバッグは…
2025.12.10 07:00
女性セブン
【動画】ディズニーシーホテル ミラコスタ刃物男 姜春雨容疑者 「寡黙で大人しい」素顔
【動画】ディズニーシーホテル ミラコスタ刃物男 姜春雨容疑者 「寡黙で大人しい」素顔
 東京ディズニーシーの「ホテルミラコスタ」に侵入し元職場の社員を刃物で脅し逮捕された姜春雨容疑者は普段は「寡黙でおとなしい」人物だったようです。 姜容疑者はJR武蔵中原駅あたりのアパートで生活し、近隣…
2025.12.10 07:00
NEWSポストセブン
福地紘人容疑者(共同通信社)
《“闇バイト”連続強盗》「処世術やカリスマ性」でトップ1%の “エリート模範囚” に…元服役囚が明かす指示役・福地紘人容疑者(26)の服役少年時代「タイマン張ったら死んじゃった」
 昨年、首都圏で多発した"闇バイト強盗"の指示役として犯行に関わったとして12月5日、逮捕された福地紘人容疑者(26)。逮捕を受けて、過去にこの男と「同じ少年刑務所にいた」というある男性はこう言った。「福地…
2025.12.10 07:00
NEWSポストセブン

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